@Fumitaka1948 ナポレオン獅子の時代はもう本当に最高の漫画なので、誰にでもお勧めしたいです。後続の覇道進撃もまあ戦史好きならいけます
posted at 23:20:22
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@Fumitaka1948 ナポレオン獅子の時代はもう本当に最高の漫画なので、誰にでもお勧めしたいです。後続の覇道進撃もまあ戦史好きならいけます
posted at 23:20:22
@Fumitaka1948 申し訳ない、あの二つの画像はそれぞれ全然ちがう場面なんです。左はアウステルリッツ会戦の際のコマで、ブリュンはおっしゃる通りチェコのブルノで、彼らはウィーンから眠らずに歩いてます。右の画像はリヴォリ会戦の際のマッセナ師団なのです
posted at 23:07:40
長谷川ナポレオンのいいところは、常軌を逸したような描写が意外と史実だったりするところだ。これを読むと、「日本特有のブラック体質」とかその手のくだらない労働観は吹き飛んでしまう https://pic.twitter.com/xMCEFqSeNc
posted at 22:52:23
@robespierresan ほんとそれ
posted at 22:40:51
一日に三時間しか眠らないような奴が出世するとロクなことがない
posted at 22:39:08
http://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/55718005.html…
"もしかしたらベルティエは連続勤務で疲れ切っていたため、ナポレオンの曖昧な言い回しの命令をきちんと読み込むことができなかったのではないだろうか。この件はブラック職場ならではのトラブルのように思える。"
つらい
posted at 22:35:41
頭いいな!
いや、素直に感心した
posted at 20:08:14
,@copy__writing の人がアカウントを消したの、「30日なら復帰できる」というのもあるけど、それ以外に「消している間は誰も『リムーブ』できない」というTwitter上の機能を「メリット」として、沈静化するまで潜伏するつもりだと思うよ。
Retweeted by 古川
retweeted at 20:07:17
「我輩はカモである」でグルーチョの首に壺がはまって抜けなくなったので壺に顔を書いたやつ、アメリカ人がつくった他のどんなマスコットよりもセンスがよくてかわいい https://pic.twitter.com/kevocOSVim
posted at 21:23:52
マルクス・アウレリウス
カール・マルクス
グルーチョ・マルクス
の三人を、「世界三大マルクス」といいます。いま私が決めました。
posted at 21:17:24
他者や社会への憤りばかりを呟いているひともいるが、例えその怒りが正当なものだったとしても、怒っている間は怒りの対象のことしか考えていないのであって、その時間は自分のためのものではない。憤るほど嫌いな相手のためではなく、自分のために時間を使ったほうがよいのではないか。
posted at 20:57:00
視界に入ったクソアカウントを手当たり次第にブロックしていったとしても、クソアカウントはあとからあとから無限に湧いて出てくるので、気が休まる日はないと思う。マルクス・アウレリウスも言っている通り、「クソアカウントの消滅を望むより、クソアカウントを見ても動じぬ心を望むべき」なのである
posted at 20:45:46
私はスパムbotを除いては誰のアカウントもブロックしていない。どんなクソアルファでも、私の有益なツイートを読んで悔い改める権利は与えてやりたいからである。私はなんて寛大で心が広いんだろう。どうせブロックしてもRTされたら表示されるから意味がないというのもある
posted at 20:33:16
@arkanal1 そもそもあのシューホフのキャラクターは、スタハノフ運動とかノルマ制とかへの批判としてあるわけですしね。ノルマというロシア語がなぜかとてもよく普及している日本でも読まれるべき本だと思います。
posted at 19:25:45
この世は老いも若きも男も女も、心の寂しいひとばかり。そんな皆さんの心のスキマ、お埋めします。わたしの名前は喪黒福造、人呼んで笑うせぇるすまん。いえ、ただのセールスマンじゃございません。私が扱うのは心、人間の心でございます #このタグ見たヤツは今すぐ好きな前口上を資料なしでつぶやけ
posted at 18:53:01
@kaduki0805 面白いですよね。題材のセンセーショナルさだけじゃなくて小説としてよくできていて私は何度読んでも飽きませんね
posted at 22:45:18
無職で親と同居で毎日インターネットとかやってたら精神を病んで当たり前なんだよね
posted at 22:41:18
バイトなんて薄給なんだからいい加減にやればよいなどとしたり顔で言う者は、労働の何たるかをわかっていない。労働とは人間そのものであり、いい加減に仕事をするということは、自らの精神を荒廃させることだ。つまりそういう状況に労働者を追いこんでいる資本主義が、人間の精神を荒廃させているのだ
posted at 22:30:49
「イワン・デニーソヴィチの一日」のいいところは、主人公は雑巾がけなどのお偉方向けの仕事は適当に手を抜いて片づけてしまうが、レンガを並べる仕事は大工の血が騒いで無我夢中でやってしまうことだ。これが高潔な労働者の精神というものだ!そして労働者が生き抜くために最も大切なものなのだ!
