これがかのベレンコも嗜んだというソ連の伝統、レーダー冷却液の直飲みか https://twitter.com/qretaxyeta/status/1733147353261941050…
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これがかのベレンコも嗜んだというソ連の伝統、レーダー冷却液の直飲みか https://twitter.com/qretaxyeta/status/1733147353261941050…
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かわいいカバー完成✨ https://pic.twitter.com/Jefdnxp8Ms
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太宰春台の大炎上赤穂浪士論が好き。
posted at 00:39:59
途中です。マンガは全部修正したくなってきたので普通に間に合わなそうな気がしてきたぞ‼️グレたスグリにたまげてる場合じゃねえ! https://pic.twitter.com/uaaqKNdFZx
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また、馬場紀寿先生の被害者が私だけではなく、「他にも潰した若手はいる。お前もそうなりたいのか?」と森祖道先生から警告されました。私が『ブッダという男』を出版できたのは幸運が重なっただけです。
皆さまの拡散が、今後そのような悲劇が繰り返されないための抑止力になることを期待します。 https://twitter.com/prapanca_snares/status/1732385265078219247…
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また、下田正弘氏は、学界のトップであり、馬場氏が私に対して苛烈なハラスメント行為をしていることを知っていながら、新聞社の取材に沈黙を守り、結果、ハラスメントを黙認したことは誠に残念です。
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拙著『ブッダという男』では、馬場紀寿氏から受けたアカハラについて書きましたが、
実際には、❶関係各位に私を誹謗中傷するメールを送る、❷学会懇親会などで私を悪口を叫ぶ、❸「絶対に就職できないようにしてやる」などと周囲に示唆・威圧するといった行為が複数に関係者に現認されています。 https://twitter.com/prapanca_snares/status/1732385265078219247…
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先月、犬のかがやき君が「いつも町を歩きながら石黒正数先生を探してるんです」と怖い事を言ってて怖いと思ってたんですが、本当に会えてて怖い https://twitter.com/inunokagayaki/status/1732673186964320676…
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樺山聡記者といえば、京都新聞で長期連載していた「孤高のダンディズム 生田耕作を見よ」は書籍化しないのかな。
https://www.kyoto-np.co.jp/list/thekyoto/tag?tag_name=%E7%95%B0%E7%AB%AF%E3%81%AE%E5%85%89%E5%BD%A9…
posted at 00:33:46
「「日本語表記をローマ字に」。そう掲げて100年以上も運動を展開してきた京都にある全国組織「日本ローマ字会」が今春、解散した。日本語改革は見果てぬ夢なのか。」
posted at 00:31:10
京都新聞で日本語ローマ字化運動についての連載記事が始まった。第1回は日本ローマ字会の解散についてのインタビュー。
こんな渋い連載はするのは、やはり安定の樺山聡記者。
連載「“ローマ字帝国”の夢」#1
日本語をローマ字に京都の全国組織解散会長が生前語った夢
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/thekyoto/1155513…
posted at 00:31:09
日本語をローマ字に 京都の全国組織解散 会長が生前語った夢 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1155513…
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PDFあり。
⇒周 密
「BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策
検閲と利益の二重螺旋の中で」
『ジェンダー研究』25 (2023) https://doi.org/10.60314/genderstudies.25.0_143…
posted at 00:25:26
PDFあり。
⇒文 可依
「フェミニズムの政治を開く
中国のフェミニズム行動派の運動と性的マイノリティ」
『ジェンダー研究』25 (2023) https://doi.org/10.60314/genderstudies.25.0_119…
posted at 00:24:59
PDFあり。
⇒石丸 敦子
「女性が戦争の機制から離脱するとき
アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』で語られていること、いないこと」
『ジェンダー研究』25 (2023) https://doi.org/10.60314/genderstudies.25.0_99…
posted at 00:24:24
PDFあり。
⇒北村 陽子
「戦争障碍者の社会復帰と男性性 第一次世界大戦期のドイツを例に」
『ジェンダー研究』25 (2023) https://doi.org/10.60314/genderstudies.25.0_83…
posted at 00:24:10
PDFあり。
⇒林田 敏子
「軍事作戦とフェミニニティ 第二次世界大戦期イギリスの男女混成防空部隊」
『ジェンダー研究』25 (2023) https://doi.org/10.60314/genderstudies.25.0_63…
posted at 00:23:49
PDFあり。
⇒弓削 尚子
「アレクサ(Alexa)と音姫 ジェンダード・イノベーションについて考える」
『ジェンダー研究』25 (2023) https://doi.org/10.60314/genderstudies.25.0_37…
posted at 00:23:07
PDFあり。
⇒野﨑 哲 , 稲葉 基高
「ムカデ咬症後に発症したKounis症候群の 1 例」
『日本病院総合診療医学会雑誌』19巻6号 (2023) https://doi.org/10.60227/jhgmwabun.19.6_409…
posted at 00:21:54
PDFあり。
⇒吉野 浩司
「高田保馬の学問と家郷三日月村―弱きもののための「耐乏」の思想」
『経済論叢』197巻2号 (2023) https://www.jstage.jst.go.jp/article/keizaironso/197/2/197_197.2.2/_article/-char/ja…
posted at 00:19:37
PDFあり。
⇒牧野 邦昭
「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」
『経済論叢』197巻2号 (2023) https://doi.org/10.57475/keizaironso.197.2.3…
posted at 00:19:23
PDFあり。
⇒野原 慎司
「日本経済学史における高田保馬:森嶋通夫・制度・人口」
『経済論叢』197巻2号 (2023) https://doi.org/10.57475/keizaironso.197.2.4…
posted at 00:19:00
日仏東洋学会 『通信』第46号(2023年3月)がPDF公開。論文「中世真言宗の六字経法に見る 「呪咀神」と鏡の言説」(本論 小田悦代、補論 彌永信美)を掲載。 http://www.classics.jp/sofjeo/tsushin.html…
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紀要にこれまでの研究について書きました。
