ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
自分の時間だから、自分の話をします。
#xpjug #9月30日 https://pic.twitter.com/nYluzaJq7Z
posted at 09:12:18
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ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
自分の時間だから、自分の話をします。
#xpjug #9月30日 https://pic.twitter.com/nYluzaJq7Z
posted at 09:12:18
『目指すものが大きいほど、回数で分ける、のがかなめ』
「小さく経験する」とはどういうことか|市谷 聡啓 (papanda) https://note.com/papanda0806/n/n5406f4205337…
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ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
@dora_e_m ありがとうございます!いくおさんもご武運を
posted at 17:23:05
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
進捗 10% くらい
食いしばりたい歯も、食いしばれず (status : 抜歯)
土日はkeynoteにかじりつき
XP祭り2023 https://xpjug.connpass.com/event/292794/
posted at 14:57:11
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
@pot_run これは!ありがとうございます
posted at 13:25:03
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
激戦が続く中、「組織を芯からアジャイルにする」を語ってくれる、エグゼクティブ、マネージャーを今週は立て続けに目の当たりにしました。こちらが奮い立ちますね。まだだ、まだ終わらんよ。 https://twitter.com/i/web/status/1705421180759675069…
posted at 12:17:49
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
"チームで取り組んでいるならば、このWKDKが一体何なのか、言語化し、わかりあえるようにしておきたい。もし、OKRが客観的な正しさに基づき作られているとしたら、それはKPIと変わらない"
なぜ、われわれはOKRに期待を寄せようとするのか - 市谷 聡啓 / Toshihiro Ichitani https://ichitani.com/2023/okr/
posted at 11:31:08
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
“過去の自分の経験による事前の類推は役に立たなかった。想像と全く異なり、何よりもなんとも言えない気持ちの落ち込み、不安が伴った。”
「小さく経験する」とはどういうことか|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/n5406f4205337…
posted at 10:12:59
キャンバスを書いてみる
コミュニティも仮説検証
社内にアジャイルコミュニティを立ち上げる | 市谷聡啓 #docswell
https://www.docswell.com/s/papanda/538G3P-2023-04-19-agile-community/25?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=embed…
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ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
仮説検証型アジャイル開発における、
「分からないことを分かるようにする」原則は3つ
(不確実性への向き合いかた)
(原則1) 分からないから選択肢を広く持つ
→ 決め打ちして間違えると時間的損失が⼤きい
(原則2) 最も「分かる」のは想像ではなく現実に直⾯した時
→… https://twitter.com/i/web/status/1704624968401850628… https://pic.twitter.com/HCiowjMRN3
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retweeted at 07:54:49
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
WBSは型なのに、そのまま作戦(スケジュール)にしたり、その上で運用(進捗管理)まで始めるから、えらいことになっていく https://twitter.com/i/web/status/1702849339658506562… https://twitter.com/papanda/status/1702846920732094881…
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retweeted at 07:54:37
小峯将威@プロダクト開発するエンジニアリングマネージャー@mine_take
「分からないことを分かるようにする」為に何をどうやるのか
チームで共通の認識にしていきたい原則てすね!
