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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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4,927日(2010/04/08より)
ツイート数
137,035(27.8件/日)

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2022年08月31日(水)62 tweetssource

8月31日

@ZOH_Pro_TI

ZOH Production T.I@ZOH_Pro_TI

古書山翡翠さんでみっけた…
チャーリー・コールハース…?
あれ?レム・コールハースのジャパン・プロジェクト?と思ったら,娘さんの方か!
親子でメタボリズム本出しちゃうなんて…

中身は資料としても◎
昔は.中銀カプセルタワービルで窓開けて洗濯物干してる人とかいたねー. pic.twitter.com/eoQneJ6FAV

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8月31日

@archisound

michi@archisound

建築を学ぶ学生に春休みから新学期に向かって読んで欲しい建築本さらに5冊。八束はじめ・吉松秀樹「メタボリズム」八束はじめ「メタボリズム・ネクサス」レム・コールハース「プロジェクト・ジャパン」菊竹清訓「代謝建築論」槇文彦・神谷宏治編「丹下健三を語る」

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retweeted at 23:22:05

8月31日

@chikumashobo

筑摩書房@chikumashobo

レム・コールハース『S,M,L,XL+ ─現代都市をめぐるエッセイ』(ちくま学芸文庫)渡辺佐智江、太田佳代子訳
鬼才コールハースの代表作。英語版より選り抜いた論考にその後の主要作を加えた日本版オリジナル編集。現代都市論/建築論に新次元を開く衝撃の書!2015年5月刊
#ちくま1000「本」ノック373 pic.twitter.com/dxsiHyOkif

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retweeted at 23:08:49

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

建築家レム・コールハースがクライストが小説作の素材とした義人-叛乱者-法暴力の代理執行人ミヒャエル・コールハースとなにがしかの縁を持つ方であったりすると嬉しく。

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retweeted at 22:44:52

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈レム・コールハース-トランプ〉の線は考えたこともなかったけれど、そういやそもそもトランプは不動産王なのだよな…。

posted at 22:43:59

8月31日

@yas_minami

南泰裕@yas_minami

ついに米国大統領が変わったが、Netflixのトランプのドキュメンタリー観ると、彼を大統領にしたのは、自身の欲望というより、アメリカ自体の巨大な集合的欲望であったことを痛感する。
トランプは若い頃建築家レム・コールハースの本を読んでいた。過剰の観念を感覚していた。 www.netflix.com/jp/title/80206

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retweeted at 22:40:47

8月31日

@yas_minami

南泰裕@yas_minami

建築学生のための読書案内8
レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』。
この本だけは、建築を学ぶ若者に取り、確実に読む価値ある。ニューヨークの都市史が、シュールに語られている。シュールレアリズムとコルビュジエも、フォローできる。実はトランプ前大統領も、若い頃、レムの本を読んでいた。

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retweeted at 22:37:48

 

非公開

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8月31日

@chikumashobo

筑摩書房@chikumashobo

レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』(ちくま学芸文庫) 鈴木圭介訳
過剰な建築的欲望が作り出したニューヨーク/マンハッタンを総合的・批判的にとらえる、現代建築の巨人による伝説の名著。この書を読まずして、現代建築を語るなかれ! 解説:磯崎新 1999年12月刊
#ちくま1000「本」ノック87 pic.twitter.com/9lhK8rY2dr

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retweeted at 22:37:30

8月31日

@Yukiyobrightcod

Yukiyo🐍Matsushita🇺🇦@Yukiyobrightcod

それから、狂気のようなものをドゥルーズだったら「出来事」と呼んだと思うし、それをちゃんと分析する能力も言及する能力も無いんだけど、レム・コールハースの(建築上の)行動主義も多分狂気とかに近いものなんだろうなと思う(し、人文知には歴史的にそういう成分が含まれているのではないか)

