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@atoreides

アトレイデス@atoreides

Stats Twitter歴
4,917日(2010/04/08より)
ツイート数
137,035(27.8件/日)

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2023年01月31日(火)41 tweetssource

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ティント・ブラスの『サロンキティ』もあったか。 カヴァーニが谷崎潤一郎『卍』を大戦間のドイツに舞台を移して撮った『卍 ベルリン・アフェア』はどうだったか…?

posted at 23:43:26

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

この『サスペリア』二作はじめ、ロッセリー二『ドイツ零年』やヴィスコンティ『地獄に堕ちた勇者ども』、カヴァーニ『愛の嵐』など、イタリアの映画監督がドラマの舞台をドイツ圏に託すと、なんかデモーニッシュなものがダダ洩れしてくる感が…!

posted at 23:39:45

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『エンドロールのつづき』の上映前に、『サスペリア』リメイク版監督のルカ・グァダニーノの新作『ボーンズ アンド オール』予告編が流れてきて。 食人しないではいられないカップルのドラマらしいのだけれど…? そういえばルカ監督はパゾリーニもリスペクトされていたな!と。

posted at 23:25:51

1月31日

@Mishima_Words

三島由紀夫@Mishima_Words

たいてい勇気ある行動というものは、別の在るものへの怖れから来ているもので、全然恐怖心のない人には、勇気の生まれる余地がなくて、そういう人はただ無茶をやってのけるだけの話です。

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retweeted at 23:04:35

1月31日

@omnivalence

清水高志@omnivalence

プラトンは哲人王の理念を持っていて、哲学に関心のある国王を教育すればなんとかなるんじゃないかとか、さまざまに試みて散々な目に遭っているんだけど、王族の上にバラモンがいるインド社会ならバラモンと哲学をすれば良かった訳で、インド・グリーク朝の時代とかにそんなこと考えなかったのかな。

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retweeted at 22:47:59

1月31日

@omnivalence

清水高志@omnivalence

プラトン『国家』と『ゴルギアス』は読み返すの後回しにしてたんだけどこの二篇は答えが用意され過ぎていてイマイチだったかな。弁論家との対決よりソフィストや内輪の弟子と議論して、それでみんなでアポリアーに陥って許されるみたいな場の対話がやはりいい。

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retweeted at 22:47:42

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

あとはやはり、別な語圏の方がそれぞれの言語に翻訳なされた三島由紀夫の言葉についてどう捉えておられるのか?について、構えず卒直な反応を聴くこと出来る場があると素敵で。 〈三島由紀夫学院〉

posted at 22:43:43

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三島由紀夫学院、どのような…? 三島が関心を抱き続けていたホフマンスタール『チャンドス卿の手紙』での言葉への問いとホフの保守革命との内的関連を探る講義や、『暁の寺』での〈古代インドとギリシャの対話〉についての急ぎ書き残し(と思える)を引き継いで考えていく討議あるならば聴いてみたく!

posted at 22:37:46

1月31日

@MasayukiTsuda2

Masayuki Tsuda@MasayukiTsuda2

デヴィッド・ボウイの愛読書 100 冊に含まれる、アンソニー・バージェス『時計じかけのオレンジ』、三島由紀夫『午後の曳航』、ジェイムズ・ボールドウィン『次は火だ』という3冊が、ボウイにどのような影響を与えたのかを語っている記事。三島は、他の作品も出てきます。
lithub.com/on-the-books-t

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retweeted at 22:26:02

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ジーバーベルクは後にフォルカ―・ヴァイスにより「新ロマン主義」の芸術家と規定され。「ナチの美学に対して距離が取れていない」というより、確信犯的に「距離を取ろうとしていない」とみられるべきなのか? ジーバーベルクにはユンガーを取り挙げた作品もあるようで。 twitter.com/atoreides/stat

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retweeted at 02:10:12

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

矢代梓『ドイツ精神の近代』、1986年論考『政治化されたワーグナー神話』ではドイツの映画監督ハンス=ユルゲン・ジーバーベルクを、近代ドイツ精神史を〈保守革命の再評価の形で跡づける著書を刊行〉と取り上げ。む、『ヒトラー』日本公開前にジーバーベルクについてこうした紹介なされていたのだね!

