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@gajumui

高山正樹@gajumui

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5,130日(2010/03/14より)
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2012年05月31日(木)12 tweetssource

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

僕が今使っている三線ケースは、何故かバランスが悪くて持つとお尻が下がる。だから僕は2冊の本、ジョン・W・ゴフマンの「人間と放射線」と、D・ホルムグレンの「未来へのシナリオ」を入れている。実際の重量はずっと重くなるが、バランスが取れていれば軽く感じる。

posted at 23:30:35

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

@R_Kuraken 地謡の手前の男性が先日古典を教えてくださった高良師範です。常に変化する安冨祖流、今はこういう風に歌っているという本場沖縄のリアルな情報源。いざ斉唱する時のための貴重な稽古。次の日、彼は自衛隊機で沖縄へ帰りました。 t.co/AgIhVIcm

posted at 23:10:38

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

次期戦闘機F-35ライトニングについての昨日の呟きを訂正する。1機あたり約99億円というのは去年暮れの情報。今年5月4日の時事通信によると42機総額100億ドル(約8014億円)とのこと。つまり1機の定価はやはり約191億円。値上がりの理由は開発の遅れというが、そんな上がるか?

posted at 22:07:08

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

@fuwappibon 講談社文庫の内橋克人著「原発への警鐘」がソースだとありますね。僕はネットの世界に疎いのですが、“ざまみや”さんて、どういう方なのですか?

posted at 21:25:54

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

「3.11があって、これでみんなやっと沖縄にも目が向くと思ったんです。でも日本人は原発にさえまともに向き合っていません。今声を上げなければ、僕は何故芝居を始めたのかわからない」、僕の珍しく屈折の無い思い。「今日は話せて良かったよ」、あさや先生、それは僕が申し上げるべきことです。

posted at 19:59:25

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

続き)「その代わりに百年たって片輪が生まれてくるやら、50年後に生まれた子どもが全部、片輪になるやら、それはわかりませんよ。わかりませんけど、今の段階ではおやりになった方がよいのではなかろうか」…僕「あれ本当の話ですか」、あさや氏「議事録が残っていてね、一語一句違わずに起こした」

posted at 19:09:49

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ふじたあさや「臨界幻想2011」より。1984年、石川県志賀町商工会主催の原発講演会にて、招かれた敦賀の高木孝一市長の演説。事故が起きて100円損すれば150円保障してもらって儲かる。一年に一度くらい事故があればいいなあ、と語ったという事実。会場は笑いと拍手。そして…(続く

posted at 19:01:57

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

故・宮里春行先生の「伊野波節」、「尺」の音が低い。西洋音楽の音程に慣らされた僕は、この低さが気持ち悪くて仕方なかったのだが、最近ようやくこの音の良さが分かってきた。でも、いつも尺で躓く感覚は、未だ頭蓋骨の内側に滓のようにへばりついている。 t.co/XY6m2B5B

posted at 11:55:56

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

5月最後の日。今日は一日書斎に篭り、なんとか今日中に伊野波節を、ともかく工工四を見ずに最後まで出来るようにしようと考えているのだが、もう昼か。

posted at 11:41:59

5月31日

@gajumui

高山正樹@gajumui

問題はプロデュースではなくマネージメント。「マネージャーがいないと無理だろう」とあさやさん。「それを会社で引き受けたはずなのですが」(お前が社長なんだろう。だがお前は舞台に立つ人間、マネージメントは無理だ)と… あさや先生、先生は本当にそう思ってくださいますか……

posted at 00:11:17

2012年05月30日(水)8 tweetssource

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

解決の糸口。重要なことは、ふじたあさや氏が毎朝ご自分でオムレツを作っているということ。そして、日に日にオムレツを作る腕前が上がっているんだと、ドヤ顔して自慢するということ。

posted at 22:08:33

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

自衛隊の若者も、共産党員も、(偉い人たちは面識がないので知らないけれど)、誠実な人が多いと言いたかったのだが、なんだかあまりに薄っぺらな話なので、すっかり詰まらなくなった。ここに、解決の糸口は無い。