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retweeted at 22:36:29

8月31日

@satodex

Tosei Moriwaki / 森脇透青@satodex

レム・コールハースについて勉強してるが、彼のアイロニカルな資本主義「肯定」は、まさに加速主義を先取りするものだった。加速主義は、そうしたアイロニーが通用しなくなった時代における焼き回しでしかないだろう。これは地政学的にも言える話だ。

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retweeted at 22:33:24

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ラゴスの実態を何ら知らぬままにはレム・コールハースのラゴス論への分析も何もあったものではないけれど、「近代都市」の評価軸を西洋の都市から移動させていこうとするその志向-嗜好はやはり気になるものがあり。 ニック・ランドの上海論との比較などはどうか?

posted at 22:27:00

8月31日

@taroigarashi

taroigarashi@taroigarashi

「メトロポリス」の公演パンフレットに、「メトロポリスの歴史〜古代ローマから欧米を経て、非西洋圏へ」を寄稿しました。高層都市の歴史をたどり、ラングの映画美術を経由し、最後はアジアやコールハースが注目するアフリカのラゴスのカオス的な未来に触れる。ちなみに演劇系の出版物への寄稿は初めて

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retweeted at 22:19:08

8月31日

@abemasaki98

阿部将貴 / ABE Masaki@abemasaki98

ナイジェリアに行って一番びっくりすることは、「なんでもありの交通ルール」や「永遠に終わらない渋滞」、「市場のカオスさ」ではなくやっぱり最大都市Lagosの読み方が「ラゴス」ではなく本当は「レゴス」なことだと思う。

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retweeted at 22:16:08

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…ラゴスがわれわれに追いつくのではなく、われわれがラゴスを追いかけるのではないかという。計画概念が無効になった極限の都市。近代の資本主義の外部として、ラゴスは存在するのではない。むしろ、その内部にあって、おなじみのシステムが壊れ、都市が突然変異を起こす。…〉五十嵐太郎

posted at 22:12:00

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

五十嵐太郎『戦争と建築』は続けて、レム・コールハースの西アフリカの都市ラゴスを取り挙げた論に言及し。〈コールハースによれば、ラゴスは近代化の途上にあるのではない。アフリカ的な方法ですでに近代化を遂げている。しかし、単なるもうひとつの近代でもない。彼は、ラゴスがわれわれに…

posted at 22:06:43

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

〈なるほど、コールハースはユートピアを信じていない。だから、素朴なコンテクスト批判はしないだろう。しかし、彼は、資本主義が臨界点を超えると、その足場を形成するコンテクストそのものが壊れていくようなヴィジョンを持っているのではないか。それが彼の魅力である。〉五十嵐太郎『戦争と建築』

posted at 22:00:20

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

今夏増補版が刊行の五十嵐太郎『戦争と建築』(晶文社 2003年刊)というと、レム・コールハースの建築‐都市論の加速主義的な側面について指摘なされていた、との記憶在り。読み返し。 ん、『反フラット建築論に抗して』章にこんな一節が。 〈なるほど、コールハースはユートピアを信じていない。…

posted at 21:54:06

8月31日

@musako_n

くまざわ書店武蔵小金井北口店@musako_n

【新刊】『戦争と建築 増補版』五十嵐太郎(晶文社)9・11、アフガン空爆、イラク戦争…過去から現在まで、様々な事例を取り上げ、他者からの攻撃という観点から都市と建築の変容を論じる。「ロシアのウクライナ侵攻を受けて、建築に何が可能か」など2篇を追加した増補版。 pic.twitter.com/xqu1pXjtuZ

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retweeted at 21:45:48

8月31日

@sinshockie

sinshockie@sinshockie

後購入はしなかったが、見つけた書籍
「ポピュラーアート百科事典 建築 ・絵画彫・グラフィック・ 装飾アート」(1986)。
建築の項で丹下健三の代々木体育館とオスカー・ニーマイヤーのブラジリアの外務省が紹介されている。
百科事典で紹介されるほどだからソ連では相当な影響力だったんだろうな。 pic.twitter.com/3ty4rFpHIb

