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@hirasawa

Susumu Hirasawa@hirasawa

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5,297日(2009/09/28より)
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62,938(11.8件/日)

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2022年04月30日(土)15 tweetssource

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

改装が決まったら大工さんに一升瓶をもって挨拶に行こう。それが大工の家計に生まれた者の振る舞いというもの。

ただし、銘柄は選ばしてもらう。

目が無限大のやつとか。

またこんど!!

posted at 22:01:32

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

そもそも私は常に何等かの「欠陥(相対的な)」と共に生きてきた。

人々が短所と見るものを抱えているものをなぜか好む傾向にある。

欠陥の数で決まるステルス品質。

posted at 21:43:44

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

「オシャレは我慢」と言わしめたフレンチ・アバンギャルドの再興に呼応するかのような大胆な改装で「我慢」を生きようとしているのか?

そんなことしたら音が反射してしょうかねーべ(茨城アバンギャルド)。

posted at 21:36:38

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

スタジオ改装を夢見ており、来るべき工事日程に備えて収納関係の整理に15分、改定版170に15分、決算に15分、と15分転職モードに突入した。

posted at 21:27:26

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

改定版では、そうしたものは公開せず、ただひたすらギターアルバム制作にまい進する。

(だって更新がめんどくさいなんだか)

posted at 21:20:38

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

既に提供楽曲の制作は終了し、この先、原稿ものが有り得る。

170帰路の1分間はこうしたメインのスケジュールの間をぬって飛び込んでくる課題も公開し、そんなわけで本業は遅れていると弁解するイベントでもあった。

posted at 21:16:00

4月30日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

あるいは首が長く襟足(何処?)が綺麗なハンサムかもしれない。

そもそも美人とハンサムの造形に潜む美の法則は共通のOSで動いていると想像している。

これは美の理について話しているのであって性差については断固決然と何も言っていない。

posted at 21:08:00

2022年04月29日(金)15 tweetssource

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

とは言え、男の側面は概念として三次元空間で実存を果たしているものの、実際には

「あっち向いてホイ」

で横を向いた時には一本の縦線になっている。

こんなふうに、

またこんど!!

posted at 22:01:47

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

また、耳を動かすことができ、あまつさえ左右個別に動かすことができることを隠さないおおらかな側面である。耳とは元来側面にあると知られている。

これ以上の証拠は不要で、表と裏しか無い男にも側面があることが証明された。

posted at 21:58:42

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

一方でまた別の横顔も近隣住民から親しまれる要素である。

それは、27桁のそろばんをカチャっと言わせずに一回転させる妙技を持つ側面だ。

文字通り側面である。

posted at 21:54:44

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

そんな男に横顔は無いとするのは原理主義者の杓子定規な世界観である。

毎日近くの木に作られたハトのスの様子を伺いながら時にアイスクリームなども自作する。

これはこの男の横顔である。

posted at 21:49:28

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

紙はご自身に似せてヒラサワをお造りになられた。

故に私には表と裏しかなく、横が無い。

横に憧れる所以である。

posted at 21:37:02

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

足踏み式ミシンのテーブル工場が有名国産エレキブランドになった程度で驚いてはいけない。

日本紙業の古紙ヤードで湯気立つ発酵古紙から逆子で生まれた男児がヒラサワなのだから。

posted at 21:32:38

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

硬き賢者の石が中空の甘露を纏い天女の柔らかき羽衣に宿りしものがシトリンのピタゴリアンクッキーである。

執事平沢は一つの実験食を思いついた。お嬢様のお友達にお出ししよう。

posted at 21:24:00

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

そもそもとある日本製エレキギターの源流を探ると足踏み式ミシンのテーブル制作工場へとたどり着く!

