「ウマ娘に寺山修司が!」と聞くと、どうしても川を流れる雛壇、街中でちゃぶ台、サーカス団、「田を返せ~~~~ッッッ!!!!」「しんちゃああああんん」
posted at 21:22:40
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「ウマ娘に寺山修司が!」と聞くと、どうしても川を流れる雛壇、街中でちゃぶ台、サーカス団、「田を返せ~~~~ッッッ!!!!」「しんちゃああああんん」
posted at 21:22:40
この人、今では人権的なアレで評価の分かれているんですが、こういう口決・口伝が端々にあり、その当否はともかく、同じ宗派内でも知らないことがあって面白いですね。
posted at 11:41:59
明治から昭和にかけて生きた老師による、祈祷作法についての解説書を読んでいたら、「仏様は深い禅定に入っておられる。だから(この行法の中ではここで)拍手をする。お寺にお参りして拍手をするのは間違いではない」とあった時の私。 https://pic.twitter.com/gH5cOpou9F
posted at 11:39:38
おからというとバキですね。山ごもりを前に、大量のおからを炒っていました。ああいう描写が好きでした。
posted at 19:55:37
松平家康のうんこ漏らし、実際は作り話らしいんですけど、うんこ漏らしていた方が楽しいし覚えやすいから、やっぱり「家康=ウンコマン」になる訳ですよ。残念でした。
posted at 22:18:16
ブロッケンを前に、うんこ漏らして潰走する松潤を観たくないですか? 私はとても観たいです。
posted at 21:45:53
いまの大河ドラマ、人間城舞六剣ぐらいは当然出してくれそう――という点で期待しています。
posted at 21:44:09
「いいかい学生さん、
トンカツをな、
トンカツをいつでも食えるくらい健康な胃でいなよ。
それが、人間健康過ぎもしない、
不健康過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ」
「なんか切実な体験談が聞こえてきた」
posted at 21:38:54
「愛知は運転マナーが悪い」という謂を見かけましたが、「愛知ナンバー」は無いので、たぶん愛媛の見間違いだろうということにしました。
posted at 19:09:01
試しにMisskeyを覗いてみたら、レターパックと与謝野晶子とにゃんぷっぷーと偉業だったので、15年ほど前の虹裏を思い出しました。
posted at 18:31:21
ダブルピースがある種のオタクにPRするのは、それが彼らにとっての来迎印だからであろうなあ、と。下品下生とかそんな感じの。
posted at 19:15:36
上野千鶴子が入籍したことよりも、ばらスィーが息子ネタ連投していることの方が、私にとっては「えぇ…」感がありますね。
posted at 13:57:22
尚、懲りずにこの後フォークランドほとんど同じことをしてメンバー総入れ替えになった訳ですが。
posted at 22:00:59
トップ・ギアの「アラバマで車に地元民を煽る文言を書いて走ってやろうぜwwww」の回(S9,ep2)を観ました。地元の人らに本気で怒られて這々の体で逃げ出し、「皮肉が通じないらしい」というところに英国魂を感じました。
posted at 21:59:50
芥川、短編がすこぶる上手いので、私みたいに集中力の無いアホタレには実に恰好の暇つぶしを提供してくれます。
posted at 21:55:16
本当は残酷な昔話じゃないですが、本当は酷薄な昔話として、さるかに合戦の後日談(蟹は死刑、臼、蜂、卵は無刑、蟹の妻は…)を芥川が書いているので( https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/140_15196.html… )、暇な人は読んだり読まなかったりすればよろしい。
posted at 21:53:15
AIの普及で一番困るのは、知的誠実さの無い、その場限りの喧嘩の美味い、ひろゆきや上野千鶴子みたいな人ではないかしらん。知らんけど。
posted at 21:39:57
「その場限りの、受け取り手にとっての、テキトーに良い感じ」をアウトプットする能力に長けているという点で、ひろゆきとAIは似ているなあ、と。
posted at 21:38:58
『本当は残酷な~』が出て以来、どんな昔話もオリジナルは残酷なものであるという思い込みがありますが、実際はどうなんでしょう。残酷というより、物語としてこなれていない、洗練されていないと言った方が良いのかもしらん。
posted at 19:10:29
ハリー堀田と賢者石
posted at 19:08:11
オリジナルの桃太郎を読みたい
↓
衛府を読む
↓
「おろがむが良い」
↓
「うほおお」
posted at 18:47:59
「そんなに残酷な桃太郎を読みたいなら、『衛府の七忍』を読めば良いでしょッッッ!!!」
posted at 18:44:38
自己責任にしろ自決にしろ、他人に言われると「うっせー氏ね」以外の気持ちが湧きませんね。
posted at 17:27:02
「彼女を信じて結婚しない人生を選択した人たちにどう釈明するか」というの、えっ、上野千鶴子の言うことを信じる人なんているの?という疑問が先立つ訳です。
posted at 16:38:51
私のアドレナリン的なものの分泌を嗅ぎつけたとか、何かそういう理由なのかしらん。
