H9.3
砕石プラントのホッパー内に入り中を清掃中、トラクター・ショベルが砂利を投入したため生き埋めになった。
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H9.3
砕石プラントのホッパー内に入り中を清掃中、トラクター・ショベルが砂利を投入したため生き埋めになった。
2:23
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初っぱなから飛ばしすぎ
>>台湾人の50代男性、鄭宗賢(仮名)は最近まで中国に脅されていた。2010年代、台湾軍で幹部を務めた鄭。退役後は「軍幹部OBのお決まりのルート」(軍関係者)に乗り、中国で商売を得た。台湾軍の情報を中国側に提供できるうちは商売は順調だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM154KW0V10C23A2000000/…
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インド、米から武装無人機購入 近く判断へ
#インド #ドローン
https://on.wsj.com/3YfGSPH
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さっきの件についてちょっと書いておくと、台湾で今退役やら定年退職して○年という人々は、90年代からの「中国ボーナス」経済の中でボーナスに与りながら生きてきて、10年代の「中国の時代だ」という評判の中で退職したような世代、という環境性は留意されるべきでしょう…… https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM154KW0V10C23A2000000/…
posted at 13:16:46
00年代に中国というか中華人民共和国は東洋の日出ずる国として昇っていき、その蓄積をもって10年代前半にはこれからは中国の時代という評判を勝ち取り、西洋諸国の中でも豪州や欧州もすっかり魅了されていたわけで、まあ10年代半ばからその心的蓄積は消尽され後半には風向きが変わった次第ですが……
posted at 13:21:46
それでも中華人民共和国が勢威を確立し「中国の時代」という評判を得たこと自体は間違いないし、そして台湾軍台湾軍と呼ばれているものはあくまで中華民国軍であって、記事にもあったように旧国民党系階層によって上層部は占められていると。
posted at 13:28:55
そういう2010年前後の空気感の中で「来たる一つの中国」に対する姿勢が一つのクラッシュを生んだのが「サービス貿易協定/太陽花學運(ひまわり学生運動)」事件だったりして…… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%81%8B%E5%8B%95…
posted at 13:36:59
これはいわゆる「政治」面で見れば、当時の政権の対中経済自由化を進めようという「協定」に対していわゆる台湾独立思想的な学生たちが反対運動を指導して議会を占拠したという話なわけですが、もちろんそういうイデオロギーに還元するとアレであって……
posted at 13:45:48
そもそも00年代も終わりになってくると、いいかげん中国の発展が「ボーナス」ばかりとは言えず特に中小企業になると中国経済の圧迫を受けがちになってきた時代だったわけですが(これは日本も同じですね)、この運動もそういう生活者側の空気感の変化を背にしていたわけですね。
posted at 13:46:41
冷戦時代ほどではないにせよ、外省人という集団性はその他人民より相対的には資本家階層に近しいし、自由化促進による恩恵には相対的には親しかったろうと思われますし、何より当時は「大陸中国はこれからは西側先進国のように変わっていくだろう」と思われていたので、まあ「統一」寄りであったと……
posted at 13:52:31
なのでまあ、基本的には時代性で、以降も例の話が続くわけではないとは思いますが……>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM154KW0V10C23A2000000/… 〝だが次第に行き詰まる。軍を離れ、中国に提供できる情報が減ったからだ。同じ台湾軍に入隊した息子に情報を頼ったが、息子は応じなかった。「用無し」となった鄭に、中国は容赦しない〟
posted at 13:58:51
とは言っても、時代性次第でそういうことが起きる環境はあるという話には留意しておいてもよかろうとは思います。単に腐敗云々というよりは(あるいはだけでなく)、中華民国の中国アイデンティティ問題という土壌あってのものなので。
posted at 14:00:58
非公開
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「長年同じパーティ/会食の飯を食べてきたファミリー」だ
posted at 14:06:41
@Masinissa2016 北京に入城して北伐を完遂し孫文を祀った瞬間が人生の頂点だった男……
posted at 18:31:33
「ピピ~~ッ!!ご冥福警察です!OR国師はORバースで言うところの9次元宇宙界にいるエル・カンターレの姿に戻られただけなので、『ご冥福をお祈りします』は不適切です!!!」
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retweeted at 21:38:41
この手の設定はコロコロ変わるから、今はどういう受け取り方になってるのかは知らんけど。
Retweeted by にるば
retweeted at 21:38:44
自業自得という言葉は使いたくないんですが、散々他の故人をネタに飯を食っていた手前、亡くなった途端にネタにされるのは仕方が無い感はありますね。
Retweeted by にるば
retweeted at 21:38:45
しかしOR国師、「80歳まで氏なない」というのはブッダを意識していたのかいなかったのか。いずれにしろ、それまで秘匿しておこうという気も無かった取り巻き連中の不甲斐なさも大概でありましょう。
Retweeted by にるば
retweeted at 21:38:49
こう、遺骸をミイラにするとか冷凍するとかして、「エル・カンターレは未だこの次元におられるのです!!」と言い張るぐらいの根性を見せて欲しかった訳ですよ。
Retweeted by にるば
retweeted at 21:38:51
肉が失われようが霊言本その他の著作は出し続けられる筈だが、その場合はとりあえず著作権の帰属先が問題になるな。国師の新刊がバンバン出つつ片っ端から遺族が相続するわけにもいくまいが。まあ素直に法人として処理できる体制が整えられているかもだが。
posted at 21:42:11