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にるば@nirvanaheim

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2014年02月01日(土)107 tweetssource

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

『Middle-earth Role Playing(MERP、指輪物語ロールプレイング)』とは違う最近のゲームですね、『The One Ring RPG』は。あっちと違ってシンプルだしグロくもないです。 ≫@t_quet:ミドルアースってTRPGがあったような、それと違うやつ?

posted at 00:59:30

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあ、歴史研究の基本とは史料批判であり、その記述を生んだ歴史的コンテクストを把握することが重要であるということですね。>ガイギャックス文書

posted at 02:38:05

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

最初期のドラゴン誌をパラパラ見ている。ガイギャックスによる『ON DUNGEONS & DRAGONS ——Origins of the Game』なる記事があったりするけれど具体的日付はまったくないので現地研究者の文献学に頼るしかない限りですね。

posted at 04:05:44

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

『GANDALF WAS ONLY A FIFTH LEVEL MAGIC-USER』wwww /文末は「じゃあどうするか?呪文システムを変える?経験値システムを?あるいは呪文レベル?それともその全部?どうしたらいいと思う?」と〆られていてニヨニヨ。

posted at 04:09:37

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

ガイギャックスの「FANTASY/SWORDS & SORCERY: RECOMMENDED READING」:ちゃんとトールキンやヴァンスが入っている。

posted at 04:14:36

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

アニメ版ホビット(1977)のレビュー……調べたらアニメーションはスタジオジブリの前身が作っているとか……

posted at 04:36:03

2月1日

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にるば@nirvanaheim

#NJSLYR ニンジャ百鬼夜行、天上から奈落へと降臨してゆくニンジャたちをニンジャスレイヤーがかたっぱしから受け止める構図であることだなあ。

posted at 13:25:57

2月1日

@takehiroohya

Takehiro OHYA@takehiroohya

>RT これがまたややこしいのだが、しかし一定の時期には朝鮮半島から日本本土への移住が制限されており、それを破った場合「不法移住」(移民ではなかろうが)だというのは間違っていない。逆に言うとそれは、朝鮮・台湾があくまでも法的に本土と区別された「外地」だったということなのだが。

Retweeted by にるば

retweeted at 14:39:24

2月1日

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にるば@nirvanaheim

「同じ国籍やナショナリティetcを持ってさえいれば居住・移転の自由は当然」という日本国憲法が内面化された心性の発露

posted at 14:40:46

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

居住・移転の自由は自然権(日本国憲法の概念では基本的人権)とされるわけですが、自然権が皆のこころに根付いたようでよかったですね的な。

posted at 14:48:32

2月1日

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にるば@nirvanaheim

まあpowerの要とは自由を侵すことにあり、「ここは自分の住んでる場所だ(俺のナワバリだ)、自分の許可なくオマエには使わせない。勝手に入ったり通ったりするな」というのはかなり根源的なpowerのあり方(「この範囲での居住・移転の自由は認めない」という話)ではあります。

posted at 14:54:00

2月1日

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にるば@nirvanaheim

自由同士の衝突を各自由を制限するpowerを設定することで防ごうというのが社会契約なわけですが、sovereign power(至上権力、主権)がそれに対応する領域内部での移動を分断し統制するのは自然であり、内外の移動を統制するのが当然という話になっているわけです。

posted at 14:55:40

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

自衛隊に入った中田先生のゼミ生について「中田の弟子が入ったから監視とけ」って某所がNSAに言われてた件ですが、「ただゼミにいたってだけでコレ、流石中田先生」という話になってたところ、今日「そのゼミ生が自衛隊内で領域国民国家が云々と説いていた」という話を聞いて(あっ)ってなってる。

posted at 15:36:19

2月1日

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にるば@nirvanaheim

先程の話ですが、ゴシップネタとして流通しても大過ない程度の深刻さの話であると(今のところ)お考えくださるようお願いします。日本国籍の強力さという話でもありますが、中田先生は今日も公然とカーイダなさっています。そういうことです。

posted at 16:08:43

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあここで言う日本国籍の強力さというのは、つまり例えばパウロにローマ市民権がなかったらというような話でもありますが……

