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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

Stats Twitter歴
5,328日(2009/08/28より)
ツイート数
23,340(4.3件/日)

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2024年03月24日(日)1 tweetsource

3月24日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

これまでの個人研究では、自分の力量の限界もあり、どうしても一方的にアメリカの政策や実践を調査するという形にとどまりやすかったが、(ご一緒した先生に学び)今回は、調査に協力してくださった方々と継続的に関係を作り、双方向的な意見交換にも繋がりそうで、新たな可能性の一端を感じることに。 twitter.com/frty87/status/

posted at 23:54:58

2024年03月23日(土)1 tweetsource

3月23日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

LAとシカゴへの訪米調査を終え、帰国しました。とかく慌ただしい日々の隙間を縫うようなスケジュールでしたが、行って良かったと思える充実した時間になりました。今後の共同研究やプロジェクトのアイデアも次々膨らみ、また明日から多忙な日々ですが頑張ろうと思います。 pic.twitter.com/wkCdSwRVkb

posted at 23:28:38

2024年03月22日(金)1 tweetsource

2024年03月16日(土)1 tweetsource

3月16日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

本日まで、教育政策学ゼミの初のゼミ合宿でした。今年度から立ち上がったゼミながら、1年間でここまで来られたことに感慨深さもあり、今後も楽しみに。最近は本当に色々と重なって大変な日が続く中で、良いひとときでした。 pic.twitter.com/jzjsqhYOwI

posted at 00:32:52

2024年03月15日(金)2 tweetssource

3月15日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

米国の若者への調査結果。
・高校時代、自身の声や意見に意味があると感じる経験や、投票に行くよう教師に促された経験は、人種間で格差
・高校で声や意見に意味があると感じた経験がある若者は、ない若者に比べ投票意欲が大幅に高い(他の変数を統制した上でも強い関連性)
circle.tufts.edu/latest-researc

posted at 21:49:44

3月15日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

米国の若者への調査結果。
・高校時代、自身の声や意見に意味があると感じる経験や、投票に行くよう教師に促された経験は、人種間で格差
・高校で声や意見に意味があると感じた経験がある生徒は、ない生徒に比べ投票意欲が大幅に高い(他の変数を統制した上でも強い関連性)
circle.tufts.edu/latest-researc

posted at 21:44:50

2024年03月10日(日)3 tweetssource

2024年03月05日(火)1 tweetsource

2024年03月03日(日)3 tweetssource

3月3日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

「「教師の効果」とは何を指し、何をもって判断されるべきか。学力テスト結果から判断するとしても、その「効果」を測ることは本当に可能なのか。その結果、肝心の子どもの学習権はいかに保障されうるのか/されないのか。学力テスト結果を通じて教師の責任を問うことに関する[...]展望を得る」

posted at 21:36:28

2024年02月28日(水)1 tweetsource

2024年02月27日(火)2 tweetssource

2月27日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

「学校に行くかどうか(横軸)よりも、子どもの状態が良いかどうか(縦軸)がだいじ」「不登校の問題を「学校に行く/行かない」で考えるのではなくて、子どもが安心して育つにはどんな環境が必要なのか、私たち大人が立場を超えて、一緒に共通の軸(縦軸)で語っていけたらと思うのです」

posted at 20:39:39

2024年02月24日(土)1 tweetsource

2024年02月23日(金)3 tweetssource

2月23日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

@S_Hemmi04 今日は午前中つくば市のイベント、夜は研究交流会のダブルヘッダーでした。笑
こちらの資料は、研究交流会の報告の中で紹介があったものです。重要な調査結果ですね。

posted at 21:11:45

2月23日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

午前中はこちらに登壇し、つくば市のルールメイキングについてお話を伺いました。
peatix.com/event/3826401
ICTのルール作りから始まり、今年度は「幸せな学校づくり」に向けた活動を展開。全校生徒が参加できる工夫や、子ども主体で進めるうえでの先生方の関わりなど、示唆的な話が数多く伺えました。

posted at 12:16:32

2024年02月20日(火)1 tweetsource

2024年02月17日(土)1 tweetsource

2024年02月15日(木)3 tweetssource

2月15日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

「一方、社会的効率主義の立場であれば、もっぱら地域の「よさ」や人々の「頑張り」に注目し、問題についても表面をなでる程度にとどめ、子どもたちなりの解決策を一つでも提案できれば、ほとんど実効性がなくともそれで一件落着にしてしまうに違いない」

posted at 12:43:17

2月15日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

「同じ地域社会を探究課題とした総合的な学習であっても、社会改造主義の立場に立つならば、子どもの素朴な疑問から発した探究が、さまざまな「大人の事情」や不都合な事実に行き当たったとしても、そのありのままを直視し(略)多面的で批判的な検討を経て、その解決にまで挑む学習を組織することに」

