近くの神社で高校生らしき男女が逢い引きしていたので、春だな~~~~と思いながら通り過ぎました。
posted at 20:53:21
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Stats | Twitter歴 5,162日(2010/02/10より) |
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近くの神社で高校生らしき男女が逢い引きしていたので、春だな~~~~と思いながら通り過ぎました。
posted at 20:53:21
”EVE Online”って、バーストエラーの方のオンライン版かと思っていました。
posted at 16:10:17
「フルーツサンドとか、甘いサンドイッチって食う人いるの?」
「いるさ!ここにな!」(例のポーズで)
posted at 16:06:09
「ホイップクリームだけを挟んだサンド」という甘いパンが売っていたので、さっそく買い求めた上で甘い甘いと食べました。
posted at 16:04:43
「エルビスサンド」でグーグッると、小綺麗な感じのサンドイッチの写真が並びますが、アメリカのダイナーで供されていたのは、もっとこう、甘さ!アブラ!という感じの代物だったと記憶します。何かの番組で観た限りでは。
posted at 12:58:56
アメリカ人の味覚の話で思い出したのが、エルビス・プレスリーの好物。クリームを塗りたくったパンで、揚げたベーコンとバナナを挟んだものを「おふくろの味」としてよく食べていたそうで…
posted at 12:52:18
味覚は人それぞれだから…(「余所は余所、うちはうち!」が口癖のお母さんの顔で)
posted at 12:46:22
>新商品の「カップヌードルズ・ブレックファースト」は、ソーセージとメープルシロップ、パンケーキ、卵の風味を組み合わせたインスタントラーメン。
posted at 12:45:28
>「鈴木氏がカンヤダ氏に惚れ込んだのは《宮さん(宮崎駿)にそっくりだ》というのが大きな理由」
容姿ではなく性格の話でした。
posted at 22:32:33
「君たちはどう生きるか」
「私はこう生きる(タイ人女性に入れあげる老後)」
posted at 20:42:04
「私自身も1年365日24時間、寝ているときとお風呂に入っているとき以外、常に選挙を考えて政治活動をしている」という発言の問題点、「睡眠覚醒を問わず、喫茶喫飯屙屎送尿に至るまで不断に選挙を考えないとは、ぶったるんどる!!」という話ではないんですね。
posted at 20:38:52
昨夜、テレビをぼんやり眺めていたら、落語の「死神」のドラマ化で、嶋田久作が死神の役をやっていたのが良かったです。作画がほぼ水木しげる。
posted at 18:39:35
「彼女を本当に幸せにするため…私は出家する!」と、タイで出家得度したらまるく収まると思うんですよ。宮崎監督が「国に帰ろう!」と呼んでいる向こうで肩にオウムを乗せた鈴木敏夫が竪琴を
posted at 17:43:46
「おいでよ違法ムーミン谷」 https://pic.twitter.com/7NX4gkLjsf
posted at 21:48:36
先ほどニュースで、以前なら「帰国子女」と言っていた表現を「外国にルーツがある生徒」と言っていたの、行き届いた配慮~~~~と思いました。
posted at 21:44:20
違法ムーミン谷では、彗星の接近に際して人身御供をウィッカーマンに入れて焼く。春が来るとやっぱり焼く。
posted at 21:40:24
違法ムーミン谷に住む違法ムーミン一家。時々違法スナフキンがやって来たり、違法ミイが騒動を起こしたりする。
posted at 21:37:07
違法ムーミン、ヴィーでは?
posted at 21:32:55
ということは、露国内では今後ムーミンがいたとしても、それは違法ムーミンということになります。違法ムーミンとは。
posted at 21:30:56
有名なJ-POPに「花のもとにて春死なむ」というのがありますが、ここで言う「花」は、桜は桜でも山桜なんだとかナントカ。
posted at 20:17:42
桜が咲くのを見ると、「J-POPみてえ…」と思うようになってしまいました。J-POPがにくい。
posted at 20:15:35
最近知ったのですが、世の中には「良い/悪い、好き/嫌い、正しい/間違っている、分かる/分からない」と、両極に二分しないことには受け取れない人がいるようです。「何とも言えない」「どうでも良い」が許せない。
posted at 12:39:20
「オタクは初めて見たキャラを親と思って付いていく」と申します。ません。
posted at 20:02:53
呪術?という作品の白髪メガネのキャラを見て、雪代の縁やん!生きとったんかワレ!と思ったんですよ。
posted at 20:02:05
泣いて赦されるのは、若いオナゴと猫だけなんだなあ。
posted at 19:57:04
汚い顔のオッサン、泣くと余計に汚くなるので、もう救いなど無いんだなあ、と。オッサンの一類として思いました。
posted at 19:55:32
「侍ジャパン」はまだ良いとして、「サムライブルー」はなんかこう、切腹間際で顔色の悪い塩冶判官みたいな響きがあって、どうも。
posted at 14:45:54
侍ジャパン(薩摩基準)
posted at 14:43:56
どこで聞いたのだったか、大阪のお客は「払った分の元を取る」「それプラス得をしたい」が二大基本欲求なんだそうです。この点を踏まえると、この春場所の、東京場所とはまた違う賑やかさは、実に大阪的なんだなあ、と。
posted at 14:36:50
オタクはチタンのしゃもじが好きそう。車好きはカーボン製のしゃもじが好きそう。
posted at 12:50:14
正味、千羽鶴よりしゃもじの方が贈り物としては無難でしょう。ご飯もよそえるし。
posted at 12:42:40
まあ、身も蓋もない言い方をすると、この葬送ビジネスは「65万円と引き替えに『愛する人の遺体を堆肥にした』という名目を売っている」というのが実体ではないのかなあ、と。
posted at 21:17:41
「文雄のしゃもじを胸に入れていたから…助かったぜ!!」みたいな画が将来的に?