「都市公園の歴史社会学にむけて:歴史資料を渉猟し、計算し、読解する」
私が取り組んできた、都市公園の歴史研究、テキストマイニング、計量歴史社会学についてまとめたものです。
リンク(次ツイート)に原稿をおいておきますので、ぜひご覧ください! https://pic.twitter.com/g3GrrK2hg4
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カスタム君にも、いらすとやが…… https://twitter.com/Custom_kun/status/1732897779956211886…
posted at 00:12:39
【統計】名古屋税関中部空港税関支署は「令和5年11月分中部空港貨物取扱量(速報)」を発表したワン!詳しくは発表資料をぜひ、チェックしてみてね♪
http://www.customs.go.jp/nagoya/kuukou_s/kamotsu.htm…
#税関 #名古屋税関 #カスタム君 #中部空港 #セントレア #貨物取扱量 #統計 https://pic.twitter.com/YDOKwg0mwH
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@PlanusFacies https://twitter.com/nekonoizumi/status/1733141582692430201…
posted at 00:10:21
第4章 内地における高級肉生産の動き―滋賀県における牛肥育―
第1節 はじめに
第2節 肥育のはじまりと普及・発展
第3節 肥育の技術と肥育目標
第4節 肥育の収支と販路
第5節 肥育の拡大
第6節 おわりに
posted at 00:10:06
第2章 煮込,牛鍋,西洋料理―文明開化期における牛肉消費の三態と受容の論理―
第1節 はじめに
第2節 肉食の諸形態
第3節 文明開化期における肉食をめぐる新しい意識
第4節 おわりに
posted at 00:10:06
目次あり。2/28予定。
⇒野間万里子
『近代日本牛肉食史 生産・供給・消費』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642039321…
posted at 00:10:05
目次あり。2/7予定。
⇒稲葉継陽
『近世領国社会形成史論』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642043601…
posted at 00:09:28
歴史文化ライブラリー。2/21予定。
⇒小野昭
『ドナウの考古学 ネアンデルタール・ケルト・ローマ』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642059893…
posted at 00:08:48
歴史文化ライブラリー。2/21予定。
⇒村石正行
『検証 川中島の戦い』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642059886…
posted at 00:08:24
歴史文化ライブラリー。2/21予定。
⇒藤尾慎一郎
『(仮)弥生人はどこから来たのか 最新科学が解き明かす弥生時代史』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642059879…
posted at 00:08:09
読みなおす日本史。目次あり。2/20予定。
⇒藤野保
『徳川幕閣 武功派と官僚派の抗争』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642075343…
posted at 00:07:37
2/27予定。
⇒石津裕之
『近世の大社・門跡と朝廷』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642043618…
posted at 00:06:34
2/28予定。
⇒鹿毛敏夫
『近世天文塾「先事館」と麻田剛立』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642043595…
posted at 00:06:13
2/27予定。
⇒中野等編
『中近世九州・西国史研究』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642029841…
posted at 00:05:55
2/28予定。
⇒片山慶隆,山口航編
『Q&Aで読む日本外交入門』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642084468…
posted at 00:05:37
3/4予定。
⇒上山和雄,内山京子,中澤惠子編
『久邇宮家関係書簡集 近代皇族と家令の世界』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642015868…
posted at 00:05:13
2/20予定。
⇒仁藤敦史
『古代王権と東アジア世界』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642046800…
posted at 00:04:45
2/14予定。
⇒佐道明広
『戦後日本の防衛と政治〈増補新版〉』
吉川弘文館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784642039338…
posted at 00:04:19
3/4予定。
⇒日本史史料研究会/神野潔,佐藤雄基編
『(仮)御成敗式目ハンドブック』
吉川弘文館 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784642084475…
posted at 00:03:44
2/20予定。
⇒朝比奈新
『荘園制的領域支配と中世村落』
吉川弘文館 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784642029865…
posted at 00:03:14
2/28予定。
⇒関周一
『中世の海域交流と倭寇』
吉川弘文館 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784642029872…
posted at 00:02:56
3/4予定。
⇒中野等
『関白秀吉の九州一統』
吉川弘文館 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784642029858…
posted at 00:02:20
3/4予定。
⇒名古屋市博物館編
『豊臣秀吉文書集9 総目録・索引』
吉川弘文館 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784642014298…
posted at 00:01:52
"遊撃隊国家、先軍政治、苦難の行軍、銃の力と愛の力、恋しさの政治、遺訓政治──極めて特異な政治体制" https://twitter.com/nekonoizumi/status/1733139002683969873…
posted at 23:58:42
「…ポスト冷戦とポスト社会主義の流れの反作用として、米国に対抗しながら、劇場的権力の演出を通じてカリスマ権力支配と政治的世襲を正当化してきた過程を検討する。遊撃隊国家、先軍政治、苦難の行軍、銃の力と愛の力、恋しさの政治、遺訓政治──極めて特異な政治体制の核心に迫る画期的な研究。」
posted at 23:58:33
「ポストコロニアル国家としての北朝鮮が日本の植民地支配の苦痛と抵抗の歴史を文化芸術的に再創造し、政治体制の正統性を構築し、…」
⇒権憲益,鄭炳浩/趙慶喜訳
『「劇場国家」北朝鮮 カリスマ権力はいかに世襲されたのか』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-60372-3.html…
posted at 23:58:33
「…パリやイタリア諸都市の歌劇場で上演された偉大なオペラ作品群はどのように誕生したのか。音楽教育や作曲家を支えるシステムから、新しい作品ジャンルの創造、批評文化の形成までをイタリア音楽学の重鎮が描ききった古典的著作。音楽・演劇愛好者必携!」
posted at 23:56:50