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retweeted at 02:06:32

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

矢代梓『ドイツ・ロマン主義考』から ルカーチ『理性の破壊』で〈前ファシズム期の思想家として論難されるクラーゲスやエルンスト・ユンガー、そしてカール・シュミットに関する膨大な引用〉は『理性の破壊』の〈本文よりも迫力がある。この引用文との対比は、今読んでも不可思議な印象を読む者に…〉

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retweeted at 02:06:28

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『ドイツ近代の精神』は立正大哲学科講師で、廣松渉主宰「社会思想史研究会」参加、作家笠井潔の兄でもある矢代梓(笠井雅洋)の遺稿集で。53歳で亡くなられていたのか…。 グラック-ユンガー論やk・h・ボーラー論も記されていて、長生きなされていたら、日本のボーラー受容も変わっていたやも、と。 twitter.com/atoreides/stat

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retweeted at 02:06:21

1月31日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

矢代梓の『ドイツ精神の近代』を読み、ルカーチ『理性の破壊』の見落としていた魅力に気づくとともに、シュミット『政治的ロマン主義』とも関連させて読むべきだと感じた。休みの間にやろう。

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retweeted at 02:05:49

1月31日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

休み入ってから一日一本は映画見てる。「禁じられた遊び」「鬼火」「シャトーブリアンからの手紙」…。「シャトーブリアンからの手紙」のユンガー役は「ヒトラー最期の12日間」のゲッベルス役の人か!

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retweeted at 02:05:43

1月31日

@yoshihyde

yoshihyde 📽️@yoshihyde

フリッツ・ラング監督『大いなる神秘 情炎の砂漠(英題:The Indian Tomb)』を観了。『インドの墓』のリメイク(後編)。精神の奥底へ分け入るように、重要なシーンは地下で展開する。対照的に、空へ向かう建築物や大仏はオリエンタルな崇高を表象しているのだろう。ラストはセシル・B・デミル。

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retweeted at 02:00:25

1月31日

@jugoya029

jugoya@jugoya029

『インドの霊廟』Das indische Grabmal
第二部「エジュナプールの虎」Der Tiger von Eschnapur

制作監督ヨーエ・マイ
脚本テア・フォン・ハルボウ、フリッツ・ラング
第一部「ヨガ行者の使命」の続編にして大作の完結編。1921年11月17日ベルリン、UFAパラスト・アム・ツォーにて公開。 pic.twitter.com/2TOQ1iYK2z

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retweeted at 01:59:52

1月31日

@jugoya029

jugoya@jugoya029

『インドの霊廟』Das indische Grabmal
第一部「ヨガ行者の使命」Die Sendung des Yoghi

制作監督ヨーエ・マイ
脚本テア・フォン・ハルボウ、フリッツ・ラング
独映画界の名優集結し巨額の予算投じられた冒険超大作の第1弾。1921年10月22日ベルリン最大の映画館UFAパラスト・アム・ツォーにて公開。 pic.twitter.com/lXeyLv5vqY

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retweeted at 01:59:47

1月31日

@soufujimoto

Sou Fujimoto 藤本壮介@soufujimoto

インドのコルビュジエの建物は、どれもスケールが絶妙で、広がりと親密さが常に同居している。サラバイ邸も、空間に身をおいて、歩き回ったり座ったりすると、なんとも言えず、良い。それ以上なにかで説明してはいけないのではと思わせるほどに、良い。そのうち言葉にしてみよう。

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retweeted at 00:16:23

1月31日

@Kyukimasa

ゆきまさかずよし@Kyukimasa

ジャーマー・マスジッド(インド・グジャラート州のモスク)の彫刻
de.wikipedia.org/wiki/Jama_Masj
幾何学芸術が発展してたとはいえ、こんなにフラクタルな彫刻あったのか。
有名なデリーのジャーマー・マスジドより古い建築物
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8 pic.twitter.com/Ou4wOVl6Uw

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retweeted at 00:08:57

1月31日

@ogugeo

Oguchi T/小口 高@ogugeo

インドでは階段井戸と呼ばれる地下水を歩いて汲みにいく施設が歴史時代に作られたが、一部は神殿のような建築になっている。西部のグジャラート州で11世紀に建造されたラーニー・キ・ヴァーヴ(王妃の階段井戸)は特に見事で、世界遺産に登録。紹介の動画。 via @mamatarsingh pic.twitter.com/Kcsd3WD2Mb

