はぁん
posted at 00:56:36
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はぁん
posted at 00:56:36
『Middle-earth Role Playing(MERP、指輪物語ロールプレイング)』とは違う最近のゲームですね、『The One Ring RPG』は。あっちと違ってシンプルだしグロくもないです。 ≫@t_quet:ミドルアースってTRPGがあったような、それと違うやつ?
posted at 00:59:30
まあ、歴史研究の基本とは史料批判であり、その記述を生んだ歴史的コンテクストを把握することが重要であるということですね。>ガイギャックス文書
posted at 02:38:05
#劣化コピー? しかも読み込めるメールボックスがないとか…… in 地下鉄 .。o O スコーチャー=サンかったのもフリーヤクザだったからかしら……踊る! http://rekkacopy.com
posted at 03:29:19
最初期のドラゴン誌をパラパラ見ている。ガイギャックスによる『ON DUNGEONS & DRAGONS ——Origins of the Game』なる記事があったりするけれど具体的日付はまったくないので現地研究者の文献学に頼るしかない限りですね。
posted at 04:05:44
『GANDALF WAS ONLY A FIFTH LEVEL MAGIC-USER』wwww /文末は「じゃあどうするか?呪文システムを変える?経験値システムを?あるいは呪文レベル?それともその全部?どうしたらいいと思う?」と〆られていてニヨニヨ。
posted at 04:09:37
金属貨幣なんて信用貨幣のはしりですよ(顔を覆いながら)
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 04:11:30
(神の約束を)信用(の源泉とする)貨幣 (神の)与信
posted at 04:13:14
ガイギャックスの「FANTASY/SWORDS & SORCERY: RECOMMENDED READING」:ちゃんとトールキンやヴァンスが入っている。
posted at 04:14:36
うーん、D&D Sixth ed.の販売月……まあドラゴン誌をちゃんと読めばその内分かるか……
posted at 04:23:53
アニメ版ホビット(1977)のレビュー……調べたらアニメーションはスタジオジブリの前身が作っているとか……
posted at 04:36:03
そしてもうこんな時間ですって
posted at 04:36:11
バクシ版指輪アニメの「プレビュー」がフルカラーで……
posted at 04:48:39
#NJSLYR フジキドチイサイ……!
posted at 13:24:57
#NJSLYR ニンジャ百鬼夜行、天上から奈落へと降臨してゆくニンジャたちをニンジャスレイヤーがかたっぱしから受け止める構図であることだなあ。
posted at 13:25:57
#NJSLYR ニンジャセッションならぬ、ヘッズセッション……!
posted at 13:26:24
>RT これがまたややこしいのだが、しかし一定の時期には朝鮮半島から日本本土への移住が制限されており、それを破った場合「不法移住」(移民ではなかろうが)だというのは間違っていない。逆に言うとそれは、朝鮮・台湾があくまでも法的に本土と区別された「外地」だったということなのだが。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 14:39:24
「同じ国籍やナショナリティetcを持ってさえいれば居住・移転の自由は当然」という日本国憲法が内面化された心性の発露
posted at 14:40:46
居住・移転の自由は自然権(日本国憲法の概念では基本的人権)とされるわけですが、自然権が皆のこころに根付いたようでよかったですね的な。
posted at 14:48:32
まあpowerの要とは自由を侵すことにあり、「ここは自分の住んでる場所だ(俺のナワバリだ)、自分の許可なくオマエには使わせない。勝手に入ったり通ったりするな」というのはかなり根源的なpowerのあり方(「この範囲での居住・移転の自由は認めない」という話)ではあります。
posted at 14:54:00
自由同士の衝突を各自由を制限するpowerを設定することで防ごうというのが社会契約なわけですが、sovereign power(至上権力、主権)がそれに対応する領域内部での移動を分断し統制するのは自然であり、内外の移動を統制するのが当然という話になっているわけです。
posted at 14:55:40
(もちろん程度は様々)
posted at 14:56:03
#劣化コピー? ガンドー=サン……それこそM ission Control でS afari のメーラー関連は色々お寒い状況みたいなのが分かってきましたので、越の方は jiuat / hiuat 。 http://rekkacopy.com
posted at 15:33:10
自衛隊に入った中田先生のゼミ生について「中田の弟子が入ったから監視とけ」って某所がNSAに言われてた件ですが、「ただゼミにいたってだけでコレ、流石中田先生」という話になってたところ、今日「そのゼミ生が自衛隊内で領域国民国家が云々と説いていた」という話を聞いて(あっ)ってなってる。
