仕事を前倒しで終える爽快感を知っている私だが、ライブの当日以前にライブを忘れることは、まだ無い。
もしも爽快な顔つきで舞台に現れた私を見たら、何するために出てきたか忘れていると思ってもらって差し支えない。
またこんど!!
posted at 22:00:01
Stats | Twitter歴 5,111日(2009/09/28より) |
ツイート数 60,999(11.9件/日) |
表示するツイート :
仕事を前倒しで終える爽快感を知っている私だが、ライブの当日以前にライブを忘れることは、まだ無い。
もしも爽快な顔つきで舞台に現れた私を見たら、何するために出てきたか忘れていると思ってもらって差し支えない。
またこんど!!
posted at 22:00:01
近所のポメラニアンは毎日私を忘れる。
posted at 21:55:00
明日も平沢でいるために仕事として捨てなければいけないものは
ライブの思い出。
BSPは断捨離式。
posted at 21:50:00
今日は価値が無くなって捨てたものが2つあります。
1:カビが生えた油揚げ
2:MIDIギターのプラグイン
posted at 21:45:00
私にとって「希少」はべつに価値ではありません。
私にとっての「価値」が希少なんです。
ゆえに人と共有できません。
貴方が平沢のリスナーだということを内緒にしているように。
ぷ。
posted at 21:40:00
日本に1台しかないと信じているオーナーさんの夢を壊さないように、平沢が1人しかいないと信じている初心者の脳細胞を守りたい。
posted at 21:35:00
会釈の対象は「色」です。
だから顔全体がその色に塗られている人を見れば自動的に会釈します。
posted at 21:30:00
メーカーの名誉のために正確に言いましょう、廃盤になったのは「色」です。該当車種は健在。
日本に1台しかないと信じているオーナーさんの夢を壊さないよう、私のはステルスさせておきましょう。
あ、納車待ちの1台目撃したので3台あるはず。
すれ違ったら会釈くらいします。
posted at 21:25:00
見ないついでにこの話は聞かないように。
情報網により、「これはおそらく日本に1台しか存在しません」とディーラーが言い添えて東京近郊に納車された車があるとの報告あり。
残念でした。私のを混ぜて2台です。
なぜそれほど少ないか。はい、注文が少なすぎて廃盤になったからです。
posted at 21:20:00
道行く人々に、その発信源が私であるとバレないか気が気じゃない。
かろうじてまだ大丈夫。
いきおい歩き方がオカシクなる。
なぜか右足だけそーっと歩くその男を見ないように。
posted at 21:15:00
幸いそれはGITMOの絞首刑の音のように目立たない。
posted at 21:10:00
ついにその音はいつまでも片付かない旦那の晩酌にキッチンで嫁が鳴らす舌打ちより大きくなりつつあるが、
posted at 21:05:00
通勤靴の右側から発せられる軋み音が日増しに大きくなり、衆目を集める領域に差し掛かろうとしている。
posted at 21:00:01
その前にそろそろのぼせたのでナイアガラの滝から上がる。
またこんど!!
posted at 22:00:02
その他いろいろな撮影が控えている。
会人会議での撮影とか。
あれとかこれとか。
posted at 21:55:00
とはいえ、蘇鉄には充分な高さがまだなく、周囲の植物が邪魔で撮影どころではないかもしれない。
見えてほしくない物が映ってしまうかもしれず。
変な虫の変な挙動とか。
塀越しにツーカするおとなりのご主人とか。
posted at 21:50:00
盟友ではあるものの、大量のツマキヘリカメムシの集団デートのために身体をコンパ会場として提供するのはごめんだ。
お前ひとりでやってくれ、蘇鉄。
posted at 21:45:00
意気消沈した蘇鉄は釘を刺されると蘇る。蘇鉄という名前の由来。
昔から新しい試みをしようとする度に周囲から釘を刺されてきた私。刺された釘の数で決まるステルス品質。
我々は刺された釘で育つ。
だから蘇鉄と私は盟友。
posted at 21:40:00
盟友である蘇鉄の葉の下で170Kの撮影を試みようかと思っている。
盟友?
