【ブログ更新】インプロは「台風の予報円」!? : 予想をいかに「手放す」のか? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8591…
posted at 06:13:14
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【ブログ更新】インプロは「台風の予報円」!? : 予想をいかに「手放す」のか? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8591…
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Amazonのビジネス・経済書200冊ランキングで「事業を創る人」の大研究(田中聡・中原淳著/クロスメディア・パブリッシング)が21位にランクインだそうです。嬉しいことですね!応援ありがとうございます! http://toyokeizai.net/articles/-/210335…
posted at 19:49:34
【ブログ更新】あなたの読書会や研究会を「学び多きもの」にするための、たったひとつの方法!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8589…
posted at 06:05:43
長時間労働が採用に与える悪影響をお話ししました!>すぐ辞める若者は合理的——「裁量労働悪用する」会社は採用できない|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-162667 @BIJapanさんから
posted at 11:47:36
【ブログ更新】格差競争社会に是非とも必要な「セルフコンパッションー自分に対する思いやり」とは何か? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8584…
posted at 06:03:56
理由の深掘りが必要か。でも、働き方の過酷さが、広く知られるようになってしまったのは、事実かも>多忙さ敬遠?教員養成が低倍率 | 2018/2/25(日) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6273391 @YahooNewsTopics
posted at 17:08:53
セルフ・コンパッションとは「自分に対する思いやり」・・・自分を批判せず、むしろ肯定し、あるがままを受け入れ、自分を立て直す力。この時代に必要なのは「自信過剰」でもなく「ナルシズム」でもない。自分への優しさ、思いやり、だという主張は誠に興味深いですね。 http://ow.ly/x4Zq30iBcPg
posted at 14:25:10
(6)賃金や労務はまったくの門外漢ながら、この問題は、職務給 vs 職能給という単純なダイコトミーでは捕らえきれない問題の根深さを感じます。http://ow.ly/Vnk630iAxp5
posted at 09:26:44
(5)いずれにしても、雇用システムが曲がり角にきているといわれる現在、巨視的かつ歴史的な視点から、この問題をとらえる丁寧な議論が必要だと感じました。
posted at 09:26:39
(4)その意味で、日本は、職能給のシステムを表向き採用したといいながら、職能給に準じた別の賃金システムが駆動していたと考えられるのかもしれません。http://ow.ly/Vnk630iAxp5
posted at 09:26:33
(3)しかし、実際には職能給は企業において、導入されたといわれるかと問われると、また興味深いものがあります。楠田さんの主張する職能給確立のプロセスにおいて必要とされる職務調査などが、しっかりと行われているかと言われると、必ずしも、そうともいえないからです。
posted at 09:26:19
(2)戦後、年齢給、年功給が長いあいだつづく日本において、GHPは職務給と外部労働市場を要求。それに対して、楠田さんらが、職務給を確立していくプロセスは、非常に興味深いものでした。
posted at 09:26:14
(1)本書「賃金とは何か?」は、戦後の日本が焼け野原の中から、いかに雇用システムを獲得してきたのか。日本型の賃金体系を創り上げたといわれる楠田丘さんのオーラルヒストリーから、それを明らかにしていく本です。http://ow.ly/Vnk630iAxp5
posted at 09:26:09
【ブログ更新】あなたは、どんな「フロー体験」をお持ちですか?:マイフローを語り合う会!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8582…
posted at 05:54:16
変わる高校の授業。あなたの知っている高校の授業じゃないかも?(笑)>持続可能な社会を導くために「高校生に何ができるか」を考える! 名古屋国際中学校・高等学校 黒宮祥男先生の授業 http://manabilab.jp/article/4325
posted at 17:52:22
【ブログ更新】あなたの会社は「3Kによる人材開発」!?それとも「データに基づく人材開発」!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8579…
posted at 05:58:41
これからの時代に求められるリーダーとは? フィードバックで学ぶ、チームを活かす“リーダー力”(PRESENT_12中原淳 レポート) http://heisei-kaigo-leaders.com/activity/present12… @kaigoleadersさんから
posted at 23:32:50
日本は世界で最も仕事を探しやすい国 / 子育てで仕事を離れたママというのは企業も期待している層です / 母親の就労によって子どもの発達に差は認められないことを支持する研究が多いです / 父親も育児に参加するほうが子どもの発達にとってプラスになります(NHK すくこむ) https://www.sukusuku.com/contents/200681
posted at 18:25:38
質的研究を支える「哲学・思想」を1冊で学べる本!? : 「質的研究のための理論入門ーポスト実証主義の諸系譜」書評 http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8575…
posted at 05:21:09
僕が主宰する慶應丸の内シティキャンパスの講座「ラーニングイノベーション」が、第10期生の募集を開始いたしました。人生100年、学び直し時代、熱意あふれる受講生のみなさまと「学んで」みませんか? 毎年満員御礼の講座です。どうぞお早めにお申し込みくださいませ!