posted at 22:15:53
来年度の新入社員諸君には「イワン・デニーソヴィチの一日」を推薦図書としたい。日本社会を生き延びるためのノウハウはすべてこれに書いてある。その後「収容所群島」を読めば、もはやいかなる攻撃もあなたの自我を破壊することはないだろう。
posted at 22:07:21
さて、そろそろ年度末を迎えるわけだが、新入社員諸君はすでに人生最初の有休の権利を行使しただろうか。
もし、四月までに一度も有休を消化しなかったとすれば、あなたが今後有休の権利を手に入れることはないだろう。
posted at 21:56:45
「そのスターリンの顔たるや筆舌に尽くしがたく形容のすべなく妻なく子なく金もなければ死にたくもなかった」でいけた https://pic.twitter.com/zMjxrrLe31
posted at 20:50:47
@yumayu1 「板東英二と松岡修造が滅茶苦茶SEXする薄い本を10万円で売ったら12300枚売れた」で行けました https://pic.twitter.com/fXKnOE3n5b
Retweeted by 古川
retweeted at 20:47:45
非公開
retweeted at xx:xx:xx
さすがにマンシュタインは機動防御(意味深)が上手
posted at 20:05:49
マンシュタイン伝、彼の署名があるユダヤ人殺戮に関する命令書が法廷に提出され、テイラー検事が追及するという、非常に緊迫した場面になってきた。ここでマンシュタインが採った戦術は一言でいって「記憶にございません」なので、あれは普遍的な逃げ道なのだなあとあらためて思う。
Retweeted by 古川
retweeted at 20:04:13
@Poeta_Laureatus なるほど(恐怖)
posted at 20:00:49
おれも「ヤクザの勝利を意味する獣の数字」みたいな文を思いつける人間になりたい
posted at 23:14:54
【アンエクスペクテッド・ゲスト】
拍手喝采。眼福であった。何から何まで、文句のつけようがない。テクノロジーの悪夢、サイバーパンクという背景からいえばメインテーマになってもおかしくなかったカンゼンタイが、49課やらヤクザ天狗やらのトンチキ空間で最期を迎えるのだから笑いが止まらない。
posted at 23:03:33
この手の苦労自慢を見るとモンティパイソンとローワン・アトキンソンのこのスケッチを思いだす。家に3時間いられるなら幸せだ!こっちは1日28時間労働だ! http://www.nicovideo.jp/watch/sm10029751
posted at 22:52:13
みんなブラック企業の労働時間が酷いって言うけど、僕みたいな外資系投資銀行マンから言わせると笑いが出るレベルなんだよね。たかだか深夜2時までの残業で辛いだなんて根性ないだけだよ。朝6時に帰宅して9時にバシっと出勤みたいなのを週5-6くらいでやってから辛いって言って欲しいわ。
Retweeted by 古川
retweeted at 22:50:10
エフゲニヤ・ギンズブルクが「私がラーゲリで出会った多くの人々は、この国のいたるところで起こっていることに対する鋭敏な感覚と、スターリンへの宗教的崇拝とを、何とかして両立させようとしていた」とどっかで書いていたのが思い出されます
Retweeted by 古川
retweeted at 22:29:55
コロリョフの地獄の収容所体験とその後の栄達はどうしてもヨブ記を連想してしまう。理不尽であるが、あるいはそれゆえに、コロリョフは自らの原罪を認め、すべてを受け入れ、非合理であるがゆえにスターリンを信仰することで自我を維持したのかもしれない
posted at 22:26:26
かのコロリョフは文字通り身をもってスターリン体制の恐怖を知っていたのに、スターリンを尊敬するスターリニストだったらしい……と富田信之さんの本にありました。うむむ。
Retweeted by 古川
retweeted at 22:21:10
断っておくが、実際のスターリンは人間である。人間を超えようと必死に努力しながら、それを果たせずもがき苦しんでいるという、とても人間らしい人間である。この絵は、スターリンがなりたかったスターリンを表現しているのだ。この絵の出来にはスターリンもよろこんだのではないだろうか。