posted at 16:12:11

2月1日

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にるば@nirvanaheim

まず大前提として、トールキン財団との知的財産権問題の影は(おそらく'77年内の話かと想像されるところですが)、ドラゴン誌には直接は見られません。

posted at 17:25:33

2月1日

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にるば@nirvanaheim

トールキンについての言及は1977年4月頃から(というか#6から)見られなくなるように感じましたが、Hobbitのゲーム記事上の使用はまあ減りつつも'77年内中は続く感じ? /なおそれとは別に、小説やアニメとしてのトールキン作品のレビューとかはその後も続いています。

posted at 17:31:22

2月1日

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にるば@nirvanaheim

で、'78年頭頃から、例の記事や近年のインタビュー記事に見られるようなガイギャックスの論調が外に出るようになったような印象を受けます。#13(78年4月)ロブ・クンツの記事「Tolkien in Dungeons & Dragons」がストレートな形か。

posted at 17:33:41

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

要は「トールキン教授は確かに大きい存在ですが、D&Dは指輪物語の再現ゲームではありません。D&DはD&Dです。あとハワードとかライバーとかディ・キャンプ&ブラッドとかも読みましょう」というやつね。

posted at 17:34:07

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

その後のトールキン関連文化に対する姿勢が垣間見える記事として、例えば#16の記事Charles Sagui「WHY MAGIC USERS & CLERICS CANNOT USE SWORDS」(p.18)があります。

posted at 17:41:59

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

一節を訳して引いてきますと——
読者:(大抵『ホビット』を初めて読み切ったところで、ファンタジー文学のエキスパートのつもりになっている)「ガンダルフはグラムドリングを持ってたよ」(続

posted at 17:44:48

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

続)
DM:「D&Dはゲイリー・ガイギャックスとデイヴ・アーンソンが書いてでロブ・クンツとブライアン・ブルームがサプリを足した作品です。トールキン教授がこのゲームの著者に名を連ねるような余地はありません」
——といった次第。一応この直後にちょっとエルリックも槍玉に上がってますが。

posted at 17:48:05

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

ガイギャックスの個人的心象がストレートに窺える記事としては、#22の「SPI on AD&D」という記事など。どうもSPI社に酷評されたらしく、「お前プレイしたことあんのかよ。どうせD&D/AD&Dの半分売れたゲームも作ったことないくせによ」という思いが直接に現れているのですが。

posted at 17:52:06

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

この記事(#22, p.44)の最後の方に、「SPIの最も売れたファンタジーアドベンチャーゲームって、広告にすっげぇ金かけて誇大宣伝した癖に、トールキンの尻馬に乗ったくせに、PHBの売り上げ記録にまったく及んでないでしょ」というようなことが書いてあるのですね。

posted at 17:56:33

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

原文通りには、「despite riding the coattails of J.R.R. Tolkien」ね(直前の文は「despite extensive advertising and hype」)。

posted at 17:57:19

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあこの辺から察するに、D&Dのトールキンへの近さと、近いが違うというギャップと、当時のトールキン人気が結果としてガイギャックスのサークルに「トールキンにわかウゼェ」という心象を蓄積させ、また同じギャップが(多分)トールキン財団との用語使用権問題にも繋がり、内憂外患を起こしたと。

posted at 18:05:59

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

で、「これは維持できない」ということでトールキン文化との遮断を公式に声明することで「トールキン厨黙れ」とやるようになったのではないか、というような素朴な印象を受けました。 /とりあえずトールキン財団との知的財産権問題をちゃんと示してくれる文献ほしい……

posted at 18:08:29

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

トールキン財団の通告とか何かに関するTSR側の一次資料とか、一次情報に沿っていると主張しているような資料知らないのよね自分……

posted at 18:24:00

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

別に「当時を知るゲーマーにとって常識」といった話を否定する気は毛頭ないのですが、「D&Dプレイヤー層内部での非難合戦を起こさないためにトールキン財団に悪役になってもらっている」という疑いは検討しておきたい、という程度の心境です。

posted at 18:31:04

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

トールキン財団が煩いのは知っていますからもちろん十分な状況証拠はあるのですが。先程の流れで言えば、'77年中の「沈黙期間」は法的折衝があったと見れば自然とは感じられますし。