「ロッシーニ、マイヤーベーア、ベルリオーズ、ベッリーニ、ドニゼッティ、ヴェルディ……。19世紀のイタリア・フランス両国で豊かに花開き、…」
⇒ファブリツィオ・デッラ・セータ/園田みどり訳
『19世紀イタリア・フランス音楽史』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01165-8.html…
posted at 23:56:50
「…対立図式ではなく、価値観の多様性を維持しつつ様々な場面で知識を深め判断形成に参加するために、我々は科学技術にどう向き合えばよいのか。科学論の第一人者が、原発、気候変動、ワクチン接種など、特に日常生活に関わる論争での事例とともに、「専門知」の適切な捉え方を提言する。」
posted at 23:56:15
目次あり。「専門家は安全だと言うのに、不安になったり、専門家がリスクを説明しても、それでは市民に納得してもらえないのは、何故か。単純で極端な立場の…」
⇒ハリー・コリンズ/鈴木俊洋訳
『我々みんなが科学の専門家なのか?〈新装版〉』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-14083-9.html…
posted at 23:56:15
「…新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。
東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。」
posted at 23:55:02
「…刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。
本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など…」
posted at 23:55:02
「…考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。
しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に…」
posted at 23:55:02
アジア遊学。目次あり。
「二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の…」
⇒陶徳民・吾妻重二・永田知之編
『中国学の近代的展開と日中交渉』
勉誠社 https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=2&products_id=103705…
posted at 23:55:01
…
○第一次世界大戦後の在営期間短縮問題―一年志願兵制の存廃をめぐって―〔笠松敬太〕
○総力戦下の海軍兵事行政〔小野功裕〕
○大正期前後における帝国陸軍の在営期間短縮問題―戦争形態の変化と国民負担の軽減をめぐって―〔松原治吉郎〕
等々
posted at 23:53:10
『軍事史学』第59巻第3号 軍事史学会 錦正社 https://kinseisha.jp/mhsj/1235/
目次あり。特集:徴募をめぐる諸問題
○一九七〇年前後の「志願兵制度」の危機に対する陸上自衛隊の対応〔一ノ瀬俊也〕
○一九六〇年代後半における自衛官募集と適格者名簿―茨城県を事例に―〔木村美幸〕
…
posted at 23:53:09
『日本書紀研究』第35冊 日本書紀研究会 塙書房 http://rr2.hanawashobo.co.jp/products/978-4-8273-1535-6…
目次あり。
○『新撰姓氏録』序「勝宝年中」の解釈(生田敦司)
○『日本書紀』における氏族の仏教受容─倭君の先「法師君」と和氏の出自について─(有働智奘)
○奈良朝天皇御服論(長谷部寿彦)
等々
posted at 23:51:34
目次あり。
⇒小路口聡
『王龍溪の良知心学 「生機」論という視座』
研文出版 https://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=4876364817&bookType=jp…
posted at 23:50:08
「…ヴァロワ朝最後の王妃マルグリット・ド・ヴァロワ。
自らの激動の半生を振り返る、サン=バルテルミーの大虐殺で幕を開ける宗教戦争時代の最良の証言にしてフランス・ルネサンスを代表する〈自伝〉作品。」
posted at 23:48:56
目次あり。「デュマが描いた〈王妃マルゴ〉、自らを語る
美貌により男たちを破滅させた〈悪女〉と伝えられる一方で、高い知性と教養を備え、カトリックとユグノーの狭間で外交手腕を発揮した…」
⇒鍛治義弘訳
『マルグリット・ド・ヴァロワ回想録』
水声社 http://www.suiseisha.net/blog/?p=19104
posted at 23:48:56
「…その強烈な記憶と体験をもとに《暮らし大事典》としてまとめたのが本書だ。まさに日本に二つとない本である。」
posted at 23:45:26
「…著者はこの島に十数年暮らし、島独自の習慣、ことば等を知識としてではなく生き方として血肉化させた。現在は千葉県で竹細工職人として暮らしているが、島暮らしは「もうひとつのニッポン」として常に意識されるため、…」
posted at 23:45:26
「トカラ列島の島々は独特な生活習慣を持っている。海洋を移動する人々(交易や漁に従事する人々)にとってトカラ列島、特にその中心である平島(たいらじま)は特異な存在として知られている。…」
⇒稲垣尚友
『平島大事典 トカラ諸島・ 暮らしの中の博物誌』
弦書房 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784863292819…
posted at 23:45:25
「…宝冠釈迦如来坐像など、南北朝~江戸彫刻の粋を収録するほか、明治期に撮影された仏像の古写真を収録。現在では亡失した部位や、明治期の修復前の貴重な姿が写し出されている。図版はすべてカラー掲載。」
posted at 23:43:52
目次あり。「三井寺として親しまれている園城寺の開祖、智証大師の生誕一千二百年を記念して、園城寺および縁の寺に所蔵される仏像を網羅的に収録するシリーズ最終第五巻…」
⇒園城寺監修/園城寺の仏像編纂委員会編
『園城寺の仏像 第五巻 南北朝~江戸彫刻篇』
思文閣出版 https://www.shibunkaku.co.jp/publishing/list/9784784220366/…
posted at 23:43:52
森村進先生がこの上なくストレートな本を。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1733134605224661451…
posted at 23:42:00
「…法哲学の第一人者があざやかに整理し、切れ味鋭く論じる、「正義」入門の決定版!」
posted at 23:41:04
講談社現代新書1月。「何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。
プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。
人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはこう考えた!…」
⇒森村進
『正義とは何か』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065345856…
posted at 23:41:04
講談社現代新書1月。「西洋哲学と出会って150年、日本の哲学者たちは何を考え、何を目指してきたのか。日本哲学のオリジナリティに迫る、第一人者による入門書の決定版!」
⇒藤田正勝
『日本哲学入門』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065348406…
posted at 23:40:23
「…東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」
貧乏・家庭・恋愛・勉強・虚栄・心労・就活・仕事・憤怒・健康・孤独・老後・芸術・科学・歴史……人生に不可欠であり、一見経営と無関係な15のテーマに経営を見出すことで、世界の見方がガラリと変わる!」
posted at 23:39:42
講談社現代新書1月。「なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか?
