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@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

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Stats Twitter歴
4,688日(2010/11/30より)
ツイート数
49,663(10.5件/日)

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2022年02月01日(火)12 tweetssource

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

《過去何十年かの間に、われわれは自分の仲間で周囲を固めるようになり、その仲間は『何に反対するか』によって定義されるケースが増えてきた。誰かのことを『反対側』つまり、『脅威』だと認識すると、その誰かの話は聞く価値がないと判断するのだ》。確かに。
jp.wsj.com/articles/a-lis @WSJJapanより

posted at 15:42:50

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

本当にルソーがいうところの一般意志による決定かといえばそうではないだろう。あくまで、SNSの多数は特殊意志の総和でしかないだろう。我々はSNSを上手日使うことが必要だと思うが、SNSというツールに全能感をもたないほうがいい。

posted at 11:21:19

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

代表性により選ばれた政治家は、問題が発生した時は政治家がそれを引き取るという責任の原則をわきまえた「職業政治家」野自覚を持たなければならない。なお、「デシディム」におけるなどのSNSをとおして決定されていく政治が→

posted at 11:21:19

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

政治で言えば「アジャイルガバナンス」的な直接民主主義にも通じる方法は地方自治における住民参加を充実させることで実現していき、中央政府は議会制民主主義で国家の大方針を決めていくというのがいいと思う。そのためには、もちろん→

posted at 11:21:19

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

しかし、こうした参加者が直接ディスカッションして進めていくのは、文字通り機敏性が必要とされるので大規模集団には向いていないと思う。企業で言えば、局所的な改善は部署、チームあるいは現場レベルでディスカッションして行っていっても、大きな方針や意思決定は選ばれた経営層が行って行く。→

posted at 11:21:18

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

いま、日本企業でも盛んにいわれるようになってきたDXやIoTをすすめる上でも、多様なステークホルダーに対応した「アジャイル・ガバナンス」の考え方が重要だとされており、経済産業省が提唱する「Society5.0」におけるガバナンスの基本とする考え方でもある。→

posted at 11:21:18

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

こうした発想はもともとはIT技術を実装するなかで生まれてきたもので、局所的でも部分的でも議論し試行錯誤していくことで改善に結ぶついていくという「アジャイル・ガバナンス=機敏なあるいは迅速な統治」から来ている。→

posted at 11:21:17

2月1日

@ichikazeroka

K.Ohki(大木啓司)@ichikazeroka

ラディカル民主主義がいわれてずいぶん経つが「デシディム」もそのひとつ。日本でも既に自治体レベルで試行されれいるところがあり、代表制では自分の声が政治に届いていない、あるいは意思决定が遅すぎるという不満や政治不信に対応しようというもの。→

posted at 11:21:17

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