posted at 12:38:55
昨日は猫の日ということで、当山に迷い込んできて半年になる野良ネコを捕まえて病院に連行しようとしました。しかしながら、こちらの気配を微妙に読んで、それまでと違って全然近寄ろうともしなかったのでした。
posted at 12:38:07
大寺の次男坊が、お仏飯を頂いて出世した挙げ句、業界批判で飯を食っているようなものでしょうか。
posted at 12:55:23
「薔薇戦争」、やってることはかなりえげつない、血で血を洗う内乱なんですが、名前だけでなんかこう、ベルばら的なキラキラ感があるので良くない。
posted at 12:47:34
英国王室の次男坊、自分でアメリカに後ヨーク朝を開くとかしない辺りが甘いんですよ。結局実家の威光で食っている。
posted at 12:43:39
薩摩じゃないですが、道行く人をチェストしては首をコレクションしていた人もいた時代ですからね。
posted at 12:32:03
「誰でも自分が愛おしいんだから、頃したり頃させたらアカンのよ」とブッダが説いていますが、現代人には「なんでこんなことわざわざ言うんやろ?」と受け取れる訳です。当時は暴力上等でサツバツとしていたことが頭に無いと分からない。
posted at 12:30:45
そう考えると、いわゆる正像末の三時説も非常に人間的な考えであると言えるでしょう。
posted at 12:26:34
ちょっと前に「テキストサイト時代には、承認欲求など無くみんな好きに書いていた」的な妄言が流れていきましたが、この手の「昔は良かった」系の語りは本当に人間のサガというか、神話時代からのならいなんですね。
posted at 12:24:50
思えば、児童館でボロボロの『銀河鉄道999』シリーズを読んだのが、私の初めての漫画体験でした。ありがとうございました。松本零士先生。
posted at 14:18:24
『はだしのゲン』は置かずに『火の鳥』全巻を置いておく図書館もどうかと思いますよ。読んだけど。読んだ結果がコレなんですけれども。
posted at 22:03:05
実を言うと、『はだしのゲン』は読んだこと無いんですよ。学校の図書室にも、直近の図書館にも無かったので。
posted at 21:58:17
義浄の死後、百余年ほど後に会昌の破仏があることを思い含めると、こういう形で国家権力に親近すると、のちのち面倒なことになるんだなあ、と。思わざるを得ません。
posted at 20:59:45
言い換えれば、律に則った清い僧院生活を送るには太いバック(檀越)が必要だった訳です。義浄の場合は、それが時の皇室、唐の武后らだった。
posted at 20:46:29
しかしまあ、持戒堅固な律僧として生涯を全うした――という面では、理想的な生涯だったのでしょう。
posted at 20:42:30
法蔵文庫版『南海寄帰内法伝』をザッと読んだ訳ですが、これだけロックな発言をしていた義浄が、帰国後は官僧に収まって後半生はひたすら訳経に専念したというのは、まあ微妙に思うところがありますね。
posted at 20:40:58
「被爆の実態に迫る教育に良い漫画」について2時間考えた結果、『風が吹くとき』に決まりました。映画も併せて観ろ。
posted at 21:23:44
『北斗の拳』を読むと、核戦争は怖いなあと思いますよ。肩パッドとか必要になるし。ババアはデカくなるし。詰め合えば入れそうなシェルターに入れてもらえないし。
posted at 19:02:22
じゃあ、『はだしのゲン』以外で、「被爆の実態に迫る」という教育上、良い漫画は何かしらん? 『北斗の拳』?
posted at 19:00:51
ピーター・ウェラー以外にも、ジョン・リスゴーやジェフ・ゴールドブラム、クリストファー・ロイドまで出てるんですよ。スゴいですね。気づかなかったけど。
posted at 18:35:17
ピーター・ウェラー(後のロボコップ)が日系2世という設定なんですが、これ以外にも無理が破綻して混沌が破滅したまま続編を匂わせて終わるという内容の映画です。
posted at 18:31:48
バカルー・バンザイのカッコ良いメカのカッコ良い操縦システムとカッコ良い日本語ハチマキ #洋画で好きな日本語 https://pic.twitter.com/tTs93fsyiw
posted at 18:29:10
「鈴木宗男懲罰委員長」という文字列、批評性を感じます。
posted at 17:22:31
ラクエル・ウェルチの訃報に接し、先ず思ったのが「みうらじゅんが悲しむだろうなあ」です。
posted at 17:17:02
薩摩ホグワーツ関連で、とみ新蔵先生の『薩南示現流』が挙げられていないように見受けられるので、この際、オススメしておきます。実質、「東郷重位最強伝説」の作品です。胆練りもあります。
posted at 17:03:06
東京ドームがどれほどの広さか大して知らないのに、「東京ドーム~個分!」という説明に「ふ~~ん」と一応の首肯をしてしまう、これぐらいのいい加減さで良いのだろうなあ、と。個人の「納得」というものは。
posted at 14:45:34
もう亡くなった近在の御老僧で俊彦という名前の方がいて、生前は「ちょっと俗っぽい名前だなあ」と失礼なことを思っていましたが、やはり私が無教養の故でした。頓首
posted at 13:12:20
「俊彦(しゅんげん)」、書経中の語だそうで、これを出題する漢検は実質的に科挙なのでは?
posted at 13:09:48