張り紙が増えると事故も増える理由とは?
ちょっと残しのコップを置き忘れる夫は経営が下手?
人生がうまくいかないのには理由があった!…」
⇒岩尾俊兵
『世界は経営でできている』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065346440…
posted at 23:39:41
「…本書は、2018年刊の『セゾン 堤清二が見た未来』を大幅に加筆しビジネス人文庫化するもの。新たに「第8章 再びの敗戦――そごう・西武売却と池袋本店の運命」を設け、最新動向についても十分に解説する。」
posted at 23:36:40
「…未来の消費の行方を知る大きなヒントとなるはずだ。新たな価値を生み出す発想力や、現状を否定してイノベーションを起こす柔軟性――。閉塞感が漂う現代だからこそ、セゾングループのかつての哲学を掘り起こし、分析することに大きな意味がある。…」
posted at 23:36:40
「…例えば無印良品を展開する良品計画は、今では国内外で約900店を展開するグローバル企業に育っている。ファミリーマートは海外約7000店を含む、約2万4000店の巨大チェーンに成長し、国内ではコンビニ業界2位となった。
堤とセゾングループがかつて持っていた特有のエネルギーを検証することは…」
posted at 23:36:39
「…売上高4兆円以上のコングロマリットを形成したセゾングループ。
かつてはスーパーを軸としたダイエーと並んで、二大流通グループとされていた。2000年代、セゾングループは解体された。だがそれぞれの企業を見れば、堤が育てたセゾングループの価値がより鮮明に分かるはずだ。…」
posted at 23:36:39
「…これらはいずれも、堤清二という男が一代でつくり上げた「セゾングループ」という企業集団を構成していた。
小売業にとどまらず、クレジットカードや生命保険、損害保険などの金融業、ホテルやレジャー、食品メーカーまで、多様な事業を展開してきた。一時はグループ約200社、…」
posted at 23:36:39
「…無印良品、ファミリーマート、パルコ、西武百貨店、西友、ロフト、そして外食チェーンの吉野家など、いずれも日々の生活でなじみのある企業であり、知名度の高いブランドだ。だが、これらの企業が、かつて同じグループに属していたことを、知らない世代が増えている。…」
posted at 23:36:38
日経ビジネス人文庫2月。「売却決定とストに揺れた西武百貨店。これはグループ解体に続く第2の敗戦だ! 本書は、異能の経営者・堤清二が残した未来への種を読み解くビジネスノンフィクション。…」
⇒鈴木哲也
『セゾン 堤清二が見た未来』 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784296118533…
posted at 23:36:38
「…ノルマンディ上陸作戦、 湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。
本書は、日本人目線で平明な言葉で軍事ロジスティクスの重要性を時系列で解説し、ビジネスパーソンにとっても発想を豊かにするヒントが得られる内容になっている」
posted at 23:34:34
「…必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、…」
posted at 23:34:34
目次あり。「【物資の流れを制するものが勝者になる】
ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、…」
⇒石津朋之
『戦争とロジスティクス』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296119059…
posted at 23:34:34
「…中国のような政治経済モデルが支持を集める現状について考察。エリートの失敗によってもたらされた民主主義と資本主義への悪影響を取り除くために、いま求められる改革を説く。」
posted at 23:33:52
「…世界中に広まった。だが、その結果として生じたのは、経済停滞と格差拡大ではなかったか?
世界の中央銀行総裁、財務大臣が必ずその署名コラムに目を通すと言われ、圧倒的影響力を誇るFTコラムニストが民主主義世界に強権的・排他的指導者がはびこり、…」
posted at 23:33:52
目次あり。「30年前のソ連崩壊は、民主主義自由経済の勝利を世界に印象づけた。それをフランシス・フクヤマは「歴史の終わり」と呼んだ。民主主義とグローバル化した資本主義は、…」
⇒マーティン・ウルフ/小川敏子訳
『民主資本主義の危機』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296113651…
posted at 23:33:52
「…藤井聡太王座はプロ入り7年という異例の早さで、かつ、21歳という若さで、いかに八冠を達成したのか。盟友・永瀬拓矢九段(前王座)との「盤上の物語」とは。
さまざまなインタビューや自戦解説などから、多角的にその強さと人物、素顔に迫る。」
posted at 23:33:02
「藤井聡太「八冠」の裏側――。前人未到の記録はどのように成し遂げられたのか。
王座戦を主催する日本経済新聞社の連載をもとに、大幅加筆で書籍化。…」
⇒日本経済新聞社編
『藤井聡太が勝ち続ける理由(仮) 王座戦で八冠を達成した藤井聡太の強さに迫る』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296119486…
posted at 23:32:44
「…「私の履歴書」(2023年6月、日本経済新聞朝刊掲載)で語られる、それまでの新薬と後発薬の開発によるハイブリッドビジネスモデルから、抗がん剤領域に絞った事業の大転換を行い経営を安定させた手腕は必読である。」
posted at 23:32:03
「…医薬事業部は第一製薬に買収されることに。300人の社員を説得し、自らも一緒に第一製薬に移るが、今度は三共と合併、第一三共のトップに就任すると、買収したインド後発薬大手企業の巨額な損失を取り戻すべく奔走する。…」
posted at 23:32:02
「…生まれながらも、「自分に政治家は向かない」とサントリーに入社した著者。居酒屋に酒の飛び込み営業する日々を過ごすも、経験のまったくない医薬事業部へ異動となり、この異動が大きな転機となる。
創薬のやりがい・素晴らしさに気づき、医薬事業を支え発展させると誓うも、…」
posted at 23:32:02
目次あり。「第一製薬と三共との合併時に代表取締役社長となった著者が語る、波瀾万丈の半世紀。
祖父・中山福蔵(元参議院議員)、祖母・中山マサ(元厚生大臣)、父・中山太郎(元外務大臣)という政治家一家に…」
⇒中山讓治
