それなら、以前に愛用してたM43(マイクロフォーサーズ)勢はどうでしょう?
オリンパス機もパナソニック機も、それなりに良いイメージが残っています。
特にストロボ撮影では、パナ機の使い勝手が良かった記憶が(こちらもISOオートの制御が好みだった)。
posted at 08:57:23
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それなら、以前に愛用してたM43(マイクロフォーサーズ)勢はどうでしょう?
オリンパス機もパナソニック機も、それなりに良いイメージが残っています。
特にストロボ撮影では、パナ機の使い勝手が良かった記憶が(こちらもISOオートの制御が好みだった)。
posted at 08:57:23
でも今あえて、身売りしたばかりのオリというのもね~、と思ってしまうし、パナもLマウント機に注力している感じだし。
また、私の中でストロボ使う撮影というのは、気合いの入った撮影の場合が多いわけです。
例えば、子ども達の誕生日パーティーの様子を撮るとか。
posted at 08:57:23
そういう「ここぞ」の場面を撮るのに、あえてM43か……という気もしてしまいます。(M43関係者の皆様、申し訳ございません)
そうなるとやっぱり、APS-Cが、適度な被写界深度と、画質、使い勝手、自分の(物欲面での)満足度、それらの全てを満たすベストな選択肢であろう、ということになります。
posted at 08:57:23
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Retweeted by 太田宜邦(司法書士@弘前市)
retweeted at 13:16:13
ところでストロボといえば、以前にCanon機(EOS 6D、5D3、80Dなど)を使っていた頃、ストロボ使用に関してはネガは感じませんでした。
posted at 17:13:01
むしろ、ISOオートの設定のままでも、ストロボが発光すれば自動でISO400(機種によってはISO800)にしてくれる仕様?は、ユーザーフレンドリーだし合理的であると、今でも思っています。
posted at 17:13:01
この点、ソニー機では、同様の撮影をするとストロボ関係ナシに測光して、室内で絞り気味だと平気でISO3200とかになっちゃいますよね。
それはそれで、カメラとして正しい挙動なのかもしれないけど、にしてもストロボ撮影と通常撮影とで、その都度、設定を切り替える必要があるのは、素直に面倒くさい。
posted at 17:13:01
んであれば、やっぱりRF機……というのは何度も脳裏をよぎるのだけど、その選択肢は鋭意検討のうえで見送った訳なので、ぐっと堪えつつ。
今回は、「ストロボ使用・標準ズームレンズ・被写界深度深めの撮影」の専用機として、APS-C以下のセンサーサイズの機種の導入を検討してみることにしました。
posted at 17:13:02
ここまで検討したところで思い当たったのが、ストロボ前提なら、フルサイズである必要もないのかな?ということ。
フルサイズのメリットの一つは、被写界深度の薄さ(→ボケ量の大きさ)にありますが、複数の子供たちを被写体にするなら、被写界深度は深い方がいい。
posted at 18:38:01
でも経験上、a7シリーズだと、絞り込むと逆にAF精度が怪しくなったりするのですよね。特に暗めの環境ではAFが迷う迷う。
設定項目「AF時の絞り駆動(静止画)」が関係しそうな部分ですが、これを「フォーカス優先」に設定しても、どうも根本的な改善が見られない感じがします。
posted at 18:38:02
この点、「α7R4 絞 AF 暗」でWEB検索しても、あまり引っかからないのですよね。同様の悩みを抱えている方が少ないのか、皆さん当然のことと割り切っておられるのか……?
