暖かい部屋で、静かに村上RADIOを
📻を聴きながら、本を読みながら
こくと苦みを味わいたいです🍻〜 https://twitter.com/Murakamiradiofm/status/1601909711514652673…
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2022年12月12日(月)1 tweetsource
2021年09月10日(金)1 tweetsource
どぶ漬けもあきのいろやし https://pic.twitter.com/l4EgkJSPcP
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2021年08月21日(土)2 tweetssource
生きもので「環境にやさしい農業」を採点するマニュアル（農研機構一目でわかる研究成果）
https://www.naro.go.jp/project/results/glance/files/R09_03.pdf…
環境保全型農業の取り組みで農地の生物多様性は高くなっているか、効果を科学的に判定。マニュアルに従って指標生物の数を調査、点数化します。 https://pic.twitter.com/iUq7K9XX8F
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有機・農薬節減栽培の水田では多くの動植物が生息できる（2019年農研機構研究成果）
https://www.naro.go.jp/project/results/4th_laboratory/niaes/2019/niaes19_s12.html…
有機栽培または農薬節減栽培を行う水田と行わない水田の生き物調査を全国規模で実施した結果、有機・農薬節減栽培が多くの生物の保全に効果的であることが示された。 https://pic.twitter.com/7sQz4yk2D5
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2021年08月02日(月)1 tweetsource
【農業書センター入荷】
人間の心身は無限の深みと広がりを持つーー武道の教えを解きほぐしながら、危機の時代に人はどう生きるべきか、社会システムはどうあるべきかを縦横無尽に論じる。
「武道論」 河出書房新社
https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_30902975/… https://pic.twitter.com/AXAakuNQ00
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2021年06月30日(水)7 tweetssource
ズッキーニ、輪切りにしがちですが縦切りにしてにんにくをきかせた油で両面焼いてステーキにすると存在感抜群。内側部分のとろーり食感を存分に楽しめます。しかし、こういう料理してるとおしゃな細長いお皿が欲しくなります。ズッキーニ、焼きなす、サンマ…これからの時期、載せたいものが色々あるぞ https://pic.twitter.com/ZR5k9elWLH
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🐸#田んぼの生きもの調査
コウノトリ育むお米農家のことばです。「生物多様性っていうのは、…田んぼに生える雑草も生きものの一つだ。僕が作るお米や大豆を邪魔しない程度に生えるくらいなら、別に構わないじゃないかと考えるようになってきた」（豊岡市ＨＰ）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/G1sM7abVOc
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🐸#田んぼの生きもの調査
「コウノトリ育むお米」は「自分たちの町でコウノトリが飛ぶようにしたい、それはきっと自分たちにとっても住みやすいはずだ」という思いを込めて作られています。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/Hg687wPkEM
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🐸#田んぼの生きもの調査
雑草や害虫を残さず全部駆除（くじょ）しようとするのではなく、自然とうまく「おり合い」をつけて生きる。一度、相手のことも考えてみる。コウノトリ育む農法 とは、そんな“心の持ちよう”や“生き方”を農家にもたらしているのです。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/NhVOSW9XtE
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🐸#田んぼの生きもの調査
コウノトリやトキはあくまでシンボルです。たとえ自分の地域にはいなくても、コウノトリやトキが棲（す）めるような「たくさんの生きものがそこに生きている」そういう環境が大事だということです。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/uaHMvL9z91
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🐸#田んぼの生きもの調査
雑草や害虫も、増えすぎなければ、ただの草、#ただの虫 です。「邪魔しない程度ならかまわない」。言い換えると「害虫をただの虫にする」（ 桐谷圭治 ）ということです。「共に生きる」の考え方が生物多様性なんですね。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/SVHVXESIAX
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🐸#田んぼの生きもの調査
将来、技術が進歩し巨大な「イネ工場」ができるかもしれません。水は循環されてエコで安全、工場の田んぼには雑草は１本も生えず、虫は一匹も来ません。そんなお米は少し寂しい気がします。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/jhhUx8SzOj
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2021年06月24日(木)2 tweetssource
🐸#田んぼの生きもの調査
田んぼの乾田化とは、「田んぼが畑にもなる」という事です。日本ではお米を食べる量が年々減ってしまったので、お米を作らない田んぼが増えてきました。そこで、田んぼで麦や大豆、ソバなどつくるようなりました。これを転作といいます。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/WEDKnUMzTE
