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@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

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2022年12月11日(日)1 tweetsource

12月11日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

冬の黄昏時は空が低く濃くなる。夕焼けにならない時の、まずグレイそれから群青色に、そして、夜の色に。ミナトミライのイルミネーションは隙間がたくさんあり、風の通り道が確保されている^_^ pic.twitter.com/ZJ1fel3oeX

posted at 18:37:49

2022年12月07日(水)3 tweetssource

12月7日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

螺旋すら四角に含まれるみたいなロスコの部屋にいると、形とか色を言葉にうつすことって大事なの?と思うけれど、「このどっしりとした色とかたちを失っても怖くない」と言わんばかりの絵を何とか言葉にできないかな、とも思ってしまう。言葉で伝えられれば絵を描かなくてもよかったんだと言われるかな

posted at 17:50:25

12月7日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

歌舞伎座夜の部、先月の千穐楽と今月の初日に拝見しました。初日の客席のウキウキと楽しそうな事。劇場は舞台と客席と両方のものなのね。
助六の花道は、初日は近い席でしたのでよかったのですが、一階でも遠い席だった先月は、ウダウダ長いなーと感じていました。どの客席も余さず連れて行ってほしい

posted at 09:12:51

12月7日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

念願がない佐倉の川村記念美術館に。
ロスコの部屋にいた時間だけでも、はるばる出かけた甲斐がありました。大きい窓からのひかりの差し込む部屋でみる色の厚いこと、線のふっくらしていること、面の丁度良い大きさなことなどなど、遠いけれど、また、行きたい。

posted at 09:05:48

2022年11月08日(火)1 tweetsource

2022年10月16日(日)1 tweetsource

2022年10月13日(木)1 tweetsource

2022年10月10日(月)1 tweetsource

10月10日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

この本をタイムラインでみかけて、瞳の印象的な佳人だなぁ、、どんな句を詠んだ人なんだろうと、読みたくなり入手しました。「蛇を見し眼もて彌勒を拝しけり」そういう眼を持ってる人なのでした pic.twitter.com/2o5qwikRgn

posted at 12:53:48

2022年10月06日(木)2 tweetssource

10月6日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

SWANSONGをシネスイッチで。沈滞して鬱々とした心が、再生していく物語。
使われている歌のどれもよくしっていて、口ずさめる。でも、映画でみるとすごく昔のヒットソングたち。レトロなの。
自分の生きてきた時代が「昔」になってるって奇妙な感覚だなぁ。

posted at 19:52:07

10月6日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

源氏物語はミュージカルなのね。
感情のうねる時に、和歌を詠む。贈る。返す。歌は会話になり、告白になり、拒み、受け入れ、別れてまた出会う。
あの長い叙事のなかに、さらに濃厚な叙情がゴロゴロしてる。

読んでお腹いっぱいにすぐなるのも、無理ないなぁ。

posted at 10:57:40

2022年09月29日(木)4 tweetssource

9月29日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

「金木犀に帰る。」という言葉を歌人のツイートにみた。香りに帰るのか、香りに纏わる思い出に帰るのか、その特定の樹のあった風景に帰るのか、特定の庭に帰るのか、イメージとしての金木犀に帰るのか、、、
一つの言葉から、世界ができあがるのねぇ

posted at 16:11:50

2022年09月25日(日)1 tweetsource

2022年09月23日(金)1 tweetsource

2022年09月22日(木)5 tweetssource

9月22日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

紫式部は、何割かほどを描いて、ユラユラと次を描き始めるのねぇ。物語を読む時は、知るべきことは知らされてると思うことに慣れてるので、この余白の多い源氏物語に、かなり翻弄されて、そこをまた、楽しんでしまう。それぞれのパラレル源氏物語を知らず知らずに作りながら、読んでいるのだと思う。

posted at 09:27:38

2022年09月20日(火)2 tweetssource

9月20日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

源氏物語・角田光代訳

もし、「これはあの源氏物語」だと知らないで読み始めていても読み通したかどうかと考えてみると、無理だったような気がする。
掴まれる事、物語りに捕まる事がもっと上手な時があったと思う。また、容易に掴まれるようになれるかなぁ

posted at 12:28:17

2022年09月19日(月)2 tweetssource

9月19日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

河出書房新社・日本文学全集「源氏物語」は、ハードカバーのこの厚さが手に辛い。
若菜のあと、また、なかなか読み進めず、面白さもわからずきたが、浮舟の彼女が死のうとおもい始める所に来て、目が離せなくなった。最後まで読みたい。

posted at 15:14:53

9月19日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

河出書房新社・日本文学全集「源氏物語」やっと浮舟に辿り着いた。ハードカバーの厚い本が手に辛い。魅力がいまひとつわからないのが心に辛い。それなのに、読んでるうちに、この本を読まないとおはなしにならないのかもしれないと、思えてきてしまった。

posted at 14:45:47

2022年08月24日(水)1 tweetsource

8月24日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

やっぱりね、暑い日がつづくのね。
すぅっと涼しくなるなんてないと思ってたけど、、、、

角田光代さん訳でよんできて、やっと若菜に辿り着いた。若菜上下は素晴らしい。少しイライラした「これまで」がなければ若菜はないのねぇ。。。心は矛盾だらけで説明もつかないといいきっているのがステキ。