posted at 21:13:38

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

自衛隊を出て「左翼劇団」に入団した珍しい経歴を持つ俳優さんから聞いた話。貧乏で大学に行くこと叶わなかった。そんな彼がヘルメットを被り角材を持つ学生たちと対峙した時のこと。親の脛を齧りながら、勉強せず学生運動なんぞに現をぬかす同年代の大学生たちに、思わず殴る手に力が入ったという。

posted at 16:00:42

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

元NHKのKさんは琉球大学時代、投石の手を振り上げたが、友人の静止でポトリと石を手放した。投げていたら捕まっていただろうと。あさやさんは、言いたいことが言えなくなると思って共産党には入党しなかった。誰もがそんな岐路を持つ時代があった。僕は「遅れてきた青年」だった。

posted at 15:33:53

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

今頃師範は、入間から自衛隊の飛行機に乗って沖縄に向かっている頃。耳栓しないと乗れないんだとか。(仕分け以来、出張経費の削減もあるらしい。どうでもよさそうな呟き。連載ツイートの伏線さ…)

posted at 14:02:41

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

安冨祖流三線の三羽烏は照喜名朝一・西江喜春・玉城正治のお三方だとか。朝一・西江の両先生は人間国宝。昨日は玉城先生の弟子の高良師範の稽古に参加。わが師新城亘先生が手本にと言うのは今は亡き大御所宮里春行先生。でも難しい。そこで実際には現弦声会会長濱元盛爾先生に御教授願う。僕ら仔羊。

posted at 12:49:01

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

生活保護の不正受給が130億円。一方、次期戦闘機F-35ライトニング1機の定価(?)は191億円で、日本はこれを42機買うことになっていると。facebookの友達が友達から聞いた話。調べた。日本政府はF35を1機あたり約99億円で調達する方針。来年度4機、最終的に42機配備。

posted at 09:37:36

5月30日

@gajumui

高山正樹@gajumui

「才能あるのに(と有難きお言葉)違いが気になって、結局やらないことの言い訳ばかりしている(と愛ある?説教)」「(僕、頷いて…)でも、これでも多少は進歩してるんです。沖縄のことを色々始めた。前は、それさえ手も足も出なかったんですから」「そうだなあ」(と、あさやさんは少し笑った)

posted at 09:16:04

2012年05月29日(火)3 tweetssource

5月29日

@gajumui

高山正樹@gajumui

中野へ向かう途中。三線の出稽古。その前に、お礼のツイートを。本日の昼食は、ふじたあさや先生に「ご隠居カレー」なるものをご馳走になりました。しかし「ご隠居カレー」とは名ばかり、あの辛さと量は、ご隠居には無理です。隠居とは無縁のあさやさんはビーフシチュー。何を話したか、だから後で。

posted at 17:39:40

5月29日

@gajumui

高山正樹@gajumui

小生のツイッターが昨日の「臨界幻想2011」の打ち上げで話題になったらしく、そういう訳であさやさんは小生のツイッターを読んだらしく、「またふじたあさやにこう言われたって呟くんだろう」とあさやさんに言われ、そこまで期待されちゃあ書かないわけにはいかないけれど、時間がないので後ほど。

posted at 16:05:41

2012年05月28日(月)11 tweetssource

5月28日

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高山正樹@gajumui

哲っちゃんのサイトが無くなった。でも僕は、哲っちゃんは今も哲っちゃんであることを知っている。だからというわけではないけれど。 /もう春です(古いものはすてましょう) 斉藤哲夫 1973: t.co/IMxdwXGO (僕自身は、もう少し悲痛な思いだけれど…)

posted at 21:06:23

5月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

寿司屋のカウンターで携帯を弄くっているような客を許す店には絶対行かない。(ゴメンなさい。冗談です。なんだかシチュエーションが目に見えるようで、とても面白い呟きだったもので…) @k1oku 寿司屋のカウンターで煙草を吸うような客を許す店には絶対行かない。(来てしまっているが…)

posted at 20:01:03

5月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

地上1mでそれだけ空間線量が上がるとしたら、相当の放射性物質が地面などに堆積しているということ。それが風に舞い、服につけば家に持ち込まれ。怖い経口・吸引摂取。 @ubukatamichi 私も理解できていない @gajumui 0.1μSvの差、未だ多くの人が理解していない

