蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP
耳タコではあるものの「なろうはオッサンが好む論」がまた流れているのを見たが、してみると20代あたりが金払って読む小説ジャンル(サブスク含む)ってなんなんだろうな?
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耳タコではあるものの「なろうはオッサンが好む論」がまた流れているのを見たが、してみると20代あたりが金払って読む小説ジャンル(サブスク含む)ってなんなんだろうな?
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蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP
当たり前ながらなろうも広いし追放モノ以降は聖女・令嬢の婚約破棄がランキングを占めており書き手は女性の方が多いんだよな状態が数年続いているから、むしろカクヨムとかの現代ダンジョンや配信ネタの方がなろうらしいと言うかweb小説の後継っぽくもあるので、これもうわかんねぇな!という昨今
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蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP
読まない人間が言う「無努力・ハーレム展開」はなろうでも勃興期のヒット作品系で、その後はそこからいかに捻るかみたいなネタ比べがあって⋯とかなり昔の話になってるのでその辺も絡んでワチャワチャした話になりがちではある
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「○○はオッサンが好む論」を説きたがるような論者の主力はオッサン、かつ「オッサンが好まない」と想定するようなものから遠い層であろうことを考えると、「そういった層にも届き論が生産されるほどにレイトマジョリティに届くブームになった」と言い換えることができるのではないか。
posted at 15:37:23
(無論、結局は「オタク・サブカル」圏内の範囲の話に過ぎないとしても)
posted at 15:41:41
RRR日本語吹替版、INTERRRVALまで観たけどこれは凄い。
日本語吹替版というよりも「統一言語版」であり、ストーリーが改変されていて、
「もしビームとジェニーが同じ言語で語り合えたら」
というIFの世界になっている。
さすがに英語吹替版を参考にしたんだろうけど、こういう解釈で来るのか……。
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retweeted at 19:25:57
RRR日本語吹替版観た。
・TWINさんがいない
・言語統一IF世界線
・ナートゥの時点で一時間経過
・長すぎたのか名前を呼ばれなくなったヴェンカテスワルルおじさん
・字幕版では翻訳されなかったラーマの故郷の具体名が明らかに
・アマプラで観たら「次の動画」の強制表示がスタッフロールに被る
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retweeted at 19:26:01
ビームは日本語吹替だと、
「普段は冷静だがキレたら声が低くなり手が付けられなくなる」
という解釈に味付けされている。
テルグ語のぽよぽよした弟感は薄い。
というより吹替だとビームはラーマを「兄弟」と呼ぶので、(声優の声質に合わせて?)かなり意図的にふたりの立ち位置の解釈を変えている。
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retweeted at 19:26:02
テルグ語も英語も全て「日本語」になったことでストーリーを改変しているので、日本語吹替版はRRRマルチバースの一つと捉えるべき。
ビーム・ジェニー間の改変が大きすぎるので、声質や日本語吹替の差違もまたマルチバース的解釈で済ますのが妥当。
個人的には「なるほど、そう来たか!」と好意的。
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retweeted at 19:26:04
ここだけ見て思ったこと:「ひょっとして、RRR吹き替え版とやらでは先進国向けにヒンドゥー正統主義愛国映画っぽさが脱臭されている?」
posted at 19:27:22
(※何も知りません)
posted at 19:30:09
いわゆる「なろう系」の書籍を買っている主要な層が30代から50代くらいだというのは、業界の人間にとっては納得のいく話だと思うんだけど(実際、それを示唆するデータが入ってくるからね)、なぜかこれを言うと意識の高いライトノベル読者から嘘つき呼ばわりされるんだよな。
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retweeted at 19:37:08
「10年前からずっと言われ続けてる話」なので、そろそろ信頼性が薄まってきてるから新しいソースが欲しい、ぐらいの気持ちはあるかなあ(この前引っ張り出してきたソースが9年前だったので流石にこれを今ソースには出来んので
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retweeted at 19:37:09
10年前と比べて十の位を1つ増やした感はある
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retweeted at 19:37:11
(これを見て思ったこと:
「いわゆる『なろう系』の書籍を買っている主要な層が30代から50代くらい」
は
「書籍を買っている主要な層が30代から50代くらい」
にオッカムできるのではないか?)
#特にネットにコミットしているような視界で得られるような統計だと
posted at 19:39:48
15年前のネット調査でこうだが、まあ15年前だしというのはありつつも、もう大手出版もかなり「電子書籍」に地歩を築いているので、意外と逆転現象が起こり始めているかもしれない。
●本の購入に関する調査/ネットリサーチDIMSDRIVEの公開アンケート調査結果【DIMSDRIVE】 https://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2009/090202/… https://pic.twitter.com/J32Ot6sMzz
posted at 19:51:06
(もちろん、「電子書籍」を「書籍を買う人」観念に関連付けない人もまだまだ多数あるかと思われるが)
posted at 19:52:16
非公開
retweeted at xx:xx:xx
「ああ、西側LGBT頽廃文化の文化侵略の尖兵ね」 #そこまでギャグではない
posted at 20:05:26
Michiru NISHIDA@MichiruNishida
かつて西側にとっては数少ない話が通じるロシア有識者だったトレーニン、ここまで来たか。以下要点。プーチンがいくら核恫喝をしても西側は本気にせず、ウクライナへの軍事援助をエスカレートしているので、今こそこれはマジなんだ、とわからせる必要がある。
https://globalaffairs.ru/articles/ukraina-yadernoe-oruzhie/?fbclid=IwAR1H_Msc3FqJetb5k6TrJb0ktz0jWUNdOlYIUcUZX6OZLqtx6vTexL8nfJ4_aem_th_ASHSMR-6BI4SwRyry85AipN5pbBX8y3twwFR7CR4SxB2Iwi0gXWPmRMs9a0dYVgWnDA…
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retweeted at 20:46:48
Michiru NISHIDA@MichiruNishida
冷戦期の米ソのように、全面核戦争になる恐怖心を再び米国に植え付ける必要がある。
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retweeted at 20:46:51
Michiru NISHIDA@MichiruNishida
また、ロシアが欧州のNATO同盟国を核攻撃しても米国は本土への核報復を恐れてロシアに核報復しない、むしろそれでNATO同盟国間で亀裂が生じNATOが瓦解するかもしれない、という楽観的な見方も示している。(より悲観的な見方も続いて示しているが、その場合は全面核戦争だ、と)
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retweeted at 20:46:52
いやでもマジで、西側はこの声を直視するべきだとは思うよ。いやもうここずっと何年もロシアの外に向けて言いたいことというのは「西側はもっと俺を恐れてほしい」だけじゃん。(いやまあ仮に直視したからなんだというのはあって、「ナメててごめんね……」となるだけだからしょうがないのだが……)
posted at 20:49:48
中国の「アメリカと対等な超大国と認めてほしい」も大枠では似ているので同じような枠として扱われがち/一応同陣営として動く、ということになるのだが、中国は実際に恐れられているという決定的な違いがあり、割と普通に尊敬されたいという国民的願いが(ry
posted at 20:54:03