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猫の泉@nekonoizumi

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2023年12月09日(土)47 tweetssource

10時間前

@AKBhVis

清水俊史@AKBhVis

また、馬場紀寿先生の被害者が私だけではなく、「他にも潰した若手はいる。お前もそうなりたいのか?」と森祖道先生から警告されました。私が『ブッダという男』を出版できたのは幸運が重なっただけです。

皆さまの拡散が、今後そのような悲劇が繰り返されないための抑止力になることを期待します。 twitter.com/prapanca_snare

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 00:36:23

10時間前

@AKBhVis

清水俊史@AKBhVis

また、下田正弘氏は、学界のトップであり、馬場氏が私に対して苛烈なハラスメント行為をしていることを知っていながら、新聞社の取材に沈黙を守り、結果、ハラスメントを黙認したことは誠に残念です。

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 00:35:58

10時間前

@AKBhVis

清水俊史@AKBhVis

拙著『ブッダという男』では、馬場紀寿氏から受けたアカハラについて書きましたが、

実際には、❶関係各位に私を誹謗中傷するメールを送る、❷学会懇親会などで私を悪口を叫ぶ、❸「絶対に就職できないようにしてやる」などと周囲に示唆・威圧するといった行為が複数に関係者に現認されています。 twitter.com/prapanca_snare

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retweeted at 00:35:52

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「「日本語表記をローマ字に」。そう掲げて100年以上も運動を展開してきた京都にある全国組織「日本ローマ字会」が今春、解散した。日本語改革は見果てぬ夢なのか。」

posted at 00:31:10

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

京都新聞で日本語ローマ字化運動についての連載記事が始まった。第1回は日本ローマ字会の解散についてのインタビュー。
こんな渋い連載はするのは、やはり安定の樺山聡記者。

連載「“ローマ字帝国”の夢」#1
日本語をローマ字に京都の全国組織解散会長が生前語った夢
www.kyoto-np.co.jp/articles/theky

posted at 00:31:09

10時間前

@maesocio

MAEDA, Kazuho@maesocio

紀要にこれまでの研究について書きました。
「都市公園の歴史社会学にむけて:歴史資料を渉猟し、計算し、読解する」

私が取り組んできた、都市公園の歴史研究、テキストマイニング、計量歴史社会学についてまとめたものです。
リンク(次ツイート)に原稿をおいておきますので、ぜひご覧ください! pic.twitter.com/g3GrrK2hg4

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 00:12:50

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

第4章 内地における高級肉生産の動き―滋賀県における牛肥育―
 第1節 はじめに
 第2節 肥育のはじまりと普及・発展
 第3節 肥育の技術と肥育目標
 第4節 肥育の収支と販路
 第5節 肥育の拡大
 第6節 おわりに

posted at 00:10:06

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

第2章 煮込,牛鍋,西洋料理―文明開化期における牛肉消費の三態と受容の論理―
 第1節 はじめに
 第2節 肉食の諸形態
 第3節 文明開化期における肉食をめぐる新しい意識
 第4節 おわりに

posted at 00:10:06

2023年12月08日(金)122 tweetssource

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ポスト冷戦とポスト社会主義の流れの反作用として、米国に対抗しながら、劇場的権力の演出を通じてカリスマ権力支配と政治的世襲を正当化してきた過程を検討する。遊撃隊国家、先軍政治、苦難の行軍、銃の力と愛の力、恋しさの政治、遺訓政治──極めて特異な政治体制の核心に迫る画期的な研究。」

posted at 23:58:33

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…パリやイタリア諸都市の歌劇場で上演された偉大なオペラ作品群はどのように誕生したのか。音楽教育や作曲家を支えるシステムから、新しい作品ジャンルの創造、批評文化の形成までをイタリア音楽学の重鎮が描ききった古典的著作。音楽・演劇愛好者必携!」

posted at 23:56:50

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…対立図式ではなく、価値観の多様性を維持しつつ様々な場面で知識を深め判断形成に参加するために、我々は科学技術にどう向き合えばよいのか。科学論の第一人者が、原発、気候変動、ワクチン接種など、特に日常生活に関わる論争での事例とともに、「専門知」の適切な捉え方を提言する。」

posted at 23:56:15

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。
東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。」

