https://hikarino.photo/archives/2311
朝ドラ「らんまん」初回冒頭の洞窟シーン、セットかと思うほど絵になる風景だったけど、ロケだったんだ。高知に居ながら知らない場所が多いな。貝の化石もゴロゴロしてるらしい。「ブラタモリ」でも取上げられそうだけど、マムシが出る可能性もあるらしいのでどうだろう。
posted at 22:44:34
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https://hikarino.photo/archives/2311
朝ドラ「らんまん」初回冒頭の洞窟シーン、セットかと思うほど絵になる風景だったけど、ロケだったんだ。高知に居ながら知らない場所が多いな。貝の化石もゴロゴロしてるらしい。「ブラタモリ」でも取上げられそうだけど、マムシが出る可能性もあるらしいのでどうだろう。
posted at 22:44:34
悲しい!大好きだった司書さんが移動になっていた。オーテピア内なので部署が変わっても姿を見ることはあるだろうけど、よく気の付く人で本当にいろいろ助けてもらっていた。感謝しかない。変わったのが、少し息を付ける部署でありますように。いつも忙しそうだったので。
posted at 19:04:44
近くの大学の図書館はまだ一般は使えないということだが、高知大学の図書館は昨日から一般利用者もまた使えるようになったようだ。やっと紀要類に目を通せる。
posted at 16:12:43
@KoheiBaba1 以前ヒライさんと話したとき、馬場さんが仕事のことで問題を抱えているのではないかと言われて、心配はしていたのですが、何も手助けできない身なので、事態が好転して馬場さん本人が口に出すまでは見守るしかないということになり、いい報告を待っていました。本当に良かったです。
posted at 10:20:28
@KoheiBaba1 おめでとうございます。
ヒライさんと二人で心配していました。
posted at 07:49:41
@getoiletten @microcosmos001 ありがとうございます。そうですよね。ネットで見るとアラビア語からとあるのですが、イランの話だし、ペルシア語で魔女、魔術師に当たる語が綴り上ジャードゥーガルと発音出来そうだったのでそう思ったのですが、ありがとうございました。
posted at 02:59:51
@microcosmos001 魔女として凄惨な処刑を受けたとされるファーティマ・ハトゥンの史実に基づいた話のようですね。ジャードゥーガルはアラビア語で魔女のことと説明されていますが、多分ペルシア語なのではないでしょうか。
posted at 16:51:33
全国の戦地へ赴く人達によってしゃもじが厳島神社に奉納されたと。しゃもじが「飯取る」ものなので、敵を「召し取る」にかけて戦勝祈願したらしい(言霊思想)。カープの応援等でのしゃもじの使い方の方がおかしいと、あるサイトにありました。
posted at 03:54:14
岸田首相のしゃもじの話、最初は頭がくらくらしたけど、外交の慣例なら特段非難されることではと思った。メインの贈り物でもないし、木彫りの熊みたいなものだろうと。
そもそも広島、というより厳島神社のしゃもじは弁天の琵琶のつもりらしく、また日清日露及び第二次大戦時は、厳島は戦神として→
posted at 03:43:23
一昨日?オーテピアに入ったら、エントランスにファンキーなおじさんの大きなパネルがあって、誰?って思ったけどすぐに牧野富太郎だと思い出した。高知はもう朝ドラ「らんまん」で爛漫だ。
posted at 01:47:53
@toyozakishatyou 最近NHKは大河枠や時代劇枠以外の普通のドラマ枠でも時代劇を流していますね。相変わらずぶっ飛び設定ドラマも健在ですし。「超人間要塞ヒロシ戦記」がマンガ原作でなく、局オリジナルなら良かったのに。
posted at 23:58:53
@obakezukinw 奥さんがMasa Inami、その父がKumejiro Inami。
少しでもお役に立てたなら嬉しいです。
posted at 23:48:59
@obakezukinw 四谷怪談英訳本はフィラデルフィアの出版社から出ていた?それにInamiが井波塾と何か関係があればと、何の根拠も無しに妄想した次第です。もしかしたら全くの無駄情報かもしれませんが。
posted at 22:37:04
@obakezukinw https://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/00771316…
https://www.geni.com/people/James-Seguin-de-Benneville-Jr/6000000174107313086…
さっき調べたとき国会図書館の著者データ?で同名人の生年が出ていて、これが四谷怪談の英訳者なら、それと同じ生年のフィラデルフィア出身の同名人のデータをネットで見つけました(Jr.付きですが)。奥さんが日本人のようで、旧姓Inamiらしい。→
posted at 22:32:50
@obakezukinw 全然知らないので茶々を入れて申し訳ないですが、de bennevilleさんってフィラデルフィア出身で奥さんは日本人なんです?もしかして鏡花とも何か関係がある人とか?
