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にるば@nirvanaheim

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5,453日(2009/04/25より)
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2022年08月05日(金)47 tweetssource

8月5日

@OKB1917

タリン旧市街OL@OKB1917

「軍事ドクトリン」や「核抑止の分野におけるロシア連邦国家政策の基礎」に謳われている核使用要件のうち、存立危機事態とは何なのかというのはずっと議論があった訳ですが、ロシアは最大限そこを拡大解釈することで威嚇材料にしようとしているように見えるぬ

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8月5日

@OKB1917

タリン旧市街OL@OKB1917

これは開戦後のプーチンの発言もそうで、存立危機事態という概念はもはやロシアの連邦体制が保つかどうかでなく、ロシアが戦争に負けないかどうかという問題として提示されつつある。ただ、こうした宣言戦略が実際の運用政策とイコールかどうかはもちろん全く別の問題な訳ですが。

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8月5日

@bad_blade

悪刀残党@bad_blade

ビリヤニ本体はスパイス風味でおいしいねってくらいなんですが付属のカレーソースがえげつない辛さ、ビリヤニや具にちょっとずつつけて慣らしながら食べるのをオススメ。全体としてはうまい。

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8月5日

@bad_blade

悪刀残党@bad_blade

このカレーソースにピーマンつけて食べるのがすごく良かったのでまたやりたいと思ったが完食と同時にソースも使い切ってしまったんだなあ

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retweeted at 14:20:48

8月5日

@Amecomieigainfo

アメコミ映画情報@Amecomieigainfo

ホアキン・フェニックス主演『ジョーカー』続編『Joker Folie à Deux』の米公開予定日が2024年10月4日に決定。今年12月に撮影開始予定。トッド・フィリップス監督が続投、レディー・ガガがハーレイ・クイン役で出演交渉中。映画はミュージカル調となり、アーカム・アサイラムが主な舞台になるという。 pic.twitter.com/l2lsncrcwJ

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8月5日

@8co28

852話(hakoniwa)@8co28

Midjourneyの創設者がインタビューで
・AIは何十億もの画像で訓練されている
・米国の法学ではそもそも作成した画像に著作権の付与を否定している
・作成した全ての画像の権利を生成ユーザーが所有すると規約に記載されているが、会社は複製のためユーザーに著作権ライセンスを要求している
※続きます

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8月5日

@8co28

852話(hakoniwa)@8co28

・米国では人間の創造性が関与している限り、アーティストがAIを使用し作品の作成することは[許容可能]であるとしている。(テキスト入力だけでの、AI生成作品は現行法の下での著作権保護の対象ではない)
→人間の手が加わった(加筆修正加工が施されたもの)はその人の著作物と容認可能
※続きます

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retweeted at 17:20:00

8月5日

@8co28

852話(hakoniwa)@8co28

・ AIの学習と生成が著作権を侵害していることの精査は一般公開前に行われており「[ユーザー]が学習の権利違反に対して責任を負うことはないと思う」という主張。
・現状AI学習に関する法が全然追いついてない 追いつくのは十年単位後だろう
元記事
元インタビュー記事
go.theregister.com/feed/www.there

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retweeted at 17:20:03

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

生成物の著作権については基本的にはこの辺が常識的判断というものでよかろうが、だからといってそれが自明とまでは言えないのではなかろうか。例えば写真の著作物性と比較されたとして、果たしてそこに固有性がないとどこまで言い切れるか。入力語を個別に審査しないと、といった風になりはしまいか。

posted at 17:22:52

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

この短期的状況下でふっと「Guangzhou’s Nansha district, as one of the Chinese mainland’s new fast-track ...」とか見せられると一瞬ざわっとなりますね。(南沙諸島ではない、普通に「本土」にある広州南沙区)

posted at 17:39:28

8月5日

@Beriya

5億円 2017@Beriya

台湾有事の際に米国が直接介入するのに重要なのは、国際法秩序でも台湾関係法でもなく「米国民の支持」であり、そしてそれはある意味で騒々しい、政治的なコミットメントの積み重ねでしか醸成されず、外交安保コミュニティが求めるような「粛々とした対応」だけではどうにもならないと思っている。

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retweeted at 17:57:41

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

こういうのに「おお、流石は若き日の鬱野だよな遠藤くん」とか思ってしまう歪んだ認知の持ち主になってしまいましたが、それはそれとして、たしかにこういうミスマッチはありそうだなと思った。つまり、受け手がなんらか爪と牙を持っているかという問題……

posted at 18:04:55

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

オリジナル李徴はもっとストレートだけど、明確に爪と牙を持っているんですよね李徴は。だからこそ即物的な爪と牙を有する虎になってしまった。山月記李徴も、科挙で進士合格するほどの才と自らの才への確信という爪と牙を持っていて、だがその爪を届かせたいところに届かせることができなかった。