posted at 23:55:02

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。
本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など…」

posted at 23:55:02

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。
しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に…」

posted at 23:55:02

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

アジア遊学。目次あり。
「二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の…」
⇒陶徳民・吾妻重二・永田知之編
『中国学の近代的展開と日中交渉』
勉誠社 bensei.jp/index.php?main

posted at 23:55:01

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi


○第一次世界大戦後の在営期間短縮問題―一年志願兵制の存廃をめぐって―〔笠松敬太〕
○総力戦下の海軍兵事行政〔小野功裕〕
○大正期前後における帝国陸軍の在営期間短縮問題―戦争形態の変化と国民負担の軽減をめぐって―〔松原治吉郎〕
等々

posted at 23:53:10

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

『軍事史学』第59巻第3号 軍事史学会 錦正社 kinseisha.jp/mhsj/1235/
目次あり。特集:徴募をめぐる諸問題
○一九七〇年前後の「志願兵制度」の危機に対する陸上自衛隊の対応〔一ノ瀬俊也〕
○一九六〇年代後半における自衛官募集と適格者名簿―茨城県を事例に―〔木村美幸〕

posted at 23:53:09

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ヴァロワ朝最後の王妃マルグリット・ド・ヴァロワ。

自らの激動の半生を振り返る、サン=バルテルミーの大虐殺で幕を開ける宗教戦争時代の最良の証言にしてフランス・ルネサンスを代表する〈自伝〉作品。」

posted at 23:48:56

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「デュマが描いた〈王妃マルゴ〉、自らを語る 
美貌により男たちを破滅させた〈悪女〉と伝えられる一方で、高い知性と教養を備え、カトリックとユグノーの狭間で外交手腕を発揮した…」
⇒鍛治義弘訳
『マルグリット・ド・ヴァロワ回想録』
水声社 www.suiseisha.net/blog/?p=19104

posted at 23:48:56

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…その強烈な記憶と体験をもとに《暮らし大事典》としてまとめたのが本書だ。まさに日本に二つとない本である。」

posted at 23:45:26

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…著者はこの島に十数年暮らし、島独自の習慣、ことば等を知識としてではなく生き方として血肉化させた。現在は千葉県で竹細工職人として暮らしているが、島暮らしは「もうひとつのニッポン」として常に意識されるため、…」

posted at 23:45:26

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「トカラ列島の島々は独特な生活習慣を持っている。海洋を移動する人々(交易や漁に従事する人々)にとってトカラ列島、特にその中心である平島(たいらじま)は特異な存在として知られている。…」
⇒稲垣尚友
『平島大事典 トカラ諸島・ 暮らしの中の博物誌』
弦書房 comingbook.honzuki.jp/?detail=978486

posted at 23:45:25

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…宝冠釈迦如来坐像など、南北朝~江戸彫刻の粋を収録するほか、明治期に撮影された仏像の古写真を収録。現在では亡失した部位や、明治期の修復前の貴重な姿が写し出されている。図版はすべてカラー掲載。」

posted at 23:43:52

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」

貧乏・家庭・恋愛・勉強・虚栄・心労・就活・仕事・憤怒・健康・孤独・老後・芸術・科学・歴史……人生に不可欠であり、一見経営と無関係な15のテーマに経営を見出すことで、世界の見方がガラリと変わる!」

posted at 23:39:42

10時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

講談社現代新書1月。「なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?
張り紙が増えると事故も増える理由とは?
ちょっと残しのコップを置き忘れる夫は経営が下手?
人生がうまくいかないのには理由があった!…」
⇒岩尾俊兵
『世界は経営でできている』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978406

posted at 23:39:41

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書は、2018年刊の『セゾン 堤清二が見た未来』を大幅に加筆しビジネス人文庫化するもの。新たに「第8章 再びの敗戦――そごう・西武売却と池袋本店の運命」を設け、最新動向についても十分に解説する。」

posted at 23:36:40

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…未来の消費の行方を知る大きなヒントとなるはずだ。新たな価値を生み出す発想力や、現状を否定してイノベーションを起こす柔軟性――。閉塞感が漂う現代だからこそ、セゾングループのかつての哲学を掘り起こし、分析することに大きな意味がある。…」

posted at 23:36:40

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…例えば無印良品を展開する良品計画は、今では国内外で約900店を展開するグローバル企業に育っている。ファミリーマートは海外約7000店を含む、約2万4000店の巨大チェーンに成長し、国内ではコンビニ業界2位となった。

