@matsubarakoji モデルナは1、2回目で懲りて、3回目以降はファイザーです。ファイザーを3回打って、(僕の場合は)腕が痛む程度の副反応しかありません。
posted at 08:19:52
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@matsubarakoji モデルナは1、2回目で懲りて、3回目以降はファイザーです。ファイザーを3回打って、(僕の場合は)腕が痛む程度の副反応しかありません。
posted at 08:19:52
silentを組み替えると、listenになる。ただの偶然だろうけど、いろいろ感じる。
posted at 12:03:08
HAYASHI Tomohiro@SonohennoKuma
全然関係ないのですが、新型コロナ禍初期に、アマビエ(Amabie)を組み替えるとアイ・アム・アベ(I am Abe)になる!!アベの陰謀!!!というネタを思い出してしまいました。(ごめんなさい) https://twitter.com/nobuyukiisshiki/status/1597788288282406912…
Retweeted by 一色伸幸
retweeted at 12:12:06
今年のはじめから考えている企画が、どうしてもまとまらない。ひとつピースを見つけるだけで全体が組み上がる気がするのだけど。もどかしいもどかしい。今年中には方向を見たい……
posted at 17:42:35
今年もこのシーズンがやって参りました。
毎年、毎年……息の長さに驚くばかりです。
NHK BS4K 2022年12月19日(月)午後9時~
NHK BSプレミアムでは2022年12月28日(水)午後1時~
https://amass.jp/162733/
posted at 17:50:48
@pijeon810 あれはホイチョイのお手製でしたねえ
posted at 22:43:44
2日経ったけど副反応なし。モデルナは発熱や全身痛に数日苦しめられたから、ファイザー最高。個人差かと思うけど、妻も同様。 https://twitter.com/nobuyukiisshiki/status/1596778723537485825…
posted at 09:28:32
日本だけではなく、世界中に中国人旅客がいる。世界を見てしまうと、発言にさえ気を配る独裁体制は、それは息苦しくなる。天安門より運動が「広く」なる予感がしている。
posted at 16:59:19
インボイス制度ってつまり、「年収1千万以下の人たちが10%増税される」って解釈してるんだけど、雑過ぎますかね?
posted at 18:11:52
東京ブラックホールⅢ、再びの再放送とか。うれしい。
posted at 09:25:26
5回目のワクチン。1回目を打ったときのような救われた感、解放感はなく、惰性になってる。気持ちよくなる成分はともかく、せめてビタミンとか、なにかお得感がほしい。
posted at 17:11:29
「プリズン・ドクター」「永遠についての証明」「水よ踊れ」とたてつづけ、岩井圭也氏の(あの、えっと、う〜んと)ファンになってしまった。刑務所医、数学、返還直前の香港……これほど見てきたような嘘(超絶ほめ言葉)を書く人はなかなかいない。キャラもプロットもお見事。
posted at 17:21:25
🌈映画版30周年記念『七人のおたく cult seven』舞台化決定‼️
👉東京🗼紀伊國屋サザンシアター
2023年3月4日(土)〜12日(日)
👉大阪🐙サンケイホールブリーゼ
2023年3月18日(土) 19日(日)
#林翔太 #栗山航 #校條拳太朗
#矢部昌暉 #藤岡沙也香 #諸橋沙夏
#石田千穂 #後藤紗亜弥 #なだぎ武
#松尾貴史 https://pic.twitter.com/HZFbvEqYvT
Retweeted by 一色伸幸
retweeted at 18:19:38
昔ってテレビが居間に一台あるだけなのが普通だった。「家族で楽しめる」ものが数字を取る傾向が強かった。テレビがひとり一台になったりネットやyoutubeとか出てくると、大きなパイをみんなで分け合うのも必然かも。淋しくても、それが「いま」。 https://twitter.com/cynanyc/status/1594540270242082817…
posted at 11:59:15
キーボードを叩く速度が考える速度に追いつかなくてあたたたたってなることが、年に2回あれば幸せ。(今年は1回しかなかった)
posted at 15:57:36
パグの16歳は人間の80歳なのだそうで、確かに長老っぽい顔してる https://pic.twitter.com/4dcuRU0w6q
posted at 23:32:04
これは乗車したときに、「一万円札でいいですか」って聞くのがいいと思うぞ。
タクシーで代金を払う時に「一万円でお願いします」と札を出した時の運転手との応対を描いた漫画に賛否両論 https://togetter.com/li/1978503 #Togetter @togetter_jpより
posted at 23:46:37