posted at 18:08:14

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

山月記李徴から見て、その辺の凡俗どもは「鈍物として歯牙にもかけなかったその連中」……
そして山月記李徴的には即物的な爪と牙を振るうような連中は当然「賎しい」存在だったわけで……
山月記的には、歯牙を持っているかどうかではなく歯牙の鋭さ鈍さの問題だった、と言うこともできよう。

posted at 18:13:03

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

「非凡」で「第一流」だが「欠けるところ」のあるために、内に篭って鋭かった筈の牙はすっかり鈍り、後百年の天下に爪痕を遺そうとしていたのに、山林に篭ってたまに旅人一人二人を引き裂くだけの存在になってしまった…… #言い換えれば匹夫になった

posted at 18:18:34

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあその点、現代の若者は、「おかねをてにいれてちやほや」はともかく「立身出世」みたいな観念はもうピンと来ないものになっているわけですし、そもそも素朴な暴力で鳴らす匹夫というのもいまいちピンと来ない社会に生きているわけですから(家庭内がせいぜい)、半世紀前に比べても文脈は切れてる。

posted at 18:23:06

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まああとは、一般文学青年はもう、通俗的な表現を使えば「無敵の人になって周りをめちゃくちゃにしたい」という感覚についての評価で分かれるくらいしかないよな……というカンジか……(まあおそらく大抵は小さな牙を折られくすぶる経験から思い入れるのだろうから、虎は単に孤立の不安の象徴だよな)

posted at 18:28:46

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

あと、大暴れする大酒飲みの比喩としての「虎」があったが今は古き民俗として忘れられつつあるという言語文化上の変化もありそうですね、山月記の読まれ方には。

posted at 18:31:16

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

近年の中国でも、習近平が腐敗一掃運動宣言で汚職高官を虎に、小物を蝿に喩えて、虎狩りも蝿叩きもする……とか言ったそうですが、まあ虎は基本的にはそんないいイメージの存在じゃないよね。つまり、太平の秩序的には。猛々しく危険な香りの象徴というわけだから、武と侠の文脈で持ち上げるにしても。

posted at 18:36:21

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

イキって吠えて元気がよく爪と牙で周りを組み敷くような存在、もちろんウェーイと一緒に騒いだり憧れたりする層は常にあるし、そういう層を有意に増やすような社会状況というものは存在するが、平穏に過ごしたいという欲求的にはもちろん厄介でしかない。

posted at 18:41:54

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

それはそうと、そういう武人ややくざの憧れる象徴としての「虎」はもはや現代には失われているわけなので、ウェーイに鬱屈させられる側の遠藤くんは「鉄と硝煙こそが本物、機関銃を手に入れたら学校で乱射してみたいという夢想くらい真っ当でしょ」というノリで虎をエンジョイすべきと説くのであった。

posted at 18:49:24

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

.。oO(「神林という虎の牙を鈍らせてしまった町田さわ子と、その過程で脇役に追いやられた遠藤」というアングルからも一筋作れそうだな……)

posted at 18:52:30

8月5日

@YSD0118

安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書@YSD0118

中国お怒り、ペロシさんとその「直系親族」に中国(含香港・マカオ)渡航禁止や関連企業の中国とのビジネス禁止、中国国内の資産凍結などの制裁。なおペロシ旦那のポールさんは制裁対象ではなく、ペロシの子どもと孫は対象。うーん、すごく中国。 www.cna.com.tw/news/aopl/2022

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8月5日

@nanayoh

ななよう@nanayoh

安いのでガーディアン紙を購読しているのだが、この半年のウクライナ情勢への入れ込みように比べて台湾については「チッ面倒くせえ…あんま中国さんを刺激すんなよ…」感に溢れた記事しかなくて、やっぱり欧州人は当てにしちゃいかんわ…と実感している

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8月5日

@sionsuzukaze

涼風紫音/Protest the invasion of Russia@sionsuzukaze

欧州でも極東でも全面戦争みたいな状況、両面同時並行で全力注力できる国が世界でどれだけあるのかって、無理でしょ。だからといって大陸は好きにさせておけというわけにもいかないことそれ自体がジレンマでしかない。

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8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

ていうか西側が大体対中国を意識して動いて西欧諸国も艦隊をインド太平洋に派遣して——とやっていた時にロシアがウクライナが……とか言い出して騒然となり、まさかやらないよなと思っていたらやったという流れになったのが昨年度だったわけで……

posted at 21:22:46

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

「中国に対する壁になってくれるからロシアの好きにさせよう」みたいな話が西欧内でくすぶるくらいには全然中国が関心の的だったわけですけれど、起こっちゃったものはしょうがないから実際起こってることに集中するのはまあ当たり前ですよねっていう。

posted at 21:24:44

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

起こってることにリソースを注ぎ込んで疲れているので、まだ起こってないことに対して起こらないでほしいなと考えることは当然としか言いようはない。(元々今年後半に中国は攻勢に出る計画だったみたいな報道もありましたが)

posted at 21:27:34

8月5日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

(いやもちろん、エルドアンの鶴の一声でアゼルバイジャン軍はスッと引く筈という見立てをするような場合は流石にどころではないだろうが)

posted at 21:36:16

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