今月も歩いた。先月よりやや歩数は少なめ。たぶん散歩の時間は大幅には増やせないだろうし、歩数はこの辺を前後しそう。わずかなジョギングもそれほど増やせず。週一水泳はなんとか継続できそう。とりあえず運動する習慣は付きつつある気がする。強度を増すか、筋トレなども入れた方がいいのかなあ。
posted at 23:36:18
ツイートの記録を停止しています
このアカウントはTwitter APIの仕様変更の影響でツイートの記録を停止しています。
記録を再開するには、Twilogにログインしてください。
Stats | Twitter歴 3,983日(2013/05/04より) |
ツイート数 19,515(4.8件/日) |
表示するツイート :
今月も歩いた。先月よりやや歩数は少なめ。たぶん散歩の時間は大幅には増やせないだろうし、歩数はこの辺を前後しそう。わずかなジョギングもそれほど増やせず。週一水泳はなんとか継続できそう。とりあえず運動する習慣は付きつつある気がする。強度を増すか、筋トレなども入れた方がいいのかなあ。
posted at 23:36:18
久しぶりにリッツパーティやりたいな。
posted at 22:24:16
何かを不愉快に思う気持ちが具体的な暴力に結びつく前にある程度解消されるよう、酒場でクダ巻いたりSNSでレスバしたりエンタメ作品を見たり意見を表明したりするのは大事だと思うし、そのためには、自分はもちろん他人の思想良心の自由と表現の自由を互いに強く尊重しあわなければならないとも思う。
posted at 12:05:01
安倍元総理の殺害も宮台真司氏への襲撃もそうだけど、暴力やテロはリアルの世界に出してはならず、被疑者は法の手続きで裁かれるべきという建前を守る覚悟が必要だと思うし、そのために、暴力やテロを思想や言論やフィクションの世界に封じ込めることにこそ、人々の知恵を使うべきではないかとも思う。
posted at 11:59:11
悔しくて悲しくて怒りと震えと涙が止まらないような、自分の対処能力や感情抑制能力を越えるほど大きな自我の当たり判定は、平穏な日常生活にとっての内なる敵なのかもしれない。
人生には、もっと楽しむべきことがたくさんあるはず。
posted at 11:47:22
世界の都市の物語シリーズ、小池滋『ロンドン』をちょいとひもといて寝る。
posted at 00:38:37
霜月の生ぬるき雨怖き風
posted at 00:11:05
いい肉の日らしいし、久しぶりに肉でも煮てみるかな。とりあえずスーパー行ってみよう。
https://daily-news-portal.blog.ss-blog.jp/2016-02-13
posted at 18:25:48
高度な分業社会でおカネを稼ぎ便利な暮らしをしようとすれば、国内外の無数の低賃金労働者による商品やサービスに依存せざるを得ないわけで、そこでの収入や資産の格差を正当化したいがために、平等や人権という考え方が邪魔になったり、道徳的な理由をどうにか捻り出したりすることはあり得ると思う。
posted at 18:19:01
現代において教養人に一つの形があるとすれば、それはタモリ氏なのではないかと思う。必ずしも研究者やその道のプロでは無いけれど、様々な分野に一定水準の前提知識と高い好奇心を持つことで、専門家や研究者からより詳しい知識や説明を引き出して世に共有することができる、そんな存在。
posted at 12:17:08
もちろん、誰もが世界中どの国においても同じように国民としての権利を享受できるようにすべき、という意見はあり得ると思う。でもまあ、文化も言語も法律も違う国の人々がある国で全く同じ法的権利を持つというのは非現実な気がするし、やるとしても、まずは、国同士の相互主義的からではなかろうか。
posted at 12:01:11
TLで選民思想という言葉が流れてきたけど、古代のギリシアもローマも、民主制において「自分たち」有権者とそれ以外の区別は自明だったし、現代でも基本的にはそうだと思う。その基準には議論の余地があるとしても、ある国の国民が外国でその国の国民としての権利を制限されるのは当然ではなかろうか。
posted at 11:59:31
SNSで、10年前に亡くなった友人の誕生日が流れてきた。まあ、そのうちにそっち行くよ。
posted at 08:44:16
「結果の出ない努力は無」という言葉によって、「結果が出るまで頑張る!」と発奮する人もいれば「どうせ無なら何もしない方が楽でいーや」とやる気を削がれる人もいるわけで、人を見て法を説くか、もしくは、相手云々ではなく自分の考え方を伝えることの意義と限界を自覚しておくべきなんだろうな。
posted at 02:38:54
いろいろあるけど、この世と自分自身が生きてることは、まずまずもって素晴らしいと言ってもいいんではないか。
posted at 20:58:50