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retweeted at 16:21:06

8月31日

@taroigarashi

taroigarashi@taroigarashi

『日経アーキテクチュア』8月25日号の記事「有名建築その後 「メタボリズム」の新たな船出」にてコメントを寄せました。中銀カプセルのNFT販売について、データを入手して再建できるのだが、もともと工場での生産システムと一体になってできたプロダクト的ユニットなので、どうなるのか、という疑問。

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retweeted at 16:15:06

8月31日

@taroigarashi

taroigarashi@taroigarashi

ニュースの最後の方でも紹介されている、稲盛財団が創設した京都賞の思想・芸術部門の審査を以前つとめたとき、遠くからお見かけしただけですが、昔の企業人は科学や芸術に大きな理解を示し、立派だなあと思いました。/京セラ 稲盛和夫名誉会長が死去 90歳 | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2022

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retweeted at 16:14:23

8月31日

@behemuhemulove

be@behemuhemulove

ラトゥールに京都賞か.アンジェイ・ワイダやクセナキス,ピナ・バウシュ等,京都賞の思想・芸術部門の選考基準ってグッとくるものがあってとてもいい.

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retweeted at 16:11:04

8月31日

@omnivalence

清水高志@omnivalence

「医学的危機とコスモロジーの危機はお互いを内に含みあっている」「世界の外ではなくこの地球に降りたつべきだ」というラトゥール。。ラトゥール・ワインで祝杯をあげるラトゥールを見たかったかも。

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8月31日

@omnivalence

清水高志@omnivalence

ラトゥールの京都賞受賞講演、落下する物体という近代のコスモロジーの特権的対象物と新型コロナウイルスのような対象との違いについて語っていたりしてなるほどなのだが、ここでセールならルクレティウスの『事物の本性について』とクリナメン、疫病の話をして、なんならエイドーラと視点の話もしつつ

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retweeted at 16:10:25

8月31日

@AsahiKagaku

朝日新聞科学みらい部@AsahiKagaku

山中伸弥さんは04年、稲盛財団から100万円の助成を受けた。「まったく先が見えない時期だった。研究費もうれしかったが、それ以上に、選んでもらったことが大きな自信につながった」

稲盛和夫さん創設の京都賞「ノーベル賞の登竜門」 応用分野にも光:朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASQ8Z

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retweeted at 16:07:30

8月31日

@hevohevo

だがタートルの方が四角い@hevohevo

稲盛和夫名誉会長の訃報。
経営者としても有名だけど、アカデミック方面への支援でも有名よね。

京都賞で有名な、稲盛財団とか。
稲盛財団の研究助成金ってすごいんですよ。京都で大学生だった人なら聞いたことある人も多いのではないかな。

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retweeted at 16:07:25

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

稲盛和夫氏、その車座集会や「アメーバ経営」といった生物的喩えについて聞いた時には、ブルース・スターリングの『ネットの中の島々』作中の企業「ライゾーム」が思い出されたりして。

posted at 16:03:40

8月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

児島襄『参謀』(文藝春秋 昭和四七年刊)の「ハンス・シュパイデル」項目読んでいて、ロンメル麾下の参謀総長であった彼が哲学博士号を持ち、戦後は「母校チュービンゲン大学の哲学科主任教授となった」との記述を見つける。へええ! シュパイデルというとエルンスト・ユンガーとの交流でも知られ。

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8月31日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二@Chisaka_Kyoji

@kaz0406naka まだドイツ陸軍がナチスに対して相対的に独立性を有していた大戦初期に、シュパイデルはナチスからユンガーを守るべく、陸軍上層部の留保を押し切り、彼をパリのドイツ軍司令部の任につかせます。ユンガーの『パリ日記』の始まりです。戦後、ドイツでは2人についてのこんな本があります。 pic.twitter.com/YDBsvqwzvX