堤とセゾングループがかつて持っていた特有のエネルギーを検証することは…」

posted at 23:36:39

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…売上高4兆円以上のコングロマリットを形成したセゾングループ。

かつてはスーパーを軸としたダイエーと並んで、二大流通グループとされていた。2000年代、セゾングループは解体された。だがそれぞれの企業を見れば、堤が育てたセゾングループの価値がより鮮明に分かるはずだ。…」

posted at 23:36:39

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…これらはいずれも、堤清二という男が一代でつくり上げた「セゾングループ」という企業集団を構成していた。

小売業にとどまらず、クレジットカードや生命保険、損害保険などの金融業、ホテルやレジャー、食品メーカーまで、多様な事業を展開してきた。一時はグループ約200社、…」

posted at 23:36:39

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…無印良品、ファミリーマート、パルコ、西武百貨店、西友、ロフト、そして外食チェーンの吉野家など、いずれも日々の生活でなじみのある企業であり、知名度の高いブランドだ。だが、これらの企業が、かつて同じグループに属していたことを、知らない世代が増えている。…」

posted at 23:36:38

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ノルマンディ上陸作戦、 湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。

 本書は、日本人目線で平明な言葉で軍事ロジスティクスの重要性を時系列で解説し、ビジネスパーソンにとっても発想を豊かにするヒントが得られる内容になっている」

posted at 23:34:34

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、…」

posted at 23:34:34

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「【物資の流れを制するものが勝者になる】
ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、…」
⇒石津朋之
『戦争とロジスティクス』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 23:34:34

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…中国のような政治経済モデルが支持を集める現状について考察。エリートの失敗によってもたらされた民主主義と資本主義への悪影響を取り除くために、いま求められる改革を説く。」

posted at 23:33:52

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…世界中に広まった。だが、その結果として生じたのは、経済停滞と格差拡大ではなかったか?

世界の中央銀行総裁、財務大臣が必ずその署名コラムに目を通すと言われ、圧倒的影響力を誇るFTコラムニストが民主主義世界に強権的・排他的指導者がはびこり、…」

posted at 23:33:52

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「30年前のソ連崩壊は、民主主義自由経済の勝利を世界に印象づけた。それをフランシス・フクヤマは「歴史の終わり」と呼んだ。民主主義とグローバル化した資本主義は、…」
⇒マーティン・ウルフ/小川敏子訳
『民主資本主義の危機』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 23:33:52

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…藤井聡太王座はプロ入り7年という異例の早さで、かつ、21歳という若さで、いかに八冠を達成したのか。盟友・永瀬拓矢九段(前王座)との「盤上の物語」とは。

さまざまなインタビューや自戦解説などから、多角的にその強さと人物、素顔に迫る。」

posted at 23:33:02

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「藤井聡太「八冠」の裏側――。前人未到の記録はどのように成し遂げられたのか。
王座戦を主催する日本経済新聞社の連載をもとに、大幅加筆で書籍化。…」
⇒日本経済新聞社編
『藤井聡太が勝ち続ける理由(仮) 王座戦で八冠を達成した藤井聡太の強さに迫る』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 23:32:44

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…「私の履歴書」(2023年6月、日本経済新聞朝刊掲載)で語られる、それまでの新薬と後発薬の開発によるハイブリッドビジネスモデルから、抗がん剤領域に絞った事業の大転換を行い経営を安定させた手腕は必読である。」

posted at 23:32:03

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…医薬事業部は第一製薬に買収されることに。300人の社員を説得し、自らも一緒に第一製薬に移るが、今度は三共と合併、第一三共のトップに就任すると、買収したインド後発薬大手企業の巨額な損失を取り戻すべく奔走する。…」

posted at 23:32:02

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…生まれながらも、「自分に政治家は向かない」とサントリーに入社した著者。居酒屋に酒の飛び込み営業する日々を過ごすも、経験のまったくない医薬事業部へ異動となり、この異動が大きな転機となる。
創薬のやりがい・素晴らしさに気づき、医薬事業を支え発展させると誓うも、…」

posted at 23:32:02

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「第一製薬と三共との合併時に代表取締役社長となった著者が語る、波瀾万丈の半世紀。
祖父・中山福蔵(元参議院議員)、祖母・中山マサ(元厚生大臣)、父・中山太郎(元外務大臣)という政治家一家に…」
⇒中山讓治
『新薬に出会うまで 私の履歴書』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 23:32:01

