だから、話をリードしなければならない立場にいる営業マンが、話の合間に「ハイ」を連発していると、いつの間にか相手に従う立場になってしまい、これでは契約をとるどころではありません。(続く)
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だから、話をリードしなければならない立場にいる営業マンが、話の合間に「ハイ」を連発していると、いつの間にか相手に従う立場になってしまい、これでは契約をとるどころではありません。(続く)
posted at 23:49:04
一般に返事は「ハイ」と答えよ、と教育されてきました。しかし【「ハイ」という返事には「理解した」という意味の他に、相手に対する「服従」や、上下関係における「下の立場」を形成させる動きがある】のです。(続く)
posted at 21:48:58
数学者は他の科学者と異なり、研究器具を必要としない。(『放浪の天才数学者エルデシュ』ポール・ホフマン:平石律子訳) http://goo.gl/pwxTFP
posted at 19:48:56
神奈川県西部に大雪注意報! https://pic.twitter.com/LD7c3fYrTb
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(『複雑で単純な世界 不確実なできごとを複雑系で予測する』ニール・ジョンソン:阪本芳久訳) http://goo.gl/QqGZU5
posted at 17:48:51
つまり、創発現象は「見えざる手」のようなものの助けがなくとも生じることができる。それどころか、複雑系の構成要素は、創発現象がひとりでに――まるで魔法でも使ったかのように――生じるような形に自らを自己組織化することができるのである。(続く)
posted at 15:48:50
世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう。(『悲しき熱帯』レヴィ=ストロース:川田順造訳) http://goo.gl/vF1g8m
posted at 13:48:48
かつての高砂族の道徳や宗教において、「出草」がどれほど重視されていたかを示す例は多い。(『霧社事件 台湾高砂族の蜂起』中川浩一、和歌森民男編著) http://goo.gl/vtyHJJ
posted at 11:48:45
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「出草」とはいわゆる首狩りのことである。これが宗教的観念にもとづく行為であり、敵の勢力削減を目的とする戦闘とは性格が異なった。「出草」の対象は敵に限られず、異種族でさえあれば、たとえ通行人でもかまわなかった。(続く)
posted at 09:48:43
「黙っていることは共犯である」(サルトル)『虚妄からの脱出 経済大国の没落と日本文化』藤原肇 http://goo.gl/cRmZ9n
posted at 07:48:39
太陽の熱で蒸発した水が空へ上がって雲になり、冷えてまた水となって地上へ落ちるのだ。水車を廻した水も、いずれ再び太陽エネルギーによって蒸発し、上空に昇って地上へ戻ってくる。水車は、太陽が廻しているのだ。『大江戸リサイクル事情』石川英輔 http://goo.gl/FR8sSA
posted at 05:48:33
水車が廻っている。なぜ廻るのだろう。もちろん、水の流れが水車を廻している。水は誰が流しているのか。いうまでもなく、高い所に降った雨が、重力にしたがって流れ下っている。なぜ雨が降るのか。(続く)
posted at 03:48:30
一般に幕府と広く呼ぶようになったのは、なんと江戸時代も末期になってからのことでした。しかし、歴史学ではこの言葉を借りて、鎌倉時代以降の武家政権の統治機構を統一して「幕府」と呼んでいるのです。(『歴史をつかむ技法』山本博文) http://goo.gl/9riEtz
posted at 01:48:24
(『脱ニッポン型思考のすすめ』小室直樹、藤原肇) http://goo.gl/iWu1YD
posted at 23:48:22
小室●リパブリックというと、日本人はすぐに共和国と訳したがるけれど、これがそもそも大間違いです。共和ということばは絶対君主としての王様の存在形式ではなく、リパブリックは王様がいるいないに関係がないのです。(続く)
posted at 21:48:19
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東京新聞・長谷川幸洋さん、「ニュース女子」問題の真実を語る。月刊Hanadaに独占手記|花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』 #ニュース女子 #長谷川幸洋 #東京新聞 #辛淑玉 http://bit.ly/2oaAUTg
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2馬力。 https://twitter.com/aikyou_doubutu/status/847406907627233280…
posted at 20:44:50
私は、ただ人間性の精神的な側面で私が直接経験したことから、その存在を感じとるのです。(『未来を生きる トインビーとの対話』アーノルド・J・トインビー、若泉敬) http://goo.gl/fVIIfd
posted at 19:48:14
それが万能だとは思いませんし、それが宇宙をつくったのだということ、あるいは、この宇宙を動かし続けているのは、この精神的な存在だということもわかりません。(続く)
posted at 17:48:12
田中造園土木の社長秋山肇さんが
「この作業員は3日しかおらず非常に態度が悪かった」「連帯ユニオン関西地区生コン支部の人間」と発言
この作業員が「国に言われて埋め戻しした」と証言の翌日に豊中市役所のトイレで首吊り遺体が発見される
テレビ・野党・与党、総ぐるみで沈黙をしている https://pic.twitter.com/8YNaxyL13d
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読者に配達されず販売店の経営を圧迫し、ほとんどがゴミとして回収される新聞残紙、いわゆる押し紙の問題を消費者特別委員会で取り上げた。新聞宅配制度を維持し、業界全体を健全化させる上でも、押し紙は解消するべき。販売店からの告発に対しては公正取引委員会が面談も含め丁寧に対応すると約束。 https://pic.twitter.com/UPM7BzgoIv
