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2023年09月24日(日)2 tweetssource

2023年09月23日(土)7 tweetssource

2023年09月22日(金)2 tweetssource

9月22日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

仮説検証型アジャイル開発における、
「分からないことを分かるようにする」原則は3つ
(不確実性への向き合いかた)

(原則1) 分からないから選択肢を広く持つ
→ 決め打ちして間違えると時間的損失が⼤きい

(原則2) 最も「分かる」のは想像ではなく現実に直⾯した時
→… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/HCiowjMRN3

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retweeted at 07:54:49

2023年09月21日(木)2 tweetssource

9月21日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

仮説検証型アジャイル開発における、
「分からないことを分かるようにする」原則は3つ
(不確実性への向き合いかた)

(原則1) 分からないから選択肢を広く持つ
→ 決め打ちして間違えると時間的損失が⼤きい

(原則2) 最も「分かる」のは想像ではなく現実に直⾯した時
→… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/HCiowjMRN3

posted at 07:33:57

2023年09月20日(水)2 tweetssource

9月20日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

私達が扱っている仕事、テーマ、向き合っていることって、ますます難しくなっていると思っていて。会話の中で出す言葉、その意味・主張まで含め、細かい間違いは当然のように生まれうる。"さっきこう言ったけど違った" というのが実は起きて然るべき位。この許容が意図的に必要なんだよね。

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retweeted at 08:21:45

9月20日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

型、作戦、運用の3軸でチームや組織の活動を捉え直すと、流れが2つあるのが分かる

順方向
・型に基づいて、作戦を組み立てる
・作戦に基づいて、運用を営む

逆方向
・運用自体をカイゼンする
・運用結果によって、作戦を組み立て直す
・作戦と運用の結果から学びを得て、型を作る… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/Zpvz0ov9Nz

posted at 08:21:38

2023年09月19日(火)3 tweetssource

9月19日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

各事象の間で優先順位がわかりやすく決めきれないからこそ、スプリントとバックログを用いて、検査適応の機会を約束しておく。ということが、世の中社会的にはパラダイムシフトなんだと思う次第です。このあたりの強調は開発の文脈とはちょっと違うところかな

posted at 14:48:17

2023年09月18日(月)6 tweetssource

9月18日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

ノーマンの新著は対象が「世界」

人工的 見るものほとんどすべては人工的である

意味 理解しやすい方法で伝える

持続可能性 世界の生態系に与えた損害を回復し、修復する

人間性中心 生活に関連する世界のあらゆる側面に対処する

人間の振る舞い 大きな挑戦

行動… twitter.com/i/web/status/1

posted at 09:05:04

2023年09月17日(日)6 tweetssource

9月17日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

ミーティングの途中で「ブレストっぽく話しますね(話そう)」と言う人がいるし、私も言いますが、「これから探索的な会話を始めてみましょうね」というモード切り替えを意図的に利かせないと、「会議とは理路整然としたものである」というメンタリティが強い場合に上手い具合いかないんですよね。

posted at 10:35:48

9月17日

@foodsofaccount1

けいり飯/業務フローは全社必修@foodsofaccount1

昔、「同じ言葉でも小説の文頭と最後、出てくる位置で意味はまるで違う。最後に出てくるとき、それはストーリーすべての経緯を背負った言葉になっている。辞書に出てくる意味で読むな」と言われたのを思い出した。 twitter.com/papanda/status

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retweeted at 09:19:01

9月17日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「ミーティングで発言したことは正しくあるべし」というのも、効率への最適化メンタリティの延長線かもしれないですね。テーマが複雑で、未知ならば、その下で交わされる会話も、探索的で然るべき。言い直し、探り探り上等。むしろそうでなければ、別の意味で全く生産的ではない、という。

posted at 08:50:58

9月17日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

私達が扱っている仕事、テーマ、向き合っていることって、ますます難しくなっていると思っていて。会話の中で出す言葉、その意味・主張まで含め、細かい間違いは当然のように生まれうる。"さっきこう言ったけど違った" というのが実は起きて然るべき位。この許容が意図的に必要なんだよね。

posted at 08:48:06

9月17日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

“私は、第4章からのフレーズが心に残りました。

組織アジャイルは、組織の中に互いの「関心」を取り戻す活動

分断を乗り越えてチームでともに働くためには、それぞれの「関心」を取り戻す必要があります”

