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2023年09月28日(木)24 tweetssource

2時間前

@akinori_ito

Akinori Ito@akinori_ito

「日本語には前置詞や冠詞がない」と思っていたのだが、考えてみると「典型的な〇〇」を指して「ザ・〇〇」と言うことがあって、日本語母語話者同士で通じているのですでに日本語と言ってよい気がするのだが、この「ザ・」は日本語の文法で言うと何なんだろう。接頭辞?

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 17:55:44

4時間前

@io302

io302@io302

宮沢孝幸@仙台
『100年後、日本がなくなっていいんですか』
『コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動』
『政府も完全に乗っ取られて』
『皆さんキ●ガイと思われるかもしれませんが』

そりゃそう思われるだろ pic.twitter.com/yVQLfFrUQV

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 15:45:52

5時間前

@SSako86

sako@SSako86

包摂関係なんて小難しい言葉を使っているから理解が難しいと思い込んでるだけで、平行四辺形は台形の仲間だと理解させるのがそんなに難しいか?
台形は4角形だと理解できない子供がそんなに多いか?

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retweeted at 14:19:59

6時間前

@dancing_eel

うなぎ(steel_eel)@dancing_eel

「え?こんなことも研究されてなかったん!?」系の盲点というよりは、ユニバーサルマスクの検証は実験するとなると千人とか万人とかの単位で「地域住民全員に付けてもらう」をやらんとならんからキツかったのだと思うが(普通に考えて色々厳し過ぎるでしょ……)。

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 13:36:25

6時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 Bernoulli分布 Bernoulli(0.1) に関する大数の法則と中心極限定理。

大数の法則と中心極限定理の初学者向けの解説では、それらをばらばらに解説するのではなく、それらの違いは標本平均の分布を見るスケールの違いでしかないことがわかるように行うべきだと思います。

nbviewer.org/github/genkuro pic.twitter.com/JnAFx5YFHu

posted at 13:34:53

6時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 母集団分布が期待値1のPoisson分布の場合。

グラフの上段も下段もどちらも同じ標本平均の分布のグラフ。違うのは横軸のスケールだけ。

母平均の周辺を√n 倍に拡大して標本平均の分布を見ると正規分布に漸近して行く様子が見える。

nbviewer.org/github/genkuro pic.twitter.com/f81gTZ3RtY

posted at 13:30:26

6時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計

動画は95%のNormal(0,1)と5%のNormal(20,1)の混合正規分布が母集団の場合。

標本平均の分布の正規分布への漸近の仕方が面白い。

グラフの上段は横軸を固定。大数の法則が見える。

下段では、母平均μの周辺を√n 倍に拡大している。中心極限定理が見える。

nbviewer.org/github/genkuro pic.twitter.com/8djEoElwqg

posted at 13:27:04

6時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計

動画のグラフの上段と下段はどちらもサイズnの標本を100万回生成して作った標本平均の分布のグラフ。

上段と下段の違いは横軸のスケールだけ。

大数の法則と中心極限定理の違いは横軸のスケールの違い。

動画は母集団分布がガンマ分布Gamma(2, 3)の場合。

nbviewer.org/github/genkuro pic.twitter.com/3XpHLxV1kk

posted at 13:21:44

6時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 μ, σは母平均と母標準偏差。

大数の法則:標本サイズn→∞で、標本平均の分布は母平均μに集中して行く。

中心極限定理:標本サイズn→∞で、標本平均の分布は正規分布Normal(μ, σ/√n) に漸近して行く。

一様分布に関する大数の法則と中心極限定理の収束の様子。

nbviewer.org/github/genkuro pic.twitter.com/EOS9zN9mEV

posted at 13:15:12

6時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

以上で詳しく説明した通り、#Julia言語 の確率分布パッケージのうれしいところの1つは、確率分布自体をオブジェクトとして扱えることです。その教育的メリットは大きいと思います。

あと、Plots.jlパッケージには、動画を容易に作れるというメリットがあります。続く

nbviewer.org/github/genkuro pic.twitter.com/fo5XY2K1RD

posted at 13:11:30

7時間前

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

実際、2009年の新型インフルエンザが出現したときに、マスクの感染予防効果についての論文を検索したりしたのだけど、まぁ、これが無いこと無いこと。

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retweeted at 12:59:21

18時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

知っている人がいたら教えて欲しい。

宮台氏達に対して「おまえら、トンデモとして有名なスペンサー・ブラウンに騙されるなんて、社会学者として恥ずかしくないのか?」とはっきり言った社会学者がいたら教えて欲しいです。

ありがたく引用したいと思います。

この件

genkuroki.github.io/kuroki/SB/inde twitter.com/LazyWorkz/stat

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retweeted at 01:36:47

2023年09月27日(水)42 tweetssource

21時間前

@EzoeRyou

江添亮@EzoeRyou

あと、インドに幻想を抱いて向かい、一生風呂に入らないみたいな誓いを立てて乞食している修行僧を見てパリ症候群みたいに幻滅して帰国する経験もしないといけない。

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retweeted at 22:54:19

21時間前

@EzoeRyou

江添亮@EzoeRyou

macOS Sonomaがリリースされたが、情シスによる検証が終わっていないのでアップグレードは控えるようにというお達しが社内に流れてきたので、
「しばらく、Sonomaまでお待ち下さい」
というギャグを流れるように思いついたのだが、私もオッサンになってしまったのだろうか。

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retweeted at 22:47:12

21時間前

@shiho_hoshiai

星合志保@shiho_hoshiai

一力遼九段!!!
アジア大会・準決勝進出!!!!

日中韓台ひとりずつ残る結果となりました!!!

明日2連戦で決着です!!!