#仮説検証型アシャイル開発 https://twitter.com/papanda/status/1704624968401850628…
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retweeted at 11:29:00
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
仮説検証型アジャイル開発における、
「分からないことを分かるようにする」原則は3つ
(不確実性への向き合いかた)
(原則1) 分からないから選択肢を広く持つ
→ 決め打ちして間違えると時間的損失が⼤きい
(原則2) 最も「分かる」のは想像ではなく現実に直⾯した時
→… https://twitter.com/i/web/status/1704624968401850628… https://pic.twitter.com/HCiowjMRN3
posted at 07:33:57
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
私達が扱っている仕事、テーマ、向き合っていることって、ますます難しくなっていると思っていて。会話の中で出す言葉、その意味・主張まで含め、細かい間違いは当然のように生まれうる。"さっきこう言ったけど違った" というのが実は起きて然るべき位。この許容が意図的に必要なんだよね。
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retweeted at 08:21:45
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
型、作戦、運用の3軸でチームや組織の活動を捉え直すと、流れが2つあるのが分かる
順方向
・型に基づいて、作戦を組み立てる
・作戦に基づいて、運用を営む
逆方向
・運用自体をカイゼンする
・運用結果によって、作戦を組み立て直す
・作戦と運用の結果から学びを得て、型を作る… https://twitter.com/i/web/status/1704274578456080706… https://pic.twitter.com/Zpvz0ov9Nz
posted at 08:21:38
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
“ 取り組みとして、型、作戦、運用というディメンションを意識してみる。すると、チームや組織として何が必要かが見えてくる。… https://twitter.com/i/web/status/1703909973955358848… https://pic.twitter.com/0yH5V4H3HD
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retweeted at 20:54:35
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
各事象の間で優先順位がわかりやすく決めきれないからこそ、スプリントとバックログを用いて、検査適応の機会を約束しておく。ということが、世の中社会的にはパラダイムシフトなんだと思う次第です。このあたりの強調は開発の文脈とはちょっと違うところかな
posted at 14:48:17
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
“ 取り組みとして、型、作戦、運用というディメンションを意識してみる。すると、チームや組織として何が必要かが見えてくる。… https://twitter.com/i/web/status/1703909973955358848… https://pic.twitter.com/0yH5V4H3HD
posted at 08:12:49
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
832イテレーション・ジャーニー、これはリアルで話したかったなー
posted at 21:42:15
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
横須賀の海を思い出して、気を紛らわそう。この休みに訪れた横須賀美術館は北欧デザインの展覧会を開催中。ガラス工芸が素晴らしかったです。 https://pic.twitter.com/Zi2xrNf3gV
posted at 17:04:08
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
832イテレーション・ジャーニー、つまりXP祭り2007以降16年分のストーリーを語ろうと思うのですが、進捗は芳しくありません。3連休投入して、いまだスライドは零。こめかみが痛い。抜歯と準備のハーモニー。苦悶。
posted at 17:00:07
Akihito Kawashima/川島 彰人@akihito_k2222
正しいものを正しくつくる
この本の最後に出てくる「わからないことを増やす」ということが、遠回りのようで一番の近道になりそうと思ったと同時に、今の自分に一番足りていないことだと痛感
やるっきゃない💪
#正しいものを正しくつくる
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retweeted at 16:48:27
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
親知らず抜歯すると、肉体的にも精神的にも強制的に「きゅっ」とさせられるような感じ。所作にも思考にもムダがなくなる。リーン。トホホ
posted at 11:02:49
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
ノーマンの新著は対象が「世界」
人工的 見るものほとんどすべては人工的である
意味 理解しやすい方法で伝える
持続可能性 世界の生態系に与えた損害を回復し、修復する
人間性中心 生活に関連する世界のあらゆる側面に対処する
人間の振る舞い 大きな挑戦
行動… https://twitter.com/i/web/status/1703560736113602640…
posted at 09:05:04
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー読んでる
「理解の質」という概念がすごいしっくりきた https://a.co/gzuN8cA https://pic.twitter.com/FbJuVzKkUJ
