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言動力bot@gendoryoku

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2023年08月31日(木)6 tweetssource

8月31日

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それが、『自分の幸せを出会うすべての他人に頼り切っている行為』ダト気づかない。無意識に行ッテル。そんな人ハ人生ガ、朝から晩までイライラして、怒りながら過ぎていく。(『ソバニイルヨ』喜多川泰) amzn.to/3YYYSQh

posted at 10:01:30

8月31日

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そういう人は、朝奥さんにイライラして、子どもにイライラして、通勤デハ他の車や、電車ナラ同じ車両に乗った他の乗客にイライラする。職場デハ、上司にも部下にも、得意先の要求にもイライラするし、帰りも同じようにあらゆるコトにイライラして一日を生キテル。

posted at 10:01:21

8月31日

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知ってる人カラ見知らぬ人に至るマデ、あらゆる人に、『こうしてくれ』と期待スル度合いが高い大人もイル。ベースになっているのは『自分ならこうする』という思い、それが無意識のうちに、『その通りに動け』という相手への期待になる。

posted at 10:01:04

8月31日

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序章 脱成長というおとぎ話
資本主義の死?
データは楽観主義を支持する
気候変動の被害は資本主義の下での経済成長で激減
民主主義と社会主義は両立不可能
脱成長も社会主義も反動思想である(『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』柿埜真吾) amzn.to/3P0Gv8S

posted at 01:55:04

2023年08月30日(水)8 tweetssource

8月30日

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私たちのできることは、腕や脚がなくなっていても、生死が定かではなくても「救出」して、医療につなげること。それが私たちにとっての「救助」や「救出」という言葉の意味です。(小野智木〈おの・ともき〉 ハイパーレスキュー)『仕事の話』木村俊介 amzn.to/3YZ58aY

posted at 19:16:00

8月30日

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現場の感覚を正直に言うなら、救助活動の現場には「失敗」というものはないんですね。そもそも、救助というのは限られた状況と限られた手段の中で最善をつくすものです。しかも、現場は役割が分担されていますから、生死の確認というのは、私たちにとっては「医師にやってもらうもの」です。

posted at 19:15:21

8月30日

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ジェットコースターを思い出してみましょう。ほとんど右回りにつくられています。絶叫系の乗り物は右回りが基本です。(『間違いだらけのウォーキング 歩き方を変えれば痛みがとれる』木寺英史) amzn.to/3R7EbQ6

posted at 08:31:48

8月30日

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車やバイクの運転なども左カーブが安定します。事故が多発する「魔のカーブ」は圧倒的に右カーブが多いといいます。この特性を逆に利用しているのが遊園地の乗り物です。

posted at 08:31:39

8月30日

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多くの方は、左に捻りやすいはずです。私たちの胴体は右より左に捻りやすくできています。人の内部には、右の背中付近に大きな肝臓があり、右に捻ったときに、その肝臓が邪魔になるのではないかと考えられています。
「左回りの法則」は様々なところで利用されています。(中略)

posted at 08:31:17

2023年08月29日(火)3 tweetssource

8月29日

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それで、心はすでにわだちの中で機能しているのです。そして、わだちの中で機能するとき、君はまだ10歳か15歳なのかもしれないけれども、すでに老け、内的には衰退しかけてます。丈夫な体は持っているかもしれませんが、他には何もありません。

posted at 11:18:05

2023年08月28日(月)11 tweetssource

8月28日

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科学的な創造力がもっともめざましく発揮された時代――の終焉(しゅうえん)を告げる出来事でもあった。(『量子革命 アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突』マンジット・クマール) amzn.to/3PhQ4C1

posted at 22:41:09

8月28日

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招待された29人の物理学者のうち、最終的には17人がノーベル賞を受賞することになるこの会議は、歴史上、もっとも輝かしい知性の邂逅のひとつだった。そしてまた、物理学の黄金時代――ガリレオとニュートンによってその幕を切って落とされた17世紀の科学革命依頼、

posted at 22:41:02

8月28日

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第5回ソルヴェイ会議は、「電子と光子」をテーマとして、1927年の10月24日から29日にかけて、ベルギーの首都ブリュッセルで開催された。その会議に参加した人たちの集合写真には、物理学の歴史上、もっとも劇的だった時代が凝縮されている。

posted at 22:40:50

8月28日

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今まで私がビジネスの世界で知っていた、計画しコントロールすることで結果を出す、というやり方とはまったく違う世界がそこにはありませいた。(『森のように生きる 森に身をゆだね、感じる力を取り戻す』山田博) amzn.to/3ORAQSQ

posted at 15:04:26

8月28日

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森では頂点にいる何者かがコントロールしているわけではなく、それぞれの命がそれぞれのペースで動き、それなのに全体がうまく連携し合って、森という命が続いているように見えるのです。

posted at 15:04:18

8月28日

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そしてまた心の中の微妙で隠れたもの――嫉妬、野心、情熱、恐怖、充足、不安です。このすべてともっと多くのものが生なのです。(『子供たちとの対話 考えてごらん』J・クリシュナムルティ) amzn.to/45mCXF4

