【オテル・ドゥ・ミクニ】営業風景と12月の新メニューをご紹介いたします!|シェフ三國の簡単レシピ・・・は、また明日! - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=v16gXEHnCok…
posted at 12:30:13
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【オテル・ドゥ・ミクニ】営業風景と12月の新メニューをご紹介いたします!|シェフ三國の簡単レシピ・・・は、また明日! - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=v16gXEHnCok…
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なぜなら「論理」それ自体に内在する問題があり、これは永久に乗り越えられないからです。(『国家の品格』藤原正彦) https://amzn.to/3lrw03S
posted at 12:27:31
もう一度言っておきましょう。「論理を徹底すれば問題が解決出来る」という考え方は誤りです。論理を徹底したことが、今日のさまざまな破綻を生んでしまったとも言えるのです。
posted at 12:27:17
【お話編】恩師 村上信夫氏との思い出を語る!|シェフ三國の簡単レシピ・・・は、また明日! - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Bk6Ma-5vOdI…
posted at 08:48:22
それはヨーロッパ人の歴史的記憶となって受け継がれ、謝るということは死に繋がるのだという教訓を残している。(『言挙げせよ日本 欧米追従は敗者への道』松原久子) https://amzn.to/3n2MG2e
posted at 08:46:52
一度悪魔の手に渡った魂を聖なる火で清め、地獄の替わりに天国へ行かせてやるためである。ということは一度捕らえられた以上は神学的理由をつけてどっちにしても殺すのである。この無慈悲で無恥なやり方は中世から近世にかけてヨーロッパ全土に繰り広げられた宗教裁判の常識であるが、
posted at 08:46:38
謝るということの危険さは宗教的風土においても顕著である。教会の教義以外を信じたために捕らえられた者が、教会による苛酷な拷問に苦しむ。苦しんでも自らを曲げず謝らなければ拷問は死ぬまで続く。非を認め、謝れば、恩赦と称して焚刑(ふんけい)に処した。
posted at 08:46:21
東日本大震災 その28:岩手県大槌町。3月15日。 https://pic.twitter.com/RUMHUNQyQL
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そう考えてくると、拉致問題で残っているのは唯一、横田めぐみさんだけなのです。(『この国を脅かす権力の正体』菅沼光弘) https://goo.gl/ehLQHM
posted at 14:42:00
もちろん北朝鮮が援助したのは間違いありませんが、日本赤軍に参加するために平壌に行った。あの二人の平壌での行動はまさに反革命的行動であり、日本赤軍のなかにとどまっていたら本当に粛清されたかもしれない。(続く)
posted at 14:41:52
例えば、金正日の料理人を自称している藤本健二氏にしても自分の意思で行った。(中略)有本恵子さんとか松本薫さんとかもそうです。もっとも私に言わせればあの二人はすぐれて日本赤軍の問題です。(続く)
posted at 14:41:40
無理やり連れてきた5人は帰した。残りは死亡したというのが金正日の言い分です。しかも日本が拉致被害者としている人たちは、拉致の時点で横田めぐみさん以外すべて大人です。そこで何かあったにせよ、横田めぐみさん以外はある部分自分の意思で北朝鮮に行っている。(続く)
posted at 14:41:28
東日本大震災 その27:福島第一原子力発電所付近から避難した女性。3月16日。 https://pic.twitter.com/lNRivbPigL
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だからこそサピエンスが世界を支配し、アリは私たちの残り物を食べ、チンパンジーは動物園や研究室に閉じ込められているのだ。(『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ:柴田裕之訳) https://goo.gl/qQUG0l
posted at 07:53:18
オオカミやチンパンジーはアリよりもはるかに柔軟な形で力を合わせるが、少数のごく親密な個体とでなければ駄目だ。ところがサピエンスは、無数の赤の他人と著しく柔軟な形で協力できる。(続く)
posted at 07:53:12
そのような神話は、大勢で柔軟に協力するという空前の能力をサピエンスに与える。アリやミツバチも大勢でいっしょに働けるが、彼らのやり方は融通が利かず、近親者としかうまくいかない。(続く)