僕らは世界を報道を通して知る。ではその報道は、どういう人たちが、どういう状況の中で、どうやって送り出しているのか? 鮫島浩著「朝日新聞政治部」は、その内情を赤裸々過ぎる筆致で描き、圧倒される。林智裕著「「正しさ」の商人」と合わせて、「いま」を眺めるための必須の書だと思う。
posted at 13:20:42
うわ来週12月か。
こうなるとかえって気楽で、「来年は頑張ろう」って思ってる。
posted at 15:52:18
@Dokkano_Kuma ぜひご一読を。
福島第一原発事故に関連する「吉田調書」が、大企業のパワーバランスの中でいかにスクープとなり、どうして誤報とされたのか……。興味深いですよ。
posted at 16:09:18
@Dokkano_Kuma 林さんのご本も、「朝日新聞政治部」も、客観的な事実だけでなく、抑えても抑えきれない著者の感情が噴き出してる点が、僕にはたまらなく魅力的に思えます。
posted at 16:17:56
え。
むしろエアやホテル選びが醍醐味では…… https://twitter.com/weekendtrip_gk/status/1594998051164540931…
posted at 16:32:50
企画のアイディアって、人との会話から得ることもあるけど、大半、「旅」と「本」だな、僕の場合。映画やドラマからインスパイアされた経験は、記憶にはない。
posted at 17:06:36
「良いバンドは、居ずまいがきれい」(「海をあげる」より)
シナリオも同じで、書式やフォントの選択が的確だと期待してしまう。外面て、意外と大事。
posted at 17:21:13
本日更新:アマゾンプライムラインキング 4位 2pt 「七人のおたく cult seven」https://www.amazon.co.jp/dp/B00XZ7GW0M?tag=hashito000d-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1…
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retweeted at 22:54:42
論破って「勝利」ではない。君は諦められた。そーいうこと。
posted at 16:27:34
フランク・ロイド・ライトがテレビに関して残した言葉は、僕の座右の銘。
「テレビなんて目のチューインガムさ」
映画や舞台も、僕らの仕事は、味がなくなればポイと捨てられるチューインガム。
でもそれはいやだ、それじゃ切ないと足掻く 。その悪あがき、あるいは祈りが、「創る」ということかも。
posted at 00:05:31
うわ懐かしい! たぶんはたちのとき、デビュー直前の仕事でした。 https://twitter.com/ugtk/status/1594758626329362434…
posted at 08:50:50
@ugtk 野村さんと浦山さん。本当にお世話になったお二人です。どうぞ引き続き、お楽しみください。
posted at 11:14:03
今日のお散歩 https://pic.twitter.com/IJTg8a7kmw
posted at 13:13:20
これは本当にそうだなあ。いっしょにメシを食ったり旅をしていっぱい影響されるの、大事だと想う。 https://twitter.com/robiru310/status/1594797074347749376…
posted at 13:25:20
「カメラを止めるな!」をリメイクしたフランス映画「キャメラを止めるな!」。前半はオリジナルの圧勝。後半はリメイクが勝り、まさか最後に泣かされるとは思わなかった。浮世絵を下敷きに独自の世界を築いたゴッホを想ったのは、ちょっとおおげさね。
posted at 17:53:48
妻が近所のフリマで新品同様のバッグを1500円で買ってきた。
中に値札が入っていて、35万円。
目が利くってすげー。
posted at 23:16:30
本日更新:アマゾンプライムラインキング 1位 3pt 「七人のおたく cult seven」https://www.amazon.co.jp/dp/B00XZ7GW0M?tag=hashito000d-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1…
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retweeted at 10:10:10
庭でひなたぼっこ https://pic.twitter.com/4QLOlJiFBP
posted at 13:58:33
白鳥さんと美術館を巡る旅に参加したような気分で本を閉じた。絵を見ることは語らうこと。それは人に会うこと。人と話すと自分が見えて、否応もなく時間を想う。ぼおっと深みにはまる素敵な一冊。
目の見えない白鳥さんとアートを見にいく https://amzn.asia/d/4I2VDrm #Amazon @Amazonより
posted at 15:30:08
@gigamaru10 フィンランド
・10年間自殺者を減らし続けてもEUの平均より高い
・出生率が下がり続けて日本より低い
・アルコール依存者が日本の3倍
・平均気温8℃
・消費税24%
・徴兵制有
・ロシアが隣国
・殺人事件の発生率が日本の6倍
これで人生ぶち上がるか?