『新薬に出会うまで 私の履歴書』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296122721…
posted at 23:32:01
「…周回遅れの日本の次世代モビリティの中で輝きを放つホンダ「空飛ぶクルマ」。 単なる企業ルポとはひと味ちがう筆力で、現場の挑戦と苦闘を描き出す。」
posted at 23:30:48
「…大手企業から露骨なさげすみを受けながらもしたたかに生き抜き、国内トップにまで上り詰めた下克上企業・今治造船。悲願の国際旅客機計画に挑みながらも志半ばで潰えたMRJ。確かな技術力でオンリーワンの座に就いた「変態工場」=日立金属・安来工場がはまった落とし穴。…」
posted at 23:30:48
目次あり。「「失われた30年」は、ものづくり敗戦の30年でもあった。希望はないのか――
現場を知る取材記者による迫真のノンフィクション。…」
⇒杉本貴司,藤本秀文,湯前宗太郎
『ものづくり興亡記 名も無き挑戦者たちの光と影』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296119936…
posted at 23:30:47
「…の増補版では、2023年末に至るまでの各国政府の政策、企業戦略の展開を踏まえて、大幅に加筆、修正。不透明さを増す世界地図の解像度を高めるのが、本書の狙いである。」
posted at 23:29:27
「…欧州連合(EU)でも域内での半導体生産をテコ入れする動きが強まっている。半導体の囲い込みである。日増しにきな臭くなる空気の中で、米欧は経済安全保障の歩調を速めている。…」
posted at 23:29:26
目次あり。「2021年に『2030 半導体の地政学』を刊行後、半導体をめぐる世界のパワーゲームは一層激しい動きを見せている。米政府は台湾、韓国の半導体メーカーの誘致を加速した。…」
⇒太田泰彦
『2030 半導体の地政学(増補版) 戦略物資を支配するのは誰か』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296118960…
posted at 23:29:26
この度の不況は乗り越えられなかった101年週刊朝日ちゃん
ということか。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1733130912500789338…
posted at 23:27:05
「…部数を限定して予約のみの販売で、締め切りは2024年1月31日です。」
posted at 23:26:24
「…1950年代には100万部超を発行して“国民雑誌”とも言われましたが、2023年5月末で休刊しました。その歴史の集大成といえるこの書籍には、通巻5843号から選りすぐった表紙や記事、名物企画を満載。担当編集者だけが知る好評連載の秘話も多数掲載しました。…」
posted at 23:26:24
目次あり「101年の歴史を刻んだ“国民雑誌”を1冊に凝縮した完全保存版。
大正11(1922)年2月に創刊した週刊朝日は、読者に支えられて、幾度もの天災や戦争、不況も乗り越え、101年余の歴史を刻みました…」
⇒「週刊朝日101年史」プロジェクト
『週刊朝日101年史』
朝日新聞出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784023323544…
posted at 23:26:24
「…リスやコウモリなどの小型動物から大型猛獣まで、人工的なものの象徴である都市が思いがけず野生動物を引き寄せることになった理由を歴史的に振り返り、駆除か保護かの二元論ではない共生への道を探る。」
posted at 23:25:09
「…お気に入り本に選出!
都市はいかにして野生動物たちにとって魅力的な住みかとなったのか?
道を横切る二足歩行のクマ、巣のライブ配信中に子猫を獲ってきてヒナに与えるワシ、動物園のコアラを連れ去ったピューマ――。…」
posted at 23:25:09
「【日本でも街中に出没するクマが話題になっている今、非常にタイムリーな1冊】
『スミソニアン・マガジン』の2022年…」
⇒ピーター・アラゴナ/川道美枝子,森田哲夫,細井栄嗣,正木美佳訳
『都市に侵入する獣たち クマ、シカ、コウモリとつくる都市生態系』
築地書館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784806716624…
posted at 23:25:08
「…社会的、性的、身体的な障害を乗り越え、一人の医師として、そして当主として稲井家を再興させた彼女は、はたしてどのような人物だったのか。視力を失ってなお仁術に生きた静庵と、彼女に繋がる一族の三百五十年の歴史に迫る、渾身の一書。」
posted at 23:23:35
目次あり。「世界に先駆けた女性医師の生涯とその一族―― 江戸末期から明治初期、激動の時代に阿波国(徳島)芝原で活躍した稲井静庵。男性中心主義の封建社会にあって、…」
⇒稲井一雄
『稲井静庵の一族 阿波女性医師とその系譜』
風詠社 https://honto.jp/netstore/pd-book_33006631.html…
posted at 23:23:35
「経済学とはそもそもどんな学問なのか。英国を代表するエコノミストが通俗的批判を斥け、現代経済学の展開を手際よく紹介。その現状とあるべき姿に迫る白熱講義。」
⇒ダイアン・コイル/小坂恵理訳
『経済学オンチのための現代経済学講義』
筑摩書房 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784480864826…
posted at 23:22:20
納富先生の本が"""ビジネス社"""から出ることにかなりびっくりしている。
ビジネス社って、まあ、色々出るところではあるのだけど(『表現者 クライテリオン』もここ)、例えばこんなところなので。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1733128640521757000… https://pic.twitter.com/GSg2qUnT37
posted at 23:20:36
「プラトンの『ポリテイア』を読み解き、現代社会の難題解決へのヒントをブラトン研究の第一人者がその代表作から見出す。善悪を見極め、人の思惑を見抜く法。」
⇒納富信留
『プラトン、正義を語る(仮)』
ビジネス社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784828425924…
posted at 23:17:22
「…「田舎ではないから、安い価格でなら、何とか売れるだろう」と高をくくっている人は多い。そんな都会人に、どんな物件が売れないのか真実を伝える。」
posted at 23:15:56
「ニュータウン・実家相続の大問題!