posted at 07:53:02
だが虚構のおかげで、私たちはたんに物事を想像するだけでなく、【集団】でそうできるようになった。聖書の天地創造の物語や、オーストラリア先住民の「夢の時代(天地創造の時代)」の神話、近代国家の国民主義の神話のような、共通の神話を私たちは紡ぎ出すことができる。(続く)
posted at 07:52:50
雑煮膳一つ多きは亡き人に/――お正月、祝い膳が一つ多く並べてありました。「これは誰の分?」と聞いたら祖母が「生まれて4ヶ月で亡くなったきみのお母さんのお姉さんの分」と言いました。(10歳)『ランドセル俳人の五・七・五』小林凛 http://amzn.to/1zkoWSB
posted at 20:59:28
秋田横手市のかまくら。 https://pic.twitter.com/2zIMtkHmpl
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大きな葉ゆらし雨乞い蝸牛(かたつむり) 8歳(『ランドセル俳人の五・七・五』小林凛) http://amzn.to/1zkoWSB
posted at 18:14:35
京都清水寺。 https://pic.twitter.com/P8n4P15Ipm
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いじめられ行きたし行けぬ春の雨(『ランドセル俳人の五・七・五』小林凛) http://amzn.to/1zkoWSB
posted at 11:48:15
サンピラー(太陽柱)。 https://pic.twitter.com/rx4CrDJ6kT
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「目に見える世界」である現実を変えるには、「目に見えない世界」を変えなければならない。(『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人 お金を引き寄せる「富裕の法則」』ハーブ・エッカー:本田健訳) http://amzn.to/1riQgwj
posted at 09:46:07
北海道阿寒湖のフロストフラワー。 https://pic.twitter.com/rPVZVvL207
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アメリカは日本に対して外貨(すなわち円)で交易しているわけではない。ここが国際決済通貨=ドルをかかえた国とそれ以外の国との基本的な差である。アメリカには対外貿易などないのである。(続く)
posted at 23:03:04
一つは建軍の本義と称せられる天皇の軍隊たる立場で、国体への全面的信仰から発生する共産主義への反抗であり、今一つは小市民層及貧農の生活を護る立場から出現した反資本主義的立場である。『大東亜戦争とスターリン 戦争と共産主義』三田村武夫 https://amzn.to/2Tg06Eb
posted at 21:02:57
こゝから所謂志士「青年将校」の出現となり、この青年将校を中心とした国家改造運動が日本の軍部をファッショ独裁政治へと押し流して行く力の源泉となつたのであるがこの青年将校の思想内容には二つの面があることを注意する必要がある。(続く)
posted at 19:02:52
(『クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔』J・クリシュナムルティ:大野純一訳) https://amzn.to/2sNlOnl
posted at 17:02:49
さらにはふくろうの仲間が応え返す前の沈黙がある。あるいは古い廃屋のまわりに漂う沈黙があり、山の持つ沈黙がある。さらには互いに同じものを見、おなじことを感じ、同じことをしたふたりの間に生まれる沈黙がある。(続く)
posted at 15:02:46
また、どこかの犬の遠吠えや急な斜面を登るときの汽車の汽笛の背後にある沈黙、家中の者がすべて眠りについたときに家の中に生まれる沈黙、さらには真夜中にただひとり目覚め、谷間でほうほうと鳴くふくろうの声を耳にしたときの異様に深々と強まりゆく沈黙。(続く)
posted at 13:02:42
沈黙には多くの性質がある。音と音の間の沈黙、ふたつの調べの間の沈黙があり、また思考と思考の間隙で広がっていく沈黙がある。あるいは田舎の夕暮れに訪れるあの不思議な静寂のうちに、四面に広がっていく沈黙がある。(続く)
posted at 11:02:41
4月5日の誕生鳥は、ヒガラです。鳥言葉は、活発。 https://pic.twitter.com/07OlfmYBoy
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彼らが作った物語のことを、われわれは今日、「神話」と読んでいる。(『脳はいかにして〈神〉を見るか 宗教体験のブレイン・サイエンス』アンドリュー・ニューバーグ、ユージーン・ダギリ、ヴィンス・ロース:茂木健一郎訳) https://amzn.to/2CMUF8Q