posted at 18:47:23

5月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

@ootsukiusako 台風さえなければ青年劇場初体験のはずでした。瓜生正美・小竹伊津子両大先輩とは、あさや演出のリーディングで共演させて頂いた事があります。稽古の帰り、時々瓜生さんとあさやさんを車にお乗せしました。会話は貴重な演劇史、生きている内に録音を…、失礼陳謝。

posted at 17:27:35

5月28日

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高山正樹@gajumui

京都シネマの支配人Y女史と会う。偶然出た芽だが、果たして花は咲き実は実るのかどうか。雲行きが怪しい。渋谷駅滑り込みセーフ。喜多見に着いたら雨は止んでいた。何事もなかったかのよう。「おまえは何のために映画を撮るのか」「俺はどうして芝居に拘るのか」あの頃の僕らの渋谷の街は何処。

posted at 17:00:23

5月28日

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高山正樹@gajumui

@ootsukiusako 現実の沖縄を見ずに書かれた木下順二の「沖縄」、脚本を読んだ大城立裕氏は、こんな観念的な台詞ばかりで芝居になるわけがないと思われたそうです。ところが実際の舞台を観て、大城さんはあらためて役者の力を再認識したと。また、訳のわからないことを申しました。

posted at 12:31:56

5月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

@ootsukiusako 恐れ入って穴に隠れたい心境です。「普天間」は台風で劇場までたどり着けませんでした。その後、大城立裕さんから台本を読んだ感想を伺ったことがあります。沖縄での公演がおありとのこと、大城先生もきっと観に行かれるでしょうから、どう印象が変わるか楽しみです。

posted at 12:25:39

5月28日

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高山正樹@gajumui

「臨界幻想2011」を観て、ツイッターで何かしら呟いた方々の総数は、たぶん凡そ100名くらい。それは多いのか少ないのか。その殆どの方を、今朝までにフォローしてみた。でも、ボチボチ終わりにしよう。最後に、その方々の「呟き」たちを、ひとつひとつ目で追ってみている。

posted at 11:04:10

5月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

「かあちゃん大変だ~、父ちゃんが縁側で首吊っちゃったよ!」「そうかい、じゃあきっと明日は晴れるだろう」 まだ若いんだからさ、(と自分に言い聞かせて)大切なものを捨てても、飄々と生き直すこともまだ出来るだろうというハナシ。てるてる坊主。

posted at 00:46:38

5月28日

@gajumui

高山正樹@gajumui

僕の芝居とは何だったのか、俳優を職業に選んだことは間違いだったのではないか、この歳まで続けてきてしまって、いまさら反省しない方がよさそうなことを考え始めてしまったのである。首を吊るような結論だけは御免蒙りたいのだが。

posted at 00:32:59

2012年05月27日(日)4 tweetssource

5月27日

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高山正樹@gajumui

もう30年以上も前のこと、高瀬久雄氏に誘われ文学座へG.R.ポイントという芝居を観に行った。役者の演技は圧倒的だった。確か戦争に対する強いメッセージがあったと記憶しているのだが、今となっては役者しか思い出せないのだ。「臨界幻想」を観てから、そのことをずっと考え続けている。

posted at 23:58:55

5月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

U女史が柏に行くので、線量計を持って行くよう頼んだ。北千住の駅で0.07μSv/h、そこから徐々に数値は上がり、柏駅で0.17、帰りの柏の葉キャンパス駅前では0.2を越えたらしい。「それほどでもなかった」と。0.1の差から何を読み取るか、きっと、未だ多くの人が理解していない。

posted at 23:01:17

5月27日

@gajumui

高山正樹@gajumui

カタルシスが、現実的な変化のきっかけになり得るのか、あるいは結局ガス抜きで終わるのか、見極めたいという思いが強くあるのです。ただ、それを左右する主な要因は、作品にではなく受け取るこちら側にあるのかもしれないということを、いつも押さえておきたいと思うのです。

posted at 01:20:32

5月27日

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高山正樹@gajumui

「臨界幻想」で検索して、何がしか呟いた人たちを探してフォローしているのです。今晩は特に多く。「もう少し、あなた方の呟きに耳を傾けていたいのです。幕が下りたあと、その余韻が消えるまで、あと二日ぐらいの間だけ…」