posted at 22:05:01
顔には表情の片鱗もなく、両目は古井戸の底のようで、特にデフォルメしているわけでもないのに人間らしいところが全くない。まるでぬくもりの感じられない服、空白が少なくてとても息苦しい構図、どこをとっても連想されるのは「抑圧」の二文字であり、まさにスターリンそのものである。素晴らしい。
posted at 21:59:06
スターリンの肖像画で一番はなんといってもこれ。作者のフィローノフはロシア・アヴァンギャルドの作家で、これは本来の作風ではないのだが、巨匠の筆力のなせる技か、人間ではなく、スターリンという国家的機能を絵で表現することに成功している。 https://pic.twitter.com/wjlVxKbWEj
posted at 21:52:25
日本語には、春雨、秋雨、時雨、五月雨、驟雨など、雨をあらわす単語が多くあります。このことから、いかに日本に雨が多いか、雨が日本の文化の重要な要素になっているかがわかります。
また、日本語には、自殺、自決、自害、自死、自裁、自刃など、自ら命を絶つことをあらわす単語がとても多く…
posted at 21:07:04
@gustav103k ありがとうございます。ご期待に添えるかわかりませんが、何かはしてみるつもりです。
posted at 19:43:42
この般若の面をかぶった横長の物体を瞬時に「新幹線」と認識しなければならないのだからニンジャヘッズ道はけわしい https://twitter.com/NJSLYR/status/691569823013167104…
posted at 19:41:33
私の頭の中では、日々様々な架空の登場人物が、会話したり、移動したり、様々な情景を織り成しているのだけれども、それを文章にすることがなかなかできない。ボキャブラリーが圧倒的に足りない。やはり、まだインプットが―率直に言えばパクリ元が―必要なようだ。
posted at 23:52:06
@Fumitaka1948 他人の本の感想って、けっこう面白かったりしますね、視点が全然違ったりして。Fumitakaさんも◆しよう◆
posted at 23:46:36
あぁぁぁぁぁ! アーノルドてめぇぇぇ! 絶対に許さねぇッ! …欲得ずくの汚い陰謀はすんでのところで阻止された 【アメリカ人の物語17 大同盟: 革命の剣 ジョージ・ワシントン9 (歴史世界叢書) 西川秀和 http://www.amazon.co.jp/dp/B019VGDV2C/ref=cm_sw_r_tw_dp_gNmPwb1MC9BTX… via @AmazonJP
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retweeted at 23:40:49
復讐を期してハウがニューヨークに迫る。防衛は失敗。ワシントン軍は僥倖に助けられ間一髪北へ逃れた。【アメリカ人の物語12 血塗られた夏の日: 革命の剣 ジョージ・ワシントン4 (歴史世界叢書) 西川秀和 http://www.amazon.co.jp/dp/B017G4PKXE/ref=cm_sw_r_tw_dp_k-GNwb0FEW8JJ… via @AmazonJP
Retweeted by 古川
retweeted at 23:39:16
@Fumitaka1948 やはりよい本は他の人にも読んでもらいたくなりますから、私の文章で興味をもっていただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
posted at 23:31:26
@robespierresan そう、それ非常に興味深いんですけど、積読の解消次第かな
posted at 23:24:23
アメリカ独立戦争と南北戦争は面白そうなんだが、とても奥が深くて一度入ったら出てこれなくなりそうで怖い
posted at 23:15:00
大陸軍はホーム戦だから、どんなに負けてもただ全滅や補給途絶のような士気をくじく決定的失敗を避ければ後はある。独立宣言によって戦略目標も明確になった。大陸会議は英国が独立を呑むまで戦い抜くのみと腹を決めた。もはや妥協はない。最後まで立っていたものが勝つ長い戦いが始まった。
