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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2022年02月28日(月)75 tweetssource

2月28日

@yk716

YOSHIOKA Kosuke 吉岡紘介@yk716

『デッドエンド・モダニズム』(岸和郎 著)読み始める。モダニズムで生まれたものが現代に至るまでにどのように変容していったかを読み解く書。タイトルはネガティヴだけれど、(序盤は)岸先生が学生時代にモダニズムに感じた可能性が多く語られ、独特なオープンエンド感がある。

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2月28日

@kooniyaas

トム・クーニヤース@kooniyaas

岸和郎『デッドエンド・モダニズム』を読む。歴史に埋もれたモダニストや日常に潜むモダニズムを掘り出し、歴史上の建築をフラットに見る。インターナショナル・スタイル展にポスト・モダンの始まりを、ジョンソンのガラスの家にオリジナリティ神話の崩壊を見る歴史観が印象に残る。

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2月28日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

「本書では、近代社会が保持してきた価値観が揺らぐなか、それでもまだなお建築は存在価値を持ちうるのかを考える。これは岸が一貫して考えてきたモダニズムとはなにか、という問いかけでもある…」
⇒岸和郎『デッドエンド・モダニズム』LIXIL出版www.amazon.co.jp/dp/4864800189

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2月28日

@remgoto

後藤 連平🌐@remgoto

京都を拠点とする建築家の岸和郎氏にインタビュー!

今年大規模な展覧会が開かれ、京都への文化庁移転でも設計に関わる岸氏。

エルクロにも特集され評価を受けてきた岸氏ですが、私の大学時代に恩師でもあります。

約20年の時を経て聞きたいことをぶつけました!

是非!

architecturephoto.net/126328/

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retweeted at 22:46:56

2月28日

@JapanArchitects

japan-architects@JapanArchitects

【Profile Update】岸和郎 + ケイ・アソシエイツによるさいたま市の「指扇の家」
外周に半透明の金属製の塀、建物は透明なガラスの壁、その中間は将来の周辺環境変化に対応するバッファーとして、広い意味でのダブルスキンの外皮に包まれたオープンプランの建築を構想した。
www.japan-architects.com/ja/waro-kishi- pic.twitter.com/lJY01Pyg96

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2月28日

@12selldaice

伊藤宏@12selldaice

ピーター・ティールのZEROtoONEを読みながら、海上人工国家とはどのような思想に基づき、どんな意図を持って計画されたかを考える。今の所、我の想像力範疇は沈黙の艦隊のようなモノを想像している。ただし、この場合は核で現行権力に対するイニシアチブを握るのではない。今後の文明基盤たるIT技術か

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2月28日

@showabito

yamatobito@showabito

海の上に「独立国家」を作ろうとしている男 courrier.jp/blog/19412/
海上国家のアイディアをティールに売り込んだのは、かつてグーグルのエンジニアだったパトリ・フリードマン。自由主義経済学の大物ミルトン・フリードマンの孫にあたり、こちらも筋金入りの自由主義者。

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retweeted at 20:39:53

2月28日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

未承認国家、民が自分とその家族くらいしかいない、星新一『MY国家』や北杜夫主席の「マブゼ共和国」みたいなのもあるのだね。 ノージックの語るような「最小国家」も建国なされるようなってくるかな…?

posted at 20:35:48

2月28日

@misyounin_bot

未承認国家bot@misyounin_bot

リベルランド自由共和国
チェコ人のおっさん(ヴィート・イェドリチカ)がクロアチアとセルビア国境の無主地に2015年4月13日に建国を宣言した国。
同国の基本原則は「互いに干渉せずに生きること」 税金がなく、大統領によると「払いたい人だけが払えばいい」とのこと pic.twitter.com/2wZKAD0ygo

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retweeted at 20:25:58

2月28日

@misyounin_bot

未承認国家bot@misyounin_bot

沿ドニエストル共和国
東ヨーロッパ、モルドバの東部ドニエストル川東岸のウクライナ国境に接する事実上独立した国家。
国際社会からはモルドバの一部として認識されている。
旧ソ連軍の備蓄した膨大な量の武器を保有しており、国際的な武器密輸疑惑で非難を受けている。 pic.twitter.com/hlS1ervl9a

