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@atoreides

アトレイデス@atoreides

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5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2021年01月31日(日)32 tweetssource

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『近代の超克-永久革命―』、巻末に「近代の超克」を巡っての略年譜も掲載なされ。「1932年」の「世相を表す書誌など」の項目には、西田幾多郎『無の自覚的限定』、三木清『歴史哲学』、島崎藤村『夜明け前・第一部』等々と共に、ユンガー『労働者論』も挙がり。

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retweeted at 23:18:17

1月31日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

日本の近代の超克については、『文学界』での会議や京都学派の世界史の哲学は知られているが、ドイツについても、ニーチェを震源にハイデガー、ユンガーあたりを軸に一つの思想的な把握が必要だろう。似たような研究は日本にもドイツも少なくないが、しかしいずれも研究か批評であり、思想の域にない。

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retweeted at 22:59:14

1月31日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

では、「近代の超克」と「ポストモダン」は、何がどう違うのか。分かりやすくいえば(あるいは、より分かりにくくなるかもしれないがw)、近代の超克が機動戦(正面突破戦)の革命とすれば、ポストモダンは陣地戦(文化ヘゲモニー戦)の構造改革といえる。まさに似て非なるものだ。

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retweeted at 22:59:10

1月31日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

近代の超克というと、少し前のポストモダンと同じもののように見る見方もあり、ポストモダンは、近代の超克の思想を引用したり利用したが、しかし、ポストモダンは近代の延長にあるものであり、近代の超克は、その意味でポストモダンの超克でもあるといえる。

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retweeted at 22:59:05

1月31日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

戦争中に「近代の超克」という有名になった会議があったが、近代の超克は日本だけのテーマではなく、当時のドイツも同様であり、ハイテガーやユンガーらのテーマも、いってみれば近代の超克だった。つまり、近代派としての連合国に対して、枢軸国は近代超克派であり、そこに枢軸側の思想的意義もある。

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retweeted at 22:59:02

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

@t2pssmcKvRQS9CL 『現代日本の哲学』、まだ大物になる前の梅原猛がサンドバックになっていて、しかし必死に反論していく、ある種のドラマめいたものも形成されていて面白いかったです。思想の背景も含めて、その理解がガチンコで問われる議論はやはり興味深いものとなりますね。

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1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

@t2pssmcKvRQS9CL 『現代日本の哲学』、まだ大物になる前の梅原猛がサンドバックになっていて、しかし必死に反論していく、ある種のドラマめいたものも形成されていて面白いかったです。思想の背景も含めて、その理解がガチンコで問われる議論はやはり興味深いものとなりますね。

posted at 22:46:23

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

西谷啓治、やっぱ京都学派の一員として「ねばならぬ」「ねばならない」の使命を生きているのだなぁ…。 『現代日本の哲学』橋本峰雄の「総括」は、西谷の〈われわれは恵まれていることでさいなまれている。さいなまれていることで恵まれている〉というイローニッシュな言葉で締められ!

posted at 22:40:51

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『現代日本の哲学』、西谷啓治「はしがき」から〈われわれ(日本の哲学者)を圧する重い苦境は、われわれに負わされている課題の大きさと表裏する。その課題の大きさは、東洋と西洋との別を超えて一つになった新しい世界、その当来しつつある世界における思想の基礎を創るという仕事の大きさである。〉

posted at 22:36:04

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

成程…。 梅原猛、法隆寺論辺りから人気が出て、色々と書きまくっていくけれど、哲学者というよりは歴史解釈に大胆な仮説を投じる方との感強くなり。『現代日本の哲学』にみられた厳しい論難者とのやり取りを牛歩ながら進めていった方が、或いはしかしその論述に説得性与えること出来ていたかも、と。

posted at 22:31:27

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

西谷啓治〈神道から密教までを含めて生命ということで一貫させて考えるということも、一つの観点だと思うが、もしただ単に連続的に結びつけるということなら問題だと思います。その間を少なくとも弁証法的に、非連続を含んだ変転として考える必要があるのではないか?〉

posted at 22:24:53

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『現代日本の哲学』での討議、梅原猛が集中砲火を浴び。藤沢令夫〈梅原君は西洋哲学は「理性」一辺倒だから狭いと言われるけども、これも西洋哲学の根源を見ますと、人間存在における反理性的なファクターというものに対する把握が非常に強いのです。〉 そのプロセスを捉えろ、と語り。

posted at 22:21:04

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

その「近代の超克」座談会に参加していた西谷啓治/編の『現代日本の哲学』(雄渾社)は昭和四二年に神戸大学で開かれたシンポ『日本哲学について』を纏めたもので。西谷「はしがき」に、梅原猛・上山春平・船山信一による発表と、藤沢令夫や西谷らに交えての質問・討議、橋本峰雄による「総括」が収録。

posted at 22:14:50

 

