中国のSNSでバズった動画がある。これは決して真似をすることができない心温まる日本の風景の一コマだ。日頃混乱する世界情勢から見るようなニュースより、この地に根差して暮らしている人は切実で日本らしさを強く感じられる。言い換えれば、目には見えないものまで感じ取れるということになる。 https://pic.twitter.com/R6WaUCSTOY
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中国のSNSでバズった動画がある。これは決して真似をすることができない心温まる日本の風景の一コマだ。日頃混乱する世界情勢から見るようなニュースより、この地に根差して暮らしている人は切実で日本らしさを強く感じられる。言い換えれば、目には見えないものまで感じ取れるということになる。 https://pic.twitter.com/R6WaUCSTOY
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中国でバズった動画は、リアルの世界の延長線上にあり、ほとんどと言ってもいいぐらい、議論は起こらなかった。多少の書き込みがあったとしても、議論に噛み合わせていない。逆にそれこそ、柳川は「网红景点」(ワンホンジンテン・ネットで人気のある観光スポット)として知られるようになった。 https://pic.twitter.com/S1Gc3y1TnV
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「とにかく神道系は絶許」という一部少数の確信犯が大声を出し、「なんであれ戦前を匂わせるものはちょっと……ねえ?」程度のうすい俗情に駆動されたインテリたちが付和雷同する。見慣れた風景ですよ。
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retweeted at 16:36:56
そういう付和雷同系が運動内部でいつのまにか「お前は地元の八幡神社に参拝していたな!日本の侵略を肯定するのか!!」と吊し上げられる目に遭う……みたいなことも実に頻繁に起きるのです。いや本当に。
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retweeted at 16:36:58
これは起こる
posted at 16:37:05
わたしはネオコロナデス
すべてのべとなむじん
すべてのにほんじん
すべてのそんざいにころなをうつし
そして わたしもかんせんしよう
しょうがつに!!
ふざけんな氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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retweeted at 17:03:13
「ふざけんな氏ね」のところでほんのかすかにFFS性の顕現を感じた
posted at 17:04:19
コラの方しかわからんというか、本編読んだらコラによるミーミー汚染がひどいという人はちょくちょくいるっぽいよね…。
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retweeted at 17:14:39
いやでも「やはりうちはマダラか」がコラじゃないのは原作さんサイドにも責任が
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retweeted at 17:14:41
(まあ多分その辺で無限に語られてきたことだろうとは思うけれど)ちゃんと一コマ使うべきだったし、内心描写にしておく方が無難だったし、口に出させるならかまかけへのリアクションを誰かにさせるべきだったよね。無理やり詰め込んだからシュールになった。
posted at 17:19:12
103年前の今日、小村寿太郎が亡くなりました。明治の外交官。日露戦争前、日英同盟の締結を実現。ポーツマス条約の調印も行ない、賠償金を請求しなかったことが日本国民の不平を招きました。ただ、請求することで日本の貧弱な国力を露呈し、ロシアが再度宣戦することを防ぐ目的がありました。
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retweeted at 19:48:01
日露戦争における外交の最大の問題は、いかなる時期に、いかなる方法で、いかなる条件で講和すべきかという点にあったのだが、なかなかその時機が到来しなかった。そもそも講和というものは、相手方に継戦意志がある限り成立し難いものである。
https://shibayan1954.com/history/meiji/russo-japanese-war/portsmouth-conference-1/…
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retweeted at 19:48:44
奉天会戦で大勝したわが国は講和を希望したが、ロシアにはその意思はなかった。そして相次ぐ戦勝で、列国の同情は日本を離れていった。
わが国が講和を希望したのは対外的な理由もあるが、これ以上大陸に兵を進めることは、軍事的、財政的に厳しいことが大きかった。
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retweeted at 19:48:46
日本海海戦で日本軍が勝利すると、セオドア・ルーズベルト米大統領もそろそろ講和談判を開始した方が良いと考え、渡米していた金子堅太郎を呼んで、ロシアは自国領が占領されぬ限り講和に応じない。今すぐ樺太を獲れ、と忠言した。そこでわが軍は7/31に樺太全島を占領した。
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retweeted at 19:48:49
ポーツマス会議に向かう前に井上馨は小村寿太郎に対し、「君は実に気の毒な境遇に立った、今までの名誉もこんどで覆えさるるかもしれない。」と語ったという。連戦連勝で国民の期待ばかりが盛り上がっていたのだが、講和談判が厳しいものになることは始めからわかっていた。
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retweeted at 19:49:05
ロシアの全権代表のセルゲイ・ウィッテは、ニコライ二世よりこう告げられていた。
「予は衷心から和議の成立を希望するが、しかしそれはどこまでもロシアの体面を傷つけないものでなければならぬ。また如何なる場合でも、一鐵の償金も一握の領土も譲渡するものであってはならぬ」
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retweeted at 19:49:13
講和会議でウィッテはこう発言した。
「露国が続戦に必要の方法を得ることは、屈辱的平和を買うに比し一層容易である。・・・露国は敵国の首府を占領せざる間は決して軍事賠償など要求しない。」
通訳のローゼンも
「ここには戦勝国もなく、したがって戦敗国もない。」と答えた。
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retweeted at 19:49:23
ウィッテが賠償金の支払いや領土割譲に一切応じなかったのは、ニコライ二世の意向によるものだが、この会議の情勢にルーズベルト米大統領は憂慮した。この会議がもし破談になれば、大統領自身だけでなくアメリカの威信にも傷がつく。大統領はわが国に賠償金に関して譲歩を迫った
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retweeted at 19:49:29
27日に小村は談判を中止しポーツマスを引き揚げる決心をし、その旨日本政府に電報を打っている。桂首相は28日に御前会議を開き、小村に電報を送った。
「最後の譲歩として露国に於いて帝国の樺太占領の既成事実を確認する条件を以て、軍費償還に関するわが要求を全然撤回すべし」
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retweeted at 19:49:35
全権メンバーも日本の新聞特派員も、政府も談判中止を了解するものと考えてポーツマスを引き揚げる用意をしていたのだが、この政府決定には従わざるを得なかった。翌29日に開かれた会議で、小村は樺太の北半分のロシア所有を承諾することでようやく両国の講和が成立した。
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retweeted at 19:49:44
小村寿太郎は日向飫肥藩の出身。司法省から外務省に転じ外交官の道を歩む。ポーツマス講和会議では全権となって条約締結を果たすすもの、国民の不満が爆発し日比谷焼打事件が起きている。のちに栄一ら実業界の有力者に力を求め、日米実業団の相互訪問を実現させている。墓所は青山霊園。 https://pic.twitter.com/ebwUFijjxK
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