https://twitter.com/gigamaru10/status/1593350765711687681…
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retweeted at 15:23:25
思い切りけなしたい映画を観たけど、控えておく。SNSでは作品を腐さない。天に唾吐くようだからというワケではなく、やっぱりどんな作品にもファンはいるから。好きなものの悪口は、10分ぐらいヒトを不愉快にするから。
posted at 16:24:48
秋が長いなあ。こういう秋は、好き。 https://pic.twitter.com/aoSbCNTgpy
posted at 22:26:05
嬉しいことです。
30年前の拙作映画「七人のおたく cult seven」(山田大樹監督)が、若いクリエイターと演者によって舞台に蘇ります。
ウッチャンナンチャン、江口洋介、山口智子さんらと汗をかいた夏が、来年の春、復活です。
「君も同じ目になろう!」 https://twitter.com/otasute/status/1593680447628005376…
posted at 07:40:14
七人のおたく cult seven https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00XZ7GW0M/ref=atv_dp_share_r_tw_1c828b507d254…
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retweeted at 11:46:23
嬉しいことです。
30年前の拙作映画「七人のおたく cult seven」(山田大樹監督)が、若いクリエイターと演者によって舞台に蘇ります。
ウッチャンナンチャン、江口洋介、山口智子さんらと汗をかいた夏が、来年の春、復活です。
「君も同じ目になろう!」 https://twitter.com/otasute/status/1593680447628005376…
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retweeted at 11:48:13
映画「七人のおたく」は、12月6日よる9時からWOWOWで放送。
来春には舞台化。
http://mmj-pro.co.jp/cult-seven/
この機会に、ちょっと思い出話を。
posted at 14:51:23
1-80年代後半。宮崎勤事件によっておたくは悪の権化のように見なされ、そもそもアニメ出身だった僕は苛立った。だからおたくが幼児に危害を加えるのではなく、助ける物語を書き、フジテレビ映画部に持ち込んだ。フジの反応はひとことだった。「おたく? それは気持ち悪いからやめようよ」
posted at 14:51:41
2-数年が過ぎるうちに、宅八郎さんらがテレビに登場し、おたくには(いまで言う)きもかわいいという新しい側面が生まれた。フジはその流れを読み、92年公開作として企画が復活した。ウッチャンナンチャンはいちばん多忙な頃だったけど、「映画をやりたい」一心で参加してくれた。
posted at 14:51:53
3-企画は当初、「おたく曼荼羅」という題名で、「七人のおたく」と言い出したのは河井プロデューサーだった。僕と山田大樹監督は、「『七人の侍』のパロディっぽいからやめよう」と抵抗したが、河井プロデューサーの理屈は鮮やかだった。「『七人の侍』を知っている層はこの映画のマーケットではない」
posted at 14:52:25
4-無線おたく令子役の浅野麻衣子さんは公募オーディションで選んだ。当時は公募して1万人以上の中からキャストを選ぶ余裕が、まだあった。ちなみに、役のイメージとは違ったのだけど、我々の目を捉えた少女がいて、彼女にはアイドル役で少し出演してもらった。それが京野ことみさんである。
posted at 14:52:37
5-製作発表の会見に現れた山口智子さんは、背中がパックリ開いた純白のワンピで、僕は目のやり場に困った。「すごい露出だね」と言うと、山口さんは、「挑発するのが好きなんです」とニッコリして、そして真夏の大島ロケをメインとする撮影が始まった。僕は別の脚本に忙殺されて現場には行けなかった。
posted at 14:53:14
6-キャストの中でも頑張ったのは内村くんで、映画(アマプラで観られます)の中で見事な壁宙を決めている。まだCGやワイヤーアクションが未熟な頃で、あのカットは、内村くんがただ一回成功したガチの本物である。
posted at 14:53:47
7-映画は92年のお正月に公開され、まずまずのヒットとなった。ちなみに同時上映は拙作「病は気から 病院へ行こう2」(滝田洋二郎監督)で、これは単なる自慢なのだけど、正月映画の2本を同じ作家がオリジナルで書いたのは、日本映画でただ一回だと思う。
posted at 14:54:11
8-30年を経て、プロデューサーの大沢、宮寺両氏、脚本のモラル、池亀両氏、演出の元吉氏といった若いクリエイターが同じ物語に向き合ってくれるのは、光栄である。「息が長い」以上に嬉しいことはない。林翔太さんをはじめとする瑞々しいキャストの奮闘を祈っている。
posted at 14:54:32
嬉しいことです。
30年前の拙作映画「七人のおたく cult seven」(山田大樹監督)が、若いクリエイターと演者によって舞台に蘇ります。
ウッチャンナンチャン、江口洋介、山口智子さんらと汗をかいた夏が、来年の春、復活です。
「君も同じ目になろう!」 https://twitter.com/otasute/status/1593680447628005376…
Retweeted by 一色伸幸
retweeted at 18:13:35