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🐸#田んぼの生きもの調査
さて、コウノトリはどれだけのエサを食べるのでしょうか？飼育下のコウノトリで１日400～500ｇ。かなりの「大食い」ですね。これはドジョウにすると約80匹にもなるそうです。田んぼの生きものがいかに多くいないと困るかが分かりますね。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/7ZLwCLMfNi
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2021年06月22日(火)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
日本では、谷間にある田んぼや棚田以外ほぼ乾田化が進みました。これによりトラクターが入れるようになり、土に酸素が届くので、作物が育ちやすくなります。水を入れなければ麦、大豆、野菜なども作ることが出来ます。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/o6eAOQhrfP
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2021年06月19日(土)5 tweetssource
【エサちょうだい～！】
親鳥のくちばしをつついてエサをねだる今年生まれの幼鳥。
巣立って間もないうちは親鳥からエサをもらうこともありますが、だんだん自力でエサを採るようになります。 https://pic.twitter.com/SEMu0jnwGg
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🐸#田んぼの生きもの調査
答えは③。
コウノトリの好物は、カエル、ドジョウ、バッタ、ヘビなど。草は食べません。害虫だけ食べる訳でもありません。このお米は「コウノトリのために」昔は普通にいた生きものを増やそうという田んぼのお米なのです。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/2HhUayoXwA
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新潟県のお米「朱鷺と暮らす郷」をご紹介🌾
👉 https://bit.ly/3xxTu7E
「朱鷺と暮らす郷」米は、佐渡の恵まれた環境のもと、生きものを育む自然に優しい農法でトキと一緒にすこやかに育ったお米です🌾 売り上げの一部を佐渡市トキ保護募金に寄付しています。
#JAタウン #産地直送 #通販サイト https://pic.twitter.com/1kSnpQ4y62
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🐸#田んぼの生きもの調査
さて、ここで問題です。
「コウノトリ育むお米」とは、どんなお米？
①コウノトリが害虫を食べてくれるから元気に育つお米②コウノトリが雑草を食べてくれるから元気に育つお米③コウノトリのエサとなる生きものを増やそうとしているお米
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/EURwnPGeHn
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🐸#田んぼの生きもの調査
今年2月にJAたじまは、「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」で農林水産大臣賞を受賞しました。「コウノトリ育む農法」を進めたこと、輸出の取り組みや日本人学校での授業、消費者との「生きもの調査」等の交流が評価されました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/HFqyYtf4vx
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2021年06月17日(木)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
ドバイの日本人学校で、JAたじまが「コウノトリを育む米作り」について特別授業を行いました。一度絶滅に追いやってしまったが、もう一度大空へ帰すことを約束し、生きものの豊かな田んぼ作りを頑張っていると子供たちに語りました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/XisbzmdXa1
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2021年06月15日(火)3 tweetssource
だから犬が好き。 https://twitter.com/ReutersJapan/status/1404423377922764804…
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カエルが会社のすぐ外にいた…こんな大都会にも…可愛かった〜！ https://pic.twitter.com/WKcrhTdGVC
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🐸#田んぼの生きもの調査
特別授業を受けた日本人学校の児童の感想です。「私は、コウノトリを社会の授業で聞いて、もっと知りたかったので知れてよかったです。また、日本に帰ってコウノトリのお米をもっと食べてみたいです。」（同校ＨＰ）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/1ixvoXw1dU
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2021年06月12日(土)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
さて、海外に渡ったのは、お米もです。JAたじまの「コウノトリ育むお米」はアメリカ、オランダ、フランス、スイスなど9か国に輸出を拡大しています。コウノトリ野生復帰の取り組みとそのお米は、世界中に共感を生み、広がっています。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/2dsqSCBR9k
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2021年06月11日(金)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
韓国・金海（キメ）市民は、ポンスニのふるさと豊岡市を訪れ、コウノトリの話しを聞いたり、「生きもの調査」などの交流がされたそうです。（豊岡市、コウノトリ湿地ネット提供）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/lrhjjafzup