posted at 08:57:37

8月28日

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そして、生とはどういうものでしょう。生はとてつもないものでしょう。鳥、花、繁った木、天、星、河とその中の魚、このすべてが生なのです。生は貧しい者と豊かな者です。生は集団と民族と国家の間の絶え間ない闘いです。生は瞑想です。生は宗教と呼ばれているものです。

posted at 08:57:28

2023年08月27日(日)3 tweetssource

8月27日

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「それ」は喜びにあふれていました。自分と分離しているものや、受け入れられないものが何もないのです。全てが、ただありのままの姿で存在していました。(スティーヴン・ミッチェル)『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル amzn.to/45ibh4d

posted at 15:36:15

8月27日

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すべての怒りや悩み、「私の世界」、そして全世界が消え、その瞬間、心の奥底から笑いが込み上げてきました。従来の自分の知覚で認識できるものが何もありませんでした。まるで、自分ではない他の何かが目覚めたように。そしてその「何か」が目を開け、ケイティの目を通してものごとを見ているんです。

posted at 15:36:06

2023年08月26日(土)5 tweetssource

8月26日

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『日本植生誌』には、現在その土地に生育している樹林などを表す現存植生のみならず、いま、人間活動の影響をすべて止めたときに、その土地本来の森は何であるかを探り、かつてその土地に生えていた木による土地本来の森を表す潜在自然植生が記され、植生図化されている。

posted at 09:09:52

8月26日

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宮脇は、1980年から1989年まで、1年に1冊、『日本植生誌』を刊行している。南は沖縄、小笠原から北は北海道まで日本列島の植生を調べ上げた全10巻、重さ35キロ、本文6000ページの労作だ。全国各地の大学から116名もの植物学者が参加し、宮脇に協力した。

posted at 09:09:39

2023年08月25日(金)10 tweetssource

8月25日

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戦争はたいてい隠密な手段によって目立たない形で戦われ、情報時代においては火力よりも「武力紛争への関与を否認できるもっともらしい根拠」の方が有効であることが証明されるだろう。(ショーン・マクフェイト) amzn.to/3YQ3U1o

posted at 21:51:07

8月25日

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今後数十年、私たちは「国家の関与しない戦争」(wars without states)を目の当たりにするだろう。そして国家はより強力なグローバル・アクターに乗っ取られる戦利品となるだろう。すでにそうなっている国もあるが、多くの国民国家は名ばかりの存在になる。

posted at 21:50:41

8月25日

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簡単に言えば、私たちの健康を保っているのは、私たち自身のマイクロバイオームであると言うことができるかもしれない。その一部が今、失われようとしている。(『失われてゆく、我々の内なる細菌』マーティン・J・ブレイザー) amzn.to/47PqmM8

posted at 17:48:46

8月25日

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女性では膣にも棲む。個人のマイクロバイオームを構成する微生物は3歳までの幼児期に決定され、成人してからも幼児期の構成をよく保つ。こうしたマイクロバイオームは、ヒトの免疫系や病気への抵抗性に重要な役割を演じる。

posted at 17:48:36

8月25日

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私たち人間も、何千年にもわたって多様な微生物の宿主となってきた。そうした微生物はヒトという種とともに進化してきた。口腔や腸管、鼻腔、耳腔、あるいは皮膚で繁殖してきた。

posted at 17:48:14

8月25日

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火をもって鉄を御す。じゃんけんの三すくみにも似たこの関係を巧みに操ってきたのが、鍛冶屋という職人衆である。(『日本鍛冶紀行 鉄の匠を訪ね歩く』文:かくまつとむ、写真:大𣘺弘) amzn.to/47MB2v6

posted at 14:45:19

8月25日

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いかに屈強な人間も、硬い鉄には歯が立たない。その鉄も、熱い火へ投じられれば飴のように軟弱になる。鉄さえ骨抜きにする火も、人の手加減ひとつで猛獣のように荒々しくもなれば、飼い猫のようにおとなしくなる。

posted at 14:45:09

2023年08月24日(木)7 tweetssource

8月24日

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会社は視線に最初からあったものではなく、人間によってつくられたシステムなのだから、人間が会社に使われるようでは、逆転現象もいいところ。だから、「会社のため」と身を犠牲にして働くのは、ちょっと変だと僕は思う。愛社精神を強いるのもおかしい。

posted at 15:40:59

8月24日

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自分はなんのために働くのか。答えは一つ。自分のため。「会社のため」じゃない。「家族のため」というのも、ちょっとあやしい。自分が好きで、楽しいから、目の前の仕事をやっている。会社というのは、人間が仕事を楽しくするための手段であり、ただの“箱”でしかない。

posted at 15:40:49

8月24日

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そのメンタルモデルからの痛みの回避行動をどういうふうにやっているか、というのがその人の人生のすべてです。(『ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー』由佐美加子、天外伺朗) amzn.to/3YTOkSE

posted at 08:12:05

8月24日

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由佐●無自覚に、この世界に適合して生きるためには何をしないといけないと思っているか、という適合期に作り出した自動システムがあるんですね。その大元にある信念を「【メンタルモデル】」と呼んでいます。何かが欠けている、という欠損の痛みから作られています。

posted at 08:11:56

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