明日は日本SF大賞選考会。候補作は
《天冥の標》全10巻 小川一水
『なめらかな世界と、その敵』 伴名練
《年刊日本SF傑作選》全12巻 大森望・日下三蔵編
『宿借りの星』 酉島伝法
『零號琴』飛浩隆
ABC本店では18時から一部候補者のトークイベント開催(飛浩隆氏はスカイプ参加になる模様) https://twitter.com/Aoyama_book/status/1227857333226598400…
posted at 18:22:30
ツイートの記録を停止しています
このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。
Stats | Twitter歴 6,056日(2007/05/03より) |
ツイート数 37,606(6.2件/日) |
明日は日本SF大賞選考会。候補作は
《天冥の標》全10巻 小川一水
『なめらかな世界と、その敵』 伴名練
《年刊日本SF傑作選》全12巻 大森望・日下三蔵編
『宿借りの星』 酉島伝法
『零號琴』飛浩隆
ABC本店では18時から一部候補者のトークイベント開催(飛浩隆氏はスカイプ参加になる模様) https://twitter.com/Aoyama_book/status/1227857333226598400…
posted at 18:22:30
もっと『零號琴』を売ってくださっても良かったブックファースト新宿店で、あす『息吹』大森望×『ゲームの王国』小川哲のイベントがあるので、両方の帯にお邪魔した私としては、みんな行ってくださいと宣伝します! https://twitter.com/nzm/status/1202468520577003520…
Retweeted by 大森望
retweeted at 12:49:02
第40回日本SF大賞の最終候補作(5作)
・《天冥の標》全10巻 小川一水(早川書房)
・『なめらかな世界と、その敵』 伴名練(早川書房)
・《年刊日本SF傑作選》全12巻 大森望・日下三蔵編(東京創元社)
・『宿借りの星』 酉島伝法(東京創元社)
・『零號琴』 飛浩隆(早川書房)
Retweeted by 大森望
retweeted at 11:27:27
昨日、ブックファースト新宿店の林香公子さんとの立ち話で、「『息吹』がこんなに売れると、『零號琴』(飛浩隆)ももっと売らなきゃいけなかったんじゃないかと申し訳ない気持ちになる」と言われたんですが、僕も『三体』の時にそれ思いました。『零號琴』も『なめらかな世界と、その敵』もよろしく。
posted at 15:03:30
SF大会「彩こん」の『零號琴』企画では、なにもかもあらいざらい白状し、同作に引導を渡します。以後、公開の席で『零號琴』の話はしません。
Retweeted by 大森望
retweeted at 22:40:22
トークは『零號琴』と『竜のグリオールに絵を描いた男』を紹介し、SF業界の黒い話と明るい話をして、櫻木みわ『うつくしい繭』と高山羽根子『オブジェクタム』「居た場所」に言及、新潮社と講談社とゲンロンの騒動について語ってだいたい終了。
posted at 07:22:40
非公開
retweeted at xx:xx:xx
朝日新聞デジタルに記事が出ました。『零號琴』に関心のある方はぜひ。(会員登録すれば無料、紙の紙面に載るのはしばらく先です)
https://www.asahi.com/articles/ASLCH521RLCHPTFC00S.html…
Retweeted by 大森望
retweeted at 14:42:34
結果的に翌日の池澤春菜さんの予告編になったので『零號琴』的にはむしろ時間が足りなくてよかったというかお得でしたね。まさかこんなリレー紹介になろうとは……今ごろradikoのタイムフリーで聴いてびっくりw 来月のSF講座もよろしくお願いします。 https://twitter.com/Anna_Kaski/status/1059458407134978048…
posted at 14:46:39
SF担当してるじゃん! というかSFしか紹介してないw でも、高山羽根子『オブジェクタム』とか、著者にぜひ紹介してくれと言われたのに「説明がめんどくさそうだからパス」と放棄した作品を華麗に語ってくれたうえに、『零號琴』の無念wまで晴らしてくれてありがとうございました。 https://twitter.com/haluna7/status/1059443761988550656…
posted at 14:40:40
『零號琴』は別枠で紹介しようと思ってたら時間がなくなってしまいましたの巻。全体に早口ですみません。出番のあと、次のコーナーが@ほぉ〜むカフェのユニット、あっとせぶんてぃーんのライブだったので、柴田勝家に自慢するために見学してたら予想を遥かに上回る完成度でついハマりそうにw
