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@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

Stats Twitter歴
6,200日(2007/04/09より)
ツイート数
22,809(3.6件/日)

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2022年04月28日(木)5 tweetssource

4月28日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

たまたま独立して会社を作れるチャンスが得られた時に、それまで取り組んできたことが、「納品のない受託開発」みたいな形に昇華できた。

そう思うと10年以上かかってしまったし、目指してきたわけでもないけれど、時間をかけて積み上げていくのも、悪くないんじゃないかな。

posted at 10:11:44

4月28日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

その時々では、将来や未来とか、業界や社会のことなんか考えるわけでもなく、ひたすらやるべきことを一生懸命にやってきただけだったな。

どんな仕事も、せっかくやったことは意味があったと考えたいし、どんな意味があったかと後からでも見出せたら、やって損することはない。

posted at 10:11:44

4月28日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

社会人になって、システム開発の現場で苦労して、アジャイル開発に出会い、なんとか理想とするソフトウェア開発を実現したいと頑張った。

途中から、自分のやりたい仕事にこだわるのではなく、自分のやりたい理想にこだわるようになって、営業から管理職まで何でも取り組んだ。

posted at 10:11:43

4月28日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

今日のザッソウラジオでも話したけれど、仕事人生において、加減乗除みたいなフェーズがあるのは、自分のことを振り返ってもそう思う。

「納品のない受託開発」というビジネスモデルに辿り着くまで、思い返してみればシステム開発で仕事を始めてから10年くらいかかっていた。

posted at 10:11:43

2022年04月27日(水)1 tweetsource

2022年04月26日(火)3 tweetssource

2022年04月22日(金)1 tweetsource

2022年04月21日(木)1 tweetsource

2022年04月19日(火)5 tweetssource

4月19日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

苦手なことからは逃げても構わない。頭よりも心に従った方が良いのではないか。心が先で、頭がついてくれば、時間をかけて上達できる。

それでも、もし苦手だけど、取り組みたいと思うならば、まずは苦手意識を克服することではないか。そもそも苦手と苦手意識は違うはず。

posted at 12:58:31

4月19日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

下手でも苦手でなければ、人によって時間はかかっても、いつかは上達するだろう。その努力の時間も苦しくなければ、続けられるはずだ。

下手なうちは楽しくないのは同じ。けれど苦手で楽しくないなんて、たとえ修行だとしても耐えられない。苦手なまま上達することはない。

posted at 12:58:31

4月19日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

野球選手になりたいけど、野球が苦手なら努力はつらいものになる。果たして本当になりたいのか。どの職業でも似たようなことがある。

苦手を克服するのは、とても大変で、頭ではやるべきだと考えていても、心で感じていることと合っていないと、いつか心が折れてしまう。

posted at 12:58:30

4月19日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

苦手な仕事と下手な仕事は違う。下手は状態なので訓練や経験によって上達できる。だけど、苦手は気持ちなので時間かけても変わらない。

苦手な仕事だけど、なんとか出来るようにと頑張るのは結構つらい。見てる方もつらい。苦手で下手だと、上達までの時間がつらいはずだ。

posted at 12:58:30

2022年04月14日(木)1 tweetsource

2022年04月13日(水)2 tweetssource

2022年04月12日(火)1 tweetsource

2022年04月11日(月)9 tweetssource

4月11日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

雑談の「雑」には、いろいろなものが入りまじっていたり、統一性なく集められているという意味があります。カテゴライズできない雑多で多様なおしゃべりが雑談というわけです。
だから、なにもプライベートなことを話さなくても、仕事の話をしても良いのが雑談だと思えば、少しは気が楽になりませんか

posted at 14:26:04

4月11日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

何を話しても良いというからには、仕事の話でも良いのです。
むしろ、ある程度は仕事を経験している人でなければ、仕事の話はできません。新卒社員など、まだ仕事の話ができない人は、仕事以外のプライベートや天気の話を持ち出すしかないのです。

posted at 14:26:04

4月11日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

「こないだの締切は大変でしたね」「大変でしたけど、よく頑張りましたよね」「最近、◯ ◯さん調子良さそうですね」「さっきのミーティングどうでした?」

そんな感じで仕事に関係する話をしても雑談と言えます。もちろん、仕事に関係ない話をしても構いません。つまり「何だって良い」のです。

posted at 14:26:03

4月11日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

雑談が苦手という人の多くは、雑談とはプライベートな話をしなければいけないという固定観念を持っていませんか。そうなると、仕事の相手にプライベートを出したくない人にとっては苦手なものになります。
しかし、仕事相手だったら、仕事に関することであれば話はできるはずです。

posted at 14:26:03

4月11日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

「何を話しても良いんですよ」と雑談が上手な人は言いますが、そう言われるほど、何を話して良いかわからなくなります。
よく言われるのが「ミーティングでは、まず雑談をして緊張をほぐしましょう」いやいや、その雑談が緊張するんです。そういう人は少なくないように思います。

posted at 14:26:03

4月11日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

雑談と相談を合わせた言葉として、また雑に相談することを「ザッソウ」と呼び、それをまとめた書籍も出したりしましたが、よく聞くのが「雑談が苦手です」という話です。かく言う私も、雑談に対する苦手意識がありました。

posted at 14:26:02

2022年04月08日(金)1 tweetsource

4月8日

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Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

ソニックガーデンの社員インタビューの4月版が更新されました。これまで入社前に大変だった話は多かったですが、今回は入社してからも大変だったという話でした。よく頑張った。

チャレンジできない自分がチャレンジングな会社に入った結果 - 株式会社ソニックガーデン www.sonicgarden.jp/join_us/blog_a

posted at 17:59:42

2022年04月07日(木)6 tweetssource

4月7日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

言いたいことを我慢するのも違うし、言うことに気を使うというのも少し違う。気をつけるのは表現の仕方、ユーザインタフェースの部分だ。

丁寧なコミュニケーションは、才能ではなく、スキルなので訓練すれば身につけられる。慣れてくれば、意識せずにできるようになると思う。

posted at 23:30:49

4月7日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

同じことを言うにしても、言い方ひとつで相手を傷つけたり、不快にさせて聞く気をなくさせたりする。伝え方は伝わり方に影響するものだ。

だからといって堅苦しさは要らない。丁寧さは、カジュアルさと併立できる。ざっくばらんに話すときでさえも、丁寧に伝えることはできる。

posted at 23:30:49

4月7日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

たとえば、仕事の品質で妥協しないよう、プロとして厳しさは必要となるが、厳しく伝える必要はない。ただ、優しくしろという訳でもない。

コミュニケーションは、厳しい優しいではなく、丁寧にすること。姿勢には厳しさや優しさがあっても、伝え方は丁寧であることが望ましい。

posted at 23:30:48

4月7日

@kuranuki

Yoshihito Kuranuki / 倉貫義人@kuranuki

心理的安全性は、単なる仲良しではなく、遠慮なく目的達成のために率直に意見を交わせることなのだけど、乱暴な言い方で良い訳ではない。

率直に意見を言うことと、乱暴な物言いをすることは別なのだ。言うべきことを言うにしても、丁寧なコミュニケーションを忘れずにいたい。

posted at 23:30:48

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