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にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

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5,340日(2009/04/25より)
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2023年01月04日(水)37 tweetssource

1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

尚、英国が最後に受け入れたLNGカーゴは2月5日にYamal LNGを出港した砕氷型LNG船「Christophe De Margerie」です。
当該カーゴはOAO Yamal LNGからShellにスポット売却され、仏・Montoir港で通常型LNG船「Pearl LNG」に積み替えられた後、3月2日に英国西部・Dragon基地に入港しました。
尚、記憶にある

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1月4日

@GmbnZgBqkH2s3uT

スピック@GmbnZgBqkH2s3uT

日本も止めませんか?
サハリン2もアメリカ企業が抜けたのに、なぜ日本政府はロシアにこだわるのか?
55%をロシア産に依存していたドイツが中東に切り替えられた時点で松野官房長官がいう"安定供給"は理由にならないんですよ。
中途半端な対応は西側諸国に誤解を与える。 twitter.com/gomatsuo/statu

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1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

英国がロシア産LNGの輸入を早期に停止できたのは、英国で荷揚げ指定された長期契約が存在しなかったためです。一方で、Total Energies(仏)やNaturgy(スペイン)など、ロシア・OAO Yamal LNGと長期契約を締結している事業者は、現在もロシアからLNG輸入を継続しています。
一般に、LNG長期契約は twitter.com/GmbnZgBqkH2s3u

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1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

「Take or Pay」と呼ばれる条項が盛り込まれており、契約の期中解除など、契約で定められた数量を購入しない場合には、それに相当する金銭を支払う必要があります。
oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/10012
日本勢はSakhalin Energyと当該条項が盛り込まれているであろう長期契約を締結していますし、止めるのは

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1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

言うは易く行うは難し、です。契約を解除することで、ロシアはLNG輸出は行わずにLNG玉は手元に残り、他国に転売できるのに、日本勢からお金はしっかり入ってくることになります。これは、本来のロシア産エネルギー資源輸入を停止する目的である、「ロシアに戦費を稼がせない」と矛盾します。尚、最近は

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1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

欧米でも空前のロシアの貿易黒字を目のあたりにして、戦費を稼がせない観点からの、ロシア産エネルギー資源の輸入停止は主張する声が減少していると感じます。
それでも、日本もSakhalin 2からのLNG輸入を止める必要はあるでしょうか。何の政策的成果を得られないにもかかわらず、電気料金・ガス料金 pic.twitter.com/CzG5qf9gZa

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1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

中国商務部は、Sinopec、PetroChina、CNOOC、SINOCHEMの4社に対する石油製品(ガソリン・ディーゼル燃料・ジェット燃料等)の輸出割り当て量を昨年比31%増の1,706 万トンとする通知を行った。
neftegaz.ru/news/petroleum
Covid-19の感染拡大による国内需要低迷に伴う過剰在庫が課題となっていると

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1月4日

@gomatsuo

松尾 豪 Go Matsuo@gomatsuo

12月30日にインターネット上で開催された中露首脳会談において、プーチン大統領から中国向け天然ガス輸出について言及があった。
kremlin.ru/events/preside
「現在、中国におけるパイプラインガス供給ではロシアは既に2位、LNG輸入では4位である。12月1日までに13.8bcmの天然ガスが極東ルートを通じて

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1月4日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

地元でちょっとしたお使いをする話は、別に、主人公が主観的に世界を揺るがすくらいの大事に立ち向かう話とかではないのではないだろうか…… #日常系という言葉で概念化される文脈の延長上の話であり別に運命的主人公とか転載主人公でない凡人系主人公の凡人なりの大冒険の話ではないのではなかろうか

posted at 01:47:13

1月4日

@marikakatanuma

Marika Katanuma@marikakatanuma

世界で予想外の暖冬が続き、天然ガス危機への不安が急速に後退しつつあります。東京は1月半ばに気温が急上昇する可能性も。

冬が始まる前にはガス不足で停電を余儀なくされ、電力価格に上昇圧力が加わると予測されていました。

www.bloomberg.co.jp/news/articles/

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1月4日

@Lowenbrau0106

Y.K@Lowenbrau0106

英国王立防衛安全保障研究所の報告書によるとウクライナ侵攻計画の最終案はFSBとショイグ、ゲラシモフ、大統領府の共同作業によって作成されたという。参謀本部の作戦部門では東部二州に作戦を限定する案もあったが、この協議の場でFSBの情勢分析に押し切られるかたちで全土への侵攻が決まったのか。

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retweeted at 02:23:09

1月4日

@Lowenbrau0106

Y.K@Lowenbrau0106

セルゲイ・ベセダFSB第5局長、開戦一か月後に自宅軟禁、レフォルトヴォ拘置所に移送されたと思いきやその後執務室に入る姿が目撃されたりと去就が分からなかったが、2月25日に解任されていた可能性が。現在同局は彼の子飼いであるゲオルギー・グリシャーエフが率いているようなのだが。

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retweeted at 02:26:56

1月4日

@Lowenbrau0106

Y.K@Lowenbrau0106

訂正:ベセダFSB第5局長の自宅軟禁をめぐる情報については昨年3月11日に報じられているので、正確には開戦から一か月も経過していない。
参考:meduza.io/feature/2022/0 twitter.com/Lowenbrau0106/

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retweeted at 02:26:59

1月4日

@Lowenbrau0106

Y.K@Lowenbrau0106

開戦翌日にウクライナ情勢の分析・政治工作を担当していたFSB第5局長が解任されているということは、一日も経たずにキエフの政府機能を掌握してゼレンスキー政権を転覆させることが可能との読みがクレムリンにあったということか。ウクライナ側の抵抗は全く考慮の外であったか。何とも不思議だ。

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retweeted at 02:27:01

1月4日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

今もウクライナについて「汚職まみれの破綻国家」と言い立てる人間は沢山いるわけですが、少なくとも十年前には確実にそれは事実で、2014年にはクリミアを瞬時に征服したし、ロシア軍侵入をロシアが公にした3/1の翌日3/2にはウクライナ海軍総司令官がロシアの調略で裏切るといった経緯も経ている。

posted at 02:35:00

1月4日

@nirvanaheim

にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab@nirvanaheim

ロシアは今回「も」上手くいくと考えたわけだし、米国など西側もキエフは3日持たないという前提で当初は考えていた。結果的に、違ったというわけで。まあ外側からこれまでの実績/信頼の形を裏切るように評価することは難しいという話ですな。

posted at 02:37:38

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