posted at 18:32:07

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

知的財産権問題で話し合ったは話したでいいとして、その性質も問題ですよね。「同業他社(それこそSPI)による敵対的な誘導があった」とか「熱心なトールキンファン層が財団に意見打診など繰り返して注意を引いた」とか……いや普通にD&Dが爆発的に売れ出したので注意を引いた、でいいですけど。

posted at 18:35:47

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

あ、先程の「『当時を知るゲーマーにとって常識』といった話を否定する気は毛頭ない」というのは、「実際に当時を知るゲーマーがそう言っているなら」という話ですよあくまでも。

posted at 18:43:56

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

あ、あと、ガイギャックスのサークルに云々の心象を蓄積させたと書いた件ですが、その中でも、トールキンファンならあくまでも「にわかウザイ」でしょうし、そこまでトールキン好きじゃなければトールキン自体も嫌いになっていくだろう、そしてガイギャックス当人は後者だったろう、程度のイメージね。

posted at 18:50:25

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

先にも触れたように、トールキン関連作品それ自体については、ドラゴン誌でその後も取り上げられていっていますし、その後のD&Dの中でも豊富にトールキン的表象が用いられていますので。TSRで全否定されるようになったなんて話はまったく想定していません。当然。

posted at 18:53:15

2月1日

@TatenoKousetsu

楯野恒雪@TatenoKousetsu

@Molice @Tirthika あと、TSRとトールキン財団との法的問題のきっかけになったのではないかと私が疑っているのが、1976年にTSRが出した『Battle of the Five Armies』という、『ホビットの冒険』の五軍の戦いをテーマにしたウォーゲームです。

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retweeted at 19:11:30

2月1日

@TatenoKousetsu

楯野恒雪@TatenoKousetsu

@Molice @Tirthika 下衆な勘ぐりではありますが、ここでトールキン財団とTSRのつながりができ、D&Dの方も見てみたらホビットやLOTRのネタが数多く使用されているのに気付いて、ライセンス料の支払いを求めた……みたいな経緯なのではないかと。時期的にも一致しますし。

Retweeted by にるば

retweeted at 19:11:32

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

どういう経緯にせよ、財団との間でOKとNGの基準が'77年に立てられて、NGの側が切られたということは言えそう。

posted at 19:13:13

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

それはそうと、ガイギャックスの好みとトールキン作品流行のギャップという点には、やはり戦争文学性という文脈はある気がちょっとしています(戦争というと近視的かもだけど)。

posted at 19:20:18

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

重要なのは第一次大戦の位置づけで、イギリスにとっては大きな苦しみだったけど、アメリカは19世紀末以来のモンロー主義からの飛躍のある意味頂点であったということ。

posted at 19:21:14

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

まあつまり、アメリカにおけるパルプフィクション系の冒険的SF・ファンタジィの流行はその世相を反映したもので、火星カーターや英雄コナン的な勇ましさがその背景だったんじゃないのかしら的な話がまずあって。

posted at 19:23:56

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

イギリスと一次大戦について言えば、トールキン自身従軍してソンムで苦しんでおり、また二次大戦でも、大陸側を制覇したドイツの圧力は圧倒的だったと。

posted at 19:26:08

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

一方第二次世界大戦では、アメリカもまた自身総力戦を戦って苦しみ、現代でも謎の無駄に強力な日本兵がアメリカFPSで量産されたりしているわけですが、そのように苦しみを受けた社会が前提にあって、コナン的なものよりトールキン作品がファンタジー界隈にもヒットするようになったのでは的な感想。

posted at 19:28:04

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

@TatenoKousetsu このページの記述を考えると、次のような可能性が考えられそうに思います。まず、①トールキンの生前からアメリカでの著作権問題が認識されていた(エースブックス社の無許可販売の件)、②トールキンの死(1973)とともに死後の権利管理権の問題が生じた、(続

posted at 20:25:26

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

@TatenoKousetsu 続)③1970年代後半に新しい大型著作物の出版案件が発生した(『シルマリル』'77とバクシ版アニメ'78)、④この時期に端を発する権利を巡る不和が現在のPJ版映画まで継続していると思われる、⑤この不和を巡って各々権利保全・監視に厳しくなった、(続

