私はある首相経験者から「わが国は愚民政策を施している」という言葉を直接聞いて耳を疑ったことがあるが、その象徴が「偏差値」なのである。「訣別 大前研一の新・国家戦略」
posted at 19:30:28
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私はある首相経験者から「わが国は愚民政策を施している」という言葉を直接聞いて耳を疑ったことがあるが、その象徴が「偏差値」なのである。「訣別 大前研一の新・国家戦略」
posted at 19:30:28
自分のやりたい事を見つけ、どうしたらできるかを考え、そのためにひたすら努力をし続ける。勝ち組になるための法則というのは実にシンプルで、この組み合わせしかない。「訣別 大前研一の新・国家戦略」
posted at 19:30:30
まず動いてみて、そこから修正を繰り返し、自分なりの方法論をつくっていくんだ。
posted at 19:30:27
通勤電車を利用して、吊り広告題材に「この会社の売り上げを伸ばすには、自分ならどうするか」を考える。
posted at 19:30:35
やり方というものを我々が知っていて、お客さんは知らない、ノウハウがあるかないか、ということだけでわれわれの商売をする、という事を私は嫌っている。だから、ノウハウ商法的アプローチというものがあったら、それは全部公開することにしている。(DECIDE 1987)
posted at 19:30:29
世界中には「アバウト正しいレベル」で済むケースと、「100%に限りなく近いレベル」を要求されるケースの両方がある。プロフェッショナルは、かなり早い段階でこの違いを認識して手を打つ。
posted at 19:30:30
若かりし頃、私はMITに留学した。最初にショックを受けたのが「自分で考える」というカルチャーだった。先生があるテーマについて質問した。「図書館に行って調べてきます」と答えたところ、先生はチョークを投げつけ怒鳴った「お前と俺がやらなかったら、世界中の誰がこの問題を解決できるんだ」
posted at 19:30:27
【大前研一のニュース時評】米英豪「原子力潜水艦」でタッグの大きな意味 対中包囲網で抑止力強化 https://www.zakzak.co.jp/article/20230326-4XY7T4DI5JK7JK3ISGNZVKUMBI/… @zakdeskより
posted at 10:16:29
暇さえあればスケジュール帳を開いて、もっと効率よくやれる方法はないかと考えたり、数か月先の予定をシュミレーションしたりしている。
posted at 19:30:30
人と同じ情報収集をしている人からは、平凡な発想しか生まれてこない。そして、そういう平均的な人間はこれから二束三文の価値しかない。(2007-3 THE21)
posted at 19:30:26
これからの社会で生き残るためには、次の3つの点を自問する必要がある。①この仕事は他の国ならもっと安くやれるだろうか。②この仕事はコンピューターならもっと速くやれるだろうか。③自分の提供しているものは、豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか。「ハイコンセプト」
posted at 19:30:36
壁が突破できないのは、壁が巨大だからではなく、巨大な壁を前にもうダメだと自分で思いこんでしまうからなのだ。(2007-2 THE21)
posted at 19:30:29
上司から「お前ならどうする?」と聞かれた時、すぐに答えられるかどうかが、一流と二流を分ける一つのポイントだ。
posted at 19:30:26
高校生の息子が「もう学校をやめたい」と言い出したら、どうするか。ここで大切なことは、子供と一緒になって、高校を辞めた後の事を考えることだ。学校を辞めて何をしたいのか、どれくらいの収入が望めるのか。子供の視線でこうした質問をしていくうちに、子供が自分の姿勢の甘さに気付くこともある。
posted at 19:30:33
構想が飛ぶ人は、飛ぶ瞬間までは極めて突き詰めて事業領域などを狭めているものだ。アコーディオンのように、問題を狭めていくロジカルな思考と、発想を大回転する作業を絶え間なく繰り返している。(大前研一「先見力と構想力を鍛える」Think! 2005 Spring)
posted at 19:30:26
オフで新しい事を始め、友人を作るという事を決めたら、まず大切なのは恥ずかしがらずにその道のベテランに”弟子入り”することだ。たとえ、自分より年下であってもその道ではベテランなのだから弟子として技量を学ばなければならない。
posted at 19:30:29
私自身、自分の勉強で一番役に立ったのは旅行だった。百聞は一見に如かず。自分の目で見てくるのと見ていないのでは、脳に対する刺激の量も質も全然違う。だから年に一回ぐらいは、自分のために「勉強のための海外旅行」に出かけて欲しい。
posted at 19:30:31
創業者の思いは語り継がないと会社の精神がダメになる。
posted at 19:30:34
抽象的な解決策は一文の価値もない。
posted at 19:30:33
入社して10年は誰でも進歩する。だが、それ以降も進歩するのは、自分で高い目標を掲げて、努力を続けた人だけだ。
posted at 19:30:29
どうもこの道は違うと感じているのに、ハンドルを切ることも、ブレーキを踏むこともしない。そんなビジネスマンが多すぎる。
posted at 19:30:32
世界的データ解析企業「パランティア」の台頭 AIの論理的な判断が世界をどう変えるか| マネーポストWEB https://www.moneypost.jp/1002893
posted at 11:19:12
「行き当たりばったり」の一人旅に出よう。予定がない旅行は、スケジュールに追われる毎日を過ごすサラリーマンにとってとても刺激的だ。小さい子供連れの場合は難しいが、そうでないなら「偶然」の連続を楽しむ自由を味わってみてほしい。「オフビズ革命」(週刊ポスト)
posted at 19:30:30
【大前研一のニュース時評】プーチン大統領が「ロシア崩壊」を意識か ワグネル創設者・プリゴジン氏が狙う権力の座 https://www.zakzak.co.jp/article/20230311-4G6UJMIXVJOSPJDMBLMLLTDSB4/… @zakdeskより