あたかもミシンの元素転換がエレキギターとなったように、シトリンのピタゴリアンクッキーはあたかも賢者の石の転生のようである。(これは比喩です。石は食べないようにしてください)

posted at 21:20:00

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

代替品が本物を超えたとされるシトリンのピタゴリアンクッキーはまるでメイド・イン・ジャパンのエレキギターのようだ。

posted at 21:16:00

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

「平沢、明日お友達が来るのよ。お茶の時間にはシトリンのピタゴリアンクッキーにしてね」

「かしこまりまっした、お嬢様。ところでもうマツエク外してもいいですか?」

posted at 21:12:00

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

仄かに磯の香る小瓶の中では、燕尾服の執事にエスコートされて食卓へと向かう豊かなまつ毛のお嬢様劇が展開されている。

posted at 21:04:00

4月29日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

PEVOブランドの佃煮は食のマツエクだ。

無くても重要な欠落にはならないが、有れば食に一層美人の艶が増す。

それは正にピアノブラックの艶であり、昆布片の絶妙な重なり合いは執事の燕尾服を思わせる。

posted at 21:00:03

2022年04月28日(木)15 tweetssource

4月28日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

例えば地声が亀有だとするとファルセットは立石であり、その中間にエヅレ巡査の居る派出所があるからです。

避けて通れないのです。

posted at 21:50:54

4月28日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

EVOに搭載されているピックアップの銘柄より先にエヅレ巡査を覚えてください。

どのようにして地声からファルセットに行き、また地声に帰ってくるかという技法よりまずエヅレ巡査を覚えてください。

posted at 21:46:28

4月28日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

エヅレ巡査は歓迎されません。

エヅレ巡査を知らない人はお兄さんお姉さんにきいてください。

ヒラサワのリスナーならエヅレ巡査を知らなくてはなりません。

posted at 21:42:15

4月28日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

どのくらい異常かというと、

都道府県警察の定員がおおむね28.6万人。

オマーリさんの数ほどにフォロワーが居ることになる。

うかつに外出すれば逮捕される。

posted at 21:29:05

4月28日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

「170帰路の1分間」というものは、フォロワー17万人地点通過スタンプとして始められたイベントの名称。

ところがもう28万人を超えているという異常な世界が回転している。

posted at 21:24:03

4月28日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

人生で沢山の敵前逃亡を見て来た。

近い将来、沢山の敵前逃亡を見ると思う。

しかし、逃亡先に逃亡されてしまう無情の世界。

posted at 21:12:00

2022年04月26日(火)13 tweetssource

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

嵐のごとき夜に出て・ソテツの葉にもとかされた・風に巻かれる黒髪の・艶のごときの夜空から・ヒョウが降るなら豹よ降れ・いざ、キリンも来るなら亀も来い・えーと、えーと、これどうやって終わるの?

またこんど!!

posted at 22:01:10

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

ところで人の兄が利用した宮古島の宿泊施設には巨大なカエルが来たそうだ。

私にはカエルを歓迎する準備がある。

あろるの主より。

posted at 21:28:00

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

ところでハトの人の写真は望遠でもなんでもなく、普通に茂みに携帯を突っ込んで撮ったのだ。逃げる気配無し。

大丈夫、私は鳥を食ったりしない。

posted at 21:24:00

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

どうせ鳥の受難に見舞われるならワカケホンセイインコに来てほしい。

カルマに応じた刑ならばハシビロコウに来てほしい。

posted at 21:20:00

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

とか喜んでいる場合ではなく、キジバトにスを作られるとご近所を巻き込む諸問題が生じる可能性があり、しかし鳥獣保護法に抵触するため専門家に対処してもらう必要があるらしい。

コウモリを可愛がっていたら多大な出費を強いられるはめになった苦き想い出。

posted at 21:16:00

4月26日

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小枝を運ぶハトは昨年読谷村で初めて見たが、まさかあの時のお方ではなかろうか。

読谷村は「よみたんそん」と読むのでカーナビ設定時の参考にしてください。(走行はキープレフト厳守で願います)

posted at 21:12:00

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

単なる雨をつくばおろしが台風のように仕立てた一時、ハトの人はじっと動かずスに佇んでいた。

スに卵の有無は未確認。

posted at 21:08:00

4月26日

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Susumu Hirasawa@hirasawa

それは、あろるの大草原で最もステルス通りの激しい小道の脇に立つ木の中。

わざわざ見せてやるぜと言わんばかりの配置。

小枝はスになっていた。

posted at 21:04:00

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