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retweeted at 17:22:04
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
ミーティングの途中で「ブレストっぽく話しますね(話そう)」と言う人がいるし、私も言いますが、「これから探索的な会話を始めてみましょうね」というモード切り替えを意図的に利かせないと、「会議とは理路整然としたものである」というメンタリティが強い場合に上手い具合いかないんですよね。
posted at 10:35:48
けいり飯/業務フローは全社必修@foodsofaccount1
昔、「同じ言葉でも小説の文頭と最後、出てくる位置で意味はまるで違う。最後に出てくるとき、それはストーリーすべての経緯を背負った言葉になっている。辞書に出てくる意味で読むな」と言われたのを思い出した。 https://twitter.com/papanda/status/1703194077783798033…
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retweeted at 09:19:01
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「ミーティングで発言したことは正しくあるべし」というのも、効率への最適化メンタリティの延長線かもしれないですね。テーマが複雑で、未知ならば、その下で交わされる会話も、探索的で然るべき。言い直し、探り探り上等。むしろそうでなければ、別の意味で全く生産的ではない、という。
posted at 08:50:58
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
私達が扱っている仕事、テーマ、向き合っていることって、ますます難しくなっていると思っていて。会話の中で出す言葉、その意味・主張まで含め、細かい間違いは当然のように生まれうる。"さっきこう言ったけど違った" というのが実は起きて然るべき位。この許容が意図的に必要なんだよね。
posted at 08:48:06
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
“私は、第4章からのフレーズが心に残りました。
組織アジャイルは、組織の中に互いの「関心」を取り戻す活動
分断を乗り越えてチームでともに働くためには、それぞれの「関心」を取り戻す必要があります”
組織を芯からアジャイルにする第3・4話 LT登壇記録|uru #note https://note.com/uru_bos/n/nd2aff2ee5bbc…
posted at 07:28:55
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
これまで書籍で言及してきた「ふりかえり」「むきなおり」「ものわかり」も、「型」「作戦」「運用」のサイクルにあてはめて理解し直すことができる
ふりかえりは、運用を改善していくための機会
むきなおりは、作戦自体をアップデートする機会
ものわかりは、プラクティス(型)を見出すための機会… https://twitter.com/i/web/status/1702968452443775343… https://pic.twitter.com/YJ0Kni61XC
posted at 17:51:33
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
フェーズと工程を同義で扱うのは誤りな気がする。フェーズとは局面、段階であり、持っていきたい状況の定義を本来指すのではないか。一方、工程は作業分解のための概念。PSFを目指すといっても、基本設計を目指すとは言わない。状態と作業を区別することで、やるべきことの解像度はもっと上がる
posted at 15:15:40
"取り組みとして、型、作戦、運用というディメンションを意識してみる。すると、チームや組織として何が必要かが見えてくる"
これが足りなかったのか。 https://twitter.com/papanda/status/1702846920732094881…
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retweeted at 14:31:10
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
10年ぶり会っても、何の心配もなく対談ができる。それは同じ "コミュニティ" にいるから
そういうことが確認できると嬉しくなりますね。コミュニティの最初は会合から始まる。やがて、物理的な形はなくなり、それぞれの共通理解、思念に至っていく。だから時を超えられる
また10年後にお会いしたいな
posted at 10:17:48
PDCAにしろ何にしろ、型を意識するだけでいい場面なのに、型に囚われることが多い。 https://twitter.com/papanda/status/1702849339658506562…
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retweeted at 10:05:55
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WBSは型なのに、そのまま作戦(スケジュール)にしたり、その上で運用(進捗管理)まで始めるから、えらいことになっていく https://twitter.com/i/web/status/1702849339658506562… https://twitter.com/papanda/status/1702846920732094881…
posted at 09:58:14
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
“型が全くないのは極端であるし、作戦がないまま進めていくと混乱、迷走する度合いが高まる。運用が足元の動きだ、かなめなのは言うまでもない。どれ一つ欠けても上手くない。”
「型」と「作戦」と「運用」|市谷 聡啓 (papanda) @papanda #note https://note.com/papanda0806/n/na169c7c57b0f…
posted at 09:48:37
【既刊紹介】『組織を芯からアジャイルにする』は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書。アジャイル推進・DX支援を日本の様々な企業で手掛けてきた著者による、"組織アジャイル"の実践知が詰まった1冊!