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retweeted at 23:13:22
運次第で何回全滅してもおかしくない綱渡りを続けるワシントン。しかし退却あい続く逆境でも冷静さと決断力を失わない男に僥倖はついてくる。この温厚な男が思わず怒鳴りつけるほど兵たちは頼りないが、精鋭が要所で健闘する。一方ハウ将軍は慎重なようで失敗から学ばず決定的チャンスを何度も逃す。
Retweeted by 古川
retweeted at 23:13:15
ボストン奪還も緒戦の僥倖に過ぎなかったのか。130隻の大艦隊と3万の大軍を率いてニューヨークに来寇したハウに対し、大陸軍はなすすべがなかった。橋頭堡を奪われ、マンハッタン島都市部も陥落。連戦連敗。ただ兵の敢闘と僥倖、敵の不和・無能に助けられワシントンの薄氷を踏むごとき退却が続く。
Retweeted by 古川
retweeted at 23:13:03
士官は素人というか、ワシントンのように実戦経験だけしかない民兵指揮官ばかりだったということか。短期のゲリラ戦には向いているがこれでは暴徒と紙一重である。参謀ができるような専門家はいなかった。まったくのアマチュア軍隊だ。中国共産党の連中でさえ黄埔軍官学校で専門教育を受けていたのに。
Retweeted by 古川
retweeted at 23:12:54
幼時に読んだ学習まんがだとアメリカ独立戦争は、戦列歩兵同士の戦いしか念頭になかった英国軍が民兵のゲリラ戦に悩まされて結局敗北したみたいな描き方になっていた。ワシントンは実際は兵力も軍資金も弾薬も物資も全部足りず、歩兵は使い物にならず士官は素人、というところから始めた。
Retweeted by 古川
retweeted at 23:12:51
@gustav103k ありがとうございます!どちらも初耳でした。あとで様子をうかがってみます。
posted at 23:00:51
だが、創作投稿サイトにしても、私が書きたいのは異世界ものでも転生ものでも学園ものでもハーレムものでもないのだ。読者が合わないのではないか。どうすべきだろうか。
posted at 22:34:05
例えば、私がこれから小説的な文章を書いたとしても――このアカウントでやらかすのはうまくないだろうな。フォロワーは創作を見たくて私をフォローしているわけではないだろうから。
posted at 22:29:38
@Fumitaka1948 ありがとうございます。そう言ってもらえるとこちらも張り合いがあるというものです。
posted at 20:10:22
@robespierresan これは期待できそうです
posted at 19:12:06
ヴォー・グエン・ザップ「人民の戦争・人民の軍隊」
これは面白そうだゾ
posted at 19:10:37
「ヴェトナムが配備していた軍隊は創設されたばかりで、未だ数の上で弱小であり、組織も不完全で、幹部には未経験の将校と下士官があてがわれ、戦車も航空機も火砲もなかったのである。このような軍隊で、どうしてフランス装甲第二師団の攻撃を追い払うことなどできようか?」
できる できるのだ
posted at 19:09:24
存在と時間第一巻を読むのに三か月かかったが、ここからはペースあげていくぞ。あがっていくと思う。あがるんじゃないかな。まちょっとは覚悟しておけ。ヴォー・グエン・ザップの「人民の戦争・人民の軍隊」を買ってしまったし
posted at 18:27:01
例えば邪悪なニンジャがビジネスの場において周囲のモータルを見回した時、視界の端にニンジャスレイヤーを認めたとすれば、思わず二度見をしてしまうだろう。ビジネスとニンジャスレイヤーは合致しないからである。そこでベクトルを切り替え、ニンジャのイクサという目配りで改めてそれを見るのである
posted at 18:19:50
二度見という行為はとてもハイデガー的だと思う。二度見をするのは奇異なものを目撃した時だが、逆に言えばそれ以外のものは意識せずとも世界性に合致しているので見ていながら目立たないのである。だからその奇異な存在の覆いをとるために、世界性を変えてもう一度目配りをする必要が生まれたのである
posted at 18:12:00