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retweeted at 20:06:58

2月28日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

モルドヴァ系、ロシア系、ウクライナ系でほぼ3分の1で、ある意味絶妙のバランスなんでどうにかなっているんだろうな。
いや、こういう国(地帯。国際的に未承認、自国は国家だと主張。おそらくウクライナ東部はこうなるのだろう)が「多様に」存在するリアリティを考えないといかんとおもうよ。

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retweeted at 20:02:58

2月28日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

独自路線の原初共産主義原理は国家で、こういうの旧ソ連の周りにいくつかある。もちろんロシアのプーチンと親和性は高いがロシアは建前上マルクス・レーニン主義を放棄しているので、これらの国からみればロシアが「日和見ダメ国家」ということになる。こういうの本当に複雑。沿ドニエストルは国民も

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retweeted at 20:02:53

2月28日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

沿ドニエストル共和国。国旗をみればわかるように旧ソ連残党国家で、国際的に未承認だが、かつての共産主義をいまだに守っているいくつかの地域のひとつで、これがヨーロッパ側ウクライナを完全に塞いでいる。ロシアの傀儡政権かとおもえばそうでもない

ja.wikipedia.org/wiki/沿ドニエストル共和国

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retweeted at 20:02:47

2月28日

@kumatarouguma

kumatarouguma@kumatarouguma

ウクライナの西側には沿ドニエストル共和国というのがあり、モルドバとウクライウナを分断するような未承認国家なんだが、これは今回どうなっているのかね。ウクライナはポーランドに逃げるルートを作っているがそこはロシアは抑えていない。しかしポーランドもかつてはウクライナ侵略国家。

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retweeted at 20:02:40

2月28日

@inamodeeso

しばてつ | ポスト兼業音楽家@inamodeeso

タルコフスキーが演出したのを再現ということらしいが 日本語字幕無さそうだな

→ 歌劇『ボリス・ゴドゥノフ』全曲 タルコフスキー演出、ゲルギエフ&キーロフ歌劇場 : ムソルグスキー(1839-1881) www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%

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retweeted at 19:44:01

2月28日

@confuse06896025

椎竹@confuse06896025

所沢ミューズ:ゲルギエフ辺りがお気に入りのホールに挙げていたのもあり、活用次第でもっとよく知られて良いと身贔屓差し引いても考える次第です。

なればこそトイレ <ry

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retweeted at 19:35:27

2月28日

@KazinoR

Mаtsucитa.ru@KazinoR

@toriyamayusuke 丁度世紀が変わったころ、ゲルギエフがマリインスキーで「指輪」の上演をやりましたが、あれがマリインスキーでの指輪としては第一次大戦直前にやって以来と当時新聞で読んだ覚えがあります。

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retweeted at 12:47:21

2月28日

@toriyamayusuke

toriyamayusuke@toriyamayusuke

ロシアでのワーグナー受容史については研究書があって、ちょうどアマゾンで立読み可能な部分に上演記録一覧の一部が含まれている。レニングラードで独ソ戦の直前まで公演があってその後一気に少なくなっているのが興味深い(313頁)。www.amazon.co.jp/Wagner-Cambrid

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retweeted at 12:47:15

2月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

ドイツ3月革命の時のドレスデンにおいてバクーニンはワーグナーに、ベートーヴェンの音楽は、総破壊のリストから外すように言った。総破壊に例外はあるのか、また総破壊の例外とは何か。何事にも消失点が必要ならば、この例外が消失点となり、この例外が総破壊をそれたらしめるということも出来る。

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retweeted at 12:33:13

2月28日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

バクーニン伝の筆者のE・H・カーをはじめ多くの者によりバクーニンは矮小化されてきたが、バクーニンが、ワーグナーの『ニーベルンクの指輪』のジークフリートのモデルであり、またドストエフスキーの『悪霊』のスタヴローギンのモデルだとする説が根強いことを見落としてはならない。