posted at 10:30:58
「自分から最も遠い人こそ自分の人脈にする」-これが人脈作りの最大の要点である。
posted at 19:30:34
名経営者はみな30代で実績を作っています。だから、この時期の転職と経験がとても大切になる。一生過ごせる会社ではなく、実績があげられる会社を選ぶことです。「Bing」
posted at 19:30:34
私がコンサルティングをする場合、難問ほど自分から提案したり、相手に結論を強制したりしない。会社が置かれている状況などを丁寧に説明し、相手が自然にこちらと同じ決断を下すようにし向ける。
posted at 19:30:30
問題解決は、その人が持っている意欲と目線の高さに比例して可能になるという不思議な一面がある。
posted at 19:30:32
みなさんに問いたいことがる。いま働いている会社で「明日から社長をやってくれ」と言われたとしたら、あなたはそれを引き受ける心構えがあるだろうか。あるいは、それを引き受けるだけの能力が身についているだろうか。
posted at 19:30:31
政治家に頼ってはいけない。政府に頼ってもいけない。国がなんにもしてくれないことは、すでに明らかだ。自分自身だけが頼みの綱と覚悟を決める。そうしなければ、この日本も元気になりえず、復興もありえない。「日本復興計画」
posted at 19:30:28
あなた自身を復興する、あなた自身があなた自身を救ってサバイブする。この世の中、どんな乱世になっても生き残ってみせる、というメンタリティ、極端に言えば、世界のどこに出かけていっても稼ぐぞ、というメンタリティが持てるかどうか、そこがポイントなのだ。「日本復興計画」
posted at 19:30:28
大前研一「岸田政権のままでは日本人の給料は確実に下がり続ける根本原因」 DXの壁、英語の壁、解雇規制の壁… #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/66867
posted at 11:37:45
「しょうがない」と言ったら、問題を解決できないと認めることになる。「しょうがない」と思った時点で思考は停止してしまい、解決できる問題も解決出来なくなってしまう。
posted at 19:30:31
私の経験では、ほとんどの場合、5割以上のウエートを持っている原因は一つだけ存在する。たくさん問題がありそうに思えても、1つの原因が現象としていろいろな形で問題として出てくるだけなのだ。
posted at 19:30:31
すべての問題には解決策がある、という信念を持ち、必ず今よりも良くなると信じて考え、行動する。それがプロブレムソルバー(問題解決者)に求められる最も大切な態度である。
posted at 19:30:28
おそらくサラリーマンの多くは「自分は何をしてきたか」は説明できても、応募する会社に即して「自分は何が出来るのか」を簡潔に述べられないのではないだろうか。
posted at 19:30:31
「ChatGPT」登場で“大リストラ時代”は10年前倒しか 米IT企業はすでに大量解雇の動き| マネーポストWEB https://www.moneypost.jp/999203
posted at 09:47:25
1時間読書をしたならば、3時間考えてみよう。
posted at 19:30:34
会社の色に染まってしまえば、遠からずリストラの道が待っている。
posted at 19:30:32
自分で考えないで、いきなり”宝探し”を始めてしまう。これでは勉強とは言えない。
posted at 19:30:29
第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」|書籍|情報を探す|大前研一オフィシャルウェブ[OHMAE&ASSOCIATES GROUP] https://www.kohmae.com/entry/book/230217726/…
posted at 09:51:45
【大前研一のニュース時評】楽天グループ〝大赤字〟携帯通信事業の切り離しの観測も いつになく弱気な三木谷会長、夫婦で所有していた株売却 https://www.zakzak.co.jp/article/20230225-XSN7OEEBOBMJHFAGKP4IJSXFM4/… @zakdeskより
posted at 09:14:34
まず「日本は沈む船だ」と認識すること。暖かい船室の中で、乗客同士が顔を見合せながら「どうも船が傾いているな。船長は何をやっているだ」などと言いあっているのが今の日本の姿だ。「沈む」と分かっていれば、冷たい海に飛び込むしかないのは明らかだ。[type]
posted at 19:30:31
死の瞬間に、悔いの残らない人生を生きたいからこそ、やりたい事は先延ばしにしない。高校時代、心に決めたこの決心は、以来、僕の人生哲学になりました。
posted at 19:30:34
僕の母方の祖父は「一夢」という俳号を持つ俳人。その影響でしょうか。僕は高校生の頃から「自分は、いかにして死ぬべきか」を考えながら生きてきました。ネガティブな死への憧れではなく、ポジティブに生きるための死への意識、とでも言ったらいいのかな。
posted at 19:30:31
学校の先生がいうことを家で繰り返すのではなく、子どもが好きなこと、興味を持っていることをやれる環境をつくり、バックアップする。
posted at 19:30:34
【大前研一のニュース時評】グーグル脅かす対話型検索「チャットGPT」 偽情報を元に文章を自動生成、宿題や試験で悪用…米で禁止の動きも https://www.zakzak.co.jp/article/20230219-VETB3O6KZ5LLVKZGQMJ43Q34TQ/… @zakdeskより
posted at 15:44:14
知っている能力ではなく、知るために質問する能力を伸ばすべき。
posted at 19:30:29
子どもにではなく、まず自分に投資する。自分がいい人生を生きている親だったら子どもにいい影響を与えるもの。
posted at 19:30:30
どんな組織でも悪い点を探すと必ず山のように出てくる。しかし、悪い点をなくすのは意味がない。それで良い会社を作れた試しがない。実際、良い会社を作っている経営者や大きな改革を断行した人はみんな、悪い点を直したりするのではなく、良い点を作ろうと努力している。
posted at 19:30:33