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@kotonoha_s

せき のりかず@kotonoha_s

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5,120日(2010/03/24より)
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2022年09月05日(月)39 tweetssource

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@imari_busan @mtxxmicchou 「知らんけど」は「これまでの発言は軽いモノであり責任を負うものではない」というのを軽く茶化して言う感じなのかな、と。「知らんがな」は「知ったこっちゃないわい」を茶化して言ってるという感じかなぁ…

posted at 20:25:02

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

日本高速電鉄のブレッドトレイン「ゆかり号」、あれメリケン通勤エクスプレス的なパブカーがあるっぽく見えて「あれをそのまま走らせてくれ」と思った(まだ予告編しか見てない全編見たい)

posted at 20:18:45

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@expressbusfun 神戸高速開業前は各停の疑似20分パターン(東二見以東は増発され疑似10分パターン)と30分等間隔の特急との組み合わせで待避駅や緩急結合がグチャグチャだったのを神戸高速開業直後に特急を20分毎に増発し東二見・明石・須磨で必ず緩急結合(ラッシュ時は大塩でも緩急結合)という形にしたと…

posted at 18:02:08

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@expressbusfun むか~しの特急は飾磨・明石・長田にしか停まらず「まさに特急」で、途中主要駅に停まる急行も重要な存在だったそうなのですが特急が須磨や高砂に停まり東二見に停まるようになって急行との差が縮まり、神戸高速開業の頃に大塩と垂水に停まるようになって急行との差がほとんど無くなったということで…

posted at 17:58:55

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@expressbusfun こんにちは。山陽電車の急行、神戸高速開業前はもうちょっと多めに走っていたのですが神戸高速開業時に特急の停車駅を増やして緩急結合重視型とし、ラッシュ時の増発列車としての急行を特急に置き換えた結果早朝深夜のみが残ったという形だったようです。 pic.twitter.com/6PgjwsBOG9

posted at 17:42:18

9月5日

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@JOYO231 1970年代だと大半が3連になっていて、80年代になると2連はいなくなり特急は全列車4連でしたのでそれなりの編成輸送力はあったのですが、構造不況前の沿岸工場地帯の通勤輸送と郊外各地の集落の商業展開が今より弱くて姫路や飾磨の「街へ出る」動きが今より多かったというのもあってのダイヤですね。

posted at 14:51:04

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

今韓国に行ったらやりたいことタグ、辿ってたら結構みなさん「普段やってたこと」を懐かしんでいるんですねぇ…。地下鉄乗ってあのメロディ聴くとか街なかの匂いを吸い込みたいとか広い交差点を渡り切れるかドキドキしたいとか、ほんとうに「普通のまちあるき」の断片というのがよく出てきてて…

posted at 14:03:08

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

草戸の勾配、芦田川の土手部分の標高が7mで、急斜面となる地点の標高が36mくらいで800mほどの道程。ここから明王台の下まで500m少々を切通しとトンネルで何とかすれば標高は56m程度になるから、40パーミルを使える電車運転なら無理くり何とかなるか… pic.twitter.com/b8i8Zg8jQ7

posted at 13:51:07

9月5日

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@Aoba_yuzu 中途半端に動かして「途中で運転取りやめ」という方が社会的混乱が大きいということで、台風の影響が大きそうな区間は「始発から一切運転しない」方針にしたそうで…

posted at 13:26:31

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

う~ん…やっぱりしっくりこないというか、芦田川の架橋がどうなのか…(河川改修とかで結構ヤヤコシイ状況だったようなので)

