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@kansai_noodle

関西ラーメンbot@kansai_noodle

Stats Twitter歴
3,703日(2013/10/20より)
ツイート数
25,482(6.8件/日)

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2023年04月03日(月)8 tweetssource

4月3日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【そらの星】(大阪・千林大宮)
関西では珍しい横浜家系ラーメンの店。ラーメン(¥670)は豚骨醤油スープに鶏油のまろやかさが融合した正統派。海苔にスープを含ませ、そこにご飯をかきこむのが家系流。家系の流儀に倣い、香味油の量は調整可。pic.twitter.com/n6cUmeAIJT

posted at 23:06:07

4月3日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【きりん寺 大阪総本店】(大阪・恵美須町)
油そば専門店であり、その油そば(¥630)は底にタレと油を沈ませた麺と具を、卓上の酢とラー油を用いて自らの手で、自らの好みに合わせて味を調整し、豪快に混ぜることで初めて完成する一杯。pic.twitter.com/2RhUgqWlQd

posted at 20:06:07

4月3日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【中華そば ひのき屋】(大阪・野江内代)
極み塩中華そば(¥700)は、鶏・豚・魚貝の3種を合わせた少し濁りのある塩ベースのスープが互いに過度に主張せずにコクのある滋味深い味を醸し出す一杯であり、平打ち麺とも好相性。pic.twitter.com/qx6OP7HDMX

posted at 17:06:06

4月3日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【Clutch Hitter】(兵庫・伊丹)
魚介と牛肉で抽出した珍しいスープを用いる醤油つけ麺(¥700)は、牛由来の深みある味わいと醤油の甘みがすき焼きのような風味を演出し、艶のある自家製麺の風味を最大限に引き立てる一品。pic.twitter.com/jLWceLIXFD

posted at 14:06:06

4月3日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【麺哲支店 麺野郎】(大阪・池田)
麺哲自慢の自家製麺を名古屋コーチンと魚介のつけダレで頂くつけ麺(¥900)を提供する。水で〆る温度に気を使い、冬でも常温で提供される麺は抜群に喉越しが良く、絶妙なコシ、風味をも併せ持つ一品。pic.twitter.com/mnumhs4dlF

posted at 11:06:07

4月3日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【SHIROMARU BASE】(大阪・梅田)
一風堂の白丸元味をベースに濃厚豚骨ラーメンを展開する。シロマルベース(¥700)は、味やトッピングを好みに応じて注文できる。大手チェーンならではの安定感のある濃厚スープが味わえる。pic.twitter.com/3yIOTWJXQe

posted at 08:06:07

2023年04月02日(日)8 tweetssource

4月2日

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【ゆうらい】(大阪・茨木)
自家製の平打ち麺に、豚骨ベースの醤油スープ、控えめに味付けされたモモ肉のチャーシューを多数トッピングしたちゃあしゅうめん(¥700)が人気の店。醤油のキレと酸味で豚骨の癖を抑える、昔ながらのラーメン。pic.twitter.com/AEuB9G9CL8

posted at 23:06:06

4月2日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【天孫降臨】(兵庫・三宮)
豚骨と鶏と魚介を合わせたスープは濃厚かつまろやかでありながらもしつこさが抑えられているのが特徴。低加水の麺とも相性が良く、全体の均整の取れた天降ラーメンしょうゆ(¥690)は入門とも呼べる一杯である。pic.twitter.com/HRyrnImejn

posted at 20:06:08

4月2日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【西梅田らんぷ】(大阪・福島)
醤油ラーメンポーク(¥800)は、麺が見えなくなるほど敷き詰められた薄切りチャーシューを、動物系の旨味と醤油のキレとコクが広がるスープ、しなやかで小麦の香る自家製麺と味わう無駄のない構成が特徴の一杯。pic.twitter.com/12Nf7SClLn

posted at 17:06:06

4月2日

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【麺と人】(大阪・天神橋筋六丁目)
とろみのある濃厚な豚骨ベースのスープと味噌が織り成す重厚さと深さ溢れる味わいを、自家製中太ストレート麺が一切逃さず身に纏う、味噌麺(¥730)は堅実ながら他にありそうでない一杯として支持を得る。pic.twitter.com/hKURbzaV7m

