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@decay_world

減衰世界@decay_world

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2016年02月29日(月)15 tweetssource

2月29日

@decay_world

減衰世界@decay_world

【用語解説】 【アヅマネシアの重工業】
金属の鉱石が大量に産出し、セラミックが普及する灰土地域とは違ってあらゆる場所に金属が使われる。特に造船業が盛んで、軍艦である突撃艇駆逐艦が毎年のように進水し、沈められている。ただ、内戦で生産性は年々衰え、鉱山は閉鎖し、ジャンク漁りが蔓延る

posted at 18:16:23

2月29日

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減衰世界@decay_world

「うるせー消えろ!」
「やだよ。俺にはやることがあるもん」
「なんだよ」
 カルマサは盾を拾い、ライオンの絵を撫でて言った。
「お前を補修してやらなくちゃいけないだろ? お前は本当に、凄い奴だからさ」 40

posted at 18:10:35

2月29日

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減衰世界@decay_world

_カルマサは静かに立ち上がると、干してある潜水服を畳んだ。潜水服はすっかりカラカラに乾いていた。
「いや、悪かった。一人ぼっちなんて突き放してすまなかった。俺はお前の傍にいてやりたいよ。もっと遠い国の話を聞きたいしさ」 39

posted at 18:06:19

2月29日

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減衰世界@decay_world

「辛いけれど、一人ぼっちの方がもっと辛い。このままお前が怒りをまき散らし、出会うひと全てを傷つけていくなら、お前は一人ぼっちになってしまうんだぞ。その絶望こそ、お前は怖くないのかよ」
「そんなことは分かっている! 俺がそんなことにも気づかないと……思っているのか……」 38

posted at 18:02:05

2月29日

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減衰世界@decay_world

_アーティファクトに痛覚はあるのだろうか、カルマサは傷ついた心を想像するだけで苦しい。うめき声をあげる盾。
「悔しいよ、俺は。こんなことをされても、傷つけられても。踏みにじられても、耐えなくちゃいけないのかよ。傷つけた奴は、笑って酒でも飲んでるのに、俺はこんなに……」 37

posted at 17:59:27

2月29日

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減衰世界@decay_world

_盾は魔力の風を巻き起こして抵抗するが、戦闘潜水服を着ている潜水騎士には傷一つつけられない。カルマサもまた、潜水騎士に歯向かうことなどできない。
「次こんなことをしたらぶっ壊すからな、大人しく隅っこで震えていろ」
 彼らが去った後には、曲がってしまった盾だけが残った。 36

posted at 17:53:33

2月29日

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減衰世界@decay_world

_そのとき爆音を立てて突撃艇が戻ってきた。さっきの暗雲を受けたようで、全体的にびしょぬれだった。ただ、やはり転覆はできなかったようである。
「てめーだろ! 嵐をぶつけたのは!」
 潜水騎士が次々と船に乗り込み、盾を集団で踏みつける。 35

posted at 17:48:03

2月29日

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減衰世界@decay_world

_カルマサは盾の隣、甲板に寝転がって赤褐色の肌をさらに焦がす。
「難しいよな。俺の価値観では、偉そうにしているやつらにへらへら笑っていればいいと思っている。お前はそうは思わないんだ。俺はお前がジュースの嫌いなやつに見える」
「ジュースなんて嫌いだ。べたべたするだけだ」 34

posted at 17:40:51

2月29日

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減衰世界@decay_world

_盾はかなり消耗したようで、あれほど元気に跳ねていたのに、今はぐったりとして動かなくなっている。
「な、疲れただろう。南国のさ、果物のジュースが飲みたくないか?」
「俺はジュースなんか飲まない……」
「ジュースを嫌いな人間は少ないよな。ジュースは潤いだからな……」 33

posted at 17:25:02

2月29日

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減衰世界@decay_world

「やめとけよ。嵐なんか起こしたって……」
 そこまで言って、カルマサは肩をすくめた。盾の怒りはもっともだ、カルマサの価値観で彼を止めることはできないように思えた。
「しょうがねぇ奴だぜ」
 やがて生まれた暗雲は、突撃艇の去った方へと猛スピードで飛んで行った。 32

posted at 17:20:12

2月29日

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減衰世界@decay_world

_潜水騎士に言いたい放題言われ、盾は苦しみ甲板の上で跳ねていた。カルマサはどうなだめようか、手を出せない。
「苦しい……悔しいぞ……俺がもっと強かったら、あんな奴らなんかに……」
 全く暑い日だ、とカルマサは空を見上げた。すると、先程と同じように上昇気流が生まれる。 31

