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@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

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Stats Twitter歴
5,158日(2009/10/23より)
ツイート数
72,233(14.0件/日)

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2021年09月07日(火)1 tweetsource

2021年05月11日(火)1 tweetsource

2021年03月16日(火)1 tweetsource

2020年06月05日(金)1 tweetsource

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2019年05月23日(木)1 tweetsource

2019年05月08日(水)1 tweetsource

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2019年02月23日(土)1 tweetsource

2019年01月26日(土)1 tweetsource

2018年09月27日(木)1 tweetsource

2018年09月21日(金)1 tweetsource

2018年08月25日(土)1 tweetsource

2018年08月19日(日)1 tweetsource

2018年08月14日(火)1 tweetsource

2018年08月01日(水)2 tweetssource

2018年06月26日(火)7 tweetssource

6月26日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

@gobilaugh 代理権は曲者です。
当事者は、自分で手続きする事の煩わしさから安易に代理権を考えがち。保佐人や補助人の側も業務を楽にする事から設定しがち。
代理権が持つ意味をきちんと理解しなければですね。

posted at 19:34:32

 

非公開

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6月26日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

@gobilaugh はい。見ています!
「本人申立」で進めています。なので、どこまで「申立人の思い」になるか?
本人は、主治医に依頼するという言葉通りの解釈で、手続きを行う弁護士に、診断書作成依頼の委任状にサクッとサイン。とりあえず、依頼に際しては弁護士と私とで主治医の下に伺う事になっています。

posted at 12:57:22

6月26日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

成年後見制度の申し立てに際しての医師の診断書。
医師は、個人の状態から診断書を書き、
申し立てたい人は、あくまで生活上の事が診断書に表されていると思う。そして、間で申立手続きを行う者はそのズレに気づかず、
裁判所は、出された診断書によって類型を判断する。
なのであらぬ結果が生まれる?

posted at 11:47:31

2018年06月25日(月)25 tweetssource

6月25日

@takonokibot

たこの木BOT@takonokibot

聴く耳を持たない支援者に語り続けてもますます耳を閉ざすだけなので、しばし間を開けようと思う。ただ、間を開けている間も支援は続き、その負担は当事者が負うという事態を思うと語り続ける必要が生まれる。でも、語る側も決して正しいとは限らず悩ましい。 #takonoki

Retweeted by 岩ちゃん

retweeted at 21:29:01

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

今日の家主は、介助者がいるキッチンと自分が陣取る居間との間の襖を閉めて一人だけの空間を作る。時もあれば、襖を全開にしている時もある。
あたりまえの事なんだけど、その判断はいかに?
一貫性があるようなないような・・・。

posted at 21:21:28

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

あれこれやり終えふと家主をみれば、いつもはこちらが声掛けするまで見続けてるユーチューブを消し、PCの電源も落としてこちらをみている。
「もう帰ろうか?」と言えば、即動いてヘルパーが変える間際のルーチンに取り掛かる家主。早く帰って欲しかったみたい。

posted at 21:19:34

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

夕方からの介助終了。今日は一緒に買い物に行ったのだが、私はお腹が空いていたので、あれやこれやと買い込んでしまった。なので、冷凍にするなど保存のための作業に結構時間がかかった。

posted at 21:17:15

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

@naganoeiko 行政は、こちらが必要ないと言っているのに、「万が一のために」と支給しようとする。「そんなことするなら居宅介護の時間を増やして」と言えば、「ヘルパーさんだって疲れる事はあるでしょ」という行政職員。
あと、「入所する時の練習を兼ねて」という職員もいた。

posted at 21:10:27

 

非公開

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6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

夕方介助の前にちょっと休憩。
家主は仕事帰りの途中かな?
さっき、電車が止まっていたけど動き出したみたい。
最近よく電車が止まるけど、家主はどう対処しているのだろうか?謎

posted at 16:23:56

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

PDF版たこの木通信368号並びにねじり草111号をUPしましたのでダウンロードよろしくお願いします。
又、記事に対するコメントがありましたら #たこの木 でのツイートをよろしくお願いします!! #たこの木

posted at 14:37:26

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

本人のあるがままを受容できない周囲の問題かと。
体制に影響がないと放置。体制に影響があると判断されたら障害児として分ける事を指向する。クラスの一員として認め皆で解決を図る事を常とし、個別に費用が掛かるならその運用も皆でともに考える。分けるから余計にお金がかかるように思います。 twitter.com/afcp_01/status

posted at 12:48:47

6月25日

@springbankmalt

ぼうずα@springbankmalt

スタッフの有給休暇の理由が「子供のため」から「親のため」に変化している。「自分のため」に休みを取るには、有給休暇はまだまだ少なすぎるのね。

Retweeted by 岩ちゃん

retweeted at 11:54:14

6月25日

@iwatyan1963

岩ちゃん@iwatyan1963

@ttsubasa 自立生活をする事をゴールとするのと、その先の自立生活が孤立生活にならないようにするのとでは、前者も本当に大変ですが後者はそれ以上に大変。
何が大変かと言えば、常に「互いに築く」という事が、油断するとどうしても健常者社会に合わせる暮らしになってしまうからのように思います。

posted at 11:39:39

6月25日

@ttsubasa

takahashi tsubasa@ttsubasa

「2003年に、『支援費制度』が『選択の自由』をうたい文句に始まり」、介助派遣事業を行うかどうかの議論が行われたとありますが、介助派遣事業所として出発している僕たちの自立生活センターは、制度の変更がある度に、より安定した事業運営を行うためとして議論もせずに形を変え続けてきました。 twitter.com/ttsubasa/statu

Retweeted by 岩ちゃん

retweeted at 08:49:51

6月25日

@takonokibot2

たこの木ボット@takonokibot2

「解る」事と「判る」事とは違う。理解できなくても、とりあえず判断するとか、他人に判断を委ねる事はある。しかし、障害当事者たちは理解した上での判断を迫れるか、解らなければ判断させてもらえない。 #takonoki2

Retweeted by 岩ちゃん

retweeted at 08:48:45

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