posted at 15:46:17
朝ドラ「舞いあがれ」の舞の夫貴司の編集者、貴司に一生の内で何冊の歌集を出させるつもりなのだろう。というより、どういう系統の編集者なのだろう?短歌系の雑誌の編集者というより小説系の編集者のような気がする。連作は別だろうが、短歌は1首1首が1作品。塚本邦雄は毎日に百首作って1つ残れば可と
posted at 08:10:47
@goda_nobuyo そうですね。ノブヨさんが意思表示できる相手には、ちゃんと言った方がいいでしょうし、今回のツイートを見た方達は今後そういう発言に配慮するようになると思います。逆に人と較べて誉められるのが好きな人がいたりするから問題が起こるのでしょうね。機会ごとに意思表示をしていれば改善するかも。
posted at 23:29:34
@goda_nobuyo ですよね。私は、相手の言葉への解釈も、自分自身の言葉も、そのときの自分の心の鏡だと思っているので、自分のコンプレックスがこんな形で出てるんだ。自分はこんな風に反応したんだ。とか思いながら楽しんでます。
posted at 13:12:11
@goda_nobuyo 定番フレーズが出ただけなのかも。
「似てる」というのも何を指して似ているのか、どの程度似ているのか。意味するところは人それぞれですよね。同じ分野という意味で使ってる人も中にはいそう。日常生活での言葉のやり取りは曖昧で、同じ単語を互いに違う意味で使いながら何となく続いている感じ→
posted at 13:07:19
@goda_nobuyo 悲しいことを言って申し訳ないですが、有名人を親に持ち同じ分野の仕事をされている方はずっとそのように言われ続ける気がします。逆に気にしないように努力した方がいいような。相手も自分の言っていることを本気で言っていないかも。何か言いたいのだけど、うまく言葉が見つけられず社交辞令の→
posted at 12:56:15
@obakezukinw https://www.townnews.co.jp/0401/2013/08/30/202014.html…
これらの作品群と関東大震災(1923)後の世情を結びつけるのは定番かもしれないですが、余震も続く中、大正時代のある種自由な雰囲気が裏返しにされてカオスに変じた時代だったのでしょうね。軍や警察の動きも不穏だったでしょうし。
posted at 12:42:10
@saya_moon2 五十嵐さんの本は注に少し記述があっただけで、それが出発点で仏語の氷菓の歴史についての本等でより詳しい情報を得た記憶があります。パティシエの吉田菊次郎氏にも尋ねたら、何世紀か前の絵入りの古い氷菓についての本を薦められて困りました。当時はイスラーム圏の紙の歴史も調べていました。
posted at 23:21:59
@saya_moon2 私はイスラーム圏の氷菓については、五十嵐一『東方の医と知 イブン・スィーナー研究』で知り、当時いろいろ調べたら、旧約聖書、古代エジプト、古代ローマでも氷水的なものは既に存在していたと。多分アレクサンダー大王によって広く後のイスラーム圏に拡がったのかなと結論しました。
posted at 21:39:01
@saya_moon2 次はアニメかなと言うと怒られそうですが、テーマ的にも時宜にかなって実現しそうな予感があります。
posted at 23:44:07
@saya_moon2 無事に放送が終わりましたね。おめでとうございます。後は聴き逃し配信のみですね。
posted at 22:38:23
@kimyonasekai @lithosgraphics 本当にひどいですね。どういう人が出品しているのかと、他の出品本を見るとサイン本とかが多い人もいますね。サイン本も怪しいですね。以前村上春樹の原稿とかが出品されていて、村上の原稿とどうやって確認したのか謎でした。村上は原稿に署名を入れないということなのに。
posted at 22:11:52