posted at 18:38:02
検索で見つけた中では、@yuzu_photograph さんが次の投稿(「ブツ撮り」の項)で解説されておられることが、まさにソレでしたので、ご参照ください。
http://photo-yuzu.jp/2019/11/27/sony-%CE%B19%E3%81%8B%E3%82%89%CE%B17r-iv%E3%81%AB%E8%B2%B7%E3%81%84%E6%8F%9B%E3%81%88%E3%81%9F/…
posted at 18:38:02
なお @yuzu_photograph さん、a7R4 をお持ちのところに X-T4 を追加導入されてた、ということで、図らずも私が同じルートを追随したかたちになります。今回は偶然でしたが、今後はいろいろ参考にさせていただこうと思います。
posted at 18:38:03
だが、しかし。
いかんせんRFシステムは全体に品薄。ボディだけじゃなくRFレンズも全く出回ってません。
EF-EOS R マウントアダプターですら、中古が新品よりも高値で取引されているような有り様です。
そんな時期に導入するのは、コスト面で非合理的に感じました。
posted at 15:00:34
また、レンズの選択肢が乏しいのも気に掛かるところです。
FEマウントで重宝している、FE28-60mmみたいな超コンパクトな標準ズーム。
あるいは 28-200mm F/2.8-5.6 のように、高倍率ズームなのに、比較的コンパクトで、明るく、高画質なレンズ。
そういったレンズが、RFにはありません。
posted at 15:00:34
FEは契約メーカーにマウント規格を開示していることもあり、サードパーティー含めてレンズの選択肢が広いというのが最大のメリットですよね。
それがRFでは望めず、大きく重く高価なレンズばかりなので、その点で不安が残ります。
posted at 15:00:35
あとは、例えば「R5+RF24-70mm F2.8L」と、「a7R4 +FE24-70mm F2.8」の比較だと、総合的に前者の方が優秀そうだけど、果たして、必要な追い銭に見合うほどのメリットがあるだろうか?……とか。
posted at 15:00:35
さらに、例えば「R6 + RF50mm F1.8」はとても魅力的に思えるけど、冷静になってみれば、「a7C + FE55mm F1.8」あたりと比べてどうなんだろう、後者の方が画質はむしろ上質では? 使い勝手や手振れ補正は前者が有利だろうけど、後者は一応防滴防塵でAFも速いしな……などなど。
posted at 15:00:35
レンズも含めて具体的な比較(ただし脳内)を行ってみると、あえて乗り換えるほどのメリットがあるのかどうか。
EOS R5/R6を買うなら、FEからRFへのマウント移行を前提にすることになると思うのですが、現時点では時期尚早であろう、と判断しました。
posted at 15:00:35
数年待ってみて、それぞれのマウントの動きをじっくり見極めてから、かなぁ……。
何となく、大三元みたいな大きなレンズはRFで、コンパクトなレンズはFEで、なんていう方針のもとにダブルマウントになる予感もしますが、いずれにしても将来の話ですね。
posted at 15:00:36
だいぶスレッドが長くなりましたが、本題であったはずのX-T4が、全く登場しませんね(^_^;)
とりあえず、ここまでが、カメラを一台増やすことを決めた理由ということで、いったんスレッドを改めます。
ここからしばらくは、様々な機種の脳内検討について書きます。
posted at 17:56:18
さて、カメラを一台増やすとして、何を導入すべきか?
私の脳裏に浮かんだ選択肢は、次のとおりでした。
・ a7Cをもう一台
・ a7R4をもう一台
・ a7R3/a7m3 あたりを買い戻す
・ EOS R5/R6
・ α6600
・ X-T4/X-S10
posted at 17:59:12
以上の選択肢の中で、a7シリーズをもう一台、というのが、最も経済的で合理的なのは間違いありません。
バッテリーやストロボを買い増しする必要がないですし、操作性の統一というメリットもある。
posted at 17:59:13
しかし、いかんせん……面白みに欠けるんですよねぇ(笑)。せっかく機材を買うなら、自らの写欲を高めるためにも、もうちょっと新しい刺激が欲しい。
同じことがα6600にも言えるのですが、これについては、また後から述べます。
posted at 17:59:13
選択肢のうち、一番魅力的だったのは EOS R5 か R6 ですね。間違いなく。
手振れ補正もAFも抜群で、現行ミラーレス機でベストの性能と、各所で絶賛されています。
元キヤノンユーザーとしては、いずれは帰るべき我が家、という思いもあります。
posted at 18:00:37
35mm F2 DG DN と 65mm F2 DG DN が作れるなら、45mmも「45mm F2 DG DN」として作り直せないものですかねぇ、シグマさん?