そう、盟友。
posted at 21:35:00
ところで
「幻を生み出す二足歩行の脳」
と
「ほーら見てごらん」
の間で世界は変わっているよ。
(親切を貴方に)
posted at 21:32:44
そういえば撮影しなくては。
何の撮影?
いろいろある。
posted at 21:30:00
演奏している男と旋律の相関関係。旋律の前後の脈略による相関関係。
相関関係を見せられて幻を生み出す二足歩行の脳。
ほーら見てごらん。相関関係だけ雪崩のように浴びせられ、因果関係など一度も見ていないのに幻を見て発狂している二足歩行。
科学など不要だ。
posted at 21:25:00
だまし絵奏法を顕微鏡でのぞくとこうだ。
そこに私の蠢く指があり、旋律を発生させている。何度も外れた音を弾いているにも関わらず、聴衆は前後の脈略から「この音であるべきた」という音に脳内で変換して聞いてくれる。
posted at 21:20:00
私のギター演奏で、弾いてもいない音を認識してもらえるだまし絵奏法のように、私はナイアガラの滝壺で揉まれているにもかかわらず、目の前でショーを繰り広げていると認識してもらえる現象。
これを認知のナイアガラバイアスと言う。
言わない。
posted at 21:15:00
知ってるか。東京国際フォーラムのような会場で、正面最上階から来るスポットライトに直撃されると見えるのは光だけとなり、上下左右の感覚が消える。
咄嗟に「あーーー」という声を上げてナイアガラに落ちたので、オマエタチが後半に見聞きしていたのはそれだ。
「あーーー」の残像。
posted at 21:10:00
ナイアガラの滝壺でトーラス形のピンクノイズでできた乳飲み子枕に頭部を保護されたまま上下左右から水圧の拳に小突き回されて1年が経ったような気分だ。
色でいえばナミブの砂漠色で、音でいえばあくびの最中の圧のみで高低のない振動の一山だ。やや燻製臭。
行きの一山で帰りの一谷までまだ遠い。
posted at 21:05:00
東京公演から1週間しか経っていないと聞かされて
ウソだろ?
と思う。
posted at 21:00:00
と、そこに現れた顔なじみの不良1人。
「何やってんだおまえら!」
の一撃で上級生は退散。
その後「そんなことやるために学校に行く必要などない」と書かれた落書きの横にこう書いた。
「どうして私は嫌われ、どうして私は好かれているの?」
答えはとうに取得済み。
またこんど!!
posted at 22:00:00
その後何回か壁際の通学路を通ったが、私の名前の横に誰かの名前が書き足されることはなかった。
だが、数日後待ち伏せする上級生4名に絡まれた。
「調子のってんじゃねーよ」
「ふざけてんじゃねーよ」
「わかってんだろうな」
わかりませーん。具体的にお願いしまーす。
posted at 21:55:00
高くそびえる日立の壁には頭の悪い狙撃手の雑な仕事の痕跡がくっきりと残っていた。
まるでドラムロールの中で引き金を引かれた銃の先端から飛び出した万国旗に交じって平沢と書かれた旗が空しくたなびくように。
posted at 21:45:00
当時は人を揶揄したり、よからぬ噂を広げて不快にさせる手段として「あいあい傘」の落書きが武器として使われた。
その武器は私にも向けられたんだが、頭の悪い上級生は傘の片側に「平沢」と書いたものの、隣に書くべき名前を思いつかないことを知って落書きをやめてしまったというわけだ。
posted at 21:40:00
さて、その日私は不良に教えられた地点に向かって軽快な足取りで壁沿いを歩いてゆく。
問題の地点で足を止め、壁を見て爆笑し、その後半笑いが元に戻らないまま登校するはめになった。
そこには、平沢の何をイジめてよいのか分からないまま放った、渾身の銃撃の不発弾があった。ぷ。
posted at 21:35:00
後に高校生になった私は教師に呼び出され、しかし教師は何を叱っていいのか分からずモジモジしながら私を解放する、というエピソードが生れる。これは有名な話。
それに先立ち中学生の私には「高くそびえる日立の壁で平沢イジメられる」というエピソードが生れる
上の2つはまったく同じパターンだ。
posted at 21:30:01
イジメたければ直接接触してくればいいのに、あいつら不良より陰湿だ。
さて、どんなイジメなのかを確認するために日立の壁際を通る通学路を選んだ。