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2021年06月10日(木)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
韓国に飛んで行ったコウノトリは「ポンスニ」（ポンファ村の女の子という意味）という愛称をもらいました。湿地内の散策路は「ポンスニの道」と名づけられました。（豊岡市提供）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/uQPs0ytKvR
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2021年06月09日(水)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
今度はコウノトリが海を渡りました。2014年３月、豊岡生まれのコウノトリが韓国・金海市の湿地で確認されました。海外への飛来は初です。韓国は翌年に放鳥を予定していたので関係者らは驚きました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/QnthsVO5gf
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2021年06月08日(火)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
2006年、韓国・洪城（ホンソン）で「日韓生きもの調査交流」が開かれ日本と韓国の農家や生協組合員が一緒に生きもの調査を体験、交流しました。「田んぼの生きもの調査」は海を渡ったのです。その後も相互に実施されました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/tsie2ImrO1
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2021年06月07日(月)4 tweetssource
🐸#田んぼの生きもの調査
コウノトリには、足環（あしわ）がつけられます。巣塔（すとう）にのぼってつけるそうです。これによりどこで、いつ生まれたかがわかります。その情報は「コウノトリ個体検索」で調べることができます。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/hXEMRawJCt
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🐸#田んぼの生きもの調査
日本では、３カ所からコウノトリが放鳥されています。豊岡市の10年後の2015年7月千葉県野田市、福井県越前（えちぜん）市と続きました。その後も３市では、ほぼ毎年放鳥がされてきました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/anjSjAZqb2
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🐸#田んぼの生きもの調査
今度は野田市のＨＰ「コウノトリ放鳥情報」を見てみます。やってきたコウノトリは「ヤマト」くんという名前です。同ＨＰ「位置情報」を見ると、直近どこにいたかもわかります。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/Pyhv04F3yl
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🐸#田んぼの生きもの調査
福井県越前市の場合も市や県のＨＰで調べることができます。もし、私たちの近くの田んぼで見つけたら、どうすればよいのでしょうか。観察は周りの交通に気をつけて、遠くから、大きな音など立てないように静かに見守ってください。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/K05TysLrlt
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2021年06月02日(水)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
2018年コウノトリは私たちがいつも生きもの調査を実施している神奈川県伊勢原市の田んぼにやってきました。ちょうど翌日に生協ユーコープさんと「生きもの調査」をやる場所で私たちに「がんばれ！」と言ってくれたような気がしました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/ap1XmnIlBV
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2021年06月01日(火)3 tweetssource
🎁モニター募集キャンペーン🎁
塩分ゼロの大豆発酵食品
「発酵そみファ」300g✖️6個が
1,000名に当たる✨✨
【応募期間】
2021年5月31日〜2021年6月30日
【応募方法】
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詳しくはこちらから✨
https://www.z-bs.co.jp/somifer/rules.html… https://pic.twitter.com/QhoHs6xCzJ
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【野生生物保護功労者表彰伝達式】
野生生物の保護に貢献された方に贈られる野生生物保護功労者表彰において、長年トキの生息環境整備に取り組んでこられた髙野毅様が環境大臣賞を受賞されました！
写真は、本日トキのテラスにて行われた伝達式の様子です。
髙野様の取り組みに心より敬意を表します。 https://pic.twitter.com/58TBN455je
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🐸#田んぼの生きもの調査
2014年4月、千葉県いすみ市の田んぼに豊岡市からコウノトリがやってきました。実は同市は「人もコウノトリも住める地域づくり」を合い言葉に、“自然と共生する里づくり”をスタートしたばかりでした。素敵な偶然？です。（提供いすみ市）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/fVyuaxJm6O
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2021年05月31日(月)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
