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にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

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2023年01月09日(月)49 tweetssource

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

まあフォークレリジョンの範疇ではマジックリチュアルとレリジャスセレモニーの区別は非常につけづらいものですが、とりあえずシントープリーストが創始してシントーシュラインで行われているからには、レリジョンの方で扱うことにしておくのが通り一遍の対応というもの。

posted at 02:24:12

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

先日ジオゲッサーというGoogleStreetviewロケーション当てゲームに(無料)登録せしめられ、ここ数日で少し触っているのですが、日本チャレンジとかいう日本だけ出題されるやつの出題がことごとく建物の中とか移動できない写真スポットのやつとかでファッワとなっています。 www.geoguessr.com/maps/5ef2f2935

posted at 02:38:13

1月9日

@ANitpicker

Dr. KayMi🇺🇸Anne of Green Gables Nitpickers’ Club@ANitpicker

ステイシー先生、あの巨大パフスリーブを維持するには絶対スリーブサポート(右上)入れてたと思うんだけど、上着の着脱大変じゃないのかなと思ってたら、パフスリーブの女性がジャケット着るの手伝って男性がゼーハー言ってる当時の風刺画(右下)見つけて、あーやっぱり大変なんだ、と思いました。 pic.twitter.com/7ZXeAU4ToZ

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retweeted at 15:14:17

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

ジオゲッサー、課金キメてない場合は「5分プレイしたら10分(新規)プレイ不能」という感じなコンテンツ開放具合……いや「コンテンツ」はGoogleストリートビューか、ともかくシステム開放具合なんですが、今この5分で大体3-4マップをこなす感じでプレイしている。 twitter.com/nirvanaheim/st

posted at 15:22:10

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

Bot戦やデイリーチャレンジとかの感じ、5マップで1ゲームみたいなパッケージらしいから、つまり現状のテンポだと無料ではネットマルチ対戦とかに参加することはできないということになりそう。

posted at 15:23:33

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

ところで指定ポイントが100m離れてるだけで減点が生じるわけですが、なんかハイスコア表的なものは満点で溢れてるんだよね。マクロを使ってるのでなければ、ひょっとしてこれはGoogleという名の外部ツールでググったりしつつ完全ピタリ賞を狙っていったりするゲームなのだろうか……

posted at 15:26:08

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

まあ、ある程度漠然とでいいから一分内に回答しろと言われてもいいんだけど、何もないただ長く続く道路にポッと放り出されて何かあるまでひたすらクリックとかやってる回が確実にあるのでなかなかに伸びちゃうんだよね。

posted at 15:30:18

1月9日

@karategin

露探【円谷猪四郎】@karategin

より詳しい記事によると、カザフ人の事業家有志と在宇カザフ人らが金を出してユルタ6張+発電機を買って本国から移送、在宇カザフ大使館の支援でブチャに設置という流れだったよう。「不屈のユルタ」はこの他キエフやハリコフ、オデッサにも設置される由。
kloop.kg/blog/2023/01/0 twitter.com/karategin/stat

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retweeted at 16:17:34

1月9日

@iso_zin_

ISO@iso_zin_

「書庫で作業していたら古い金属の箱を見つけたんだ。中には"フィリピン1942"と記された忘れ去られた無音の8ミリフィルムが入っていた。

第二次世界大戦時の失われた映像を発見したかもと興奮し、専門家に送ってケアとデジタル化を依頼した。

昨日、それが戻ってきた。そこに映っていたのがこれ。」 twitter.com/GSchnakenberg/

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retweeted at 16:29:25

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

もちによる死(具体的事件でなく死をもたらす力のこと)はこの時期の季語的ネタ(季冗?)ですが、思えばもちとはいったい……何故わざわざ米を炊いてから一体化させるのか……という感じになるところ、大陸のミャオ族等もやるらしいので、多分製粉技術がなかった古代稲作農耕民の習俗なんでしょうね。

posted at 16:54:07

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

もちによる死(具体的事件でなく死をもたらす力のこと)はこの時期の季語的ネタ(季冗?)ですが、思えばもちとはいったい……何故わざわざ米を炊いてから一体化させるのか……という感じになるところ、大陸のミャオ族等もやるらしいので、多分製粉技術がなかった古代稲作農耕民の習俗なんでしょうね。