posted at 15:36:19
パキィ ドサッ 「カワユイ(^◇^)カリフ道の御門人にござるか……」
posted at 15:41:40
@XaKy_Zen OGT流の誇張ということで
posted at 15:58:48
先程の話ですが、ゴシップネタとして流通しても大過ない程度の深刻さの話であると(今のところ)お考えくださるようお願いします。日本国籍の強力さという話でもありますが、中田先生は今日も公然とカーイダなさっています。そういうことです。
posted at 16:08:43
まあここで言う日本国籍の強力さというのは、つまり例えばパウロにローマ市民権がなかったらというような話でもありますが……
posted at 16:12:11
そういえばこの件に関し、最初期のドラゴン誌(1976/6〜1979/2)をチェックした感触ですと、どうも「どれだけトールキンだったか」より「どれだけトールキンでなかったか」が問題だったような空気です。 http://togetter.com/li/623352#c1366092…
posted at 17:05:37
言うなれば、不気味の谷からの叫びに悩まされたかのよう、とでも言いますか……
posted at 17:12:03
#5の単独記事ビル・セリグマン「ガンダルフはたった5レベルのマジックユーザー」は一つの象徴かも(海外のフォーラムに転載が:http://j.mp/1fjurXP)。読者投稿欄でも「このように指輪的でないのでこうしよう/どうしたらいいですか」といった内容が初期に散見されます。
posted at 17:14:11
以下(以前も)あくまでも所感として。
posted at 17:22:20
まず大前提として、トールキン財団との知的財産権問題の影は(おそらく'77年内の話かと想像されるところですが)、ドラゴン誌には直接は見られません。
posted at 17:25:33
#5くらいまでの最初期ドラゴン誌には、ゲーム記事としてHobbitという用語がごく普通に使われますし、またガイギャックスの「ファンタジー/ソーズ&ソーサリー推奨図書」(#4、'76/12、p.29)にもトールキンはちゃんと出てきます。
posted at 17:28:23
トールキンについての言及は1977年4月頃から(というか#6から)見られなくなるように感じましたが、Hobbitのゲーム記事上の使用はまあ減りつつも'77年内中は続く感じ? /なおそれとは別に、小説やアニメとしてのトールキン作品のレビューとかはその後も続いています。
posted at 17:31:22
で、'78年頭頃から、例の記事や近年のインタビュー記事に見られるようなガイギャックスの論調が外に出るようになったような印象を受けます。#13(78年4月)ロブ・クンツの記事「Tolkien in Dungeons & Dragons」がストレートな形か。
posted at 17:33:41
要は「トールキン教授は確かに大きい存在ですが、D&Dは指輪物語の再現ゲームではありません。D&DはD&Dです。あとハワードとかライバーとかディ・キャンプ&ブラッドとかも読みましょう」というやつね。
posted at 17:34:07
ちなみにロブ・クンツ(英wiki: http://j.mp/1lrjFG9)はガイギャックスのサークルの一員でチェインメイル時代含めTSR初期メンバーと言える人。#7のガイギャックスのD&D生誕に関する記事にも、「最初のD&Dの冒険者」として言及されている人物です。
posted at 17:39:09
要は彼の発言は相当に公式性が高いと言えるだろうという話です。
posted at 17:39:42
その後のトールキン関連文化に対する姿勢が垣間見える記事として、例えば#16の記事Charles Sagui「WHY MAGIC USERS & CLERICS CANNOT USE SWORDS」(p.18)があります。
posted at 17:41:59
一節を訳して引いてきますと——
読者:(大抵『ホビット』を初めて読み切ったところで、ファンタジー文学のエキスパートのつもりになっている)「ガンダルフはグラムドリングを持ってたよ」(続
posted at 17:44:48
続)
DM:「D&Dはゲイリー・ガイギャックスとデイヴ・アーンソンが書いてでロブ・クンツとブライアン・ブルームがサプリを足した作品です。トールキン教授がこのゲームの著者に名を連ねるような余地はありません」
——といった次第。一応この直後にちょっとエルリックも槍玉に上がってますが。
posted at 17:48:05
ガイギャックスの個人的心象がストレートに窺える記事としては、#22の「SPI on AD&D」という記事など。どうもSPI社に酷評されたらしく、「お前プレイしたことあんのかよ。どうせD&D/AD&Dの半分売れたゲームも作ったことないくせによ」という思いが直接に現れているのですが。
posted at 17:52:06
この記事(#22, p.44)の最後の方に、「SPIの最も売れたファンタジーアドベンチャーゲームって、広告にすっげぇ金かけて誇大宣伝した癖に、トールキンの尻馬に乗ったくせに、PHBの売り上げ記録にまったく及んでないでしょ」というようなことが書いてあるのですね。