posted at 20:52:07
うまい棒の段ボール箱を開けたら、なんとそこには心を込めて折った千羽鶴が…!!みたいなオチを期待していたんですよ。
posted at 15:34:38
アメリカ西海岸、前世紀から宗教的にバラエティに富むというか混沌としているというか、まあ良くも悪くもリベラルな土地柄であることも思い含める必要もありますね。
posted at 14:03:24
アメリカ、ボディファームという研究施設もある一方で、アルコー延命財団のような例もあるので、この遺体堆肥化もそういう中から生まれてきた動きなんですね。
posted at 14:00:35
しかし元のニュース、あたかも「60日間で骨まで自然分解」と受け取れるような内容ですが、これはさすがにフカシと言われかねない報じ方でしょう。正確には、「60日間で骨(以外)まで自然分解(したことにする)」ぐらいだろうと想像します。実際のところは。
posted at 13:48:59
#道端三姉妹を知らない人が道端三姉妹だと思う画像 https://pic.twitter.com/ivTLqqLnjO
posted at 21:02:43
「大谷君ッ!!君なら21世紀のブッダになれるッ!!いやッ、21世紀の弥勒だッ!!一切衆生を救済するのは君だッッ!!一緒に霊鷲山を目指そうッッッ!!!!」
posted at 20:35:52
そのように考えると、腐敗もせず分解もせず、ミイラ化して残っている即身仏は、実に奇跡のような産物であり、それが故に貴ばれ、敬われている訳です。
posted at 17:14:36
遺体の堆肥化を日本で実行しようとした場合、分解されるまでの間、温度も湿度も管理された施設でホトケを保管することになるでしょう。そのコストがさてどれぐらいになるかしらん。
posted at 17:12:48
「腐敗させずに堆肥化」というのは、案外難しいんですよ。特に日本のように冬は寒く、夏は高温多湿の土地では難しい。
posted at 17:10:01
現時点では、普通に火葬した方が安上がりだよな~~という感想になりますね。きっと、日本だともっと割高になる。
posted at 17:08:22
遺体を火葬せずに“堆肥”に 賛否分かれる中で進む環境にやさしい選択 アメリカ|日テレNEWS https://news.ntv.co.jp/category/international/f8c51adeb4c442f798b9f5043fa24fd8…
>遺体1体から作られる堆肥は約110キロほどで、麻の袋に入れられ家族のもとに届けられます。
>堆肥化の費用は日本円で約65万円ほど…
posted at 17:07:07
「ちょっと花見にウクライナへ…おや不思議!偶然にもそこに大統領が!いや本当に不思議なこともあるもんですねぇ」みたいなメソッドかと思ったら、意外と普通な訪問だったみたいですね。
posted at 19:05:11
地方の美人はヤンキーのトロフィーワイフになるのが定番なんですが、芸能界という地方でも似たようなもんなんやな~~~と。ニュースを観ていて思いました。
posted at 21:59:50
私も野坂作品をそんなに多く読んだ訳ではないんですが、「自堕落な少年が過保護の母親との関係に悩み、クスリや色事で身を持ち崩し、最後には…」という中編が記憶に残っていますね。何という作品だったかしらん。
posted at 21:48:15
『火垂るの墓』も、疎開先で栄養失調のために亡くなった実妹を悼むため、野坂は書いたのだとかナントカ。ああいう形の「鎮魂」もあるんだなあ、と。
posted at 21:44:39
しかし清太、「血縁のゴタゴタに悩む男が色々とダメになっていく」というのを好んで描かれていた野坂昭如作品においては、類型的と言っても良い登場人物だったのかも知らん。
posted at 21:42:23
「人類の恥識の集合体」
posted at 16:46:03
「私たちから最後のメールです」と題したメールがジミーから送られてきたので、ジミー大西を騙る詐欺メールとはまた新しい…と、興趣を覚えて開いたら、ジミー・ウェールズから寄付の督促だったってワケ。
posted at 16:44:31
返礼品を送るためにレターパックを買ってきたんですが、その間、頭の中で与謝野晶子が「レターパックで現金送れは全て詐欺」と言っていたのが良かったです。
posted at 16:33:25
この手のナイーブ構文は十代で卒業しておくべきところ、エエ歳こいたオッサンから出力されるのをナマで観測できるのが、これまたツイッターの醍醐味の一つであると言えるでしょう。
posted at 16:27:56
昔からパンクな側面もあったことを考えると、ある意味で一貫しているのでしょう。知らんけど。
posted at 16:24:49
スの人、私にとっては「何を言ってるのか皆目分からないけど、音楽と顔は良いオッサン(ほぼ宇宙人)」なので、陰謀論云々という評判を聞くと、エッ何言ってるか分かるの?宇宙人の言っていることが?大丈夫?という気持ちになりますね。
posted at 16:23:50