posted at 12:43:06

2024年02月09日(金)1 tweetsource

2024年02月07日(水)1 tweetsource

2024年02月03日(土)1 tweetsource

2024年02月02日(金)1 tweetsource

2月2日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

「さまざまなこどもたちの話から、進学などで家庭の経済的な問題についての悩みを抱えていることが浮き彫りになったことが、都立・私立を問わず、所得制限を撤廃した高校の授業料の実質無償化や、都立大学などの授業料の実質無償化などに乗り出すことにつながった」 www.kyobun.co.jp/article/202402

posted at 23:27:33

2024年01月28日(日)2 tweetssource

2024年01月27日(土)1 tweetsource

1月27日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

先ほどまで、西山渓さん(開智国際大学)をお招きしてのこちらの企画の運営でした。対話の場における聞く/聴くことをめぐる排除が生じる構造的問題に光を当て、その克服に向けた方途を探るとともに、より良い傾聴のあり方を子どもとともに考え評価し合う試みについての話題提供も。勉強になりました。 twitter.com/J_CEF/status/1

posted at 16:36:21

2024年01月24日(水)2 tweetssource

2024年01月23日(火)1 tweetsource

2024年01月21日(日)1 tweetsource

1月21日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

1週間で修論10本査読ノックというチャレンジを、(通常業務ももちろん普通にある中で)無事なんとか終えて、明日からは3日連続口頭試問。この先も大事な予定があれこれと続くので、とにかく体調だけはキープせねば。

posted at 21:19:05

2024年01月20日(土)1 tweetsource

1月20日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

先ほどまで、こちらのオンラインイベントの打合せでした。打合せを終えて、当日が一層楽しみになりました。ご関心のある方がいれば是非。
▼J-CEFスタディ・スタヂオ「対話における「聞く/聴く」場をどのようにつくるか:認識的不正義の視点から」(1/27(土)14:00~16:00)
jcef.jp/project/sso25.

posted at 17:09:50

2024年01月19日(金)1 tweetsource

1月19日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

今日また1つ、ゼミの新たな企画が立ち上がり、秋C~春休みにかけて、3つの読書会や勉強会などが並行して走ることに。まだ始まって1年目のゼミでここまで活動の広がりが生まれるとは、1年前には想像していなかった展開。学生の皆さんに刺激をもらいながら、週末に突入。

posted at 22:58:16

2024年01月16日(火)4 tweetssource

1月16日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

夕方は霞ヶ関に急ぎ移動し、こども家庭庁にて、こども・若者参画及び意見反映専門委員会でした。国や自治体の政策過程におけるこども・若者の意見表明や参画の機会保障に向けた取り組み、難しいチャレンジゆえ課題ももちろんありますが、少しずつでも前進していることも実感。
www.cfa.go.jp/councils/shing

posted at 20:47:22

1月16日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

先ほどまでは、拙著博論本を取り上げてくださった大学院の授業にお邪魔し、著者が質問に答える会でした。気づけば刊行から3年近く経ち、最近はやや離れていただけに、実に2時間半にわたった鋭い質問の数々に十分な応答ができたか心許ないものの、身の引き締まる時間でした。
www.amazon.co.jp/dp/4798916730

posted at 15:24:44

2024年01月07日(日)3 tweetssource

1月7日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

テストスコアで測定される狭義の学力のみならず、より包括的な調査を試みる例として、School Culture/Climate(学校文化・風土)やSocial Emotional Skills(社会情動的スキル)といった指標なども盛り込む、アメリカ・CORE Districts(カリフォルニア州)の事例の紹介も。

posted at 21:51:26

2024年01月06日(土)1 tweetsource

2024年01月04日(木)1 tweetsource

1月4日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

信濃毎日新聞の元日の論説「民主主義を生きる 参加で学び無力感を断つ」にて、取材していただきました(web版は会員限定ですが)。限られた紙幅ながら、アメリカ・シカゴの市民性教育、拙共著『世界に学ぶ主権者教育の最前線』、NPOカタリバのルールメイキングの紹介なども。
www.shinmai.co.jp/news/article/C

posted at 20:08:15

2024年01月02日(火)1 tweetsource

2023年12月30日(土)1 tweetsource

12月30日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

「世界各国で投票率の低下がみられる原因として、世代交代と投票疲れの二つが挙げられている。(略)今後投票率向上のために主権者教育や啓発などを行っていくにしても、それらがどのような効果を持ったかのエビデンスを蓄積し、参考にしながら施策を検討していくべきだ。」
www.asahi.com/sp/articles/AS

posted at 09:39:35

2023年12月29日(金)1 tweetsource

12月29日

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古田 雄一 Yuichi Furuta@frty87

学生の声をきっかけにして、1つささやかな企画が立ち上がる年末。思えば、今月は他にもゼミや授業を起点にいくつか企画が生まれており、いずれも来月(から)実施に向けて動いている。それぞれ関係の方々に感謝。

posted at 20:44:44

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