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2月28日

@iio_y

飯尾洋一@iio_y

ゲルギエフ&マリインスキー、後半のショスタコ8番が壮絶だった。曲が終わった後に延々と続く完全な静寂。いったいこの曲の後にどんなアンコールができるのだろうかと思ったら、ワーグナーの「ローエングリン」第1幕への前奏曲。これには鳥肌。

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retweeted at 12:31:05

2月28日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

「ピノチェトに会うならば、文学賞を与えるわけにはいかない、とボルヘスに通告したノーベル財団」のエピソード思い起こされ。

posted at 12:11:23

2月28日

@wavisque

侘助@wavisque

ミラノ市長はスカラ座にプーチンの友人であるゲルギエフがウクライナ侵攻への反対を表明しない限り昨夜始まったばかりの「スペードの女王」新演出を振らせないよう命令 milano.corriere.it/notizie/cronac

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2月28日

@masanori_saeki

Masanori Saeki@masanori_saeki

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団からの正式な声明が発表されました。

首席指揮者のゲルギエフ氏に対して、2月28日までにロシアによるウクライナへの侵攻に対して距離を取るアクションを起こさなければ、首席指揮者としての契約を打ち切らざるをえなくなりますとの書簡を送ったとのこと。 twitter.com/munich_phil/st

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retweeted at 11:44:49

2月28日

@salida01

Salida サリーダ/CD『黒澤明と早坂文雄の対話』好評発売中@salida01

オーケストラ・ニッポニカ
設立20周年記念連続演奏会II(第41回)
2022年12月11日(日)紀尾井ホール
指揮:野平一郎 ピアノ:阪田知樹*  

藤家渓子
思い出す ひとびとのしぐさを
藤倉大
トカール・イ・ルチャール
糀場富美子
未風化の七つの横顔~ピアノとオーケストラのために*
諸井三郎
交響曲第2番 pic.twitter.com/vb0EUfsRKh

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retweeted at 11:33:15

2月28日

@gonci2017

ゴンチ@gonci2017

3/8の読響の中プロは、コルンゴルトのVn協。当初予定されていたファン・デル・アー(b.1970)のVn協から変更。コルンゴルト(1897-1957)は、諸井と同世代。Vn協(1945)の作曲時期も1年しか違わない。ファンデルアーも聴きたかったですが、大戦繋がりの良い選曲だと思います。

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2月28日

@gonci2017

ゴンチ@gonci2017

第1楽章はフランク風、第2楽章は軍楽風、第3楽章はブル風。印象的なのは第3楽章。絶望的な精神状況を示す暗い音楽で始まり、程なく薄明かりが差し、Tpのファンファーレが鳴り響きます。半音階的なフガートが幻想的な雰囲気を醸し出す中、突然慈愛に満ちたコラールが降り注ぎます。

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retweeted at 11:32:45

2月28日

@gonci2017

ゴンチ@gonci2017

来月の読響定期で諸井三郎(1903-1977)の交3が演奏されます。生で聴くのは2度目。作曲されたのは1943年4月~1944年5月。太平洋戦争の敗色濃厚となった時期。全3楽章で、第1楽章 「静かなる序曲-精神の誕生とその発展」、第2楽章 「諧謔について」、第3楽章 「死についての諸概念」。

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2月28日

@oyurushi_boruga

今年は放送50年!チャージマン研!@チャーケストラ公式@oyurushi_boruga

殺人レコードの音楽の特徴はベートーヴェンの運命交響曲を思わせる切迫したリズムと伸びやかなメロディじゃ。
宮内國郎の師匠 入野義朗(諸井三郎門下)の弦楽六重奏曲も切迫リズム+不穏メロディが聴き所。
團伊玖磨(諸井門下)の交響曲第3や第4も切迫リズム+不穏メロディがカッコイイぞ。
わかたな? pic.twitter.com/WQav4CikQ1