https://www.keiomcc.com/program/lin18a/
posted at 18:32:10
【ブログ更新】フィードバックを「される側」が留意しておきたい5つのポイント!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8573…
posted at 06:08:30
【ブログ更新】人生の悩みは「同じ温度の風呂」と「課題解決思考法」で対処する !? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8570…
posted at 05:58:15
(3)「越境的学習のメカニズム」は、おそらく、ビジネスパーソンの「これからの学び」を考える上で、よく読まれる本になると思います。研究書なので「平易」ではないとは思いますが、おすすめの一冊です。http://ow.ly/fwFC30irsQn
posted at 20:51:41
(2)様々な「越境論」を、いわゆる「神学論争」に陥ることなく相対化しておられました。石山先生の議論により、僕は、自分がかつて自著において行った問題提起が「過去」のものになったことを、とても嬉しく思いました。http://ow.ly/fwFC30irsQn
posted at 20:51:34
(1)石山恒貴先生(法政大学)の「越境的学習のメカニズム」を読了。ビジネスパーソンが組織外で学び、内省しつつ、働くこと意義を、丹念に、かつ、実証的に考察しておられます。http://ow.ly/fwFC30irsQn
posted at 20:51:27
【ブログ更新】社会人とは「評価軸」が「多極化」することである !?:いつまでも「私は頭が悪い」といっていると損する話 http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8565…
posted at 06:21:05
拙著「フィードバック入門」が「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」のマネジメント部門の4位に選出いただきました。先ほどご連絡をいただきました。応援いただいたみなさま、心より感謝いたします。ありがとうございました! https://business-book.jp/
posted at 21:41:01
【ブログ更新】「なぞなぞ形式」のフィードバック!:部下の脳裏にもれなく「反感」と「思考停止」を生み出す魔法の指導法!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8561…
posted at 06:00:39
【シェア・いいね大歓迎!】東京大学より、英語学習・無料オンラインコース第二弾「English Academia II」がリリース!どなたでも無料で学べます! http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8553…
posted at 05:30:08
【ブログ更新】弟子と師匠は「似せる・似せぬ・似得る」の緊張関係を生きる!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8550…
posted at 06:03:42
(6)それにしても・・・ベラーらによる「心の習慣」はまったく易しい本じゃない。でも、この本が、35万部のベストセラーになったというところに、時代の熱狂を感じる。http://ow.ly/nle130ikpyv
posted at 19:00:21
(5)ベラーが明らかにしたように、表現的個人主義は、1960年代に台頭したセラピー文化(Tグループや感受性訓練)と共振して、アメリカ人に広く浸透していくことになる。このように、1960年代ー70年代、組織開発の礎となる心理療法が受容された背景には「アメリカ文化の変容」が存在する。
posted at 19:00:14
(4)対して、登場するのが「表現的個人主義」である。「表現的個人主義」は、「すべての個人は感情と直感の独特の核をもっており、個性実現のためには、こうした核が展開あるいは表現されなければならない」と主張する個人主義。http://ow.ly/nle130ikpyv
posted at 19:00:07
(3)第一の、アメリカ社会に伝統的に根付く伝統的な個人主義とは「功利的個人主義」である。功利的個人主義とは、「社会とは諸個人が、ただ自己利益を増大させるためだけに加入する契約により生じるのだとする(個人主義)」であり、時代がたつにつれ、相対化される。
posted at 18:59:58
(2)ベラーらによれば、アメリカ人のメンタリティの中にもっとも深く刻み込まれているものが「個人主義」である。しかし、一様にみえる個人主義も、その内実は多様であり、本書では、それを2つの「個人主義=心の習慣」としてまとめている。
posted at 18:59:44
(1)すごい本だった。ハーバード大学のロバート・ベラーらは、アメリカ中産階級200名にインタビューを行い、アメリカ文化を描き出すことに挑戦する。とりわけ、「2つの個人主義」に関する記述が面白い。ベラーら「心の習慣:アメリカ個人主義のゆくえ」http://ow.ly/nle130ikpyv