9月28日(木)10時30分〜準決勝
一力遼九段(日) vs 柯潔九段(中)
申眞諝九段(韓) vs 許皓鋐九段(台)

↓↓日本棋院囲碁チャンネルで生中継
youtube.com/@nihonkiin_chtwitter.com/i/web/status/1 pic.twitter.com/x5JSlLcPz2

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retweeted at 22:46:23

21時間前

@hiyori13

Hiroo Yamagata@hiyori13

70年代なんて完全監視下のお仕着せツアーでないと中国に入れず、共産主義では犯罪者も精神異常者も乞食もいないのです、というプロパガンダの時代だから、共産主義中国には「バカ」とかその他悪口言葉は一切ない、とガイドが言うよう指導されてたんでしょう。 twitter.com/YSD0118/status

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retweeted at 22:41:42

21時間前

@nakamurakihiro

中村明裕@nakamurakihiro

先日のこちらの私の連ツイに対して多くの反響があり、驚いております。多くの方が日本語の歴史に興味を持っていることの表れだとすれば嬉しいことです。信用ならない書籍に惑わされないために、日本語の歴史に興味を持った方のための入門書をいくつかご紹介しておきます。 twitter.com/nakamurakihiro

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retweeted at 22:37:09

21時間前

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 第2種Stirling数に関する基本的な公式の証明。手書きのスクショ。このスレッド内で言及した話は全部書いたはず。

微分作用素や差分作用素を持ち出したのは趣味。

ほぼ間違いなく誤植の類の誤りを含みます。そういうもの扱いでよろしくお願いします。 pic.twitter.com/WZJrYIMv73

posted at 22:36:36

9月27日

@takusansu

TaKu@takusansu

@puzlab 参考情報
現行の小学校学習指導要領解説
【向かい合った二組の辺が平行な四角形を平行四辺形といい】【向かい合った一組の辺が平行な四角形を台形という。】
一つ前の平成20年版も同様の内容。
(続く

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retweeted at 18:30:57

9月27日

@y_tambe

Y Tambe@y_tambe

何があかんて、新型コロナのパンデミックという非常事態ですら、消費税減税しなかったのがあかんわ。

「前例がない」? あるわけないやん。100年に一度のレベルやぞ? 今の日本政府ができる前や。

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retweeted at 18:28:59

9月27日

@maanow

MAA@maanow

Three logicians walk into a bar.

The bartender asks: 'Does everyone want a drink?'

The first logician says: 'I don't know.'

The second logician says: 'I don't know.'

The third logician says: 'Yes.'

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retweeted at 17:56:19

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 公式

k! {n; k} = Σ_{a=0}^k (-1)ᵏ⁻ᵃ binom(k, a) aⁿ

の左辺は{1,2,…,n}から{1,2,…,k}への全射全体の個数に等しいので、第2種Stirling数{n; k}を持ち出す必要はないです。特にn=kなら本当にいらない。

しかし、全射の個数の数え上げを色々な方法でやりたいなら、持ち出した方がお得。

posted at 14:07:47

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 私は一般の写像の図を添付画像のようによく描いています。このスタイルで単射や全射がどのように描かれるかは自明だと思います。

あらゆる事柄について適切な図を描く工夫をすることは楽しいので時間をかけてやるべき。 pic.twitter.com/VeZiQpfGxV

posted at 14:01:30

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 第2種Stirling数については

Stirling number of the second kind

について検索すると、山ほどの情報が得られます。

しかし、写像の数え上げのシンプルな話ともみなせることの解説に容易にたどりつけない感じだと思ったので、以上のように説明することにした。

posted at 13:45:41

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 件の公式

(*) k! {n; k} = Σ_{a=0}^k (-1)ᵏ⁻ᵃ binom(k, a) aⁿ

の右辺は、Δf(x)=f(x+1)-f(x)とおくと、

Δᵏxⁿ = Σ_{a=0}^k (-1)ᵏ⁻ᵃ binom(k, a) (x + a)ⁿ

に一般化でき、これが

k! Σ_{i=k}^n {i; k} binom(n, i) xⁿ⁻ⁱ

に等しいことも示せます。(*)はx=0の特別な場合。

posted at 13:42:10

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 {1,2,…,n}から{1,2,…,a}への写像全体の集合を像の元の個数kで分類すれば、次の公式も得られる:

aⁿ = Σ_{k=0}^n {n; k} a(a-1)⋯(a-k+1).

要するに、任意の写像についてその定義域の空でないファイバー達への分割が得られることから、写像の数え上げと第2種Stirling数の話が繋がる。

posted at 12:36:09

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 続き、{1,2,…,n}から{1,2,…,k}への全射でない写像全体の集合が、i∈{1,2,…,k}に関する

像がiを含まない{1,2,…,n}から{1,2,…,k}への写像全体の集合

の和集合になることに所謂包除原理(と云うらしいが比較的自明な話)を適用すれば得られる。続く

posted at 12:36:07

9月27日

@genkuroki

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#数楽 公式

k! {n; k} = Σ_{a=0}^k (-1)ᵏ⁻ᵃ binom(k, a) aⁿ

の証明は、第2種Stirling数の定義より

k! {n; k} = ({1,2,…,n}から{1,2,…,k}への全射全体の個数)

であることおよび、続く

posted at 12:36:06

9月27日

@NATROM

名取宏(なとろむ)@NATROM

@pinggangho44374 平岡さま、リプライありがとうございます。まず、平岡さんがお答えになっていない質問(の一部を)を再掲します。microRNAといった余談について話す余裕があるにもかかわらず、平岡さんが重要な質問に返事をしていないことに注意を喚起するためです。

Retweeted by 黒木玄 Gen Kuroki

retweeted at 07:48:45

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