posted at 17:56:33
原文通りには、「despite riding the coattails of J.R.R. Tolkien」ね(直前の文は「despite extensive advertising and hype」)。
posted at 17:57:19
まあ色々あったんだねガイギャックスという感じですが、さておきこの辺を見ての所感。
posted at 18:02:36
まあこの辺から察するに、D&Dのトールキンへの近さと、近いが違うというギャップと、当時のトールキン人気が結果としてガイギャックスのサークルに「トールキンにわかウゼェ」という心象を蓄積させ、また同じギャップが(多分)トールキン財団との用語使用権問題にも繋がり、内憂外患を起こしたと。
posted at 18:05:59
で、「これは維持できない」ということでトールキン文化との遮断を公式に声明することで「トールキン厨黙れ」とやるようになったのではないか、というような素朴な印象を受けました。 /とりあえずトールキン財団との知的財産権問題をちゃんと示してくれる文献ほしい……
posted at 18:08:29
トールキン財団の通告とか何かに関するTSR側の一次資料とか、一次情報に沿っていると主張しているような資料知らないのよね自分……
posted at 18:24:00
別に「当時を知るゲーマーにとって常識」といった話を否定する気は毛頭ないのですが、「D&Dプレイヤー層内部での非難合戦を起こさないためにトールキン財団に悪役になってもらっている」という疑いは検討しておきたい、という程度の心境です。
posted at 18:31:04
トールキン財団が煩いのは知っていますからもちろん十分な状況証拠はあるのですが。先程の流れで言えば、'77年中の「沈黙期間」は法的折衝があったと見れば自然とは感じられますし。
posted at 18:32:07
知的財産権問題で話し合ったは話したでいいとして、その性質も問題ですよね。「同業他社(それこそSPI)による敵対的な誘導があった」とか「熱心なトールキンファン層が財団に意見打診など繰り返して注意を引いた」とか……いや普通にD&Dが爆発的に売れ出したので注意を引いた、でいいですけど。
posted at 18:35:47
@TatenoKousetsu チェックしてみます。これについて触れている向こうの書籍の典拠も割と当てになりそうになかったりで、困ったものです。
posted at 18:36:24
@TatenoKousetsu とりあえず、少なくとも機械的な検索によっては、tolkienや知的財産について触れた記事は見当たらないようですね。
posted at 18:41:32
あ、先程の「『当時を知るゲーマーにとって常識』といった話を否定する気は毛頭ない」というのは、「実際に当時を知るゲーマーがそう言っているなら」という話ですよあくまでも。
posted at 18:43:56
ん、iPhoneのバッテリーが20%に……
posted at 18:47:23
あ、あと、ガイギャックスのサークルに云々の心象を蓄積させたと書いた件ですが、その中でも、トールキンファンならあくまでも「にわかウザイ」でしょうし、そこまでトールキン好きじゃなければトールキン自体も嫌いになっていくだろう、そしてガイギャックス当人は後者だったろう、程度のイメージね。
posted at 18:50:25
先にも触れたように、トールキン関連作品それ自体については、ドラゴン誌でその後も取り上げられていっていますし、その後のD&Dの中でも豊富にトールキン的表象が用いられていますので。TSRで全否定されるようになったなんて話はまったく想定していません。当然。
posted at 18:53:15
@Molice @Tirthika あと、TSRとトールキン財団との法的問題のきっかけになったのではないかと私が疑っているのが、1976年にTSRが出した『Battle of the Five Armies』という、『ホビットの冒険』の五軍の戦いをテーマにしたウォーゲームです。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 19:11:30
@Molice @Tirthika 下衆な勘ぐりではありますが、ここでトールキン財団とTSRのつながりができ、D&Dの方も見てみたらホビットやLOTRのネタが数多く使用されているのに気付いて、ライセンス料の支払いを求めた……みたいな経緯なのではないかと。時期的にも一致しますし。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 19:11:32
ありそう。
posted at 19:11:35
どういう経緯にせよ、財団との間でOKとNGの基準が'77年に立てられて、NGの側が切られたということは言えそう。
posted at 19:13:13
(流石にまったく火のないところに立った煙ではないでしょう……多分)
posted at 19:13:41
それはそうと、ガイギャックスの好みとトールキン作品流行のギャップという点には、やはり戦争文学性という文脈はある気がちょっとしています(戦争というと近視的かもだけど)。
posted at 19:20:18
重要なのは第一次大戦の位置づけで、イギリスにとっては大きな苦しみだったけど、アメリカは19世紀末以来のモンロー主義からの飛躍のある意味頂点であったということ。