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1月31日

@ttt_cellule

白江幸司@ttt_cellule

小島が1954年に政財界を巻き込んで設立した社団法人「国際哲学研究会」は、最初は三宅剛一を会長に誘ってたのか。"小島威彦(発起者)、下村寅太郎、高山岩男、鈴木成高、大島康正、ロゲンドルフ・アルムブルスター、吉川逸治、手塚富雄、中村元" glim-re.glim.gakushuin.ac.jp/bitstream/1095

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1月31日

@Yasuya_su

Yasu_y@Yasuya_su

古書現世さんで『哲学とは何か』(創文社、1970)買う。京都学派の重鎮達による、1949年に行われた討議集。高坂正顕、下村寅太郎、西谷啓治、三宅剛一、務台理作。ある意味で当時の京都学派のベルクソン理解がそのまま反映されていると言える。生の哲学のカテゴリーで、ニーチェと比しつつ。

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retweeted at 22:04:46

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三宅剛一『時間論』読んでいて、ああ、やっぱ京都学派周辺、ユンガーが視座に入っていたのだな!と。 或いは戦後にもしもう一度「近代の超克」座談会が設けられていたならば、そこでユンガーについての論議もなされたのではないか…? そういえば下村寅太郎も、ユンガーを挙げてくる論考残しており。

posted at 22:01:22

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三宅剛一『時間論』、ユンガーのハイデッガー七十歳祝賀論文の要諦を記しつつ、「新しい技術」を「地球の精神化 Vergeistigung der Erde」とするユンガーの規定は、「あまりに予言的或いは主観的」としつつ、「鋭い時代感覚(誇張とも思われる)を示している」「傾聴に値する」と複雑に記し。

posted at 21:55:07

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…従って現代の世界が、従来の歴史性とは異質であるにしても、やはり一つの時代を形づくるかであろうか否かは、早急に断定することはできない。〉 しかし三宅は、国民国家がテクノロジー支配によって根本的に変化し新しい時代を画するならば、〈これこそ近世の終りで…〉と記し。 ユンガー-三宅剛一

posted at 21:46:37

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

三宅剛一『時間論』、「歴史的時間」章においてエルンスト・ユンガーについての言及があり。〈テクノロジーによって規定せられる現代は、エルンスト・ユンガーのいうように「歴史的時代の終り」なのであろうか。われわれは、現在、このテクノロジーの時代がいかに成りゆくかを知らない。…

posted at 21:40:50

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

@Colorless_Ideas よろしくお願いいたします。自分も記事についての詳細が確認できましたら、連絡させていただきます。ただ、『ニュータイプ』誌での乱歩言及はわずかな行数で終わっていたような記憶があります。

posted at 21:34:51

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

浦和宿古本市で三宅剛一『時間論』(岩波書店 一九七六年刊)と西谷啓治編『現代日本の哲学』(雄渾社 一九六七年刊)、ベルジャエフ、ストゥルーヴェ他『道標 ロシア・インテリゲンチャ批判論集』(現代思潮社 一九七〇年刊)、ついで『芸術新潮』の二〇一三年八月「知られざる丹下健三」特集号を購入。

posted at 21:30:34

1月31日

@nekonoizumi

猫の泉@nekonoizumi

目次あり。「日本の戦後教育学を主導した一人である勝田は,京都学派の哲学的土壌からなにを思索し,それは彼の教育学にどのようにつながることになったのか.…」
⇒桑嶋晋平
『勝田守一と京都学派 初期思考の形成過程と忘却された思想の水脈』
東京大学出版会 www.utp.or.jp/book/b555755.h

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retweeted at 21:23:26

1月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

@Colorless_Ideas 確か千九百九十年代初頭ぐらいの号であったかと。ただ、もしかすると『グロービアン』というすぐ廃刊してしまったアニメ誌の記事であったかもしれず…。曖昧ですいません。ブルースは『ネットの中の島々』でも『人間椅子』を取り上げて、ホント乱歩お気に入りのようですね!

posted at 21:17:17

2021年01月30日(土)30 tweetssource

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

中国の〈一帯一路〉と日本初の〈自由で開かれたインド太平洋〉構想は「対立している」ように見えるけれど、長い間、歴史の主軸であった「〈ヨーロッパ-大西洋〉を世界の中の一地方へと戻す」という点においては、むしろ「対応している」と、京都学派-廣松渉好きの知人が語ってきて、ふむふむ…。

posted at 22:11:41

1月30日

@usembassytokyo

アメリカ大使館@usembassytokyo

ブリンケン国務長官は、「日米同盟が自由で開かれたインド太平洋における平和、安全保障、繁栄の礎であることを、茂木外相と確認した。米国の同盟関係を強化し、世界と再び関与していくというバイデン大統領の公約を、カウンターパートと改めて確認できうれしく思う」とツイートしました。 twitter.com/SecBlinken/sta