posted at 09:02:38
この事実は、ヒト科の動物が人間らしい振る舞いをはじめた途端に、存在の深遠な謎について思いをめぐらせたり、実存的な不安に苦しんだりするようになり、物語を作ることで解決を見出そうとするようになったことを意味している。(続く)
posted at 07:02:34
実は、最古の宗教行為の存在を示唆するネアンデルタール人の墓や礼拝所は、最古の人類文化の存在を示唆する品々(陶器、複数の部品を組み立てて作った道具、原始的な生活雑貨など)と同じ時代に作られたことが分かっている。(続く)
posted at 05:02:28
5.怨恨のため
6.他種族、他部落との利害関係
7.神霊を慰めるため……悪疫、災害のあった時、または豊作、豊猟をまねくため。
(『台湾 高砂族の音楽』黒沢隆朝) https://amzn.to/2G3W3H7
posted at 03:02:26
高砂族の首狩りは、つぎの要求から行なわれた。
1.武勇を示すため……結婚の条件を得るため、または男性の名誉のため。
2.成年男子の資格を得るため……成年にならなければ個人としての人格が認められない。
3.身の潔白を示すとき……無実の罪をはらすため。
4.復讐のため(続く)
posted at 01:02:22
で、それを見つけたドイツ兵は、無理矢理、指輪を指から盗ろうとした。もう頭にきてねぇ。一人でも闘おうと決心しました。捕虜になると、最初に顔写真を撮られます。ナチスの連中はたかだか証明写真だっていうのに、わたしの身体をカメラの前に置き、ものすごい力で両脇から押さえつけてきた。(続く)
posted at 22:25:59
フランス人っていうのは、おかしいと思ったら一人でも闘う。それがフランス革命を起こしたこの国の伝統で、フランス人が一番大切にする気質です。1940年、わたしがドイツ軍に捕まった時、それはちょうど結婚したばかりの時期でしたから、指に新しい結婚指輪をつけていたんです。(続く)
posted at 20:25:58
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つまり、生きているというよりも、そこにあるといったほうがぴったりだった。この点、蝶の標本とか、こわれやすい薄手の花瓶と似ていた。動かない。ひとことも口をきかない。(『ゾマーさんのこと』パトリック・ジュースキント) http://amzn.to/Uiukj1
posted at 18:25:53
とするとフラウ・フランケルをどういえばいいのだろう。石のような、骨みたいな、木のような、化けるほどの年より……ぼくは思うのだけど、きっと100歳をこえていた。そんなにも年をとっていたので、血と肉をもった生きものというよりも、建物に備えつけの家具みたいだった。(続く)
posted at 16:25:52
……もっとわかりやすくいうと、もうひとりのフランケルさんがいた。フラウ・フランケル、フランケルさんの母親。ついさっき、フランケルさんがずいぶん年寄りだといった。(続く)
posted at 14:25:50
息苦しくなって、アイデアも限られてしまうのだ。(『決断力』羽生善治) http://amzn.to/Ux7N8e
posted at 12:25:44
そのためにも、「自分の得意な形に逃げない」ということを心がけている。自分の得意な形に持っていくと楽だし、私にも楽をしたいという気持ちはある。しかし、それを続けてばかりいると飽きがきて、世界が狭くなってしまう。(続く)
posted at 10:25:43
調整能力が重視され、調整型社員がエリートであるとの認識が組織に蔓延したのである。(『スーパーサラリーマンは社外をめざす』西山昭彦) http://amzn.to/Ux7Ctt
posted at 08:25:40
ここにおいては、現場第一線で利益を上げる者、またコストを削減する者よりも大規模組織の上に乗って各部門の利害を調整していく、上司のQ&Aに適切に答えられる、資料の作成がうまい、会議の進行がうまいといったコーディネーターが評価された。(続く)
posted at 06:25:37
まず第一に、経済が大きくなるのに伴って企業も大規模化し、組織も複雑になり、人も増えた。その結果として、内務官僚型の人材が輩出されてきた。一時期、社長室、企画室などといった内部の調整をする部門があたかもその会社の中枢であり、エリートであるとみなされる風潮があった。(続く)
posted at 04:25:32
成功のもたらす問題は、失敗のもたらす問題とは大きく異なる。(『プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか』P・F・ドラッカー) http://amzn.to/Ux7lXI
posted at 02:25:28
あるいはまた別に、たとえばグノーシス派のような、いわゆる異端を抑えようとして初期教会が苦しんだとき、正統を整える必要に合わせて改変があったか、なかったかも問題になるだろう。(『イエスの失われた十七年』エリザベス・クレア・プロフェット) http://amzn.to/Ux77zD
posted at 00:25:23