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8月31日

@kaz0406naka

中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w@kaz0406naka

以前千坂恭二氏にご教示いただいたハンス・シュパイデルの『戦力なき戦い』(読売新聞社)を入手できた。それも帯付き美本。千坂氏ご紹介の通り、エルンスト・ユンガーが序文を寄せて居る。ロンメルの部下としてシュパイデルは参謀長を務めたこともあり、その後映画やドラマに少なからず登場して居る。 twitter.com/Chisaka_Kyoji/ pic.twitter.com/e3Sgtxt3no

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8月31日

@jugoya029

jugoya@jugoya029

初演後何度か上演されたのち長く忘れられてきた作品でしたが、2003年エルケル劇場で蘇演。
音楽や自己犠牲テーマなどとてもワーグナー的。聴きごたえありますが、沈鬱な物語と演劇的な動性の乏しさが辛い作品でもあります…

2003年舞台の動画。テレビ番組のビデオ録り…
youtu.be/XMWlnhX1wmc?t=

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8月31日

@jugoya029

jugoya@jugoya029

100年前の音楽

3幕の歌劇『ヴォイヴォドの塔』A vajda tornya

何度建てても崩壊してしまう城壁。人身御供により遂に完成、敵を防ぐのだった…

原作ハンス・ハインツ・エーヴェルス、マーク・ヘンリー
台本ヴィクトル・ラーニ
作曲エルンスト・フォン・ドホナーニ

1922年3月18日ブダペストにて初演 pic.twitter.com/UYWBmKlyPm

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8月31日

@jugoya029

jugoya@jugoya029

『プラーグの大学生』と言えば1926年版にホルスト・ヴェッセルがエキストラで参加しており、エーヴェルスはその時かどうか、彼を知っていたらしい。
ヴェッセル死後32年に伝記小説『ホルスト・ヴェッセル ドイツの運命』を書き、ホルスト・ヴェッセル・リートの実の作詞者との噂もあった。 pic.twitter.com/dmw2NBYM92

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8月31日

@uncle_dagon

朝松健ニュース@uncle_dagon

ふと思い立ち、エーウェルスの『プラーグの大学生』を読み返す。高校時代、映画を見て、パウル・ヴェーゲナーの魁偉な顔は大学生には少し無理があるなあ、と感じたのを思い出した。原作者は繊細そうな容貌。怪奇作家と言うより詩人の顔だと思う。 pic.twitter.com/kTAZIgPPAX

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8月31日

@bloody_cafe1920

がざい店長@bloody_cafe1920

「あのプラハの学生が死の間際に自己の真の姿をそこに再び見いだした鏡の破片のような、あらゆる鏡の、粉々に砕け散った破片のなかに、今日のわれわれとはまったく別の何かが姿を現わすのだ」

ボードリヤール『象徴交換と死』

エーヴェルスの「プラーグの大学生」での例えですね。

#深夜独書会 pic.twitter.com/afQXijZNwg

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8月31日

@uncle_dagon

朝松健ニュース@uncle_dagon

すると家具職人の暗殺者・第三帝国総統・国民的作家でオカルティストという面白い三角が浮かび上がる。ちなみにエーヴェルスは怪奇作家としては「蜘蛛」「アルラウネ」「死んだユダヤ人」といったダークで残酷で怪奇きわまる作品を多数発表しているから伝奇味に加えて怪奇味も申し分ない。

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8月31日

@bloody_cafe1920

がざい店長@bloody_cafe1920

映画で思い出したけど1995年にクロアチアで公開された『Nausikaya』っていう作品がエーヴェルスの『蜘蛛』が原作だそうです。アカデミー賞外国語部門でクロアチア代表作にも選出されたらしいです。
(DVDや放送情報もなく、ナウシカヤというタイトルのせいでジブリばかりヒットしてしんどいです)

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