posted at 18:59:35
金子良事「日本の賃金を歴史から考える」読了。出来高給(日給)をのりこえ、確立された日本的賃金。基本給+能率給+手当の制度へ。これらは日本的雇用と整合性をもち、年功序列賃金として機能していくプロセス。日本の賃金の歴史をコンパクトに学ぶことができました。http://ow.ly/hwp830ikmqB
posted at 15:52:16
残業60時間以上、健康リスク高くても幸福度は上昇 | 2018/2/9(金) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6271512 @YahooNewsTopics
posted at 16:15:10
残業は「集中・感染・麻痺・遺伝」する!? : 「希望の残業学」プロジェクトの研究成果が発表されました! http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8540…
posted at 06:21:28
「育児の経験は、仕事をする上でプラスになると思いますか?」という設問では、全体で「そう思う」が55%、「どちらかと言えばそう思う」の36%を合わせると91%ものママが肯定的な意見を示しました:(NHKエデュケーショナルすくコム) https://www.sukusuku.com/contents/198964
posted at 20:55:11
高校生から課題解決。あなたは課題解決してますか?>インスタ映えを狙え!?:「生徒たちは「ある島の社会課題を踏まえつつ、自分たちだったらこの島をどうやって活性化させるか」というテーマについてグループで考え、それを実践するための企画書を作成してきた」 http://manabilab.jp/article/4316
posted at 20:29:59
【ブログ更新】「パワフルな効果を生み出す経験学習」の「とてつもない泣き所」とは何か? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8537…
posted at 05:49:52
エビデンスベースの政策決定>世界各国の800以上の研究を対象に,学習者自身の属性,家庭環境,学級やクラスメイト,教師の指導方法など,学力に影響を与えうる様々な要因の影響の大きさを比較可能な指標で示す。「教育の効果」 http://ow.ly/X6dj30igozE
posted at 03:44:57
新刊「事業を創る人の大研究」(田中聡・中原淳共著)発売1週間で重版決定しました!」クロスメディアパブリッシングの小早川社長からの嬉しいニュースです(感謝です)。新規事業、新たな物事を立ち上げたいと願う人々にお読みいただければ幸いです。ご笑覧くださいませ!http://ow.ly/GDxc30ifGYy
posted at 19:18:24
「働く大人のための学びの教科書」に書評をいいただきました。ふたせん先生、ありがとうございました>小学校教師ふたせんの朝3時からの共育現場〜育つ育てる育てられる〜
http://www.kesuke03.xyz/entry/2018/02/07/054835…
posted at 08:39:14
【ブログ更新】ロープぎわで思考停止する部下を生み出す「詰め文化」の効果とは? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8533…
posted at 06:17:05
【ブログ更新】「ピザじゃなくて、ピッツアだよ!」とダメ出ししてくる4歳児KENZO!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8528…
posted at 06:25:03
【ブログ更新】あなたのまわりには「写経型の授業」はありますか? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/8524…
posted at 06:08:18
読みながら「マンガの展覧会」をやればいいのに、と思ったら、話題にもでてきた。結構、人が集まるように思います>進研ゼミの販促マンガはいかにつくられるのか? 「DM職人(ディーエマー)」さんが、男女・精神年齢2~3歳差」を意識して作る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180203-00000008-it_nlab-life…
posted at 16:14:08
4歳児KENZO「けんちゃん、将来、仮面ライダーになるんだ」
ぼく「いいねー。でも、本業じゃなくて、副業でやれば」
4歳児KENZO「・・・・・・」
僕とKENZOの会話はかみ合わないこともある
posted at 07:38:45
『トランジションー人生の転機を活かすために』の組織バージョン。「終わりーニュートラルゾーンー新たな始まり」の3段階からなるトランジション理論を、組織変革・リーダーによる変革に適用。http://ow.ly/VyEx30iaQZw
posted at 07:31:30