馬琴『松浦佐用媛石魂録』にバロメッツ(羊のなる木)がシカプコロイトという名で出てくる。出典は元末『転耕録』や清『淵鑑類函』らしく、物語設定が北条時宗の時代なので主人公がそれらの書名を口にすること自体時代錯誤なのだが、何かネットで拾えないかと検索してもうまくヒットしない。
posted at 14:40:20
ガーシーに逮捕状がやっと出たか。どうやって逃げるつもりだろう。外務省にパスポート返納要請を出すということだから、数ヶ月でパスポートが失効するので、パスポート偽造で逃げ切るつもりだろうか。余程潤沢な資金がなければ通常は逃げ切れないだろう。
posted at 23:31:37
先週の金曜に来ていたのだけどバタバタしていて写真を挙げるのが遅くなった。注文しようと思っていたら来ていた。I元編集長から?とにかく感謝!!! https://pic.twitter.com/NP09EzOAZh
posted at 03:44:18
@neet2go @kodaigirisyano 他の方も訳語は違うけど、同じところを挙げていましたね。
円周C=2πr→π=2r/C
「縁から縁まで(直径)」=2r=10 キュビト
外周=30キュビト
なので円周率3
posted at 15:46:54
@kodaigirisyano その頃から新訳とかを重ねて随分読みやすくなりましたね。それ以前はちゃんとした日本語になっていなかったり、誤訳も多かった印象です。
posted at 07:25:53
@yakumoizuru そうみたいです。私は地元の書店で入手しました。本によっては全国が相手の大型書店で品切でも、地元の大きめの書店では入手できることありですね。まだ新刊の委託期間だったのかな。
posted at 21:14:32
スペイン語って、構文的にもアラビア語の影響をかなり受けてる気がするんだけど、本当のところはどうなんだろう。
posted at 12:42:23
@susuharai 五行説の成立には、当時の医学系の人達が深く関わっていたようだから、適切な人選なのでしょうね。
posted at 12:33:18
『スペイン語語源辞典』(春風社)とか出ていたのか。アラビア語起源のス語単語は何千語くらい載っているんだろう。現在のそれの総数は四千語くらいみたいだけど。オーテピアにあるみたいだから、ス語単語補強のために書き出してみるかな。
posted at 12:28:49
@saya_moon2 お忙しいところありがとうございました。イエス時代の中東のリンガ・フランカ(共通語)がアラム語だとは知っていたのですが、最近lingua franca主題のyoutubeでイエス時代に既にヘ語がほぼ死語だったと知り、それで調べたらMedieval Hebrewのことや口語のへ語が20世紀に復活したことを知り、驚きました
posted at 12:01:09
@yakumoizuru 文春なら売れる本なら重版が掛かるはずなのに紀伊國屋でも取り扱いなしとなっていて不思議に思っていました。重版なら紀伊國屋でも復活でしょうね。一部で古書値が少し騰がっていたのでやっと正価に戻るんでしょうね。良かった。
posted at 06:19:55
@saya_moon2 現代のイディッシュ語に近い感じなんですかね。
口語としてのヘブライ語はイエスの時代にもほぼ使われなくなっていて2世紀には完全に死語になり、その後は聖典や祈り、学者の書き物(中世ヘブライ語)くらいという話も聞きますが、単語レベルなら会話にも出てきたんですかね。
posted at 06:13:12
@strkt1017 そうですね。阿部公彦氏らしい冷静な醒めた視線での記述ですね。由良氏についての分析も適確に見えます。でも同じように何も知らずに田舎から出てきた学魔との世代差に感慨一入です。学魔世代の人達って、阿部氏同様の醒めた認識は心のどこかにありながらも何かを本気で好きになれたしのめり込めた気が
posted at 13:15:35