posted at 14:17:52
ワタクシ、SAMYANG「AF 45mm F1.8 FE」と両方保有し、比較してみたのですが、シグマ45mmはボケ量的に物足りなくて手放してしまったのでした。
でも SAMYANG 45mm、写りはまずまずなんだけど、いかんせん外見がチープすぎて……。
posted at 14:23:14
だったらa7Cのグリップを改善すれば……と、a7C用のハーフケースを買ってみました。
それを着ければ、a7CにFE50mm F1.4でもまぁまぁ大丈夫になりますが、今度はコンパクトなレンズに替えた場合でも、カメラバッグへの納まりが少しだけ悪くなる。
どうしてもボディの「高さ」が増えてしまうのですね。
posted at 17:28:19
これではa7Cの良さがスポイルされる気がしますし、かといって、レンズに合わせてケースを付け外しするのも面倒ですから、a7Cは裸のまま、コンパクトレンズ限定で運用することに決めました。
そうなると、a7R4だけで、標準ズームと単焦点の両方を用いる必要が出てきます。
posted at 17:28:19
ズームと単焦点のレンズ交換作業自体は、外出時には普通にやっていることなので、それはそれで良いんです。
ただ、自宅内では「レンズが大きい」「ストロボが付いている」という要素が加わるので、より気を遣いますし、段々面倒になってくるわけですね。
posted at 17:28:19
だったらボディをもう一台増やせば、楽になるんじゃない?
そうすればa7Cをバッグに入れっぱなしにできるし、自宅内ではレンズ交換不要だし。
……というのは、いかにもカメラ廃人的な発想ですが、ワタクシにとっては必然的な帰結であったと、そのようにご理解くださいませ。
posted at 17:29:56
ワタクシ、一般論として、レンズは標準ズームと標準単焦点の組み合わせで運用したいタイプです。
んで、そんなに明るくない自宅内でズームレンズを使うときは、ストロボの使用(天井バウンスで)が必須と考えております。
posted at 11:46:15
子ども1人なら明るい単焦点で撮れば良い。でも子ども2人以上を被写体とする場合は、絞って被写界深度を深くする必要がある。そのためにはストロボ必須……という流れですね。
posted at 11:46:15
他方でFEマウント用の単焦点レンズとしては、FE50mm F1.4が一番のお気に入りなのです。ボケ味が素晴らしくて、撮るたびにウットリしちゃう。
でも相応に大きいので、平常時は持ち歩けず、基本的に自宅専用での運用になります。
posted at 11:49:34
さらには、FE50mm F1.4 は、a7Cの貧弱なグリップには合わない。無理ではないけどシックリこない。
かといって、a7Cのサイズ感に合わせて、自宅内でもFE55mm F1.8で妥協するのも何だかなぁ、という……。いやまぁ、こちらも良いレンズですし、外出用としては重宝してるんですけどね。
posted at 11:49:34
a7Cになると、操作性その他、いろいろと妥協が必要になるのは分かっていました。a7m3を買い戻す方が得策なのかもしれない。
しかしa7第三世代については「フォーカスエリアの枠色が見づらい」ことが大きな不満点だったので、それを変更できるようになった点が、買い換えに踏み切れた大きな要因でした。
posted at 10:12:25
a7Cを実際に導入してみると、懸念していた不満点はそれほど気にならず、気楽に携帯できて、いつでもフルサイズ画質を楽しめるということで、満足度は高いです。
AF性能も高感度耐性も優れていて安心感がある。
多少の難点があっても、携帯性重視のサブ機なら、と割り切れます。
posted at 10:16:01
という次第で、a7Cは、FE28-60mmにコンパクトな単焦点レンズ1本(SAMYANG 45mm F1.8とか、FE55mm F1.8とか)を組み合わせて、常に持ち歩きたい存在になりました。
さて、a7Cを常時携帯用と位置付けると、メイン機材のa7R4は、必然的に自宅での使用が多くなります。
posted at 10:19:35
年が改まったこと、また、事務所の公式サイト( http://aozorahoumu.net/ )のリニューアルが終わったことを機に、今後は休眠状態だったTwitterを有効活用できるようにしたいと思いました。
Twitterではカメラの話題を中心に、趣味に関するお気楽なつぶやきを発信していくつもりです。
posted at 19:17:46
ここ数年、カメラ機材はソニーαが中心で、2020年12月時点のメイン機材はa7R4、サブがa7Cという構成でした。
そこに追加で「X-T4」+「XF16-55mmF2.8 R LM WR」をお迎えしたので、しばらくは、その導入理由や経緯などについてtweetしていきます。
posted at 19:22:44
a7Cは、サブ機材だったa7R3のリプレースで導入したものでした。
「思ったより小さくない」という批判も多いようですが、ペンタ部の張り出しが無いだけで、バッグへの納まりが極めて良好で、外出用のお供としては最適なのですね。
posted at 19:24:07
またキットレンズのFE28-60mmも、広角端が28mmであることを我慢すれば、超コンパクトでよく写る逸品です。
posted at 19:24:07