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2月28日

@hedolamanabe143

かめごろう@hedolamanabe143

ウルトラシリーズの宮内國郎は入野義朗に、仮面ライダーシリーズの菊池俊輔は木下忠司に、スーパー戦隊シリーズやメタルヒーローシリーズの渡辺宙明は、團伊玖磨にと日本のヒーローたちの音楽の基礎を築かれた作曲家は皆、諸井三郎の孫弟子。(宙明先生は直々に師事もされてる)

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2月28日

@johakyu_

西耕一@johakyu_

前々から思っているのだが、諸井三郎楽派の懐の凄さ。
團伊玖磨も矢代秋雄も渡辺宙明も木下忠司も三木鶏郎も柴田南雄も入野義朗も諸井門下。ということは、木下忠司門下の菊池俊輔も諸井の系譜に連なる。ならば、永遠のライヴァルである渡辺宙明と菊池俊輔も親戚関係と解釈できるのだ。

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2月28日

@jishizuka

石塚潤一@jishizuka

また、諸井三郎は、当時の東京音楽学校よりも、アカデミズムと称するに相応しい教育を行っていて、柴田南雄、戸田邦雄、入野義朗を門下から輩出している。入野の作品1の「変奏曲」を聴くと、入野の才能もあるんだろうけど、諸井の教育半端ない、という気分にさせられますよ。

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2月28日

@furefure_sarina

イヴァン・スサーニン@furefure_sarina

多摩霊園プチ探訪わず。
①尾高尚忠の墓所
⇒作曲家、指揮者。尾高惇忠、尾高忠明の父上。「尾高賞」は彼にちなむ。何とすぐ隣は中野正剛のお墓!

②入野義朗の墓所
⇒作曲家。NHK大河ドラマ「太閤記」のテーマはつとに有名。十二音技法の先駆者に相応しく(?)、独特のモニュメントが目をひきます。 pic.twitter.com/teEFmBigOY

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2月28日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

でもいいことも
ずっと欲しかったNorbert Dietka『エルンスト・ユンガーと造形芸術』届。初期ユンガーとクビーンとの交流から考察開始。表紙は、アルノ・ブレーカーの有名な物ではない4人の彫刻家によるユンガー像。「女性初のプロ写真家」と云われるU.Litzmannと彼女が撮影したユンガーと猫リー・ピン pic.twitter.com/fd37n6lfIx

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retweeted at 00:59:44

2月28日

@sophia0027

Sophia0224@sophia0027

<ナチスの彫刻家>アルノ・ブレーカーの自伝『パリとヒトラーと私』も面白い。とくにヒトラーのパリ入城のところ。彼にとって建築がいかに重要な意味をもっていたかよく分かる。しかし自己弁護的な要素が入ってくるので、いわゆる「コラボラトゥール」の自伝は扱いが難しい。

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2月28日

@kuratan

愛・蔵太(素人)@kuratan

読みたい本:『パリとヒトラーと私-ナチスの彫刻家の回想-』(アルノ・ブレーカー/中央公論新社/2730円)ミケランジェロの再来と嘱望された彫刻家が、ナチズムの象徴となり、コクトー、マイヨールやナチス高官、対独協力者との蜜月の交流を告白。→amzn.to/rMBGzP

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2月28日

@KawamotoNao11

川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』『吉田健一に就て』@KawamotoNao11

『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』でジュリアンが撃たれた日は、ウォーホルが実際に撃たれた日の前日に設定しているので、小説ではウォーホルもジュリアンの翌日に撃たれた事になっています。故にウォーホルが前日にジュリアンと居ても不思議はない。ウォーホル銃撃も後にしれっと記述があります。

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2月28日

@KawamotoNao11

川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』『吉田健一に就て』@KawamotoNao11

ゴア・ヴィダルのイタリアのヴィラ、ラ・ロンディナイアが改装を終えてbooking.comで予約も可能になりましたが(公式サイトには一切料金表示がない)、最低2泊必須、一番安価な部屋で32万円。乾いた笑いしか出ない。取材に行った時は無料で案内して貰ったのに!

www.booking.com/hotel/it/la-ro

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