@strkt1017 駒場の先生から「由良さんの悪口を言ったら駄目」、私「褒めようと思ったんですよ」、「兎に角由良さんの名を出すのは駄目!由良さん恐いんだから。耳敏くて、すぐ怒鳴り込んでくるんだから」
由良氏、駒場でどんな存在なんだ!?どれだけ恐れられているんだ!?と当時呆れてしまいました。
posted at 11:47:33
@strkt1017 阿部公彦氏も由良ゼミの人だったんですね。意外です。文中にどこへ行けば由良氏に会えるかという記述がありますが、ただの伝説でしょうが、氏に会うのは簡単だと思われていたのではないでしょうか。私は氏の生前に他の先生の研究会で駒場に通っていたときがあるのですが、ある日由良氏の名を出すと→
posted at 11:38:33
@Unga_Asamiya @shigekujira 私も入手してみます。情報ありがとうございました。
posted at 08:15:15
@shigekujira 『世界幻想文学大系』に誘われるように今の国書刊行会のイメージを作ることになる編集者達が、本来は仏教・国文学系の出版社だと知らずに入社して来ることになるんですよね。目録好きの私はそういう出版社だと知っていたので、入社早々時のI元編集長やK氏からそのことを聞かされて呆然としました。
posted at 06:51:09
@getoiletten お疲れ様。無事に到着して良かったです。
posted at 17:38:10
@susuharai 大いに参考にさせて戴いています。ありがとうございます。以前ヒライさんからすすはらいさんと私の読書傾向が似ているのではと指摘され私もそれを自覚していたので、すすはらいさんが読むものに関心を持っています。私は何十年も収入がない状態で生きているので財布の紐が硬く参考にさせて戴いてます。
posted at 12:39:49
子供の頃から、なぜ論理が論理として成立するのかを考えていて、連想の頻度の問題かなと。頻度の問題は人間の生理構造に縛られていて、人間の身体構造が変わらない限り根本的に新しいものは出てこないだろうと10代の頃結論してしまった。
posted at 08:06:38
@beachetcinnamon 発売当時流行った言い回しですね。
posted at 07:54:20
@susuharai すすはらいさんのツイートを見て私も購入することにしました。初めは心の概念化?の歴史かと思ったのですが、だとすると古代や中世が手薄なのかなと。でも、昨日の下西氏のツイで心と世界と言葉のインターフェイスについて書かれてる本のようなので買うことに。それなら近代以降が中心だろうから。
posted at 01:41:08
@saya_moon2 https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/radio/howto/…
この頁とか「【2023年版】海外から日本へVPN接続!今すぐらじる★らじるを利用可!」とか、NHKラジオを海外で聴く方法はあるみたいですね。
posted at 00:07:51
@saya_moon2 寛大なお言葉、感謝します。「直前まで覚えていて」何年か前からよくあることになってしまいました。
でも、ヒライさんはどうやって聴いたのでしょうねえ。あのツイートで思い出したので、感謝ですが。
posted at 23:55:05
@saya_moon2 ごめんなさい。月曜、放送直前まで意識していたのに気を取られることがあり、その後すっかり忘れていて火曜に放送と聴き逃しを聴きました。
語りのリズム感が心地よいし、ベストに近い配役という印象です。2週間愉しませて戴きます。
posted at 23:40:48
日本語版が高騰しているブレーデカンプ『古代憧憬と機械信仰』の英語版らしきThe Lure of Antiquity and the Cult of the MachineがAmazonで今送料込みで470円。残り2点。インテレクチュアルヒストリーのA.グラフトンの短い序文付きのよう。
posted at 23:25:14