posted at 17:15:24

2016年02月28日(日)15 tweetssource

2月28日

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減衰世界@decay_world

【用語解説】 【突撃艇】
装甲で覆われた簡易ボート。機銃が1丁装備されており、爆雷を搭載できる。潜水騎士を6人まで搭乗させることが可能。これで敵の船舶に肉薄し、爆雷で攻撃する。水中適性もあり、短時間なら潜行も可能。各地に潜んでいるいる潜水騎士の足として普及している

posted at 15:25:36

2月28日

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減衰世界@decay_world

_カルマサは盾のことが心配だった。盾はまだ旅の途中なのに。
 一瞬の沈黙が二人の頭を冷やした。
「ま、なんか見つけたら頼むよ。これは今回の駄賃だ」
 潜水騎士は探索費を支払い、去っていった。カルマサは盾を見る。もし顔があったら、唇を噛んでいるだろう、そう思えた。 30

posted at 15:18:44

2月28日

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減衰世界@decay_world

「本当の勝ち負けだよ。口汚さを競っても、お前の大きな勝利からどんどん遠ざかっていくだけだよ。目の前の男を傷つけることが、お前の本当の勝利かよ。本当の主人を探しに行くのが夢だろ。つまらない喧嘩で海の底に沈むのが、お前の本当にやりたかったことかよ」 29

posted at 15:13:53

2月28日

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減衰世界@decay_world

「俺は馬鹿にされて逃げるような奴じゃない。お前を叩きのめしてやるんだ」
 盾の周囲に魔力が渦巻き、大気が唸り始める。船が水面の葉のように揺れる。
「おいおい、言葉の暴力を競ってどうになるんだよ」
 カルマサは盾を抱きかかえた。魔力の風が彼の肌を裂く。 28

posted at 15:08:55

2月28日

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減衰世界@decay_world

_カルマサはこの空気に耐えられなくなって、仲裁に入る。
「喧嘩は無しさ。なぁ、お前もいい加減敵を作るだけだぞ。俺はアーティファクトを見つけた。それは商品にならない。それだけの話じゃないか。何で攻撃するんだよ」
「ウウー! 俺は我慢ならんぞ!」
 盾が叫ぶ。 27

posted at 15:02:31

2月28日

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減衰世界@decay_world

「忠告するが、お前の嵐の出力では突撃艇を転覆させるのは不可能だ。カルマサの船はバラバラになるがな、俺たちは海に投げ出されても海底を歩けるし、痛くもかゆくもないぜ。一方お前は海の底に沈んで、誰からも忘れ去られるんだ。そのとき俺は、酒場で酒を飲んで毎日を楽しく暮らしている」 26

posted at 14:55:40

2月28日

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「好き勝手言うな! 俺は強いんだ。見てろ、俺の嵐は最強だ……」
 大気が唸り、頭上に巻き上がった上昇気流が分厚い雲を作る。それを見ても、潜水騎士は涼しい顔だ。潜水ヘルメットの奥の目が光る。
「俺の口は悪いが、正しいことを言ったはずだ。嵐を起こしてどうする?」 25

posted at 14:48:15

2月28日

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_得意そうに彼は続ける。
「おまけに意思を持っているせいで扱いづらい。工芸品としても、普通の盾以下だ。笑えるのはライオンの絵だな。子供が描いた絵か? 何の価値もないな」
 潜水騎士の値踏みに、とうとう盾自身の我慢が限界に達した。 24

posted at 14:43:45

2月28日

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減衰世界@decay_world

_心配とは裏腹に、潜水騎士たちは魔法物品のルーペで盾を観察した後、甲板にそれを投げ捨てた。慌てて拾うカルマサ。潜水騎士は下品に笑う。
「ゴミだな、こりゃ。嵐を起こすアーティファクトだが、距離減衰が大きすぎる。これじゃ自分の船が沈むだけだ」 23

posted at 14:39:17

2月28日

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減衰世界@decay_world

_カルマサの船は巨大帆船というわけでもなく、8メートルほどの個人用ボートだ。装甲板で覆われた突撃艇に横付けされただけでグラグラと揺れる。
 潜水騎士は3人乗り込んできた。彼らはみな戦闘潜水服で武装し、腰には刺突剣を提げている。抵抗は無意味。 22

posted at 14:34:11

2月28日

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「おっ、カルマサぁ! 何か見つけたみてぇだな! 探知機が疼くぜ」
 潜水騎士は突撃艇をカルマサの船に横付けし、舷を跨いで乗り込んできた。のんきにカモメが鳴いているが、カルマサはそれどころではない。
 カルマサの肩をどつき、盾を取り上げる潜水騎士。 21