posted at 14:06:07

4月2日

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【中村商店 高槻本店】(大阪・高槻)
金の塩(¥800)は、鶏魚介のWスープに紫蘇の香味油を浮かべ数種類のネギとレアチャーシューをトッピングした一杯。あえて細麺ではなく平打ち麺を用いることで、啜る度に紫蘇の爽やかな香りが絶えず広がる。pic.twitter.com/DXa6bBYwyH

posted at 11:06:06

4月2日

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【新宿めんや風花 本店】(京都・四条烏丸)
薄濁りのスープを一口すすれば、複雑でまろやか、しかし決してぼやけていない不思議な感覚の味わいの天然塩らーめん(¥750)は、入念に手揉みされた自家製麺にしっかりスープを絡めて味わえる一杯。pic.twitter.com/W4OORa2cWU

posted at 08:06:08

2023年04月01日(土)7 tweetssource

4月1日

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【ついてる中山】(大阪・千林大宮)
有名店『カドヤ食堂』での修行を生かして作られる中華そば(¥700)は、そのDNAを色濃く受け継ぐ鶏魚介のWスープで、細縮れ麺が合わさってどこか懐かしい昔ながらの中華そばの雰囲気を醸し出す一杯。pic.twitter.com/WEgkKvQf2e

posted at 23:06:06

4月1日

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【烈志笑魚油 麺香房 三く】(大阪・新福島)
煮干を大量に使用し、味を引き出すあまりスープが灰色と化した限定メニュー魚三(¥800)は、その禍々しい見た目とは裏腹に煮干の苦味を最小限に抑えつつそれ以外の要素を全て押し込んだ一杯。pic.twitter.com/aTMLCqoVnl

posted at 20:06:07

4月1日

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【麺・ヒキュウ】(兵庫・六甲道)
これまでの鶏清湯魚介から、魚介のみで構成されるようになった魚介らーめん(¥750)は煮干や鯖・鯵の節系の味わいと薄口醤油ベースのタレがバランスよく融合した一杯で、ツルッとした喉越しの中太麺で頂く。pic.twitter.com/1FZGjvzXiE

posted at 14:06:08

4月1日

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【山系無双 三屋 烈火】(大阪・庄内)
山形の郷土料理「ひっぱりうどん」を混ぜそばにアレンジした山形ひっぱり混ぜそば(¥850)は、納豆、鯖の水煮、辛味噌、醤油ダレの旨味をありのままに混ぜ合わせ、一つに融合した伝統的かつ革新的な一杯。pic.twitter.com/5rr9oWI3PD

posted at 11:06:06

4月1日

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【らーめん 極】(大阪・天王寺)
細麺、太麺のいずれかを選択できる白とんこつ(¥690)は、派手さこそないものの隙のない豚骨スープの濃厚な味わいに対し、口休めとして程よく機能する木耳の食感などが合わさることで安定して食べられる一杯。pic.twitter.com/SjmL0AIpSE

posted at 08:06:08

2023年03月31日(金)8 tweetssource

3月31日

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【まりお流らーめん】(奈良・新大宮)
関西のこってりラーメンの中でも一際高濃度の一杯を提供する奈良の有名店で、多種多彩なラーメンの中で定番に位置するまりお背脂とんこつ(¥864)は、定番ながらも他店の濃厚ラーメンにも迫る濃度の一杯。pic.twitter.com/eRrVGEJGTL

posted at 23:06:06

3月31日

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【ストライク軒】(大阪・天神橋筋六丁目)
2種の全く方向性の異なるラーメンを提供する店で、スタンダードタイプのストレート(¥780)は鶏ガラに魚介を引き立たせた紛うことなき直球の一杯。多めの白葱のシャキシャキの食感が好アクセント。pic.twitter.com/ks0vMSFDXg

posted at 20:06:08

3月31日

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【塩元帥 本店】(大阪・南方)
総大醤から塩ラーメン中心に展開された店で、そのコンセプト通り天然塩ラーメン(¥700)を看板メニューとし、添加物を一切使用せず多くの素材を用いて繊細な味わいを実現するこだわりのスタイルが人気を得る一杯。pic.twitter.com/w892n4GsJP

posted at 17:06:06

3月31日

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【桐麺】(大阪・加島)
福島の人気店『ラーメン人生JET』で培われ申し分ない実績を誇る鶏白湯スープと自家製麺を用いて頂く鶏麺しお(¥750)は滑らかな舌触りの平打ち麺と共に鶏白湯の濃厚で誤魔化しのない旨味を体感するに十分な一杯。pic.twitter.com/r8RjKflOmi

