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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

Stats Twitter歴
5,191日(2009/07/20より)
ツイート数
106,937(20.6件/日)

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2023年10月04日(水)7 tweetssource

19時間前

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

続)モレッティの『遠読』は研究室退去のときに、どの段ボール箱に詰めたっけと、またまた貸し倉庫探索の苦役を覚悟した。しかし、幸いにして自宅に搬入した分の段ボール箱山の底の方から「ここにいるぞ」と呼ぶ声が聞こえたので、丁重にお出迎えした。読まれたい本は自分から名乗りを上げるものだ。 pic.twitter.com/ozJ85ja1aV

posted at 17:08:53

19時間前

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

続)フランコ・モレッティの「遠読」というテーマがずっと鳴り響いているので、フランコ・モレッティ[秋草俊一郎・今井亮一・落合一樹・高橋知之訳]『遠読:〈世界文学システム〉への挑戦』(2016年6月,みすず書房 www.msz.co.jp/book/detail/07 )は事前予習本として読んでおいた方がいいかも。

posted at 16:47:23

19時間前

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[蒐書日誌]ホイト・ロング[秋草俊一郎・今井亮一・坪野圭介訳]『数の値打ち:グローバル情報化時代に日本文学を読む』(2023年8月,フィルムアート社 filmart.co.jp/books/jinbun/t )※やっと読了。けっこうホネのあるデジタル・ヒューマニティ本。章末の註は読み始めると “統計沼” にハマってしまう。

posted at 16:43:16

2023年10月03日(火)3 tweetssource

10月3日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[つくば]炊き始めて三日目ともなると、蓮根は原形をとどめても、肉詰めパプリカは形状がいささか危うくなる。爽やかな秋晴れ昼休み。〈みなか食堂〉のまかない飯は、全部ごはんに乗っけて半熟煮玉子をトッピングし、煮詰めて片栗粉でとろみを付けた煮汁をかけ、よく混ぜてわしわし食い尽くしました。 pic.twitter.com/t9gz3DSB3x

posted at 13:04:41

2023年10月02日(月)3 tweetssource

10月2日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[つくば]涼しくなれば温かい料理が登場する。〈みなか食堂〉の厨房では、昨日から二日がかりの「パプリカの牛ひき肉詰めと蓮根の土鍋炊き」が完成。昆布と鰹節の合わせ出汁をベースに味醂・純米酒・薄口醤油という和風の味付け。蓮根は、パプリカの “すき間” にはまるよう、きっちりカットする。 pic.twitter.com/PJR5bpd1DV

posted at 22:38:38

2023年10月01日(日)4 tweetssource

10月1日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[系統樹思考]ORION:補遺と余録Ⅱ〈ブログ篇〉「三中信宏『系統樹思考の世界──すべてはツリーとともに』(2006.09)」(2006年9月|2023年10月1日再録) www.eonet.ne.jp/~orion-n/ESSAY ※過去の反響録を手繰ると、2006年9月7日に「オリオンさん」という名のbk1書評(リンク切れ)が拾われている。

posted at 08:20:53

2023年09月30日(土)3 tweetssource

2023年09月29日(金)8 tweetssource

9月29日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

続)この「ラッキー」無地ノートは、万年筆にもよくなじむ中性紙が書き心地がとてもよい。なろにいた頃に消耗品でまとめてドサッと購入したので、あと十年分ほどは在庫がある。もしなくなっても、〈銀座伊東屋〉に直行すれば店頭に置かれている(はず)。

posted at 11:57:13

9月29日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[つくば]今月はひたすら “お絵描き” に励んだので、いつもの雑記ノートを使い切ってしまった。ワタクシの常用雑記帳はずっと一ツ橋ノート製の「ラッキー」White Superior Note 無地(No. 205)と決まっている。B5版サイズで罫線のない無地ノートはなかなかないのでとても貴重。 pic.twitter.com/jQEGl7XJEz

posted at 11:56:06

2023年09月28日(木)6 tweetssource

2023年09月27日(水)3 tweetssource

2023年09月26日(火)12 tweetssource

9月26日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[つくば]曇り空の昼下がり。昨日ほど爽快な空模様ではなく、エアコンがしっかり稼働中。〈みなか食堂〉の本日のランチはぶっといスパゲットーニを20分茹でてアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにするつもりが、生赤唐辛子が暴れているので、卵黄とペコリーノ・ロマーノでカプサイシンを抑え込んだ。 pic.twitter.com/0g1ascI3i5

posted at 13:51:26

9月26日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

続)最後のこれがいまだに身元不明のシャープペンシル。「Made in Japan」と刻まれているので日本製であることはまちがいないのだが、メーカーとか詳細はまったくわからない。芯の太さはなんと 5.82mm という極太。旧・丸善がまだ日本橋にあった頃に文具売り場でたまたま見つけた。これも廃番だろう。 pic.twitter.com/fWzSEKq6m1

posted at 10:30:03

9月26日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

続)しかし、この〈速記用PRESS MAN〉は細軸でノック式だったので、実は速記には向いていない。もっと太軸で回転式でないと使いづらい。その点では Faber Castell の1.4mm 芯の回転式シャープペンシル「e-motion」は心地よい。木の太軸なのでグリップが書き込みメモ用に最適な筆記具. pic.twitter.com/xLUyChLMpE

posted at 10:16:14

9月26日

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Minaka Nobuhiro 〈みなか食堂〉店主@leeswijzer

[つくば]旧なろ研究室からは大量の文房具も回収してきた。ワタクシは小学生の頃から速記を学んでいたので、ふだん使う筆記用具は鉛筆ではなく、0.9mm径2B芯の回転式シャープペンシルのみだった。芯の太さと濃さ(柔らかさ)はこれが基準だ。プラチナ「速記用PRESS MAN」は愛用品だがもう廃番かな。 pic.twitter.com/bropi3m4wi

posted at 10:12:29

2023年09月25日(月)4 tweetssource

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