posted at 14:29:03

2016年02月27日(土)15 tweetssource

2月27日

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【用語解説】 【潜水騎士】
アヅマネシアに広く普及する兵種。元は高潔な魂を持った戦士であったが、戦争で消耗するうちに海賊紛いの存在になってしまった。彼らは潜水服を着て、静かに海中に潜伏する。船が通りかかれば、爆雷の槍で沈める。海中から空気を取り出し、泡を出さずに排出可能である

posted at 18:12:51

2月27日

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_アーティファクトを見つけたら、売らなくてはいけない。それも、突撃艇の下品な潜水騎士たちに。
 慌てて背後に盾を隠す。しかし、遅すぎた。潜水騎士はそれを見つけて、竿のような槍を掲げたのだった。 20

posted at 18:08:04

2月27日

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_真夏の太陽はじりじりとカルマサを照らす。見上げると、潜水服がすっかり乾いていた。取り込むのも面倒だ。いつまでも、盾の話を聞いていたい。
 すると、爆音を立てて突撃艇がこちらへと向かってくるのが見える。カルマサは慌てた。 19

posted at 18:03:38

2月27日

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_カルマサは陶酔したようにため息をついた。
「そういう所に、行ってみたかった。どこまでも旅をしてさ……地の果てまで、まだ見たこともない世界へ足跡を付けたかった。いいな、お前……凄いよ。そんな所からやってきたなんて」
 彼は一人で船に乗り、そんな夢をいつも見ていた。 18

posted at 17:58:54

2月27日

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_異国の話は途切れることなく続いた。広大な砂漠の先にある、灰色の大地。魔法使いの支配する世界。科学文明の失われつつある記憶。その南には、竜の国。
「帝都ってのがまた凄いんだ。アヅマネシアのどんな島よりも大きい街だ。ドラゴンハーピィの皇帝の国にだって、こんな街は無い」 17

posted at 17:53:27

2月27日

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_盾は上機嫌になり、知らない異国の歌を口ずさむ。
「お礼に教えてやるよ、アヅマネシアの外の国さ。ここからずっと西、ドラゴンハーピィの皇帝の国の、さらに西。北境界高地を、超えた先を知っているか?」
「ワクワクするね、聞いたこともないよ」 16

posted at 17:48:45

2月27日

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減衰世界@decay_world

_それはレンズのように僅かにカーブした丸盾だった。表面には、ライオンの絵が描いてあるが、正直子供が描いたような拙い絵。
 裏側の持ち手は革で縛るタイプで、腐食して無くなっているが交換すれば使えそうだ。盾は嬉しそうに言う。
「ありがとな! 俺の主人にするには足りないが」 15

posted at 17:43:39

2月27日

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_バケツに海水を汲み、鼻歌交じりにアーティファクト磨きを始める。ホヤや貝がびっしり張り付いていた。昼の太陽がじりじりと彼の後頭部を炙り、腹も減ってくる。
「旅か……いいな。俺は自由が好きだ。俺は自由を求めて海に出た」
 やがてアーティファクトの姿が露になる。 14

posted at 17:38:52

2月27日

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「嵐は勘弁してほしいな! 船のローンだって、ようやく払い終えたばっかりだし」
 カルマサは27歳の若い男だったが、それなりにしたたかに生きている。彼は金勘定が好きで、損することはしない。
 唯一、一人でいるためには金を惜しまなかった。そして、海に出た。 13

posted at 17:33:46

2月27日

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_カルマサは船室からたわしを持ってきて、円盤状のアーティファクトをごしごし磨き始めた。暇なので彼と話をする。
「お前随分海の下にいたんだな」
「だいぶ昔に沈んだぜ。俺は旅をしているんだ。本当の主人を見つけるため。俺は強いぜ、嵐だって操れる」 12

posted at 17:28:31

2月27日

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_船上に戻ったカルマサは、潜水服を竿に吊るして干すと、甲板に転がった謎の塊を見下ろした。先程海底から拾ったアーティファクトと思われるものだ。
「洗ってくれよぉ」
 びっしりと固着物がついていて、どんなものかさえ分からない。円盤にも見える。
「綺麗にしてやるよ」 11