posted at 00:42:26

2012年05月26日(土)12 tweetssource

5月26日

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高山正樹@gajumui

渡久山英男という唄者を最も耀かせる方法を、ライブの途中からずっと考えていた。いくつか閃いたが、果たしてそれが渡久山さん自身のやりたい形なのかどうか。

posted at 23:09:07

5月26日

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高山正樹@gajumui

間違ってはいけないこと。頂はひとつでも、頂に立った名人たちが、みな同じ演奏をするというわけではないということ。きっとそれぞれ独特であり、また弾くたびに違うだろうということ。 10人の名手が10回づつ唄い奏でれば、100通りの世界が生まれるのだということ。 #三線

posted at 14:54:08

5月26日

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高山正樹@gajumui

いい悪いは別にして、野村流には共通したテキスト(工工四)がある。つまり、基本的に登山ルートがひとつということ。対して安冨祖流は、先生ごとに独自のルートを持っている。そして…、おっと、出掛ける時間にて本日はココまで。今から次回7月6日渡久山英男ライブの打合せに行ってきます。

posted at 14:43:30

5月26日

@gajumui

高山正樹@gajumui

渡久山英男さんの薀蓄。「伊野派節という山はひとつです。野村流と安冨祖流の違いは、登山ルートの違いに過ぎない。ただ人生は短い。どこから登ろうとも、なかなかその頂には立てない」、つまり、それぞれ皆、道半ばの景色を見て喧々諤々語り合っているということでしょうか。なんとも深いハナシ。

posted at 14:31:23

5月26日

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高山正樹@gajumui

琉球古典芸能コンクール三線新人賞受験の練習方法!渡久山英男先生(沖縄タイムス野村流の審査員ではありますが)談。「部分部分、分けて練習すること。どこからでも引けるように。3番目を弾くのに最初からやらなければ弾けないというのではダメ」、なるほど!歴代天皇の丸暗記みたいなものだ。

posted at 14:21:47

5月26日

@gajumui

高山正樹@gajumui

琉球古典芸能コンクール三線新人賞受験対策!渡久山英男先生(沖縄タイムス、且つ野村流の審査員の先生ではありますが)談。「テンポ・リズムと音程が正しければ受かる。手様は審査とは関係なし、それは優秀賞もその上も同じ」

posted at 14:12:01

5月26日

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高山正樹@gajumui

続き)ダメだ。どうも誤解を招きそうだ。ともかく、今この芝居を見ないでいつ見るんだと思ったということ。加害者か被害者か、いずれにしろ、今声を上げずにいったいいつ上げるんだ、当事者だろうが、と、飲んだ所為か、声を大にして言いたくなったということ。(僕はおかしな弁解をしている)

posted at 12:21:00

5月26日

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高山正樹@gajumui

「臨界幻想2011」の俳優が、脚本というテキストを超え、「真の人間」をもっと見事に造形していたら、あるいは、「こんな事件があった」という叙事的演技をもって、俳優の批評性をもっと高度なレベルで提示し得ていたら、この芝居がこれほどの拡がりと力を持ち得たかどうか。(続く

posted at 12:12:07

5月26日

@gajumui

高山正樹@gajumui

酔っていたにしろ、特定の芝居を観に行った方がいいなんて、普段なら決して言わないことを言った理由。ちょっと考えた。それはきっと、役者の演技がすばらしく良かったとか、戯曲や演出が「純粋芸術」として大変優れていたとか、それとは全く別次元の、3.11の「当事者性」に心動かされたからだ。

posted at 11:43:26

5月26日

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高山正樹@gajumui

解説担当から一言。沖縄では自然発生な、例えばカチャーシーのようなものを「舞」といい、いわゆる完成された琉球舞踊は「踊り(うどぅい)」と言うのです。大和芸能の感覚だと逆ですが。 @ubukatamichi @yus429 @R_Kuraken 本貫花のゆったりした歌三線と舞を堪能…

posted at 10:44:28

5月26日

@gajumui

高山正樹@gajumui

ずっと考えてたんだけど、オレ、そんなこと言ったかなあ。だいたいそういうことは言わない主義なのだが。 @ubukatamichi 「高山さんと坂本さんに、観に行けって言われました」ってふじたあさやさんに言ったら…

posted at 10:20:26

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