ハチゴロウの降り立つ場所からどこが餌場（えさば）として良い場所かという大切な情報を得ました。そしてこの鳥が見せてくれたのは、大きく優雅に舞い、降り立つ姿でした。「生きもの」そのものの美しさです。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/18GIi6Msg3
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2021年05月30日(日)2 tweetssource
🐸#田んぼの生きもの調査
豊岡市では、試験放鳥をする３年前、2002年8月5日、一羽の野生コウノトリが舞いおりたのです。いつしか、ハチゴロウ（八五郎）と呼ばれるようになりました。（豊岡市提供）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/bGQ0UYUULg
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🐸#田んぼの生きもの調査
野生の鳥は、どこに降りてエサを取ろうが自由です。危険なところ、エサのないところでは降りようとしないでしょう。そんな中、豊岡盆地を選んだ事はコウノトリ放鳥を準備していた関係者をとても勇気づけました。（豊岡市提供）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/ygUZ6xR3sQ
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2021年05月28日(金)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
2008年には新潟県佐渡市でトキが放鳥されました。豊岡・コウノトリ、大崎・マガン、佐渡・トキの３地域では「生きものとの共生」を掲げました。それは、お米を食べることが生きものも豊かにするという、新しい農のあり方ですね。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/KBWp3Clqej
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2021年05月27日(木)1 tweetsource
🐸#田んぼの生きもの調査
さらに検討会は「生きもの認証マーク」を発表しました。生きものも大事にしながら作っていることをPRし、応援してもらうためのマークです。豊岡市「コウノトリの舞」や「田尻プロジェクト」の活動も書かれています。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/0XnkCAwbh2
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2021年05月25日(火)3 tweetssource
🐸#田んぼの生きもの調査
検討会は農水省に「グリーンツーリズムや水田の生きもの調査など、多くの国民が農林水産業と生物多様性に触れる機会を増やし、その大切さを伝えることのできる人材を育てるように努
めて下さい」と求めました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/Yk0hbsUYgw
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🐸#田んぼの生きもの調査
農林漁業者に向けて「もう一度、田んぼにすむカエルや畦を飛ぶ赤とんぼ、森でさえずる小鳥…といった農林水産業の現場にいる生きものに目を向け、…小さな生きものも含めて命の循環に思いを巡らしてはどうでしょう…。」との話もありました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/lZbGn1KyIf
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🐸#田んぼの生きもの調査
全農と「小島よしおのおっぱっぴー小学校」とのコラボレーション企画、特別授業「田んぼの生きもの調査」秋編（YouTube）では、小島さんが虫見板を使った生きもの調査に挑戦していますので、ぜひご覧ください。
https://youtu.be/SWncv9gucsY
#農家の皆さんありがとう #全農
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2021年05月24日(月)5 tweetssource
米づくりでは、イネの根がよく伸びて丈夫に育つために6～7月にかけて、いったん田んぼの水をぬく「中干し」をします。田んぼの土をかわかすと、土に酸素が入りやすくなるため、メタンが発生しにくくなります。
https://www.naro.affrc.go.jp/org/niaes/ccaff/contents/q_and_a.html…
子ども向けＱ＆Ａ（地球温暖化と農林水産業） https://pic.twitter.com/Dn2Nra9CmW
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きょうのきれいなもん https://pic.twitter.com/rvxUFjyREt
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🐸#田んぼの生きもの調査
2005年は田んぼの生きものにとって２つの画期的できごとがありました。兵庫県豊岡市でコウノトリ放鳥がされました。それと宮城県「蕪栗（かぶくり）沼・周辺水田」が、田んぼを含んだ湿地としてラムサール条約登録湿地となりました。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/w6aMj5YSYB
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🐸#田んぼの生きもの調査
ラムサール条約に田んぼが含まれ登録されたという事は、コウノトリや冬の渡り鳥をはじめ、多くの生き物にとって田んぼ（という湿地）は大事な場所なんだ！と世界に認められたということです。
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/Nw9nIqsf1z
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🐸#田んぼの生きもの調査
農林水産省生物多様性戦略検討会では「たまには田んぼや畑、森や海辺に出かけてみませんか…生きものにまなざしを向け、その環境を保っている地域の農林水産業の営みに触れてみてはどうでしょう…。」と議論がありました。（農水省HP）
#農家の皆さんありがとう #全農 https://pic.twitter.com/wmUlJ0yfiZ
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