というのを鑑みたら、鞆鉄道の橋梁(昭和初期の河川改修で架け替えている)を改軌して転用するとして、このルートの方が現実みがあるかなぁ…(勾配はえいやっと電車で… pic.twitter.com/93dhieAaJq

posted at 11:33:56

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

日本で普通に売られてるものとはもちろん、日本で「本場の味」として売られているものとも、たぶん「違う」味だったんじゃないかなぁと思うのですよね、ソウル/京畿道辺りのキムチは。

posted at 10:48:06

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@Y_JKS 巣は「いわゆる蜂の巣」ではなく、木の幹や木造建築物に個別に巣穴を掘って住むようですね。ハチ自体の危険性は低い(オスは毒針すらないので手づかみできる)けど巣穴を掘られると木造建築物は強度低下が心配される、となってますね文献には…

posted at 09:56:59

9月5日

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@Y_JKS クマバチ、目があまり宜しくないとかで近くをブンブン飛ぶのは「えっと、コレ、なにかな?(オスの場合)メスちゃんかな?」的な感じで観察してるだけで、その結果これは食べ物でもなくメスでもないと認識したらプイとどっか行くらしいですね…(巣があると厄介ですが)

posted at 09:45:45

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

これ、英語での案内やガイドブックのTenjinbashisuji-6chome Stationという表記を英語として脳内発音していた人には英語風発音の方が親切と考えるのと(旅行者向け)、日常会話や日本語話者から道案内などで聞くことになる発音に合わせる方が理解しやすいのではと考える(在住/留者向け)のとで…

posted at 09:35:47

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

天神橋筋六丁目駅は「トゥエーンズィーンバッシスッズィロックチョーメStation」なのか「てんじんばしすじろくちょうめStation」なのか。

posted at 09:30:17

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

英語放送での日本語固有名詞(日本は駅名を固有名詞と定義づけする傾向が強い)の発音、日本語の発音やローマ字表記を英語話者が発音しがちな音に合わせる方が理解しやすいと見る場合と、日本人から(道案内などで)口頭案内される発音をトレースする方が親切と見るのがあって、これもなかなか難しく… twitter.com/kotonoha_s/sta

posted at 09:26:59

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

しかしあの放送のタッカツッキCityとは、どういう意味だったんだろう…。天神橋筋六丁目は数の部分まで含めて全て日本語発音を英語発音してるのに(これもトリッキーな)、なんで高槻市の市を英訳するのか…

もしかして…

「高槻市駅ゆき」ではなく「高槻市という名の都市へ行く」という意味…?

posted at 09:21:03

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

なんだか無性に大阪市交の「とぅえ〜んじ〜んばっしすっじロックちょ〜めStation.This train is bound for タッカツッキCity.」という、あの素晴らしい英語放送を聞きたくなった。ロックちょーめ。

posted at 09:14:32

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@l_epuise 近年の鉄道施設での多言語表記、とくに韓国語と中国語は旅行者向けですね。ホスピタリティだけでなく「駅員に聞かれて案内する」手間を省く意味も、強くありますです(人員削減で各駅とも丁寧な案内をできる余裕がない)

posted at 09:03:04

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@l_epuise ハングル表記はここ十年ほどで増えた形なので基本的には来訪者向けですが、これもまた日本では微妙なものが多いんですよね日本語の漢字表記に引っ張られて韓国で使わない表現(普通列車の보통とか)になったり、あと駅名や施設名は「固有名詞」という解釈で意訳しないとか色々ありますね…

posted at 08:57:23

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@l_epuise 多言語表記、ここ十年ほどは来訪外国人のための施策となっていましたがそれ以前は「在住者向け」が主流でした。なので日本では英語(ローマ字)表記が意訳ではなく日本語発音トレース(住民の会話や道案内で聞くであろう発音に合わせる)が大半だったのですね。

posted at 08:45:50

9月5日

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せき のりかず@kotonoha_s

@mlginga 長野市なんかは市街化調整区域の運用をガチガチのゴリゴリにやっていて、そのおかげで今でも郊外部でも計画的な市街展開と道路整備が出来ていますですね。とはいえ1970年代制定の都市計画が未だに未完で「整備途上」という鈍足さになるのですが…

posted at 07:38:20

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