「まったく売れない」と苦悩する人が続出中。「ちょっと不便だけど、自然は多いし、ファミリーにはうってつけの場所」…」
⇒三浦展
『未来なきニュータウンの大問題!(仮)』
ビジネス社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784828425931…
posted at 23:15:56
でちゃうのか。内容紹介(短文)からして…
「国連軍というゾンビを倒せ。」
⇒伊勢崎賢治
『ウクライナ、パレスチナ、そして日本有事(仮)』
ビジネス社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784828425955…
posted at 23:15:09
霊能者の聞き書き自伝だけど、高騰本として知られる。
まさか二見書房で復刊するとは。
https://www.amazon.co.jp/dp/4902674009
posted at 23:13:11
「伏見稲荷の伝説のオダイ(行者)の生涯。あの伝説の本が復活!」
⇒砂澤たまゑ
『新装版 霊能一代(仮題)』
二見書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784576240046…
posted at 23:11:44
「…文理の枠を超えた異色のエッセイです。 句作に新鮮な視点を提供するほか、四季の移ろいを感じ、日本の食文化を考えたい方におすすめ。各項目末に掲載する秀句で余韻を味わってください。」
posted at 23:09:19
「…本書は「食べる」ことに関連した100の季語に注目し、地球科学者としての視点から、食材となる動植物の生態、産地・生息の風土、生命の元となる海や土壌の地球規模の循環をはじめ、食物史、健康への効能、地元に根ざした企業、調理の様子、ときに原産の異国事情まで筆を走らせる、…」
posted at 23:09:19
「私たちは食べたものから出来ている――俳句×食文化×科学の融合をたのしむ異色のエッセイ
「食の季語」からの科学的連想で味わう! 地球の恵みへの畏敬と感謝…」
⇒尾池和夫
『季語を食べる 地球の恵みを科学する』
淡交社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784473045805…
posted at 23:09:19
「…映像作家・荒木悠、初の作品集
◎青森でリサーチ・制作した新作を含む全19点の図版を掲載
◎荒木悠インタビューも収録」
posted at 23:08:10
目次あり。「十和田市現代美術館企画展「荒木悠 LONELY PLANETS」公式カタログ
さまざまな文化・言語の間で起こる誤訳や誤解、本物(オリジナル)と複製(コピー)の関係をユーモラスに表現してきた…」
⇒十和田市現代美術館監修
『荒木悠 LONELY PLANETS』
フィルムアート社 http://filmart.co.jp/books/art/composite_art/lonely_planets/…
posted at 23:08:09
39,600円/重さ2.4kg。「1960年から2022年10月までにドイツで製造・販売された乗用車612モデルを網羅した大図鑑です。各モデルは1962年創刊の自動車雑誌「CAR GRAPHIC」の豊富なアーカイブから厳選された貴重な写真とともに丁寧に紹介」
⇒『ドイツ車大図鑑』
カーグラフィック https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907234430…
posted at 23:07:07
「…彼らとの交流を一人一人振り返る……
また、作者のマンガ家になるまでの道のり、『釣りバカ日誌』誕生秘話を、当時の編集者たちとの想い出も含め語る。」
posted at 23:04:27
「…1963年に設立したアニメ・漫画の制作会社「スタジオゼロ」。また、そのころ急成長する漫画界では、ちばてつややさいとう・たかをなどが活躍してし、出版社の編集者たちもマンガに情熱を燃やしていた。
赤塚不二夫のアシスタントであった『釣りバカ日誌』の作者・北見けんいち氏が、…」
posted at 23:04:27
目次あり。「漫画史の空白、スタジオゼロとは?
トキワ荘に集った、藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、石森章太郎、つのだじろう、赤塚不二夫たちが、…」
⇒北見けんいち,小田豊二/鈴木総一郎編
『トキワ荘の遺伝子 北見けんいちが語る巨匠たちの横顔』
小学館 https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784093891462…
posted at 23:04:27
「…細部まで描きこまれた美麗な美術ボード、制作途中の貴重なラフスケッチ、秘話満載のキャスト&スタッフインタビューなど映画の魅力に多方面から光を当てた公式ガイドブック!」
posted at 23:02:14
「…『メアリと魔女の花』『かぐや姫の物語』『思い出のマーニー』などを手掛けてきた西村義明プロデューサーが挑む、手描きアニメーションの新境地。ラストカットまで収録されたストーリーガイドのほか、フランスの最新技術を取り入れた新しい手描きアニメーション表現への挑戦、…」
posted at 23:02:13
「『メアリと魔女の花』が150の国と地域で公開され、高い評価を得たスタジオポノック長編第二弾! スタジオジブリで高畑勲氏の右腕として長年活躍してきた百瀬義行監督と、…」
⇒スタジオポノック監修
『屋根裏のラジャー ビジュアルガイド』
KADOKAWA https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784047377608…
posted at 23:02:13
「…怪獣・キャラクター・美術など詳細な設定を完全網羅。すべての「ガメラ」ファンに捧げます。」
posted at 23:01:41
「ガメラ、復活――。全世界で話題のアニメの公式設定資料集!