https://bnn.co.jp/products/9784802512381… https://pic.twitter.com/3rSJ7FNAOV
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retweeted at 20:52:10
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
プロセスとは"作るもの"ではなく
必要とする場所で生まれる感覚
posted at 19:41:37
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いまから出番 https://twitter.com/yoshii0110/status/1702367612905333179…
posted at 16:01:00
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「プロダクトチームの "視力" がどうなっているか?」定期的に診るようにしよう。以下のような症状がないか
□近視化
目の前や次のスプリントにのみピントがあたり、イマココの雰囲気や気分ファーストがチームの判断基準になっている
□遠視化… https://twitter.com/i/web/status/1702114296954777646… https://pic.twitter.com/0Eyswy8Q8G
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retweeted at 07:16:30
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「ドメイン領域に詳しい者がPOとして複数人立つ」は、アンチパターン
組織によっては、知見者リソースに余裕があり(3〜4人くらい張れる)、「POチーム」のような体制を取る場合がある。もともと組織が得意としてきたドメインの延長線で新たな企画を立てる場合などに起こりうる
その際の迷走例… https://twitter.com/i/web/status/1701736332882837936… https://pic.twitter.com/fq7pyBGZfS
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retweeted at 19:51:43
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「分からないもの」を「分からないまま」進める
→ 上⼿く⾏くかどうかは運任せ 後追いで分かったことを埋めて いくにはサンクコスト⾼く、 時間(期待)も⾜りない
「不確実」な中に 「確実」を作る
→ 検証活動を重ねることで 空⽩地帯(分からないこと)を 知識(分かったこと)で 埋めていく https://pic.twitter.com/9X9yEkr60u
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retweeted at 17:47:03
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「プロダクトチームの "視力" がどうなっているか?」定期的に診るようにしよう。以下のような症状がないか
□近視化
目の前や次のスプリントにのみピントがあたり、イマココの雰囲気や気分ファーストがチームの判断基準になっている
□遠視化… https://twitter.com/i/web/status/1702114296954777646… https://pic.twitter.com/0Eyswy8Q8G
posted at 09:17:26
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
@nekomaru_se このあたりをヒントにどうぞ https://note.com/papanda0806/n/n14545efbfbe8…
posted at 09:00:04
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
プロダクト開発で直⾯する”分断問題”
・プロダクトオーナーとして、どのような観点でプロダクトの構想を練れば良いのか
・プロダクトオーナーとして、仮説から機能へどのようにして 落とし込めば良いのか。(どうなれば開発レディ?)
・開発チームからすると、開発機能のWhyが⾒えない。… https://twitter.com/i/web/status/1701353825075097975… https://pic.twitter.com/R7NyVGhc1K
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retweeted at 15:55:53
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
@mine_take 良かれと考えたことなのに仇になる...は厄介ですね
posted at 10:20:01
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「ドメイン領域に詳しい者がPOとして複数人立つ」は、アンチパターン
組織によっては、知見者リソースに余裕があり(3〜4人くらい張れる)、「POチーム」のような体制を取る場合がある。もともと組織が得意としてきたドメインの延長線で新たな企画を立てる場合などに起こりうる
その際の迷走例… https://twitter.com/i/web/status/1701736332882837936… https://pic.twitter.com/fq7pyBGZfS
posted at 08:15:33
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
不確実性への適応とは、選択を最適化していくために
学習と意思決定の「反復化」と「段階化」を目指すこと
反復化
→ 仮説立案〜検証〜評価〜次の検証プラン
段階化
→ 目的選択〜実態選択〜手段(実現機能)選択
合わせた運用が仮説検証型アジャイル開発 https://pic.twitter.com/pKY2UMWS7b
posted at 07:58:25
ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda
「分からないもの」を「分からないまま」進める
→ 上⼿く⾏くかどうかは運任せ 後追いで分かったことを埋めて いくにはサンクコスト⾼く、 時間(期待)も⾜りない
「不確実」な中に 「確実」を作る
→ 検証活動を重ねることで 空⽩地帯(分からないこと)を 知識(分かったこと)で 埋めていく https://pic.twitter.com/9X9yEkr60u
posted at 07:56:06