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牛山素行@disaster_i

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2022年12月31日(土)9 tweetssource

12月31日

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牛山素行@disaster_i

このNHKの記事、何で「15キロ離れた鶴岡市桂荒俣」(AMeDAS櫛引)や「35キロほど離れた鶴岡市荒沢」(AMeDAS荒沢)の観測値を示して、直近(東に9km)のAMeDAS鶴岡を使わないんだろう。

posted at 13:11:11

12月31日

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牛山素行@disaster_i

ひょっとして鶴岡では「午前1時までの3時間」の降水量がゼロだから不採用で、降水のあった遠くの観測所を使ったのかな。いや、そこは「最寄りのAMeDAS鶴岡では降水はなかった」と書いた方がいいような。

posted at 13:11:11

12月31日

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牛山素行@disaster_i

そもそも、少なくとも櫛引では積雪深のデータがあって積雪深増えているのだから「午前1時までの3時間に1.5ミリの雨」があったはずはないでしょう。といっても、ここまでデータを読むのは酷な話か。

posted at 13:11:12

12月31日

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牛山素行@disaster_i

現場はここか。土砂災害警戒区域(急傾斜地の崩壊)で、地形図でもがけ記号が描かれているくらい明確な斜面ではあるけど、直近の大雨で生じた崩壊というわけではなさそうで、こういう現象は非常に難しいな。disaportal.gsi.go.jp/maps/?ll=38.72

posted at 13:20:44

12月31日

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牛山素行@disaster_i

藤島さん@shinyahoyaが書いているように、鶴岡市の被災現場付近は1960年代から1970年代の間に大きく地形が改変されてますね。空中写真だけだと今ひとつかもしれませんが、立体視すると1970年代の写真で地肌が見えているところは、斜面がほぼ平面になるくらいに見えます。 pic.twitter.com/uIaufZlGUL

posted at 14:58:00

12月31日

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牛山素行@disaster_i

今回被災しているところは、この平面になったところに形成された家屋なので、1980年代頃以降の、かなり新しい集落ということになりそうです。

posted at 14:58:01

2022年12月30日(金)1 tweetsource

2022年12月23日(金)4 tweetssource

2022年12月21日(水)1 tweetsource

2022年12月20日(火)2 tweetssource

2022年12月19日(月)3 tweetssource

12月19日

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牛山素行@disaster_i

新潟県気象情報に「除雪が困難となる積雪になる可能性」のフレーズ。これは新潟地台が思いつきで使った語ではなく定型句の模様。手元の記録では2021/1/8-11、2022/2/5-6、2022/2/22の3降雪イベントで見られ、1シーズンに1,2回くらいの頻度というところか www.jma.go.jp/bosai/informat

posted at 16:18:43

12月19日

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牛山素行@disaster_i

1シーズン(12月~翌年3月の寒候期の意味)に、「全国」で1,2回の降雪イベント(府県別に情報が出た回数ではなく降り続く一連の降雪の現象の回数としてという意味)で使われた、という意味ですから、冬なら頻繁に使われるフレーズではない、という話です。

posted at 16:22:02

2022年12月14日(水)1 tweetsource

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