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…周回遅れの日本の次世代モビリティの中で輝きを放つホンダ「空飛ぶクルマ」。 単なる企業ルポとはひと味ちがう筆力で、現場の挑戦と苦闘を描き出す。」

posted at 23:30:48

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…大手企業から露骨なさげすみを受けながらもしたたかに生き抜き、国内トップにまで上り詰めた下克上企業・今治造船。悲願の国際旅客機計画に挑みながらも志半ばで潰えたMRJ。確かな技術力でオンリーワンの座に就いた「変態工場」=日立金属・安来工場がはまった落とし穴。…」

posted at 23:30:48

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…の増補版では、2023年末に至るまでの各国政府の政策、企業戦略の展開を踏まえて、大幅に加筆、修正。不透明さを増す世界地図の解像度を高めるのが、本書の狙いである。」

posted at 23:29:27

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…欧州連合(EU)でも域内での半導体生産をテコ入れする動きが強まっている。半導体の囲い込みである。日増しにきな臭くなる空気の中で、米欧は経済安全保障の歩調を速めている。…」

posted at 23:29:26

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「2021年に『2030 半導体の地政学』を刊行後、半導体をめぐる世界のパワーゲームは一層激しい動きを見せている。米政府は台湾、韓国の半導体メーカーの誘致を加速した。…」
⇒太田泰彦
『2030 半導体の地政学(増補版) 戦略物資を支配するのは誰か』
日経BP www.hanmoto.com/bd/isbn/978429

posted at 23:29:26

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…1950年代には100万部超を発行して“国民雑誌”とも言われましたが、2023年5月末で休刊しました。その歴史の集大成といえるこの書籍には、通巻5843号から選りすぐった表紙や記事、名物企画を満載。担当編集者だけが知る好評連載の秘話も多数掲載しました。…」

posted at 23:26:24

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり「101年の歴史を刻んだ“国民雑誌”を1冊に凝縮した完全保存版。
大正11(1922)年2月に創刊した週刊朝日は、読者に支えられて、幾度もの天災や戦争、不況も乗り越え、101年余の歴史を刻みました…」
⇒「週刊朝日101年史」プロジェクト
『週刊朝日101年史』
朝日新聞出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978402

posted at 23:26:24

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…リスやコウモリなどの小型動物から大型猛獣まで、人工的なものの象徴である都市が思いがけず野生動物を引き寄せることになった理由を歴史的に振り返り、駆除か保護かの二元論ではない共生への道を探る。」

posted at 23:25:09

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…お気に入り本に選出!
都市はいかにして野生動物たちにとって魅力的な住みかとなったのか?

道を横切る二足歩行のクマ、巣のライブ配信中に子猫を獲ってきてヒナに与えるワシ、動物園のコアラを連れ去ったピューマ――。…」

posted at 23:25:09

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「【日本でも街中に出没するクマが話題になっている今、非常にタイムリーな1冊】
『スミソニアン・マガジン』の2022年…」
⇒ピーター・アラゴナ/川道美枝子,森田哲夫,細井栄嗣,正木美佳訳
『都市に侵入する獣たち クマ、シカ、コウモリとつくる都市生態系』
築地書館 www.hanmoto.com/bd/isbn/978480

posted at 23:25:08

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…社会的、性的、身体的な障害を乗り越え、一人の医師として、そして当主として稲井家を再興させた彼女は、はたしてどのような人物だったのか。視力を失ってなお仁術に生きた静庵と、彼女に繋がる一族の三百五十年の歴史に迫る、渾身の一書。」

posted at 23:23:35

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…「田舎ではないから、安い価格でなら、何とか売れるだろう」と高をくくっている人は多い。そんな都会人に、どんな物件が売れないのか真実を伝える。」