組織を芯からアジャイルにする第3・4話 LT登壇記録|uru #note note.com/uru_bos/n/nd2a

posted at 07:28:55

2023年09月16日(土)7 tweetssource

9月16日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

これまで書籍で言及してきた「ふりかえり」「むきなおり」「ものわかり」も、「型」「作戦」「運用」のサイクルにあてはめて理解し直すことができる

ふりかえりは、運用を改善していくための機会
むきなおりは、作戦自体をアップデートする機会
ものわかりは、プラクティス(型)を見出すための機会… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/YJ0Kni61XC

posted at 17:51:33

9月16日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

フェーズと工程を同義で扱うのは誤りな気がする。フェーズとは局面、段階であり、持っていきたい状況の定義を本来指すのではないか。一方、工程は作業分解のための概念。PSFを目指すといっても、基本設計を目指すとは言わない。状態と作業を区別することで、やるべきことの解像度はもっと上がる

posted at 15:15:40

9月16日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

10年ぶり会っても、何の心配もなく対談ができる。それは同じ "コミュニティ" にいるから

そういうことが確認できると嬉しくなりますね。コミュニティの最初は会合から始まる。やがて、物理的な形はなくなり、それぞれの共通理解、思念に至っていく。だから時を超えられる

また10年後にお会いしたいな

posted at 10:17:48

2023年09月15日(金)4 tweetssource

9月15日

@BugNews

BNN, Inc./ビー・エヌ・エヌ@BugNews

【既刊紹介】『組織を芯からアジャイルにする』は、ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書。アジャイル推進・DX支援を日本の様々な企業で手掛けてきた著者による、"組織アジャイル"の実践知が詰まった1冊!
bnn.co.jp/products/97848 pic.twitter.com/3rSJ7FNAOV

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retweeted at 20:52:10

9月15日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「プロダクトチームの "視力" がどうなっているか?」定期的に診るようにしよう。以下のような症状がないか

□近視化
目の前や次のスプリントにのみピントがあたり、イマココの雰囲気や気分ファーストがチームの判断基準になっている

□遠視化… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/0Eyswy8Q8G

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retweeted at 07:16:30

2023年09月14日(木)4 tweetssource

9月14日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「ドメイン領域に詳しい者がPOとして複数人立つ」は、アンチパターン

組織によっては、知見者リソースに余裕があり(3〜4人くらい張れる)、「POチーム」のような体制を取る場合がある。もともと組織が得意としてきたドメインの延長線で新たな企画を立てる場合などに起こりうる

その際の迷走例… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/fq7pyBGZfS

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retweeted at 19:51:43

9月14日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「分からないもの」を「分からないまま」進める
→ 上⼿く⾏くかどうかは運任せ 後追いで分かったことを埋めて いくにはサンクコスト⾼く、 時間(期待)も⾜りない

「不確実」な中に 「確実」を作る
→ 検証活動を重ねることで 空⽩地帯(分からないこと)を 知識(分かったこと)で 埋めていく pic.twitter.com/9X9yEkr60u

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retweeted at 17:47:03

9月14日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「プロダクトチームの "視力" がどうなっているか?」定期的に診るようにしよう。以下のような症状がないか

□近視化
目の前や次のスプリントにのみピントがあたり、イマココの雰囲気や気分ファーストがチームの判断基準になっている

□遠視化… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/0Eyswy8Q8G

posted at 09:17:26

2023年09月13日(水)5 tweetssource

9月13日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

プロダクト開発で直⾯する”分断問題”

・プロダクトオーナーとして、どのような観点でプロダクトの構想を練れば良いのか
・プロダクトオーナーとして、仮説から機能へどのようにして 落とし込めば良いのか。(どうなれば開発レディ?)
・開発チームからすると、開発機能のWhyが⾒えない。… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/R7NyVGhc1K

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retweeted at 15:55:53

9月13日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「ドメイン領域に詳しい者がPOとして複数人立つ」は、アンチパターン

組織によっては、知見者リソースに余裕があり(3〜4人くらい張れる)、「POチーム」のような体制を取る場合がある。もともと組織が得意としてきたドメインの延長線で新たな企画を立てる場合などに起こりうる

その際の迷走例… twitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/fq7pyBGZfS

posted at 08:15:33

9月13日

@papanda

ichitani / 組織を芯からアジャイルにする@papanda

「分からないもの」を「分からないまま」進める
→ 上⼿く⾏くかどうかは運任せ 後追いで分かったことを埋めて いくにはサンクコスト⾼く、 時間(期待)も⾜りない

「不確実」な中に 「確実」を作る
→ 検証活動を重ねることで 空⽩地帯(分からないこと)を 知識(分かったこと)で 埋めていく pic.twitter.com/9X9yEkr60u

posted at 07:56:06

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