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@omuraji

大村益三@omuraji

Stats Twitter歴
5,113日(2009/12/05より)
ツイート数
7,051(1.3件/日)

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2022年01月16日(日)1 tweetsource

2022年01月08日(土)1 tweetsource

2021年05月22日(土)1 tweetsource

2021年01月01日(金)9 tweetssource

1月1日

@omuraji

大村益三@omuraji

「正月」は不可避的に「死」と隣合わせのものだ。だからこそ、その意味で(のみ)「正月」は重要なのである。

posted at 08:45:04

1月1日

@omuraji

大村益三@omuraji

己の「死」にあたって、それを「敗残」的なものとして捉えない事。そういう事を考える年回りにはなってきたのである。

posted at 08:38:42

1月1日

@omuraji

大村益三@omuraji

「死」が他人事と思えるフェイズにあってこそ、「あけましておめでとう」は発せられるのである。

posted at 08:35:50

1月1日

@omuraji

大村益三@omuraji

しかしそれは全くもって仕方のない事ではある。何故ならば全ての「倫理」は「生者」限定のものだからだ。

posted at 08:31:06

1月1日

@omuraji

大村益三@omuraji

「あけましておめでとう」というのは、「無事に今回の元旦(それは古き日本人にとっては「(数え年の)誕生日」をも意味していた)まで生き伸びる事が出来て良かったね」という意味である。

posted at 08:19:47

2020年12月09日(水)1 tweetsource

2020年10月16日(金)1 tweetsource

2020年10月06日(火)1 tweetsource

2020年08月07日(金)1 tweetsource

8月7日

@omuraji

大村益三@omuraji

極めて浅い眠りの中、夢を見ていた。新海誠に出てくる様な少年になっていた。その少年は「セクハラパワハラオヤジになる準備期間としての青春だけは避けたい」と思っている奴だった。

posted at 06:10:59

2020年05月11日(月)4 tweetssource

5月11日

@omuraji

大村益三@omuraji

「人間は物理的接近を避けるべき『不潔』な存在である」がすっかり内面化した後に「終息」の時を迎えた時、この認識もまたリセットされるのであろうか。

posted at 07:43:00

5月11日

@omuraji

大村益三@omuraji

嘗ては「帰宅したらすぐに手を洗う」的な「汚染への恐怖」「不潔への恐怖」は「精神疾患」の範疇にあると見られていたりもしたが、今やそれらは「社会の常識」と化し、「汚染に恐怖しない」「不潔に恐怖しない」者の方が、「精神」の「例外」として見做されている。

posted at 07:35:16

5月11日

@omuraji

大村益三@omuraji

「私は嘗てこういう本を読んでいた」で埋め尽くされているSNSは、「過去収録」の再編集番組にタレントがオンライン会議の如くに「集い」、出演者間で「盛り上がる」テレビのバラエティ番組にも似る。果たして我々の未来は「嘗ての日常がそのまま復活する」という信憑の延長線上にあるのだろうか?

posted at 06:41:11

2020年05月06日(水)2 tweetssource

5月6日

@omuraji

大村益三@omuraji

所謂「アーティスト」が、現下の「状況」に於いて、それでもひたすらな/無反省的な「やる気」を誇示する事が、果たして「正しい」事であるか「正しくない」事であるか。

posted at 07:04:16

2020年04月27日(月)3 tweetssource

4月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

しかし「人類」という「措定」/「思い込み」そのものが危うくなる場面に於いては、果たして「人類」のものである/ものでしかない「芸術」は、自らに対する如何なる「存在理由」を主張する事が可能だろうか。

posted at 06:36:29

4月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

所謂「芸術」と「人類」に名指されているものは、畢竟徹頭徹尾「『人類』のもの」であり、「人類」が「芸術」を語る時には、常に「人類」の視点からのみ行われるのである。

posted at 06:33:29

4月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

極めて「原理」的な話をすれば、「ウィルス」を始めとした「『人類』以外」の全ての「存在」には、畢竟「人類」のものでしかない「芸術」を理解する事は「出来ない」し、そもそも「『人類』以外」の存在にとっては、「人類」にのみ「最適化」されている「芸術」という「概念」自体が存在しない。