イメージとしては、FPSで視線を向けた先にあるものが片っ端からその用途をポップアップされていく感じか。存在があきらかになってから、はじめてそれを意識することができる。世界性のモードを変えれば、見ているものは同じでもポップアップの内容が変わり、新たなアイテムを発見したりする。
posted at 18:05:14
世界性にも種類があって、例えば同じ部屋のものでも現存在にとって仕事とか私生活とか世界性が変われば、それぞれの有意義性に基づいて道具的存在者が覆いをとられる。さらにこのはたらきには思考や意識は介在していない。存在は意識に先立っているからである。よって独我論は否定される。
posted at 18:01:03
ハイデガーの思い描いている世界が、おぼろげながら見えてきた気がする。現存在はある世界性についての配慮的な気遣いというベクトルを持っていて、それを向けた方位にある存在を次々と目くばりして覆いをとってゆく。これが隔たりを取り去るということで、周囲世界との距離が確定される。
posted at 17:54:36
いまでは、ホイミンみたいな、人間になりたいと思っているよいモンスターの話をみても、「おっ出た出た、人間形態主義(アントロポモルフィズム)出ましたよ」とか思ってしまって素直に感心できない人間になってしまった
posted at 16:07:27
勇者業はモンスターを倒すと国から金が出ているのだと思っていたな。あるいは、モンスターを退治したから金を出せとか近隣の街を脅迫していたのかもしれない。「モンスター殺害報酬を支払え」「そんなものを依頼した覚えは」「ザッケンナコラーッ!」「グワーッ!」「聖戦には積極的ドネートが必要だ」
posted at 15:54:46
昔々小学生のころドラクエ(たしかⅣ)をやっていた母に「どうしてスライムがお金なんて持ってるの?」と聞いたら「道で拾った小銭を『いつかにんげんになったらつかおう!』って大事に取っておいてたから」と真顔で答えられぎゃん泣きした忌まわしき記憶が
Retweeted by 古川
retweeted at 15:48:49
あれか、これはもしかすると同族嫌悪ってやつなのか
posted at 14:23:36
クソ、また砂鉄と同じリストに入れられた
posted at 14:22:39
「着服する」を「ひそかに前提とし、その存在論的解明をおこたること」の意味で使うって、説明されなければ絶対わからないだろ
posted at 14:00:45
このようなことでは、いさぎよく苺狩り企画そのものを廃止するか、あるいは各ゴミ箱にアメリカ海兵隊の軍曹を配置して、可食部分を捨てた客に「お行儀が悪いでちゅね~?この類人猿野郎が!猿山に戻れ!躾直してやる!」と言って腹パンさせるしかないな。
posted at 13:30:03
この様な事態が続きますと今後苺狩りを停止も考えざるを得なくなってしまいます。みなさまどうか苺を最後まで食べて頂けると幸いです。お店側からこんなことを申すのは大変失礼で申し訳ないことですが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
Retweeted by 古川
retweeted at 13:26:55
【お知らせ】
本日営業終了後の苺のヘタのゴミ箱の様子です。まだ食べられる部分がある苺が沢山捨てられておりました。最近こういった食べ方をなさるお客様が目立っております。お店側としてはとても悲しいです。→ https://pic.twitter.com/AEtjkitHAh
Retweeted by 古川
retweeted at 13:26:36
ソラリス学が、手探りの時代から、楽天的時代、懐疑的時代を過ぎて、天才たちが次々と現れる全盛期を迎え、そこから次第に通俗的で些末な研究が増え、さらに衰退期になると一般人を巻き込もうと煽情的な説が出てくるという描写はすごいリアリティに唸らされる。どんなジャンルもこんなものかもしれない
posted at 00:27:11
ソラリスですごいのは、ソラリスというまったく架空の存在についての学問と著作群、研究者のエピソードを全部でっちあげて詳細に描写してあるところで、はっきり言って本編より面白い。世界中に研究者がいるらしく、タカタという日本人ぽい名前も出てくる。
posted at 00:02:43