posted at 14:06:07

3月31日

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【吟醸らーめん 久保田】(京都・五条)
丸鶏と魚介を混ぜ合わせたスープを軸に数種類の醤油をブレンドしたタレを合わせる鶏醤油らーめん(¥680)は奥行きを感じられる品のある味わい。店の定番の吟醸味噌つけ麺にも決して劣らぬ完成度を誇る。pic.twitter.com/00dW4pRtta

posted at 11:06:05

3月31日

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【らーめんstyle JUNK STORY】(大阪・谷町九丁目)
レアチャーシューを鶏タタキ、メンマを砂ズリに変更した塩のキラメキ(¥926)は、柚子の清涼感を効かせたタタキがラーメン全体を非の打ち所なきあっさり味に仕立て上げる一杯。pic.twitter.com/S4TgZwc3z6

posted at 08:06:08

2023年03月30日(木)7 tweetssource

3月30日

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【麺厨房 華燕】(大阪・高槻)
この店の人気を決定付ける汁なし坦々麺(¥800)は、挽肉、醤油ダレ、シソ・ミョウガの香味野菜、中太麺との融合に加え、さらに別皿のカシューナッツが合わさることで、辛味と香ばしさが融合した味わいが楽しめる。pic.twitter.com/2U9ElwOyzr

posted at 23:06:07

3月30日

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【珍竜軒】(大阪・摂津市)
ラーメン(¥680)とおにぎりのたった2つだけの商品を提供し続ける店で、そのラーメンは九州のライト系豚骨スープを意識した本格派のもの。飲みやすくもクリーミーでしかし決して薄すぎない豚骨スープがその証。pic.twitter.com/qK3QzAPCAp

posted at 20:06:06

3月30日

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【ロックンビリーS1】(兵庫・塚口)
Sのロック(¥900)は比内地鶏、塩ダレと鶏油の3要素と徹底的に引き算された方向性の一杯に変貌されながらもスープの深み・広がり・繊細さ・力強さがシンプルさによりこれまで以上に強調された一杯。pic.twitter.com/uzfaPZNb7q

posted at 17:06:06

3月30日

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【金久右衛門】(大阪・深江橋など)
なにわ最強醤油ラーメンを自負するように、特に醤油ダレにこだわり抜いた醤油ラーメンで支持を得る。大阪ブラック(¥720)は鶏ガラスープにイカのワタ・エビの旨みを凝縮した濃口醤油を合わせる代表の一杯。pic.twitter.com/uT5IeMsPpU

posted at 14:06:06

3月30日

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【ラーメン 坊也哲】(大阪・若江岩田)
ネギそば(¥800)は惜しみなく使った九条ネギと細切れチャーシューを辛目のタレで和え、それらを鶏の味を前面に引き出した醤油スープと共に、麺はもちろんのこと、ネギと具をもすするための一杯。pic.twitter.com/ECjtiAsK5c

posted at 11:06:05

3月30日

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【麺一盃】(大阪・塚本)
鶏ベースのスープに煮干などの魚介スープを合わせるあっさり和風魚介味(¥700)は、丁寧に抽出された魚介ダシの芳醇な香りが食欲を刺激し、背脂・香味油のコーティングによって最後まで熱々のまま風味を損ねず味わえる。pic.twitter.com/HQjsas1lXP

posted at 08:06:08

2023年03月29日(水)8 tweetssource

3月29日

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【らーめん 鶴武者】(京都・西院)
つけ麺(¥850)は、カツオ・サバを始めとした乾物の風味が強く押し寄せながらも、食べててその強さを実感させない丸みと優しさを感じられる和風魚介スープが密度ある食感とコシの自家製麺を引き立てる一品。pic.twitter.com/zrFSmTNf2o

posted at 23:06:06

3月29日

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【中華蕎麦 葛】(大阪・本町)
出し蕎麦(¥550)は鶏白湯スープを泡状に仕立てたスタイルで、特有の口当たりとまろやかさ、醤油やマー油の濃厚なコクと魚介の旨味がスープの旨味をさらに重層化する、値段を遥かに上回る満足感が得られる一杯。pic.twitter.com/7RL6OuxF8i

