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にるば@nirvanaheim

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2022年06月09日(木)27 tweetssource

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

@Masinissa2016 体制の根幹革命における功臣の特権が世襲されて、というのはやはり分かりやすいですね。そして体制根幹の法典の編纂主体の子孫が、法典の操作や迂回をする特権を有したというのも分かりやすい。(もちろん分かりやすい状況になるまでは前体制の残り香としての旧豪族が力を保ったわけではありますが)

posted at 13:11:21

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

それ自体が真実であるかと(単純に妄想か、そういう個別事例があって伝聞で広がって一般化された程度の話であってベタには真実でない程度の話なのか等は問わぬものとして)、そういう伝説が美談とか武勇伝といった類の物語として語られているのを見た感想というのは相当独立して見られると思われた。

posted at 18:00:29

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあなんにせよ、マニアが「ニワカ野郎」を上の立場から圧迫面接で切り捨てる伝説が美しいものと取り扱われる共同体に先はないという話自体はまあそうっすねという話ではある。(もちろん、何かの語りが実際にそのような講談だと解釈されるのは妥当かという問題もあるが……)

posted at 18:05:42

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

トップガン、中国の「アメリカのプロパガンダになる恐れがあるので公開禁止とする」にはアッハイソッスネとしか言いようがない作品ではあるけれど、それはそれとして、臨海部でああいう感じの植生で雪が普通に降りますと言われちゃあ、まあかなり限定されるよね「当該地域」は。

posted at 18:40:45

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあそれはそれとしてF-14を標準配備したのはアメリカ以外だとイランだけだそうなので、そこで限定させるつもりもないのだろうが……(もっともそこでその旧機体を出したのは作品自体の文脈性によるものということになるからそれに依存しない地域性描写の方が優先度高そうな気もするが……)

posted at 18:42:32

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

.。oO(「たまたま第五世代戦闘機が通常配備されてました」と「たまたまF-14が一機置かれていました」のどちらかを選ぶとすると、まあ後者だよなということになるから、北ではないよな普通に考えて……)

posted at 19:07:21

6月9日

@neora31

ねおらー31♎@neora31

ククルス・ドアンの島 ザクの顔をわざわざ「修理してたらこうなった」みたいな設定まで作った長くしたのに 「このザクの顔が長い」って気づかせるために ノーマルなザクやシャアザクなんかも画面に出てくるから「長い!」って思わせる対比がわざわざあるので 何かに取り憑かれたスタッフの執念だよ

Retweeted by にるば

retweeted at 19:10:06

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

始まった時は軽薄な(スケジュール的実務上は重厚だったかもしれないが)理由であったとしても、時が経つとそれにしがみつくべき引力が生じる……

posted at 19:11:23

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあこの際、書函を投擲するという話でもそれはそれでいいような気はするが、それはそれとして、投○が共通している以外は然程似てもないし、そもそもそれと間違えるほどに日常で投擲に(投函に比べて)接触するものか……?とはなった。

posted at 19:25:36

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

体操競技に親しんでる人種が「投てき」とひらがなで書かれているのを見て強く印象づけられ……うーんビミョーなストーリーな気もするが……

posted at 19:27:08

6月9日

@NarazakeMiwa

伊藤慎吾@NarazakeMiwa

「カッパ型妖怪 ウクライナ軍を救援 ドネツ川で露軍撃退に一役か 1個大隊を殲滅 私の名はヴォジャノーイ」 『東スポ』本日号 つい衝動買いしてしまった。「ツチノコ発見か」以来の久々の保存版。 pic.twitter.com/vQqifCDeLx

Retweeted by にるば

retweeted at 19:28:59

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

トップガン(マーヴェリック)、まあトムクルーズ人生謳歌ものと言ってしまえばそうなのだが、それはさておくとして、「物語」として見るに重要な点はやはりあの威勢のいい若者たちが皆、実際には知らぬ間に未来が既に閉ざされ使い捨てにされようとしていた身であった、という話よな……

posted at 19:47:49

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

ピート・“マーベリック”・ミッチェルはもちろん、本来なら(というか通常のキャリアとしては)戦闘機乗りというものが黄金時代だった若い頃に名を馳せ英雄となった身であった現代の将官として現代の戦闘機乗りを使い捨てる側であってもよかった身ではあるが……という話で。

posted at 19:51:24

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

退職記念の場で「これからますます大変になるでしょうが、自分は今引退できてよかったです」とか後進たちを前にヘラヘラする存在が語られるような世の中ではまあそれ自体に価値はあるコンテンツ性ではあるようん、という。

posted at 19:53:38

6月9日

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にるば@nirvanaheim

(使い古された話型ではあるので、高い機械と安い人間という一般社会を彩るようになってきているアングルとはそこまで合わないかもしれぬ)

posted at 20:03:21

6月9日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

GOTOとかをガン無視してきたわけながら、今回は「もっとTokyo」とかいうアレで多摩にでも行くか……となっているところ、府中まで電車で往復1000円程度という現実がモチベーションにジャブを打ってくる。

posted at 23:23:00

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