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retweeted at 18:18:08

1月9日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

餅にしても特にそう長く保存できるようになるわけでもないし、そのままだとねばねばした不定形の物体だから携行はしにくく、乾燥させると食べる時にまた調理が必要になるという罠もある……
何より歴史性を無視して第三者的に見れば、保存・携行・高密度、どの点を取っても「粉にすれば?」になる罠。

posted at 18:21:35

1月9日

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にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

@Masinissa2016 米粉を蒸したモチモチして凝膏めいた食べ物と言えば、台湾の肉圓が幼少の頃より好きなんですが、日本にはなかなか入れなさそうで残念だなと思いつつ年々を過ごしています。(米以外の粉として出てくるのが豆でなくさつまいも(地瓜)な辺りは土地と時勢だなって感じです)

posted at 19:22:40

1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

中国海軍の研究の第一人者であるトシ・ヨシハラ氏は、PLAが日米間の太平洋戦争の戦史研究をもとに、将来の米国との戦争に備えていると指摘。PLAは大戦時の日本のように、先制・奇襲を重視したドクトリンで、西太平洋を超えた領域で戦闘を仕掛けてくる可能性もあるとのこと。詳細は以下の通り。

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1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

1)今世紀半ばまでにPLAを「世界一流の軍」を目指す中国の動きは、アジアの戦略バランスを崩し、米国の地域戦略にも深刻な影響を与える。90年代から続いている中国軍の近代化によって、中国軍は、空と海を支配し、戦力投射し、相手の地理・国家規模を問わず広範な戦争を行うことができると思われる。

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retweeted at 22:38:08

1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

2)中国が次の戦争をどのように戦うかを見極める一つの方法は、中国の戦略家がどのように太平洋戦争史を調査し、教訓を引き出しているか研究することである。ミッドウェー、ガダルカナル、沖縄の大海戦に関する文献を検証し、中国の戦略家がこの戦争から学んだ作戦上の教訓を明らかにするものである。

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retweeted at 22:38:11

1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

3)この3つの作戦には、空母航空戦、水陸両用上陸作戦、遠征兵站、電子戦が含まれている。これらの戦いは、将来の米中戦争でも起こりうる戦いと同じ種類のものである。また、これらの戦いは、時代を超えた戦略や戦争の原理を掘り起こすための豊富な歴史的事例でもある。

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retweeted at 22:38:13

1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

4)分析の結果以下の3つの知見が得られた。第一に、中国の戦略家は、海洋紛争とその主要軍事行動を精査している。中国の選手たちは研究は、中国の戦略および戦争観について多くのことを明らかにしている。第二に、現存する文献は、中国共産党の将来の戦争遂行に向けた教訓を明確に示している。

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retweeted at 22:38:18

1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

5)中国の研究文献は、太平洋戦争の作戦から得た洞察を、情報戦争、水陸両用作戦、陸上火力、遠征兵站を含む現代の軍事問題と頻繁に結びつけている。第三に、中国の文献は、先制攻撃や敵の脆弱性を攻撃する傾向など、将来の戦争について中国が抱いている信念、性向、仮定をうかがわせるものであった。

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retweeted at 22:38:21

1月9日

@Joker_Mouse

ウォッチャー@Joker_Mouse

6)米国の政策立案者は、中国の軍事的近代化が、過去の日本と同様に奇襲と先制攻撃を好む中国のドクトリンを強化するかを確認する必要がある。中国海軍が強力な遠征艦隊を構築するにつれ、日本海軍がインド洋に深入りしたように、グローバル化したPLAは西太平洋を越えて新たな戦線を開くかもしれない。

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