posted at 20:06:07

3月29日

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【麺屋 えぐち】(大阪・江坂)
カドヤ食堂の一番弟子が独立開業した店であり、その中華そば(¥700)はじんわりと鼻に抜けていく魚介と鶏の風味が秀逸な実力派の一杯。そこに絡む縮れ麺は、昔ながらの中華そばの雰囲気を引き立ててくれる。pic.twitter.com/huRgjhu17j

posted at 17:06:06

3月29日

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【らーめん鱗】(大阪・茨木市)
溜り醤油らーめん(¥700)は、独特の酸味とコクのある醤油スープを黒胡椒でキレのある味わいに仕立てた大人向けの味わいの一杯。そこに合わさる平打ち縮れ麺は、スープを吸う事で褐色に染みて旨味を如何なく纏う。pic.twitter.com/gQ74uWXzgZ

posted at 14:06:07

3月29日

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【和海】(兵庫・武庫川)
煮干と鶏のWスープに縮れ麺とムネ肉・モモ肉の鶏チャーシューを計7枚トッピングした鶏塩(¥1000)は鶏チャーシューならではのプリッとした弾力とスッと煮干と鶏の旨みが広がるスープに定評があり、連日大行列をなす。pic.twitter.com/oP7EMBYv0G

posted at 11:06:07

3月29日

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【麺屋 丈六】(大阪・日本橋)
代表メニューの中華そば(¥650)は、高井田系を意識した黒醤油スープだが見た目と裏腹に醤油辛さは皆無で酸味のある飲みやすい味に仕立てられ、動物系から丁寧に抽出したスープが染みた麺を余さず楽しめる一杯。pic.twitter.com/rrm7Uje17g

posted at 08:06:08

2023年03月28日(火)8 tweetssource

3月28日

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【麺や六三六】(大阪・梅田)
豚骨・煮干・鶏ガラを別々に煮出し、さらに野菜を加え独特のとろみと甘みを抽出した六三六らーめん(¥720)は油脂を用いないためもたれない濃厚スープに。炙りチャーシューなど一手間加わったトッピングも特徴。pic.twitter.com/9xnOkBMZs1

posted at 23:06:07

3月28日

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【麬にかけろ 中崎壱丁 中崎商店會1-6-18号ラーメン】(大阪・中崎町)
鶏をベースに魚貝を多用したスープを2種類の麺を選択して頂く中崎壱丁塩らーめん(¥750)は塩の角が立たず、貝類の旨みを中心に広がる滋味深い味わいに定評を得る。pic.twitter.com/dXNR15WJvK

posted at 20:06:08

3月28日

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【あいつのラーメン かたぐるま】(京都・丹波口)
こくとん塩ラーメン(¥750)は、しつこさのない塩豚骨魚介スープ、生姜醤油味の材木メンマ・レアチャーシューと、修行先の『あっぱれ屋』の血統を色濃く、忠実に余すことなく受け継いだ一杯。pic.twitter.com/LC9EQVVq5k

posted at 17:06:05

3月28日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【とんぴととりの 光龍益】(大阪・桜ノ宮)
鶏と豚皮を用いた濃厚でコラーゲン豊富なスープが特徴であるラーメン(¥800、大盛+¥100)は、独特のまろやかで後を引く味わいが人気の一杯。客の目の前に丼を置く調理スタイルも特徴。pic.twitter.com/n5OHyuD6gz

posted at 14:06:07

3月28日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【定期】写真は場合により大盛りのときや何らかのトッピングがされているときがあります。なるべく注釈を入れますが、そうでない場合もあるのでご注意ください。

posted at 12:00:31

3月28日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【幻の中華そば 加藤屋 大阪にぼ次朗】(大阪・新大阪)
にぼ二朗(¥750、麺量300gまで同額)は、煮干の味を存分に抽出したあっさり味のスープを用いることで、見た目は二郎系のようで中身は全く別の、個性派の一杯となっている。pic.twitter.com/k2jFJ0lm1b

posted at 11:06:07

3月28日

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関西ラーメンbot@kansai_noodle

【豊中 麺哲】(大阪・豊中)
土日昼限定の薄口醤油(¥800)は、通常と異なる麺を使用し、その麺は限定麺の種類により変化する。醤油を変えることでスープはダシの味をより生かした仕上がりとなり、通常とはまた異なる形で「麺を味わう」一杯に。pic.twitter.com/jLFiPUL7DU

posted at 08:06:07

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