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2024年03月27日(水)13 tweetssource

3月27日

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@a_suenami 一応逆も考えられて、詳細化した問題領域からもとの問題領域を見た時、それもまたメタな問題領域って扱い。

posted at 18:19:41

3月27日

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@a_suenami この書き方だとメタというより詳細化に見える。
今見てる問題領域が、より大きな問題領域の解決要素として見出す感じなのかなって思った。

posted at 18:13:17

3月27日

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@nakayoshix Unikernelが認知されてきたことを鑑みて、もし今Java ChipがUnikernelとして登場したてたら、また違った未来が訪れたのだろうか(生まれる時代を間違えた)。
もっとも未踏で発表されたようなWASMのUnikernelの方がもっと未来がありそうだけど・・・。

posted at 14:37:09

3月27日

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@nobkz javascriptなコードに無理やり型を付与しただけなので、フレームワークとのつながる箇所は、正直そこまでメリットは感じないが、ルーティングから下の部分は自身で付与した強い型に結構助けられたかな。

posted at 14:24:54

3月27日

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メインの用途はデータ解析だろうけど、業務帳票の作成やマスタデータのAPIサービスのためのバックエンドデータベースとしても十分有用に見える。
適用箇所としてはCQRSのQの部分。

posted at 14:21:30

3月27日

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3章と、4章を読むだけでも、従来のRDBではクッソめんどかったことが、簡単に行えるようになることが学べるので、おすすめの1冊。
・・・気合いのある人は公式ドキュメントだけで解決するかもだけど。

posted at 14:15:57

3月27日

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@nobkz typescript + expressjsで組んだことあるけど、結構扱いやすかったよ。
せいぜいexpressjsに変態的な型が付与されて、なんじゃこりゃーってなるくらいかと。

posted at 11:19:09

2024年03月26日(火)8 tweetssource

3月26日

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あとlateral joinの公式ドキュメントは、inner / outer / cross joinと併用できることも書いた方が親切ではと思いましたまる
加えて外の表の値をwhere句で使えることも(オンラインデモで確認した) #duckdb

posted at 15:12:56

3月26日

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太古の昔にほかのRDBで、サブクエリ(derived table)を外部結合したときにクッソ重い時があって、スカラ問い合わせにしたら速くなった。
当時は結果オーライで済ませたけど、この本読んでるときにもしかして無相関サブクエリだからHashJoin選ばれたのかもって気づき得られた。

posted at 15:09:21

3月26日

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sqlのfilter句使うと、今まで書いてた
sum(case when x = 1 then i end) を
sum(i) filter (x = 1)と書けるってことかぁ・・・。
書き味いいなこれ。

posted at 13:13:35

3月26日

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DuckDB in Actionでウインドウフレームの話が出たので、本腰入れて調べてやっと理解が追いついた気がした(気がしてるだけかも)

posted at 13:08:26

2024年03月25日(月)4 tweetssource

2024年03月24日(日)3 tweetssource

3月24日

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@bufferings Domain Modeling made Functional、F#メインの話だけど、
少なくとも前半のフローを型で組み立てる章までは全人類が読むべきといえるくらいいい本。

posted at 22:50:36

2024年03月23日(土)4 tweetssource

2024年03月22日(金)5 tweetssource

2024年03月20日(水)2 tweetssource

2024年03月17日(日)6 tweetssource

3月17日

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@gab_km 返答書いてる最中に思いついただけのものだけど、
Storeが保持するStateのツリーと、ActorModelのSuperVisorをルートとするツリーをマッピングできたら面白いかもって思った。

posted at 17:51:43

3月17日

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@gab_km コンポーネントの中にサブコンポーネントいるケース。具体的にはグリッドテーブルの中に検索コンポーネントがいるイメージです。

このケースがF#のMailboxProcessorがStoreのインターフェースにうまく噛み合うか確信が持てなかったです。
ただ実績ありとわかったので、本腰入れて調べてみまする。

posted at 17:47:08

3月17日

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@gab_km コンポーネントが多段に組まれてるようなケースで状態の保持をどう扱うのか、わたし気になります。

おそらくtype elasureにしなきゃなので、ナイーブに作るとHashTable一択だろうけど、ここにF#のアクターモデル持ってくると、型の緩さをある程度緩和できたりするのかな?

posted at 17:00:51

2024年03月16日(土)2 tweetssource

3月16日

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@kumagi DIのよさは、ルートとなる幹を引っこ抜くと、根っこが適切に初期化される(依存の解決)こと。
あと、同じルートでも構成の仕方(binding)によって構成結果もカジュアルに変更できるあたりかしら。

posted at 16:26:52

3月16日

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どうゆう文脈の話かはわからないけど、カプセル化を維持しつつ、一部好きにいじっていいよ。ってなもので、カプセル化は壊してはなく振る舞いのカスタマイズな気がする。なんとなく。
同じことはコールバック関数を引数で渡した場合にも言える。 twitter.com/kumagi/status/

posted at 16:16:30

2024年03月12日(火)1 tweetsource

2024年03月11日(月)1 tweetsource

2024年03月10日(日)1 tweetsource

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