世の中から自分のあらゆる不愉快を無くそうとする生き方、他人に対する無限の権力が必要で、それを求めるためには不断の権力闘争を強いられ、しかもその闘争はいつか敗北するに決まってるんだから、四六時中の緊張と敗北感で単純に疲れると思うし、あまり楽しい暮らしではないよなあとも思う。
posted at 13:33:05
人間、具体的な困難や不愉快に遭遇するよりも、不愉快になりそうな言動なり表現なりを見聞きした方が、より感情が煽られる気がする。
posted at 13:07:13
牧山桂子『次郎と正子』読了。白洲次郎・正子夫妻の娘である筆者による、両親の回顧録。伯爵令嬢出で自我剥き出しの母と英国通の実業家で不器用な拗らせ愛の父が織り成す、ある意味セレブな家庭生活。どこか滑稽どこか悲壮な様子は、家庭というものの本質かも。透徹に描かれた二人の死も見事。
#読了
posted at 10:49:36
お仕事において、予算というかお金があっても、それを回す人のリソースが足りないという事態も割とあって、仮に外注したとしてもその納期や質の管理は必須だし、そこにリソースを割かないと悪しき丸投げになって外注が意味を失う。だから、お金は大事だけどそれはお金を回す体制があってこそだと思う。
posted at 09:23:21
ちくわぶカヌレとかいう新しい可能性へのチャレンジ。 https://twitter.com/kibun_kitchen/status/1595959235950411776…
posted at 23:37:32
牧山桂子『次郎と正子』読み始める。
posted at 11:48:24
そんなに国民みんなに金融商品買って投資して欲しいなら、預金保険みたいに、政府が元本保障する仕組みでも作ればいいんじゃないかね、なんて暴論思ってしまう。
posted at 10:25:59
「貯蓄から投資へ」、なんて、20年以上前から言われてた感じするし、身の回り見ても、自分で調べて株とか金融商品買ってるサラリーマンは最近少なくないと思う。結局は、高齢者の預貯金を投資に向けたい、くらいの話なんではないか。
posted at 10:23:53
資産所得倍増プランがとりまとめられてた。ざっくり言えば、国民の資産を投資に振り向けやすくする仕組みの整備。
これはこれで良いことなのだろうけど、タネ銭である資産や所得の無い層への手当てや企業の資金需要のテコ入れに触れられていないのは、なんか違う気もする。
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202211/25shisan.html…
posted at 10:19:15
損害賠償請求で損害が補填されてるなら、訴訟の対象が無くなって請求を棄却せざるを得ないだろうし、制度上の限界とは思う。
今回に限らず、行政庁に法的義務を課すような訴訟について立法論として議論してもいいと素人としては思うけど、そういう報道や解説は無いのかな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221125/k10013903091000.html…
posted at 22:46:51
「何となく嫌」という気持ちを持ったとしてもそれに他人を巻き込もうとせず、自分個人のものとして持ち続けて自分個人の責任において行動することが、個人としての矜持なんではないかと思う。
posted at 21:53:36
週一でなら3キロくらい泳ぐのもだいぶ抵抗無くなってきたし、クロールだけでなくバタフライもほんの少し挟めるようになった。じりじりだけど、生きる気力がついてると思いたい。願わくは、いろいろと間に合うといいな。
posted at 21:47:27
不同意性交罪の議論とか日本の児童ポルノとか美術品を毀損する環境活動家とかがそう見えるんだけど、具体的な被害の抑止や解消よりも自分の心理的なカタルシス獲得を目的としているような運動や主張には、どうも賛同しにくい。
まあ、僕の賛否なんて、世の中的には意味など無いのだろうけど。
posted at 15:13:48
ここ30年くらい、日本で着実に成長した分野は、サッカーと競馬だと思うし、他の分野とか、例えば経済だって、成長させられないはずは無いとは思う。
posted at 11:23:39
例の日本共産党所属の区議会議員の言動、支持を広げたいという意図だったとすれば不適切だとは思うけど、既存支持層へのリップサービスとすれば、人々から批判されること自体もウケるだろうから、合理性を感じないでもない。その意味では、森元総理の一連の失言やらと、あまり変わらないとは思う。
posted at 10:29:32
サッポロ一番みそラーメンには、インスタントラーメンとしての安定かつ磐石の美味さがあるな。
posted at 09:54:32
帚木蓬生『臓器農場』読了。新人看護婦が、ふとしたことで、無脳症児からの臓器移植を巡る勤務病院の謎を追うことに。救命への切実な思いが人々の名誉欲や金銭欲に絡められて変質し、医師や看護師への殺人事件にまで発展。医療倫理をはじめ人間の命の意味を考えさせられる、骨太の物語だった。
