NeuroAIスタートアップと名乗ってみようかな。
posted at 03:50:36
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NeuroAIスタートアップと名乗ってみようかな。
posted at 03:50:36
英語だと、2つの学問分野をつなげていうと、何か素敵なものができたような気になる。CogNeuroとかも。前半が形容詞的なもので後半が主たるテーマというのが一般的だと思う(例外多数)。
posted at 03:49:11
NeuroAIという言葉、このコミュニティ発祥なのかもな。この著者たちに言われることが多い。 https://twitter.com/_daichikonno/status/1639422469437276163…
posted at 03:39:57
飛行機でずっと仕事して、ときどきツイッターしていたら、オーストラリアにつきそう。基本、飛行機の中、ネットは繋がりっぱなしで、だいぶはかどった。
posted at 03:37:29
それから、他人へ要求するレベルが高くなりすぎている。だから足りないところばかり見てしまう。でも、仕事を理想的なレベルでこなせる人は、人口の2%もいるかわからない。ないものねだりになるよりは、お互いの良いところを見て、生きていきたい。
posted at 03:31:44
研究者の人で、他の研究を支えたいと思わないのであれば、一般の人はなおさら思うわけがない。
posted at 03:07:10
あと、研究者の人で職のある人には、身銭を切って他の研究者を支援して欲しい。お金の問題というよりは、それをすることで得られる学びが大きいから、多くの人に体験して欲しい。
posted at 03:05:50
こういう本能的なバイアスからもっと自由になりたい。
posted at 03:02:22
仕事が大変なときに、必ずしもパフォーマンスの高くない人を許し愛せるというのが、人間の器だと思う。人間、余裕がなくなると他人を責めがち。
posted at 03:01:47
でも、正直な信念でもあるから、今後の意思決定や行動に反映していきたい。
posted at 02:34:12
というRantでした。
posted at 02:32:59
それから、今の日本の研究の停滞は、社会経済的背景や教育や価値観が同じような人ばかりが研究者になってしまうことにも原因があると思う。ぜんぜん多様性が足りていない。個人的には心地よい面もあるが、もっと戦国武将みたいな人が増えて欲しい。
posted at 02:30:39
科学の歴史を知ると、本当の大きな発見は意外なところから生まれると知る。だからインパクトのある研究は事前に計画するのが難しい。好奇心が唯一の指針になっている。これを研究者は知っているが、これを前提に説明なしに話すと、非常に無責任に見えるので、そこを適切に伝える努力が欲しい。
posted at 02:26:21
ESVのスケジュールがでてきる。近々、プレスリリースをちゃんとする予定。
https://www-esv.nhtsa.dot.gov/files/27%20ESV%20Program%20Final3_NHTSA.pdf…
posted at 02:22:33
Outcomeの定量化の難しさが、AI Alignmentと似ている。何か指標を作ると、それに対するハッキングが可能となり、もともと求めていたOutcomeと乖離してくる。これをどうするかというのは、AIだけではなく、これまでも組織経営などで永遠のテーマだっただろう。
posted at 02:21:31
英語の話だが、OutputとOutcomeは違うという話がある。Outputは論文がでたとか、何回発表したとか、そういうもの。Outcomeは、どれだけ世の中に影響を与えたとか、定量化が難しいが、本質的に重要なインパクトのこと。
posted at 01:56:23
最近、なぜか理由のわからないイライラがつのっていて、男の更年期かと思っていたのだが、この辺のつらつらと書いたことが少しは関係していそうだ。皆が、自分のことばかり考えている。だから徳を広めたい。でも、人間はそんなに強くなれないし、強要すべきことでもない。
posted at 01:54:41
こういうのできるのかわからないが、グラントをつくった役人を明確化して、研究のアウトプットでその人のパフォーマンスを数値化したら良いのではないだろうか。そういうことができれば、無駄な書類や手続きを少しでも減らして、研究者に研究に集中して成果を出してくれと考えるようになる。
posted at 01:52:42
研究の生産性を落とすような、お役所主義みたいな仕組みも変えていく必要がある。研究資金を投じても、研究者に事務仕事ばかりやらせて、研究成果を出すことに集中できない環境を作ってしまったら元も子もない。お役所も、研究者の成果によって評価されるべきだ。そうすれば、無駄を省くようになる。
posted at 01:45:49
クラウドファンディングなどでは、支援してくれた人の気持が直接感じられるから、この仕組みがわかりやすいだろう。でも、根本的な原理としては、税金で研究するというのは、ある種の期待を背負っていることになる。ムーンショットとか特にそうだと思う。
posted at 01:43:14
この考え方は、ある意味普通のことかもしれないが、理屈としては気づいていても、実感をもてるようになったのは、少し大人になってからだ。
posted at 01:40:54
とはいえ、自分ができているかというと、まだまだ全然できていない。でも、国のお金でやっている研究は、国民のためという観点は、けっこう本気で信じるようになった。
posted at 01:39:41
自分自身は研究に価値を感じて大事にしていきたいと感じているが、研究を大事にしない政治や社会にウジウジと文句を言っていても、スポンサーとしての国民目線だと、応援したい気持ちにはなれない。世の中への不満ではなく、研究の魅力と社会的な意義を伝えて欲しい。
posted at 01:37:02
理想論といえば理想論なのだが、意外と世の中は理屈も大事だし、人の心情も大事で、その両輪で動いている。だから、日本の研究を良くするには、一般の人たちに応援されることが大事なのではないか。理屈的にも心情的にも。
posted at 01:31:49
日本の研究力の低下について、政策を考えて実現していく上で、しっかりと国民の支持を得て、国政で変革を起こすことは、日本の制度としては妨げるものはない。本当に憂いているならば、それをやるべきなのではないか。
posted at 01:29:27
同様に、政治家についても、政策への不満や、愚かな行為と思うこともあるかもしれないが、あの人達は国民から選ばれたという点で偉いと思う。政治家への文句は、支持している人への文句だし、もっと良い方法があれば、自分で国民の支持を得て、政治家になれば良いと思う。
posted at 01:22:31
かつて、ある学会のパネルディスカッションで発言したのだけれど、研究費の究極の支援者は国民だから、トップダウンの研究は、国民がやって欲しいことをやるべきだと思う。研究者にとっての顧客は国民。
posted at 01:18:18
締切が入ったメールを受け取って、その締切までにメールを読めていないことがある。案件ごとの関係者や秘書の人をメールに入れてもらうようにしないと、取りこぼしが生じてしまうようになった。
posted at 00:45:15