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宇宙の背後にあるこの精神的な存在を私が信ずるということは、一つの信仰です。この精神的な存在があるということの証明は、私にはできません。(続く)
posted at 15:48:08
「なるほど。よくある話だ。それを残虐行為と呼ぶ者もいれば、民間人への付随的被害と呼ぶ者もいる」(『カルニヴィア 1 禁忌』ジョナサン・ホルト:奥村章子訳) http://goo.gl/rMnR4E
posted at 13:48:02
一見小心に見える丸顔の奥まった目には、死線を越えてきた者特有の、人は生死でさえも単に運不運でしかないことを知り尽くした静けさが潜んでいた。(『神無き月十番目の夜』飯嶋和一) http://goo.gl/euVsNy
posted at 11:48:01
(『漢字 生い立ちとその背景』白川静) http://goo.gl/zoL3I1
posted at 09:47:56
神話は、このようにしてつねに現実と重なり合うがゆえに、そこには時間がなかった。語部(かたりべ)たちのもつ伝承は、過去を語ることを目的とするものではなく、いま、かくあることの根拠として、それを示すためのものであった。(続く)
posted at 07:47:52
エリカの感覚や概念は、たがいに隔たりがなく、気候の流れのように流れ、融合する。(『脳のなかの万華鏡 「共感覚」のめくるめく世界』リチャード・E・サイトウィック、デイヴィッド・イーグルマン:山下篤子訳) http://goo.gl/7lslsU
posted at 05:47:51
今日(木曜日)のことを考えると、その概念が、右肩近くの空間の特定の場所を占めているように感じられる。エリカの脳は、沿岸地域の気候に似ている――さまざまな要素が、その混じりあいを妨げる障壁が何もないため、たがいに作用しあうのだ。(続く)
posted at 03:47:46
エリカは、チョコレートでコーティングされたレーズンを舌の上にのせて味わうと、手の指先に、ぶつぶつした手ざわりを感じる。いつもの天気予報のアナウンサーの声を聞くと、視野の左すみに、さざ波のように揺れている紺色のものがいやでも見えてしまう。(続く)
posted at 01:47:42
アメリカ軍は、同じやり方で何度でも日本軍をたたきのめすことができた。というよりむしろ、日本軍がいつも同じやり方で勝手に自滅してくれたと言った方が当たっている。(岸田)『日本人と「日本病」について』岸田秀、山本七平 http://goo.gl/XpRUiD
posted at 23:47:38
補給の失敗でガダルカナルで惨敗し、ガダルカナル戦と前後して開始されたスタンレー山脈越えのポート・モレスビー攻略作戦でも、同じく補給の失敗で自滅し、のちのインパール作戦でも同じ失敗をまたやっている。(続く)
posted at 21:47:37
とにかく日本軍は、失敗に懲りず、失敗から教訓を引き出さず、同じ失敗をまた繰り返すのである。(続く)
posted at 19:47:31
そこで日本がすぐに受諾しないよう、当初はポツダム宣言の草案にあった「国体護持」の言葉をわざわざ削除して投下準備のための時間をかせいだのです。(『日本人の誇り』藤原正彦) http://goo.gl/axzCoE
posted at 17:47:26
「なるべく早く投下しなくては」とトルーマンは焦りました。この新型爆弾の現実の威力を知りたいとも思っていました。ところが、日本がポツダム宣言をあっさりと受諾してしまえば投下のチャンスはまったくなくなります。(続く)
posted at 15:47:22
目的は勝つことであり、戦うことはその手段にすぎない。勝つことさえできれば、何も損害を出してまで戦う必要はない。(『兵法孫子 戦わずして勝つ』大橋武夫) http://goo.gl/N1T1u2
posted at 13:47:19
虚報タイムス@嘘ニュース(「虚報」とは偽りの知らせという意味です)@kyoho_times
【経済】タイムトラベル大手が破産「利用者は自力で戻って」
http://news-lie.net/2017/03/economics/3291…
タイムトラベル中の利用客は2500人に上るが、同社では「自力で戻ってもらうほかない」とコメントしている。 https://pic.twitter.com/5zPETPmMNg
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retweeted at 12:44:26
戦えば、勝者といえども損害があり、とくに失った人命はいかなる戦勝によっても取りかえすことができない損失である。戦わねばならないと判断した場合でも、戦わないで勝つ方法をまず考えねばならない。(続く)
posted at 11:47:15
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戦ったら勝たねばならない。戦って勝てば成功である。しかし孫子は「百戦百勝は善の善なるものにあらず、戦わずして人の兵を屈するが善の善なるものなり」と言っている。戦わないで勝つのが一番よい。(続く)
posted at 09:47:13
雨の重さに耐えきれず、森のどこかで木が倒れる音。遠くの湿地で雄の蛙が雌の気を惹こうとして咽喉を鳴らす音。その蛙が蛇に襲われたか何かして、けたたましく叫ぶ音……。(『ヤノマミ』国分拓) http://goo.gl/6GXqfa
posted at 07:47:06
薪をくべる音。炎が燃える音。水を飲み込む時に鳴る誰かの咽喉の音。鼾やオナラの音。誰かが寝返り打ってハンモックが擦れる音。何かをかき混ぜるような音。飛び交う蝙蝠(こうもり)の羽音。一筋の突風が吹いてきて大木が軋む音。(続く)
posted at 05:47:01
指先さえも見えない闇の中にいると、いろいろな感覚が研ぎ澄まされてゆく。視力を奪われる代わりに、触覚や聴覚や嗅覚が過敏になる。最も鋭敏になるのは聴覚だ。陽が沈む前は気が付かなかった音が四方から聞こえてくるようになる。(続く)
posted at 03:46:56
非常に広いものと結びついちゃっているから、広い範囲で受け入れられなくなってきているんじゃないかと思う。(『江戸へようこそ』杉浦日向子) http://goo.gl/rMpvxE
posted at 01:46:50