「GAMERA -Rebirth-」の膨大な資料がここに集結!…」
⇒GAMERA Rebirth製作委員会監修
『GAMERA -Rebirth- 公式設定資料集』
KADOKAWA https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784041138410…
posted at 23:01:40
「…登場しているキャラクターやメカなどを一挙掲載!!」
posted at 23:01:12
「永野護の最新デザイン&解説を収録した「F.S.S.」公式ガイド第7弾!
シリーズ最大級のボリューム! ミラージュGTMやミラージュ騎士の最新デザインに加えて、コミックス第15~17巻&それ以降の連載に…」
⇒永野護
『F.S.S. DESIGNS 7 ASH DECORATION』
KADOKAWA https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784041146767…
posted at 23:01:11
「…ことになる。そんな彼らの前に、かつての同僚で、国外に逃亡していた狡噛慎也が姿を現す。狡噛は行動課の特別捜査官として、日本に戻ってきたのだった……。」
posted at 23:00:25
「日本に向かう輸送船グローランツ号が、武装組織・ピースブレイカーの襲撃を受ける事件が発生。常守朱たち公安局刑事課一係は、禾生局長の指示で、外務省の海外調整局行動課と共同捜査をする…」
⇒深見真
『小説 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』
KADOKAWA https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784041140062…
posted at 23:00:25
「…バイト先で出会ったのは個性的な人々とカブより大型のVTR―250だった!」
posted at 22:59:42
「スーパーカブは私の誇り!
自身の正直な気持ちと向き合い、カブに乗り続ける未来を選択した小熊。とは言え、かさむ出費に小熊は新しいバイト「バイク便」を始める。…」
⇒蟹丹/トネ・コーケン/博
『スーパーカブ(9)』
KADOKAWA https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784041146088…
posted at 22:59:42
"乱歩の中絶作を、芦辺拓が書き継ぎ完結させる! そのうえ、物語は更なる仕掛けへ……"
"本書は、『大鞠家殺人事件』で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞を受賞した芦辺拓が、乱歩がぶちあげた謎を全て解き明かすと同時に、なぜ「悪霊」が未完になったかをも構築する超弩級ミステリである"
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:58:15
"江戸川乱歩のいわくつきの未完作「悪霊」 デビュー百年を越え、いま明かされる、犯人・蔵の密室・謎の記号の正体。そして、なぜ本作が、未完となったのか――":芦辺拓, 江戸川乱歩『乱歩殺人事件――「悪霊」ふたたび』
https://www.kadokawa.co.jp/product/322310000776…
https://www.kadokawa.co.jp
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:58:14
"これまで描きためたオリジナルイラストをまとめた初めての作品集です。装丁やジャケットイラストなどの商業イラストや作品集の他に描き下ろした短編漫画作品も収録"
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:57:55
"繊細な線で描き込まれたファッショナブルなタッチのかっこいいイラストと、ポップにデフォルメされた漫画にも通じるかわいいタッチのイラストという相反する2つの作風を持つかもみらさんが…":かもみら『かもみら作品集 内臓』
https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784768318720…
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:57:54
"本書は、精神医療界のオールスターチームによるメンタルヘルス向上のためのガイドブックです。回復に役立つ知識から社会的課題を解消するヒントまで、ありったけの情報を盛り込みました":佐藤光展『心の病気はどう治す?』
https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784065346914…
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:57:48
"ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介。各作家、たっぷりページを使い、大きな図版で掲載しています":アトリエサード 編『ExtrART file.39』
https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784883755141…
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retweeted at 22:57:27
国共合作を成立させた英雄、張学良の展示されてる写真がお茶目すぎる件 https://pic.twitter.com/vIWXdgIAY4
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:51:30
トコジラミは光を忌避する性質があるらしいので、安宿や外国で宿泊する際は体から強烈な光を放ちながら就寝してください
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:50:45
>けさ、通勤中に北村滋前国家安全保障局長のことを考えていて https://twitter.com/branchlog/status/1732963805637013734… https://pic.twitter.com/p2lz9EQSAc
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:05:39
けさ、通勤中に北村滋前国家安全保障局長のことを考えていて、コロナ対応初期における彼の動き、さらに各府省の対応ぶりについて友達の友達から聞いた話を思い出しておった。あとでちょっと書く、かも。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 22:05:36
つよすぎる
>身の危険は感じないのでしょうか?