posted at 17:30:07

2022年07月20日(水)1 tweetsource

7月20日

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ウスコ@kamechiyosaburo

西洋の絵をみるにはシンボルを知らなくては、という意味のことを読むたびに、なんだかなぁ、、、と思ってましたが、短歌や俳句を読むときに、古からの和歌・俳句を知ってるのと知らないのとでは大違いだなと思った時に、ふにおちました。

posted at 14:26:13

2022年07月04日(月)2 tweetssource

7月4日

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ウスコ@kamechiyosaburo

アゴタ・クリストフ
「ふたりの証拠」
堀茂樹訳・早川書房

そうか。と、どこかがとても納得。
読みやすい本なのね。最初に読んだ時には、その読みやすさに違和感があったのかもしれない。

posted at 11:15:02

7月4日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

当たり前のことなのかもしれないけれど、「太宰治の辞書」より、それを読みさして手にとった太宰治の著作のほうが面白いと感じる。「太宰治の辞書」を読んでしまおうと思うけど、もうむりかなぁ。

posted at 10:07:58

2021年11月05日(金)1 tweetsource

2021年10月21日(木)1 tweetsource

2021年09月23日(木)1 tweetsource

2021年08月24日(火)1 tweetsource

2021年08月23日(月)1 tweetsource

2021年08月22日(日)2 tweetssource

8月22日

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マン・レイの写真展は、写真の保護のため、温度設定がとても低い。その肌寒さが写真の持つ「肉感の乏さ」とでもいったものとピッタリでした。女性たちは、着衣でも裸体でも変わりない雰囲気で写真におさまってました。香水の容器の美しいこと。リピーター割引があると嬉しいなぁ、、、

posted at 08:32:45

2021年08月19日(木)2 tweetssource

8月19日

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神奈川県相模原市は、新学期の始まりをを1週間伸ばしました。
小学校の遠足と修学旅行は延期となりました。
子供たちは、たくさん我慢してます。

posted at 14:08:28

2021年08月03日(火)1 tweetsource

8月3日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

金メダルに沸いても、コロナ対策の不備や、そもそもこの時期にオリンピックをする事への、招致の時に感じた違和感を、忘れてないから大丈夫。
ただ、選挙の投票には行こう。行かないことに賭けている政治家に舐められないためにも!
私も行こう。ぴったりくる候補者がいなくてもいく!

posted at 18:12:55

2021年06月28日(月)1 tweetsource

2021年05月04日(火)1 tweetsource

5月4日

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葡萄の実が見えてきました。ヤモリの足跡をずっと撮影して3Dにしたらこんなふうかな、、、と思う可愛さ。うまく育った実は飼ってる亀の大好物。食べすぎるとお腹にくるので、上限10粒にしています。 pic.twitter.com/ZdtOLE5WJx

posted at 13:10:06

2021年05月01日(土)1 tweetsource

5月1日

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東側の隣家が建て替えとなり、更地になりました。朝日がこんなに眩しかったなんて忘れていたなぁ!と毎朝驚いてます。あいだの生垣も取り払われ、すっかり晒された我が家の東側を見るのは初めてで、誰の家?って感じ。ご近所だと実感のなかった家々も見えると近くなり、一軒分の空間が案外大きいと発見

posted at 11:25:36

2021年04月29日(木)1 tweetsource

4月29日

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鎌倉を歩いていると、登ると海がみえたりする。一所懸命歩いていると、風のように保育園児たちが軽々と進んできた。「先生がゴジラになっちゃったから僕たちを応援してね」^_^見ず知らずの私も包んでくれる。今度は海に行ってみよう。材木座のあたりかなぁ

posted at 17:52:57

2021年02月17日(水)2 tweetssource

2021年01月28日(木)1 tweetsource

2021年01月21日(木)1 tweetsource

1月21日

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ウスコ@kamechiyosaburo

私的読食録を読んでいると、とりあげられている本が、既読未読にかかわらず、すぐ読みたくなる。
何冊かは家にあるけれど、どこにあるからわからない。頭の中も本棚もごちゃごちゃなのがよくわかる。

posted at 10:42:23

2021年01月19日(火)1 tweetsource

2021年01月10日(日)1 tweetsource

2021年01月07日(木)4 tweetssource

1月7日

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一度行きたかったキノシネマ横浜にやっと行きました。HPのアクセスに従ってTSUTAYAに到着。でも、その2階にあるシネマに行けない。建物の外周を回り、外階段を上り、開くドアは片っ端から開けたけど入り口が見つからなくて、凹み切りました。警備の方に教えてもらってやっと辿り着いて、あーよかった。

posted at 08:47:28

1月7日

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ウスコ@kamechiyosaburo

「ノッティングヒルの洋菓子店」サラが突然亡くなり、残された最近不仲だった母、ダンサーの娘、一緒にベーカリーを開くはずだった幼馴染で親友、の3人のその後の日々の映画です。数々の映画・ドラマでみてきたからかなぁ、セリア・イムリーの顔が見えた途端、ぐぐっと身近な馴染んだ物語になりました

posted at 08:37:32

1月7日

@kamechiyosaburo

ウスコ@kamechiyosaburo

「また、あなたと、ブッククラブで」。一時代を作った俳優達が一堂に会してるとどうなるのかなぁとそれが楽しみで行ってきました。これは、ラブロマンスではなく、バディムービー。「いくつまで恋は可能か」の話しではなく、「こんな友達があなたにもいるといいね」でした。空からのセドナが綺麗!!

posted at 08:24:27

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