流石に飛び地メガソーラーは、異常な手法と思いますし、制度設計上の不備を突かれたなと思います。FIT制度はいろいろ問題が生じて、都度修正を繰り返していますが、それをあざ笑うかのように次々と裏技的なものがでてきますね
posted at 23:25:57
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流石に飛び地メガソーラーは、異常な手法と思いますし、制度設計上の不備を突かれたなと思います。FIT制度はいろいろ問題が生じて、都度修正を繰り返していますが、それをあざ笑うかのように次々と裏技的なものがでてきますね
posted at 23:25:57
発電地の「偽装」=飛び地ソーラーのニュースは本日も→【東北放送】「仙台と村田11キロを電線で結ぶ」太陽光発電計画巡り初の説明会
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/226483…
出席者からは、事業に対して不信感を示す声が
Retweeted by 翼が折れたきたきつね
retweeted at 23:22:32
たぶん、EVが純粋に好きとかより、EVの現在の希少ステータスで、他者をマウンティングしたいから、あんな物言いになってくるような気がしました
posted at 10:50:18
非公開
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@jawayjaway 風エネルギーは風速の3乗に比例しますので問題なのですが、実際はパワーカーブや風速出現率もあるので、発電量は流石に3乗という訳ではないです。とはいえ、風速がビジネスのコアなので実測なしの風力発電事業は狂気ですね
posted at 10:03:53
一部の小形風力分譲業者は海外の有名な風況マップ提供会社のデータで営業していましたが、このデータ、アジア地区では数値(風速)はプラスのバイアスがかなり大きいよ♪って書いていましたよ。みんなこれ、ちゃんと読んでいたんでしょうか?
posted at 09:07:56
@h_wan 王室の不動産管理会社クラウンエステートが洋上風力の海域公募してますね。本当に王様の海という訳ではないでしょうけど、特定の誰かが、特権的な権利を持たないことで洋上風力がやりやすいのだと思います
posted at 09:04:36
@nuribaon 全く違いますね。以前NEDO局所風況マップ30m風速と実際のタワーでの風況観測データ(NEDOフィールドテスト)100箇所以上で検証しましたもん!小形風力の販売業者、投資家の方々なんで調べなかったんだろう、と思いますね
posted at 09:02:49
@PDGkLkAKPdn1BhM 環境省、NEDOだけでなく世界各国の機関、企業が提供する風況マップどれも乖離しますよ。もともと観測ではなくシミュレーションモデルで、500m四方とか5km四方とかのメッシュでの風の強さを推定するものですから、目安の為だけのもので、実際の風とは全く異なるものです
Retweeted by 翼が折れたきたきつね
retweeted at 08:59:21
@PDGkLkAKPdn1BhM マップに問題があるのではなく、マップの使い方が適切ではない、マップの前提条件などを理解せず使っている。利用者側に大きな問題があると思います。あまりにもったいない学ばずに使っている。最新のマップですと、使い方によってはかなり便利ですよ
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retweeted at 08:59:15
@PDGkLkAKPdn1BhM 環境省、NEDOだけでなく世界各国の機関、企業が提供する風況マップどれも乖離しますよ。もともと観測ではなくシミュレーションモデルで、500m四方とか5km四方とかのメッシュでの風の強さを推定するものですから、目安の為だけのもので、実際の風とは全く異なるものです
posted at 08:58:46
@PDGkLkAKPdn1BhM マップに問題があるのではなく、マップの使い方が適切ではない、マップの前提条件などを理解せず使っている。利用者側に大きな問題があると思います。あまりにもったいない学ばずに使っている。最新のマップですと、使い方によってはかなり便利ですよ
posted at 08:54:54
この程度の雪なら、全然問題ない。でも、出張が無い。本州の雪山出張はある
posted at 03:12:03
オトンルイはいつ来ても澄み切って綺麗どすなぁ🤔 https://pic.twitter.com/oibWMJL3Iy
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retweeted at 03:11:26
꧁ 鳥辺 茜 COMITIA L09b ꧂@kirakira2nd
さっき走ったオトンルイ風力発電所の様子。来春にはもう見れなくなる光景。 https://pic.twitter.com/AtRz46CUo9
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retweeted at 03:11:19
NEDO局所風況マップは罪が重い。いや、これを正として考えてしまうほうが異常ではあるんですが。環境省風況マップが小形風車バブルになってしばらくして非開示になったのは、このせいだったりするのかな。あと海外の風況マップも一部の小形風車販売業者が使っていて、トンデモないことになっていました
posted at 03:07:55
経験豊富な大型風力発電事業者や、全国各地の風況観測業者が、小形風力に手を出さなかったこと、これが結論です。更に古くからの事業者、観測業者は風況マップ(NEDO30m値)では無く、リアルな高度20m、30m近傍の風況観測も経験しています。でも、手を出さなかった。つまりそういうことです
posted at 01:42:34
なお、NEDO局所風況マップは、過去にNEDOで実測との比較検証もやっていたかと思います。諸条件で実測に近くなるケースもありますが、大半が過大にでるという話だったかと思います。この事も開示情報の筈ですので、知っていれば大やけどせずに済んだのかもしれません。
posted at 01:37:36
しかしながら、未だ大型風力発電の検討で新規参入業者ではNEDO局所風況マップの風況をもとに事業性を検討してしまうケースがあるのは、ちょっとどうにかならないかとは思います。結局、実際に観測して絶望的な差異が生じるケースが多々あります
posted at 01:35:12
いえ、まともかどうかでは無く、マップ作成の前提条件を理解した上で活用することができれば利用できます。山岳地帯は10mでも標高が変わりますが、NEDO局所風況マップは、水平距離マップクリックのデータは5km四方一律風況なので、それを実風況として仮定するのは絶望な結果を生みます(生みました) https://twitter.com/local_saiene/status/1600875378624860160…
posted at 01:30:39