#読了
posted at 18:11:24
好きなジャパンカップは96年シングスピール。勝たせたデットーリの鞭も凄かったけど、凱旋門賞馬エリシオに競り勝ち2着に粘った秋華賞馬ファビラスラフインの健闘が光ったし、天皇賞馬バブルガムフェローが13着で沈んだのも趣があった。
https://www.youtube.com/watch?v=QT5JSgxT5J0…
posted at 10:18:58
戦争は外交の手段だし、軍事力が外交のリソースに含まれるという事実って、クラウゼヴィッツを引用するまでもなく素人的にも想像できると思うんだけど、軍事と外交を峻別したがる人は、世の中に割と多いのかもしれない。
posted at 08:03:50
まつろわぬ夢の欠片を喉に当て突けぬがままに幾年や過ぐ
posted at 02:04:50
お金が無いには二段階あって、一つは使い過ぎて貯めておくはずのお金を崩さねばならない段階、もう一つは、崩すべきお金も無くて、金策なり、支払うべき時期や額の調整なりに奔走せねばならなくなるような段階であり、後者は、支払いに加え精神的なダメージが積み上がり、正常な判断力が奪われる。
posted at 23:44:54
長尾謙一郎さんの『ギャラクシー銀座』は、表面の奇矯さに心奪われてもよいし、勝手に深読みして悶えてもよいし、いろいろと楽しめるステキなマンガだと思う。
https://daily-news-portal.blog.ss-blog.jp/2020-10-02
posted at 21:29:06
劉邦における張良とか曹操における荀彧のようないわゆる軍師的な存在って、どちらかというと、制度が整ってないベンチャーというか乱世でこそ活躍できる存在なのかなあとぼんやり思う。
posted at 20:43:26
確かに。日本の雇用が流動性が低い、という意見は、少なくとも自分の周囲で見聞きする限り、当てはまらないように感じる。にも関わらずかような意見が根強いのは、企業の欲しいスペックの人材がなかなか転職市場に出てこないという、企業側の嘆きに着目した結果なんではなかろうか。 https://twitter.com/OgawaSeisakusho/status/1594869636649975808…
posted at 13:05:52
いわゆる氷河期世代の問題は、世代間よりもむしろ世代内格差だと思う。
posted at 12:13:52
我ながら隠者あるいは世捨人が板に付いてきてるとは思うんだよな。まだ捨てきれて無いものがたくさんあるにせよ。
posted at 15:25:34
ロシアによるウクライナ侵攻後、ウクライナ軍の善戦やロシア軍のダメさが報じられてるにも関わらず、ロシアは侵攻を中止する気配を微塵も見せないし、ウクライナがロシアによる占領地を完全に奪還する見通しが立たないの、逆説的に、ロシアが軍事大国であったという事実を証明しているのかもしれない。
posted at 07:42:53
上司の江本孟紀が、なんか泥酔してめちゃくちゃ僕に怒ってて、それを介抱したり飲んだ酒瓶片付けたりしながら、「小言は明日聞くからとりあえず帰って寝ろ!」と逆ギレしてる夢を見た。
posted at 07:07:30
雨と傘を買うタイミングが悪くて、今部屋にビニール傘が8本あるの、我ながら本当に、人生の不器用さや愚かさがよく出ていると思う。無いときは一本も無くて詰むのに。
posted at 23:29:28
貧困の最初の兆候は、カネが無いために、旧知の友人知人と会う頻度が激減することだと思う。
posted at 12:22:46
介護や教育やインフラその他のエッセンシャルワークの対価を値上げすることで従事者の待遇改善を急にはできない以上、累進税をはじめとした所得や資産に応じた仕組みはあった方が、社会の持続という意味ではよいのかもしれない。もちろん適切な割合というのはあるし、そこは綱引きがあるのだろうけど。
posted at 09:18:45
確かに、僕はしぶといのかもしれない。
posted at 22:52:47
やはり3キロくらい泳ぐと腹がきちんと減るし眠くなるな。
posted at 21:41:14
土曜日だし、帚木蓬生『臓器農場』読みはじめる。
posted at 10:28:38
新自由主義と自己責任論と個人主義の悪魔合体を背景にすれば、収入や資産の高下は個人の道徳的な価値の高下につながりかねないから、累進課税や各種の所得制限は、道徳的な価値が高いはずの人々へのペナルティという意味での不道徳な制度である、という考え方に結びつき易いのではなかろうか。
posted at 09:52:41
消費税、それなりに意義のある制度なんだろうけど、経済情勢に関わらず税率なりなんなりの制度を改編できず増税しか方向が無いとすれば、それこそ不磨の大典なんじゃないのとは思うし、英霊の意思を盾に軍事的な後退ができずに日米開戦を招いた昭和の軍部と似てると言えば似てるとは思ってしまう。
posted at 09:47:33