posted at 21:50:04
というわけで本日TBS #アトロク で紹介したSFは以下の4冊です。
ケン・リュウ編『折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー』早川書房
ルーシャス・シェパード『竜のグリオールに絵を描いた男』竹書房文庫
草野原々『最後にして最初のアイドル』ハヤカワ文庫JA
飛浩隆『零號琴』早川書房
posted at 21:45:16
きのうは県外からのお客と喫茶店で2時間以上話し込んだ。話題は『零號琴』。漫画、アニメ、特撮の先行作を喚起するモチーフをちりばめた真の理由、なぜ今回の特種楽器が「打楽器」でなければならなかったか、雑誌掲載中に起こったふたつの事象がもたらす困難、本作と個人的な難題との関係、などなど↓
Retweeted by 大森望
retweeted at 18:49:12
[1F] 本日作家の飛浩隆先生がグランデにご来店いただきました。
先生の最新刊『零號琴』早川書房 にサインをいただいています 。
1Fハヤカワ文庫新刊コーナー「『零號琴』発売記念フェア」にて販売中です。
飛浩隆先生、誠にありがとうございます。
Retweeted by 大森望
retweeted at 15:15:50
飛浩隆『零號琴』をなんとか読み終え、八重洲ブックセンターに向かい中。7年前に連載で読んだときは、古風でエキゾチックな冒険SFという印象で、いくら改稿したにしても、あれがオールタイムベスト級の本格SFになるとか、そんなわけ…………ほんまや! どうしてこうなった!?
posted at 13:21:17
【本日18時から!> http://nico.ms/lv316000182 】SFファン待望、飛浩隆さんの新刊『零號琴』(早川書房)発売を記念して、今年7月のイベントを再放送! 小川哲さんの豪快なトークも超必見!
【再放送】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望「日本SFの新たな地平」【2018/7/6収録】 @Anna_Kaski @hazuma @nzm https://pic.twitter.com/jjTaLoWZvW
Retweeted by 大森望
retweeted at 16:51:15
飛浩隆『零號琴』ですが、この期に及んでラスト100ページを全面改稿していただき、僕の書籍編集歴20年、数百冊の担当作のなかでもベストといえる作品に仕上がりました(SFとして)。【続く】
Retweeted by 大森望
retweeted at 14:35:51
この週末、『零號琴』の「ノート」も書けた。短編の準備も少し進んだ。映画(録画)も地元の花火大会も見た。『文字渦』(円城塔)も読み進めている。ある課題に関係したCDもちょっと聴いた。小説の執筆から解放されるとこんなにも気持ちが楽なものなのか。
Retweeted by 大森望
retweeted at 01:56:07
というわけで、昨夜の「大森望のSF喫茶」でも公表したとおり16年ぶりの長編小説『零號琴』は早川書房から10月下旬に刊行されます。(しかしまだ原稿は完成していない。)
Retweeted by 大森望
retweeted at 16:09:44
いま『零號琴』という小説のクライマックスを読んでいるのですが……いや、これはほんとに困りました。ぼくも立場上いろいろと差し障りがあるんですが、自分の気持ちを正直に書いてしまうと、
これは、オールタイム・ベスト1かもしれない。
Retweeted by 大森望
retweeted at 21:29:44
いま『零號琴』という小説を読んでいるのですが、あまりにもふざけすぎていて、大森望氏の〈本の雑誌〉基準でいうと★★★★★★★ぐらいです。単行本換算600ページのまだ半分ですが。【続】
Retweeted by 大森望
retweeted at 14:22:53
7月6日までには、『零號琴』刊行時期問題に決着をつけたい。
Retweeted by 大森望
retweeted at 23:03:11
改修メモばっかり書いていても仕方がないので、「零號琴リビルド版」、脳内アヴァンタイトル(笑)部分を荒書きしてみた。たのしいなあ。
Retweeted by 大森望
retweeted at 21:52:38
公約どおり飛浩隆登場。完成おめでとうございます。SFマガジン2月号が楽しみ。 でもその前に12/7発売『NOVA1』収録の飛浩隆「自生の夢」も傑作です。RT @Anna_Kaski 「零號琴」完成記念。twitter登録。
posted at 03:09:28