posted at 06:32:21

2020年04月18日(土)1 tweetsource

4月18日

@omuraji

大村益三@omuraji

2020年に復活した「欲しがりません勝つまでは」「ぜいたくは敵だ!」「ぜいたくは出来ない筈だ!」「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」「聖戦だ 己れ殺して 国生かせ」「進め一億火の玉だ」。

posted at 08:02:29

2020年04月06日(月)1 tweetsource

4月6日

@omuraji

大村益三@omuraji

「シン・ゴジラ」の時代と大きく異なるのは、「人類の脅威」に対して「走って逃げる事が無意味」という「世界線」に入った事だろうか。

posted at 07:51:11

2020年03月29日(日)2 tweetssource

2020年03月26日(木)1 tweetsource

2020年03月13日(金)1 tweetsource

2020年01月05日(日)1 tweetsource

2019年11月10日(日)2 tweetssource

2019年10月06日(日)1 tweetsource

2019年10月03日(木)1 tweetsource

10月3日

@omuraji

大村益三@omuraji

そもそも「国民」なるものは、当該国の「国籍」を有していなければならないという点で「条件」的なものではあるのだが、最近ではそれに加えて、面積数平方メートル程のエリアで「合意/決定」された諸「条件」が多く加えられているという印象を持つ。

posted at 06:35:55

2019年05月10日(金)1 tweetsource

2019年04月01日(月)3 tweetssource

4月1日

@omuraji

大村益三@omuraji

「世界的アーティスト」の「世界」もまた同断。「世界的アーティスト」の「世界」ってのは、一体どこの「世界」やねん的な。

posted at 21:12:23

2019年02月25日(月)1 tweetsource

2月25日

@omuraji

大村益三@omuraji

当然の事ながらあらゆる「知」にも「賞味期限」が存在する。或いは全ての「知」なるものは、「賞味期限」を暗に前提にして構築されるものである。例えば「永遠の知」的なものが仮構されたとして、それは「永遠」というフィクショナルな「賞味期限」の設定を「条件」とする事によって成立し得る。

posted at 19:25:16

2019年02月22日(金)1 tweetsource

2月22日

@omuraji

大村益三@omuraji

(「世界」に於ける)「欧米中心主義」に反発する、(「日本」に於ける)「東京中心主義」の人。

posted at 04:48:19

2018年12月07日(金)5 tweetssource

2018年11月27日(火)6 tweetssource

11月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

そうした「人間」に対する「人間」の「信憑」/「神話」を、他でもない「人間」のものとされる「アート」が最大限に補完するという近未来のトホホな図が、「人間」に待ち受けている。

posted at 06:35:57

11月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

「人間」である事の「尊厳」が、「責任」の所在を自らに置く事と切り離せないのであれば、しかしそれは「AI」が「責任」を負えないという我々の「信憑」に辛うじて基づいている。

posted at 06:34:58

11月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

例えばそれは「『自動運転車』が起こした事故の責任は、専ら(それを生んだ)『人間』にある」という「保護者」的な形でしか、「AI」に対して「優位」性を保てない「人間」の2018年時点での時限的なポジションと言える。

posted at 06:34:22

11月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

即ちそれは「AI」に対する「『監督』責任」や「『使用』責任」が、未だに「人間」に付与されているという牧歌的な前提に対する信憑に於いてのみ成立する「優位」性である。

posted at 06:33:56

11月27日

@omuraji

大村益三@omuraji

近い将来(恐らく数年後)に、「人間」がなし得る、そして「人間」に残された最も重要な仕事は、「『AI』が引き起こしたトラブルの『責任』を(それを「生んだ」/「使用する」人間)が負う」というものになるのだろう。

posted at 06:33:45

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