posted at 23:15:56

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…文理の枠を超えた異色のエッセイです。 句作に新鮮な視点を提供するほか、四季の移ろいを感じ、日本の食文化を考えたい方におすすめ。各項目末に掲載する秀句で余韻を味わってください。」

posted at 23:09:19

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…本書は「食べる」ことに関連した100の季語に注目し、地球科学者としての視点から、食材となる動植物の生態、産地・生息の風土、生命の元となる海や土壌の地球規模の循環をはじめ、食物史、健康への効能、地元に根ざした企業、調理の様子、ときに原産の異国事情まで筆を走らせる、…」

posted at 23:09:19

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…映像作家・荒木悠、初の作品集

◎青森でリサーチ・制作した新作を含む全19点の図版を掲載

◎荒木悠インタビューも収録」

posted at 23:08:10

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

39,600円/重さ2.4kg。「1960年から2022年10月までにドイツで製造・販売された乗用車612モデルを網羅した大図鑑です。各モデルは1962年創刊の自動車雑誌「CAR GRAPHIC」の豊富なアーカイブから厳選された貴重な写真とともに丁寧に紹介」
⇒『ドイツ車大図鑑』
カーグラフィック www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 23:07:07

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…彼らとの交流を一人一人振り返る……
また、作者のマンガ家になるまでの道のり、『釣りバカ日誌』誕生秘話を、当時の編集者たちとの想い出も含め語る。」

posted at 23:04:27

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…1963年に設立したアニメ・漫画の制作会社「スタジオゼロ」。また、そのころ急成長する漫画界では、ちばてつややさいとう・たかをなどが活躍してし、出版社の編集者たちもマンガに情熱を燃やしていた。
赤塚不二夫のアシスタントであった『釣りバカ日誌』の作者・北見けんいち氏が、…」

posted at 23:04:27

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…細部まで描きこまれた美麗な美術ボード、制作途中の貴重なラフスケッチ、秘話満載のキャスト&スタッフインタビューなど映画の魅力に多方面から光を当てた公式ガイドブック!」

posted at 23:02:14

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…『メアリと魔女の花』『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』などを手掛けてきた西村義明プロデューサーが挑む、手描きアニメーションの新境地。ラストカットまで収録されたストーリーガイドのほか、フランスの最新技術を取り入れた新しい手描きアニメーション表現への挑戦、…」

posted at 23:02:13

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「『メアリと魔女の花』が150の国と地域で公開され、高い評価を得たスタジオポノック長編第二弾! スタジオジブリで高畑勲氏の右腕として長年活躍してきた百瀬義行監督と、…」
⇒スタジオポノック監修
『屋根裏のラジャー ビジュアルガイド』
KADOKAWA www.hanmoto.com/bd/isbn/978404

posted at 23:02:13

11時間前

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「…ことになる。そんな彼らの前に、かつての同僚で、国外に逃亡していた狡噛慎也が姿を現す。狡噛は行動課の特別捜査官として、日本に戻ってきたのだった……。」

posted at 23:00:25

11時間前

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"乱歩の中絶作を、芦辺拓が書き継ぎ完結させる! そのうえ、物語は更なる仕掛けへ……"

"本書は、『大鞠家殺人事件』で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞を受賞した芦辺拓が、乱歩がぶちあげた謎を全て解き明かすと同時に、なぜ「悪霊」が未完になったかをも構築する超弩級ミステリである"

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 22:58:15

11時間前

@BaddieBeagle

悪漢と密偵@BaddieBeagle

"これまで描きためたオリジナルイラストをまとめた初めての作品集です。装丁やジャケットイラストなどの商業イラストや作品集の他に描き下ろした短編漫画作品も収録"

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 22:57:55

11時間前

@ichika_nikoma

ichika@ichika_nikoma

トコジラミは光を忌避する性質があるらしいので、安宿や外国で宿泊する際は体から強烈な光を放ちながら就寝してください

Retweeted by 猫の泉

retweeted at 22:50:45

12時間前

@branchlog

Minoru Tanaka(自称)🌻@branchlog

けさ、通勤中に北村滋前国家安全保障局長のことを考えていて、コロナ対応初期における彼の動き、さらに各府省の対応ぶりについて友達の友達から聞いた話を思い出しておった。あとでちょっと書く、かも。

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