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脱原発の日実行委員会@datugennohi

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2023年09月24日(日)11 tweetssource

 

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9時間前

@hiroma_misumi

美澄博雅@hiroma_misumi

2023年6月、福島県双葉郡大熊町熊錦台 解体工場前の除染された入り口付近。  1.067μSv/h付近の土壌標本 特定復興再生拠点として避難が解除になった地域、一寸見れば3.8μSv/h以上の高線量が多数紛れ込んでいるのは解除の前提にはならないと小豆川さんが突っ込んでいる。www.town.okuma.fukushima.jp/uploaded/attac pic.twitter.com/72QWd89Kya

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2023年09月23日(土)16 tweetssource

2023年09月22日(金)29 tweetssource

9月22日

@hiroma_misumi

美澄博雅@hiroma_misumi

2023年6月、福島県双葉郡大熊町下野上大野、大野児童公園前の道路の対側、現在大野駅駐車場の周辺。ガンマ線量 1.55μsv/h付近の土壌標本のβ線画像。福島第一原発の東側からやや南寄りで線量は非常に高かった地域だが特定復興再生拠点のとして除染され3.8μSv/h以下として開放された。 pic.twitter.com/tTfNzfokha

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9月22日

@hiroma_misumi

美澄博雅@hiroma_misumi

葛尾村野行のソバに放射性物質が検出されたが県は、周りの汚染がたまたま混入したのだろうと想像を述べている。そうだろうか。十分高線量の地帯で土壌からは放射性物質が検出されている場所が特定復興再生拠点の開放地点の状況。除染で除けない部分がどこにあるか分からない。 pic.twitter.com/e6upk2XHV5

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9月22日

@hiroma_misumi

美澄博雅@hiroma_misumi

仮説焼却施設の灰の放射性物質の回収量は環境省が北茨城市の焼却データ僅か1ヶ月を見た。放射性物質の焼却後の回収率はない。放射性物質が焼却後200℃以下で凝縮して捕集されると決めている。排気をもう一度、フィルターで捕集して計測しなければ薄まった排気を分析しても検出限界以下になる。 pic.twitter.com/6oTjGTRSka

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9月22日

@hiroma_misumi

美澄博雅@hiroma_misumi

2023年、浪江町、大熊町、双葉町の仮設焼却施設は今も営業中。双葉町の焼却炉の2番目は高度濃縮の灰を加熱し放射性物質を気化する設備である。何でも怖いものなしで放射性物質はどこへ行ったと思わせる処理方法になる(JFEエンジニアリング)。6号線の海側の処理工場を見学に行く議員たちも驚き。 pic.twitter.com/IUfCOQ0Ald

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9月22日

@hiroma_misumi

美澄博雅@hiroma_misumi

大熊町の大野駅しか見ていないが、反対を向けば道路の反対側が元の児童公園になる。かなりの高線量でもゆっくり歩いても何時間もいるわけではないから被曝量は問題にならないと計算している。錯綜した価値判断のリスクコミュニケーションとして、人びとに政治家、役所、学者たちが送る。 pic.twitter.com/8oKSKqLwed

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