posted at 20:25:45

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

@TatenoKousetsu 続)⑥TSRも権利闘争を巡るあおりを受けた(D&Dのヒットによって新しくゲーム市場という戦場が見出されたこともあり?)——というような推論になりましょうか。

posted at 20:28:10

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

@TatenoKousetsu おっと、④'として、もちろんこの不和というのはトールキン事業団(Tolkien Enterprises)とトールキン財団(Tolkien Estate)の間の、という想定です。

posted at 20:31:25

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

英wikipeのソール・ゼインツの項 j.mp/1n44VZq によれば、(マングース社の人の著作を典拠に)ICEに「世界規模で排他的な、RPG業界史上で当時では最大級のライセンス」を与えたのが彼だとされている。MERPを見ると確かに事業団の方がライセンサー。

posted at 20:59:23

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

7-80年代の指輪ネタゲームのライセンサーを確認していくと、ゲーム業界上でのトールキン事業団とトールキン財団の闘争の痕跡が多少よく分かるかも。というかTSRの当事者、誰かこの辺の事情(彼らの関わりの範囲で)をちゃんと書き残しといてくれないかしら……もう二大巨頭も亡くなってるし……

posted at 21:01:51

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

MERP 2ndの著作権表示によれば、「『ホビット』並びに『指輪物語』並びにそこに現れるすべての登場人物及び場所は、トールキン事業団(エンタープライズ)に属する商標財産です」。個別のトールキン作品についてトールキンと遺族の名が連なる形で著作権表示があるけれど、財団の表示はない。

posted at 21:09:08

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

『The One Ring』でも、「一つの指輪、中つ国、『ホビット』『指輪物語』並びにそこに登場するすべての人物、道具、事件、場所はソール・ゼインツ・カンパニー(中略)の保有する商標または登録商標です」云々といった表記。

posted at 21:13:12

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

ゼインツ社の中つ国事業部(The Saul Zaentz Company d/b/a Middle-earth Enterprises)の商標であって、Sophisticated Games (Ltd) 社並びにそのライセンシーのライセンス下で実際に使用しているとのこと。

posted at 21:15:20

2月1日

@HASSANKONAKATA

中田考@HASSANKONAKATA

防衛大学校は、学生の2割は既に留学生で、食堂にはイスラーム専門食なるメニューも備えてあり、ムスリム学生もとっている。領域国民国家廃絶、カリフ制再興の狼煙が自衛隊からあがる日も遠くはあるまい。
الله أعلم

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retweeted at 22:12:39

2月1日

@HASSANKONAKATA

中田考@HASSANKONAKATA

@HASSANKONAKATA う~ん、どこまでもはた迷惑な (~_~;) 「防大では留学生が洗面所でウドゥーをするので床がびしょびしょになってしまい、それを1年生が上級生にしばかれながら拭き取るそうです。」

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retweeted at 22:12:42

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

夏コミに出す案件は今書いたような初期RPG史本でもいいような気がしてきた。これは完全に電源不要。

posted at 22:15:10

2月1日

@Peaceman_nlnl

ぬるおじ@Peaceman_nlnl

数学科の教授の知り合いの研究者が交通事故にあった時、意識確認で「1+1は?」って質問された時に「標数がわからないから答えられない」って言って意識が朦朧していると判断されたらしい

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retweeted at 22:37:29

2月1日

@nirvanaheim

にるば@nirvanaheim

Im_Weltkriege「なんだと!無理だ!」「それコーランのどこに書いてあるんですか」「おれ人間じゃなかったんだ」

posted at 22:41:01

2月1日

@toguchi_zoids

ト=グチ@鉄竜騎兵団さんチーム@toguchi_zoids

教授「魚の養殖に成功しました!」
マスコミ「取材させてください、水槽の魚の写真いいですか?」
教授「いいけど、フラッシュ止めてね」
マスゴミ「はいはい」(強烈なフラッシュ)
→魚びっくりして全滅→教授、魚類の研究を止めて、貝の研究を始める
 去年退職した教授の最後の講義にて

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retweeted at 23:32:06

 

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2月1日

@ivnin

ivnin@ivnin

人のためにアイデアを考えると、すごく生産性が上がることに気付いた。上から目線が俺を押し上げてくれる。上から目線も捨てたものではない。

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retweeted at 23:35:34

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