posted at 19:21:14
まあつまり、アメリカにおけるパルプフィクション系の冒険的SF・ファンタジィの流行はその世相を反映したもので、火星カーターや英雄コナン的な勇ましさがその背景だったんじゃないのかしら的な話がまずあって。
posted at 19:23:56
イギリスと一次大戦について言えば、トールキン自身従軍してソンムで苦しんでおり、また二次大戦でも、大陸側を制覇したドイツの圧力は圧倒的だったと。
posted at 19:26:08
一方第二次世界大戦では、アメリカもまた自身総力戦を戦って苦しみ、現代でも謎の無駄に強力な日本兵がアメリカFPSで量産されたりしているわけですが、そのように苦しみを受けた社会が前提にあって、コナン的なものよりトールキン作品がファンタジー界隈にもヒットするようになったのでは的な感想。
posted at 19:28:04
まあ概ね印象論ではあるので以下略。
posted at 19:29:00
バッテリーも切れる……
posted at 19:29:13
ふむーん
posted at 19:54:11
@nirvanaheim 時期的なものでもう1つ、ここ(http://sacnoths.blogspot.jp/2008/11/brief-history-of-tolkien-rpgs.html… …)によれば、財団は1976年にラルフ・バクシとLOTRの映画化契約を結んでから、突然権利関係にうるさくなった。それ以前はかなり寛容だったと。TSR相手かどうかに関係なく
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 20:17:48
@TatenoKousetsu このページの記述を考えると、次のような可能性が考えられそうに思います。まず、①トールキンの生前からアメリカでの著作権問題が認識されていた(エースブックス社の無許可販売の件)、②トールキンの死(1973)とともに死後の権利管理権の問題が生じた、(続
posted at 20:25:26
@TatenoKousetsu 続)③1970年代後半に新しい大型著作物の出版案件が発生した(『シルマリル』'77とバクシ版アニメ'78)、④この時期に端を発する権利を巡る不和が現在のPJ版映画まで継続していると思われる、⑤この不和を巡って各々権利保全・監視に厳しくなった、(続
posted at 20:25:45
@TatenoKousetsu 続)⑥TSRも権利闘争を巡るあおりを受けた(D&Dのヒットによって新しくゲーム市場という戦場が見出されたこともあり?)——というような推論になりましょうか。
posted at 20:28:10
@TatenoKousetsu おっと、④'として、もちろんこの不和というのはトールキン事業団(Tolkien Enterprises)とトールキン財団(Tolkien Estate)の間の、という想定です。
posted at 20:31:25
@TatenoKousetsu 「映画役はEnterprisesです」 /www
posted at 20:50:01
英wikipeのソール・ゼインツの項 http://j.mp/1n44VZq によれば、(マングース社の人の著作を典拠に)ICEに「世界規模で排他的な、RPG業界史上で当時では最大級のライセンス」を与えたのが彼だとされている。MERPを見ると確かに事業団の方がライセンサー。
posted at 20:59:23
7-80年代の指輪ネタゲームのライセンサーを確認していくと、ゲーム業界上でのトールキン事業団とトールキン財団の闘争の痕跡が多少よく分かるかも。というかTSRの当事者、誰かこの辺の事情(彼らの関わりの範囲で)をちゃんと書き残しといてくれないかしら……もう二大巨頭も亡くなってるし……
posted at 21:01:51
MERP 2ndの著作権表示によれば、「『ホビット』並びに『指輪物語』並びにそこに現れるすべての登場人物及び場所は、トールキン事業団(エンタープライズ)に属する商標財産です」。個別のトールキン作品についてトールキンと遺族の名が連なる形で著作権表示があるけれど、財団の表示はない。
posted at 21:09:08
『The One Ring』でも、「一つの指輪、中つ国、『ホビット』『指輪物語』並びにそこに登場するすべての人物、道具、事件、場所はソール・ゼインツ・カンパニー(中略)の保有する商標または登録商標です」云々といった表記。
posted at 21:13:12
ゼインツ社の中つ国事業部(The Saul Zaentz Company d/b/a Middle-earth Enterprises)の商標であって、Sophisticated Games (Ltd) 社並びにそのライセンシーのライセンス下で実際に使用しているとのこと。
posted at 21:15:20
Sophisticated Gamesは、トールキンファンのボドゲ者なら見たことがあるだろうゲームのパブリッシャーな模様。 >http://j.mp/1bgH5Yg
posted at 21:18:03
防衛大学校は、学生の2割は既に留学生で、食堂にはイスラーム専門食なるメニューも備えてあり、ムスリム学生もとっている。領域国民国家廃絶、カリフ制再興の狼煙が自衛隊からあがる日も遠くはあるまい。