ICC(国際刑事裁判所) 赤根智子 判事
「そういうメンタリティーがちょっとないですね。裁判官は仮に1人が死んだとしても、いくらでも替えが利くものですから、別に狙う価値はないわけですよね。と、私は思います」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/881659?display=1…
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 19:07:56
【悲報】野球をしてはいけませんのぼり、移動させられる https://twitter.com/Sarah_Rinrinrin/status/1732982691564593516… https://pic.twitter.com/BE67icqiNi
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 18:45:07
王さんバックに野球禁止は思想強すぎだろ https://pic.twitter.com/C6oEDs9yvX
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 18:44:57
朝方、破れたズボンとか上着を抱えてよろよろ帰る官憲隊を想像すると漫画みたいだし、誰も逮捕されなかったのもいい話。おじいちゃんがサーベルをシャーベルって言うてるのもいい。最高……。 https://pic.twitter.com/3BEy9pQCOt
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 13:14:00
蘇民祭といえば、この本で証言されてる明治44年にあった官憲隊と男衆の乱闘のエピソードがよすぎて。"野蛮な裸祭り"を中止させようとするサーベル佩いた官憲隊50人VS丸裸の男たちで、朝まで徹夜の大乱闘。裸衆が官憲隊をボコボコにして追い返して以降、蘇民祭が黙認されるようになったっていう。 https://pic.twitter.com/hXPHpzYS63
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 13:13:54
「法律では、ドイツの市民権を取得するにはイスラエルの生存権に対する関与が必要だと説明。申請者は、イスラエルの生存権を認め、イスラエル国家の存在に反対するあらゆる取り組みについて非難することを書面で確認しなければならないとしている。」
posted at 01:07:42
「今回の新たな法律は、イスラム組織ハマスが10月7日に越境攻撃を実施し、イスラエルとハマスの戦争が続くなかで制定」
posted at 01:07:41
「ドイツ東部ザクセンアンハルト州で市民権を申請する場合、申請者はイスラエルの生存権に対する支持を宣言することが必要となったことがわかった。」
⇒市民権の申請、イスラエル支持の宣言が必要 独東部州 - CNN.cojp
https://www.cnn.co.jp/world/35212483.html…
posted at 01:07:41
アニメにおける「たんたかたん」シーンです。 https://pic.twitter.com/opJpklnucr
posted at 01:04:07
飲みながら書いてるから日本語ムチャクチャやな 「農林省官僚の茂太郎」は取る。 https://twitter.com/bowwowolf/status/1732746316290408862…
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:38
世襲議員には色々批判もあるだろうが、世襲するなら親や祖父母の政治家が書いた本や貴重資料をど〜んと大公開するくらいのことはしてほしいね。笹山登生はそういう点で立派。岸田も岸田文武の書いた本とか資料とか無料で大公開したら支持率も5%くらいは上がるだろう。騙されたと思って俺の意見を聞け。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:36
なお戦後の笹山茂太郎は開拓局長として戦後開拓の旗振り役になり、自慢話が書かれているが、適地判定に失敗があった点は認めている。このため開高健「ロビンソンの末裔」に描かれたような、苦難に満ちた北海道開拓もあったわけだし、私のようなロビンソンの末裔の末裔も生まれたのである。複雑な気分。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:35
結果的に言えばこの笹山茂太郎の常識的な行動が神社やお寺の森を守り、左遷されたことで戦後の公職追放からも逃れた塞翁が馬だったのである。笹山は、キリスト教とイスラム教の区別もつかない人文的知識が欠如した官僚だが、日光東照宮や高野山の森を守ってくれた、宗教界の大恩人ではあったと言える。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:33
笹山茂太郎は、東京都内の公園等の木をすべて伐採しても都民の4~5日分の燃料にしかならないと計算し、山林局長として「平地林伐採運動は行き過ぎにならないように」(=やらんでいい)という指示を全国の林務課に出したのだが、これが反政府的行動だと問題になり、熊本営林局に左遷されたのだという。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:32
また、戦時下、内田信也農商務相の下で「平地林伐採運動」なるものが進められており、これは文字通り平地の樹林を伐採して燃料にしようという戦時下ならではのイカレた運動で(充て職だと思うが、本部長は松井石根)公園の木々どころか明治神宮や日光東照宮の木まで伐って燃料にするという計画だった。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:30
特に高野山の山林が狙われたのだという。なにしろ奥の院の周りの森まで失いかねないのだから、僧侶が慌てるのは無理もない。笹山茂太郎はGHQと共に奥の院を視察し、ここはキリスト教で言うメッカだと、明らかにイスラム教と勘違いしたような説明をしたのだが、GHQは納得して引き下がってくれたそうな。
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:29
笹山登生の公式サイトで笹山茂太郎の自伝『白雲去来』が無料公開されているのだが、面白いです。宗教と国会議員的に注目すべき点が2つ。農林省官僚の茂太郎が敗戦後、GHQが農地解放同様に山林も解放しようとしたのは知られているが、当然、社寺保有山林も解放しようとした。http://www.sasayama.or.jp
Retweeted by 猫の泉
retweeted at 00:45:28
完全に門外漢だけど、この整理のとおりだとするなら、佐々木先生の書きぶりからしても、どちらに分があるかというとね……
posted at 00:44:13
佐々木閑先生が整理しておられる。非常にわかりやすい。
(PDF) 〈評論〉ブッダゴーサの歴史的位置づけをめぐる馬場紀寿氏と清水俊史氏の論争 1 (序言)
https://www.academia.edu/78715173/_%E8%A9%95%E8%AB%96_%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E9%A6%AC%E5%A0%B4%E7%B4%80%E5%AF%BF%E6%B0%8F%E3%81%A8%E6%B8%85%E6%B0%B4%E4%BF%8A%E5%8F%B2%E6%B0%8F%E3%81%AE%E8%AB%96%E4%BA%89_1_%E5%BA%8F%E8%A8%80_…
(PDF) 〈評論〉ブッダゴーサの歴史的位置づけをめぐる馬場紀寿氏と清水俊史氏の論争 2
https://www.academia.edu/106091223/_%E8%A9%95%E8%AB%96_%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E3%81%A5%E3%81%91%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E9%A6%AC%E5%A0%B4%E7%B4%80%E5%AF%BF%E6%B0%8F%E3%81%A8%E6%B8%85%E6%B0%B4%E4%BF%8A%E5%8F%B2%E6%B0%8F%E3%81%AE%E8%AB%96%E4%BA%89_2…
posted at 00:37:15
これの内情が。あらためて本当にひどい。
https://twitter.com/nekonoizumi/status/1355465174891679745…
posted at 00:13:11
仕事帰りに、清水俊史氏の新刊『ブッダという男』(ちくま新書)を入手した。まだあとがきしか読んでいないが、2021年にインターネット上で話題になった、同氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(大蔵出版)をめぐる出版妨害事件に関する言及があった(画像はpp.219-220)。
https://www.daizoshuppan.jp/smp/news/n39180.html… https://pic.twitter.com/EYaSUKKdpj
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retweeted at 00:10:24
PDFあり。
⇒関根 清三
「講演 「自分も哲学者に成りたくなつた」内村鑑三晩年の夢」
『日本の神学』61 (2022) https://doi.org/10.5873/nihonnoshingaku.61.9…
posted at 00:00:31