posted at 17:23:24

2016年02月26日(金)16 tweetssource

2月26日

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【用語解説】 【アヅマネシア】
世界の中心から北東の一角を占める、広大な海。そこに点在する様々な諸島、列島を指す。他の地方には見られない独特の文化や風習、固有の言葉を持ち、人種もアヅマネシア人がほとんどを占める。灰土地域とは違い、魔法と科学が融合した文明が続くが、戦乱は絶えない

posted at 18:33:17

2月26日

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減衰世界@decay_world

_海底で何かが光った。一見岩に見えるが、カルマサの探知機はそれがアーティファクトであることを知らせていた。
「ラッキー。もう見っけた」
「何見てんだよ」
 意外な現象にカルマサは驚く。アーティファクトが喋った。このアーティファクトは、生きているのだ。 10

posted at 18:28:54

2月26日

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_カルマサの仕事は、この残骸漁りだった。レアメタルや魔法物品、運が良ければアーティファクトを拾って、軍閥に提供する。
 見返りとして金を貰える。軍閥で流通する金で、支配下の島の市場で利用できる。内戦が飽きるほど続いたせいか、奇妙な秩序がそれぞれの軍閥に存在した。 9

posted at 18:24:52

2月26日

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_海底にはまるでゴミ捨て場のように船の残骸が散乱して漁礁になっていた。古いものから新しいものまで様々だ。死因は無数にある。潜水騎士の槍だったり、魚雷だったり、砲撃戦だったり。
 アヅマネシア連邦の内戦は飽きることなく繰り返される。 8

posted at 18:20:53

2月26日

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_彼らの去った後、カルマサはめんどくさそうにあくびをした。そして潜水服を着て、海中散歩を始めた。カルマサはビジネスと自由のバランスをうまく使う。海中散歩は自由だし、仕事をしているようにも見えるのでビジネスにもなる。自由を主張してビジネスを損なうこともなく、逆もない。 7

posted at 18:16:57

2月26日

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減衰世界@decay_world

_潜水騎士は海賊と何ら変わりないが、各地で高レベルな軍閥を形成している。生産設備などを掌握し、潜水騎士の装備さえも安定して生産する。
 こうして、予知を行って作戦を展開することすらできた。逆らえば、船を破壊されて沈むしかない。 6

posted at 18:13:54

2月26日

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減衰世界@decay_world

_突撃艇から槍を掲げて、潜水騎士がカルマサに声をかける。
「遊んでばっかりじゃダメだ。仕事をしろ! 数日前から数日後の間に、この近辺でアーティファクトが見つかる……もしくは生まれる!」
「探して渡せって言うんだろ? 分かりましたよ」 5

posted at 18:09:27

2月26日

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減衰世界@decay_world

_潜水騎士はアヅマネシアによく見られる兵種だ。水中の歩兵といっていい。鎧の騎士のような恰好は戦闘用の潜水服だ。彼らの掲げる長大な槍の先端には、5キロの高性能爆雷。これで海底を歩き、敵船の船底を攻撃する。
「のんきに遊んでるなぁ!」
 潜水騎士の、のんきな声。 4

posted at 18:04:55

2月26日

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減衰世界@decay_world

_秩序。そう、権力が崩壊した後は、力が秩序を維持した。カルマサは自由と引き換えに、力に屈した。屈辱ではなく、ビジネスだ。カルマサは小さいプライドよりも、金と自由を優先する。
 今日も潜水騎士たちが突撃艇を飛ばしてやってきた。カルマサのめんどくさそうな顔。 3

posted at 17:59:48

2月26日

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減衰世界@decay_world

_彼は一人だった。中型のボートは自分一人で操縦できる。港に別れを告げ、島から島へと渡り歩いていた。
 楽しい生活だ。アヅマネシア連邦の内戦は100年も続いているが、秩序が無いわけではない。自由を謳歌できるくらいの居場所はあった。 2

posted at 17:54:39

2月26日

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減衰世界@decay_world

_こんな波の静かな日は、きっと誰かに出会える日。カルマサは船のデッキの上に寝椅子を用意し、さんさんと照り付ける太陽を浴びていた。
 ハーフパンツに上半身裸。彼の肌は浅黒く焼けている。
「よう、ご機嫌だな!」
 頭上を飛び交うカモメに挨拶。 1

posted at 17:42:21

2月26日

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減衰世界@decay_world

広い海が何処までも。異国を夢見る青年カルマサは、ごろつき紛いの潜水騎士に強いられた仕事の最中に、生きているアーティファクトを見つけます。お喋りな盾は、遠くから旅をしてきたという。そこにガラの悪い潜水騎士が現れ……

新作「荒野の領土に歌よ響け」

全61ツイート予定 #減衰世界

posted at 17:28:20

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