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retweeted at 00:08:46

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『エンドロールのつづき』、飯テロ映画でもあり。熱いチャイと野菜に具をたっぷり詰めて蒸しあげたグジャラート料理への渇仰湧きあがり! 『ムンバイ』の映画コラボメニュー気になるも、ひとまず『マンダラ』監修のレトルトカレーを購入…。

posted at 00:04:31

2023年01月30日(月)11 tweetssource

1月30日

@Cuminseeds

くみん@Cuminseeds

エンドロールのつづき×エリックサウス「インドの菜食ランチセット」届いた♪
オクラのマサラ、かなり酸味強くて辛いけど大好きな味!美味しく頂きました☺️
インドのお弁当箱は使い易いので数年前から毎日愛用してるもの。
チャイも作った。グジャラートではいつものスパイスにレモングラスとミント... pic.twitter.com/DLyCZjDOsd

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retweeted at 23:59:27

1月30日

@givemesomecurry

カリーマイラブ@givemesomecurry

月曜なら空いてるかなと思って自分を甘やかしてきた😁
四ツ谷のムンバイで #エンドロールのつづき コラボメニュー🍛
ダッバーに入れてくれるのうれしい😻ダル・ドカール(Dal Dhokali)美味しかったー😋  
こういうのが一番美味しいのよね😌

ステッカーの事忘れてた🤦‍♀️
どこで貰えたの? pic.twitter.com/F4j5sWtgIG

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retweeted at 23:57:30

1月30日

@shochiku_youga

松竹洋画公式@shochiku_youga

⋱スペシャルコラボメニュー販売⋰

本格インド料理を提供する人気店ムンバイにて、#エンドロールのつづき 公開を記念してコラボメニューを販売🇮🇳

劇中の再現メニューをインドのお弁当箱(ダッバー)でご提供😋

四谷店は本日から!銀座店1/26から。
詳しくはこちら🌶️
mumbaijapan.com/news/202301_en pic.twitter.com/WBjnITQcEl

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retweeted at 23:56:49

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

唄と踊りのないこのインド映画で〈或る立場を象徴する登場人物がガンジーを肯定的に語る〉という描写があるの、『RRR』での歌と踊りによるチャンドラ・ボーズ賛歌と対置的なメタ政治も感じられ。 『エンドロールのつづき』

posted at 23:45:27

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

パン・ナリン監督の『エンドロールのつづき』観る。映画愛とノスタルジーが絡み合うド人情映画で。歌と踊りはないものの、タルコフスキー『ストーカー』のエドゥアルド・アルテミエフ音楽と腹太鼓はあるぜ!という。 偶然ながら、昨年亡くなられたアルテミエフの追悼めいた映画とも見えてきて…。

posted at 23:35:41

1月30日

@marion_eigazuke

マリオン@marion_eigazuke

エンドロールのつづき、映画愛を語る映画は様々あるが、光や映像といったテクニカルな部分に目を向け、フィルムの魔法を映写という視点で語るのが新鮮だ。光やガラス越しで世界を見るといった演出も見事。そしてキューブリックやタルコフスキーへのオマージュも。こんなインド映画もあるのか…。

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retweeted at 23:15:13

1月30日

@timeandlove

点滴堂 💉☕️📖💫✨ 古本カフェ&ギャラリー / 東京 三鷹@timeandlove

「水の女」とは、水辺で訪れる神を待ち禊ぎをする処女のこと。
折口信夫がその姿を古代信仰の中に見いだした糸口こそ、奈良朝頃にはすでに不明になっていたらしい「みぬま・みつは」という古語でした。
さいたま市見沼区という地名も、そんなこの上なく美しいイメージを孕んだ言葉に由来しています。

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retweeted at 00:16:28

1月30日

@e_ikuon

いこ~@e_ikuon

見沼区膝子の台地から綾瀬川方面の低地を望む。この辺りは泥炭層から縄文時代の丸木舟が6艘出土した「膝子遺跡」。当時は入り江の波打ち際で、対岸に岩槻支台の半島が見えていたのだろうと想像してみる。 pic.twitter.com/HQD7GXxool

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retweeted at 00:03:23

1月30日

@museumnews_jp

museumnews jp@museumnews_jp

「縄文の丸木舟」60年以上前の発掘映像で新たな発見 news.tv-asahi.co.jp/news_society/a テレビ朝日に眠っていた60年以上前に撮影された発掘現場の映像を詳しく調べたところ、新たな発見がありました。 60年以上前に撮影された発掘作業の映像。よほどの発見だったのでしょうか、作業員以外に学者らしき人も確認…

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retweeted at 00:00:19

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