الله أعلم
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 22:12:39
@HASSANKONAKATA う~ん、どこまでもはた迷惑な (~_~;) 「防大では留学生が洗面所でウドゥーをするので床がびしょびしょになってしまい、それを1年生が上級生にしばかれながら拭き取るそうです。」
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 22:12:42
夏コミに出す案件は今書いたような初期RPG史本でもいいような気がしてきた。これは完全に電源不要。
posted at 22:15:10
数学科の教授の知り合いの研究者が交通事故にあった時、意識確認で「1+1は?」って質問された時に「標数がわからないから答えられない」って言って意識が朦朧していると判断されたらしい
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 22:37:29
「社会性が朦朧としていますね」
posted at 22:37:38
有志により維持努力継続中、引き継ぎについては議論 《重要》こかげ工房・こかげ書店の閉鎖報告(続報1) http://www.cokage.ne.jp/2014/02/01/%e3%80%8a%e9%87%8d%e8%a6%81%e3%80%8b%e3%81%93%e3%81%8b%e3%81%92%e5%b7%a5%e6%88%bf%e3%83%bb%e3%81%93%e3%81%8b%e3%81%92%e6%9b%b8%e5%ba%97%e3%81%ae%e9%96%89%e9%8e%96%e5%a0%b1%e5%91%8a%ef%bc%88%e7%b6%9a/…
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 22:38:22
"@setta_setta: 人間を人間たらしめるものは、教育であり、言語であり、どうぐであり、そして愛である。"
人間を人間たらしめるのは決められた時間に起きることだ!!
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 22:40:20
Im_Weltkriege「なんだと!無理だ!」「それコーランのどこに書いてあるんですか」「おれ人間じゃなかったんだ」
posted at 22:41:01
教授「魚の養殖に成功しました!」
マスコミ「取材させてください、水槽の魚の写真いいですか?」
教授「いいけど、フラッシュ止めてね」
マスゴミ「はいはい」(強烈なフラッシュ)
→魚びっくりして全滅→教授、魚類の研究を止めて、貝の研究を始める
去年退職した教授の最後の講義にて
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:32:06
表示拒否
retweeted at xx:xx:xx
水族館でも「フラッシュ撮影はご遠慮下さい」って書いてるのにね。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:33:02
これは深刻な訴訟問題なのでは
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:33:10
まあいわゆる素人さんがずかずか土足で入って乱暴な手つきで触れてものを壊していく問題
posted at 23:33:53
posted at 23:34:39
人のためにアイデアを考えると、すごく生産性が上がることに気付いた。上から目線が俺を押し上げてくれる。上から目線も捨てたものではない。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:35:34
@ivnin 眼高手低とはよくいうけど、眼は高いところにあるのだから使わない手はないですぅ。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:35:38
@nekohaus さらに意識を高くすれば……!?
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:35:40
肩書きが腕を鍛える現象
posted at 23:36:42
縛(ふぅ)💕「私のことなんか、どうせ。」連載中@FU_kontohboh
例のフォアグラのあれの団体のサイトを見てたけど、「生きたまま殺す」って一文を見て、いやそりゃあ生きてないと殺せないだろ・・・と思った。
Retweeted by にるば@冬コミ1日目・東ポ15ab
retweeted at 23:40:04
まあ多分、生殺しとか生き埋めとか活き造りとかその手の言葉のイメージにあそびながら書いたのでしょうが
posted at 23:41:15
さっきのを一応まとめておこうかしら #まとめておかないと後で見直す時自分が結局困る
posted at 23:42:25
#脳波をモニターして臨死体験中であることを確認したら殺すという仕組みによって生死の排中律を超えた形で殺すことができるのでは
posted at 23:43:41
非公開
retweeted at xx:xx:xx
しぶふさんがアルハットになられた……
posted at 23:48:23