posted at 21:25:00
不良に好かれる理由は分からないが、上級生に嫌われる理由もわからない。
上級生が私をイジメルために日立の壁に細工をしたと聞いた(不良から)。
posted at 21:20:00
その道を通らなければ中川の土手を通ることになる。土手には「カツアゲ集団」が待ち構えているので多くの生徒は通らない。
だから私は通る。
大丈夫、私は不良に好かれておりカツアゲゲートはスルーだ。好かれる理由は分からない。
posted at 21:15:00
「そんなことやるために学校に行く必要などない」
と日立の工場に高くそびえる壁に書いておいた。
高くそびえる壁と住宅に挟まれた細い道は通学路だ。
posted at 21:10:00
この度「偉大なる頭脳」をリハで流暢に弾けなかったのは、バレーボールをやっていたわけではなく、何十年も練習していなかったからだ。
一回のバレーボールは何十年もの怠慢に相当する破壊力を持つ。
posted at 21:05:00
中学の授業でバレーボールを強要され、動かなくなってしまったギターを弾く指が元に戻るのに一週間はかかる。
次の週の授業でまた集団行動のバレーボールをやる確率は非常に高く、ゆえに長い間指は動かない。
posted at 21:00:00
その前に170K最終版だ。
BSPは10月までやらないのでご安心を。
またこんど!!
posted at 22:00:02
このあとどうするか。
ギターアルバムのマスタリングのために音源を整理して鎮西さんに渡す。
再ミックスが必要な場合、鎮西さんにやってもらう。
posted at 21:55:00
今、危うく東京国際フォーラムでのエピソードをポストしようとした。
BSPまでお預け。
なにげにまたポストって言った?
posted at 21:50:00
今日のポストは面白くない。
まあ、しばらくはこんなだろう。
今、ポストって言った?
posted at 21:45:00
多くの同系列車のオーナーのように、純正ナビは使わないという結論に達し、不細工だけど信頼できるナビを立ち上げているにも関わらず信頼しないクセがついてしまったために、カメムシの幼虫のいる店には大幅に遅れて到着。
幼虫が先に席についていたという物語。
posted at 21:40:00
どうだい?わがままな女が車から降ろされ、砂漠の一本道をピンヒールを手に持って去ってゆく車に悪態つきながらとぼとぼと歩くシーンのようだろ?
ぜんぜん違う
posted at 21:35:00
信用できないナビで現在地が国道4号線上だと分かった途端フラッシュバックのように過去の東京地図と現実がリンクした。
そして私はナビにこう言った。
「お前、もうここで降りろ」
posted at 21:30:00
ところがどうだい。ウルトラ渋滞で高速を降りた途端自分がどこにいるのかわからない。
走っている道路の名前すらわからない。
脳内で必死に過去の都内地図をスキャンするが景色が変わってしまっているのでわからない。
posted at 21:25:00
ナビが賢くなるとドライバーがバカになる。
そう唱えて生きてゆこう。
しかしこれは真実だ。
posted at 21:20:00
先日、東京国際フォーラムに向かう途中、自分がバカになっているのを再確認した。
昔は頭の中に東京全域の地図があり、どこからでも地図無しで主要な場所へと最短コースを通って行けた。それがナビの無い時代のドライバーだ。
posted at 21:20:00
ナビを信用していないため、ナビの指示を無視してイメージに従った結果恐ろしく遠回りして着いた店で撮影。
もはやナビは私を信用しなくなった。
posted at 21:15:00
足の先端がマニキュアブラシのようになっているので、ヤツはどこかにきっとマニキュアをしている。
posted at 21:10:00
背中に子供を背負っているふりをして何かの効果を得ようとしているのでしょうが、この人全体が幼虫だそうです。
「Baby in car」と同じ効果を狙っているなら、誰か事故の本質を彼(彼女)に教えてやってほしい。
それより気になるのは足の先端だ。
posted at 21:05:00
これは誰ですか? https://pic.twitter.com/1kjwtnHJ8L
posted at 21:00:02