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retweeted at 22:05:04

1月30日

@hanabanashiku00

べるもっと@読書アカ@hanabanashiku00

日本SFの臨界点 #読了
あの伴名先生の編纂ということで思いっきり期待して読んで、期待以上のワクワクと、ディックっぽさのある世界没落感をくれた短編集。面白かった~!!✨個人的には「G線上のアリア」が優勝。発達した電話網が既に存在する中世ヨーロッパという歴史改変がツボで…笑 pic.twitter.com/jESdABQX2R

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retweeted at 22:02:56

1月30日

@mundburg

笛地静恵 Fueti Sizue@mundburg

光瀬龍(6)『鮎川信夫詩集』初版 昭和30年11月 荒地出版社 ここから、東キャナル市などの都市を舞台とする宇宙史に道がつながってはいないか?勿論、単純に模倣だなどと言いたいのではない。戦中から戦後を生きた世代。共通の感覚が、彼になかっただろうか?

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retweeted at 21:24:39

1月30日

@Ymcx6rhzvjEZgwq

帰ってきた笛地静恵@Ymcx6rhzvjEZgwq

@atoreides ああ、そうだったのですか。小生にとっては、光瀬龍の『たそがれに還る』と『百億の昼と千億の夜』の二編が、SFを読み始めた初期に出会った、壮大な「世界の没落」の物語でした。いわゆる〈宇宙年代記〉の短編群から、『喪われた都市の記録』まで、その予感を追ってきた気持ちがありました。

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retweeted at 21:24:24

1月30日

@euthanasia_02

kzwmn02@euthanasia_02

『ミッドサマー』がバッドトリップの映像化だとすれば『るん(笑)』は高熱を出したときにうなされながら見る夢の小説化に近い(これはあくまで例えです)

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retweeted at 21:22:52

1月30日

@euthanasia_02

kzwmn02@euthanasia_02

『るん(笑)』、ずっと悪夢を見ているような感覚で面白いぐらい体調が悪くなってきた(方向性は違うけどこの「いやな感じ」はアリ・アスター監督の諸作品のそれとも通じているように思う)

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retweeted at 21:22:49

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『闇の自己啓発』での『天気の子』言及、〈『天気の子』と神新世〉章のみならず、あちこちに散在し。自分が気づけていないだけで、繋がっている話題なども展開されていそうな…?

posted at 21:21:03

1月30日

@mmmm_iiiii_

STEM@mmmm_iiiii_

闇の自己啓発、『天気の子』についての雑談が面白くて3回くらい読んだ。
作中において祖霊が雲の上にいるヴィジョンが独特→近年のスピリチュアリズムの影響→『かみさまは小学5年生』への言及(!?)
いろいろな脱線も含めて文脈の暴れっぷりが最高だし本全体をMAP化して欲しい

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retweeted at 21:05:47

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…エントロピーの進行過程を淡々と浪漫的に描く、みたいなところあったけれど、これまでの作ではとりあえず端正に整えられて露骨には表されなかった「没落への欲動」が、この『天気の子』ではむき出しにされてきている…かの触感を受け。

posted at 21:01:44

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『天気の子』を再見。早川書房刊『闇の自己啓発』での『天気の子』を巡る対話編を読んで見方に影響を受けた、ということもあるのだけれど、あ、いや、これも底意地悪く世界没落の気分と戯れている作品だよなぁ!と。 新海誠作品には元々『ヨコハマ買い出し紀行』みたいな、エントロピーの進行過程を…

posted at 20:56:21

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

更に考えると、『ヨコハマ買い出し紀行』なんかも、欧米型とは違う形での「世界没落」の物語化の新領域を切り開いていたのだよなぁ。 こっちも自分は連載時に楽しく読んでいたものの、その達成についてはケン・リュウの指摘に触れるまで気づけなかった…。

posted at 20:50:32

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

「世界没落」というと、前世紀末に〈日本からはワイルド『サロメ』とかワーグナー『指輪』みたいな没落の大造形が出てこなかったねぇ〉とか言ってたら、漫研の友人に〈いや、俺は『リング』貞子とか『エヴァ』とか大造形だと思うよ〉と返され、あ!と。 身近に楽しみすぎて、気づけませんでした…。 twitter.com/atoreides/stat

posted at 20:45:43

1月30日

@BSRIKA

加茂健二💉@BSRIKA

[読書記録]五十嵐大介 KAWDE夢ムック 河出書房新社 2014。
予備校近くの調神社に入り浸っていたという。「そこで体験したことが今の自分をつくってるんだと思います。」
生物学者長沼毅の論考は藤崎慎吾「ハイドゥナン」と五十嵐「海獣の子供」の共通性を指摘している。エウロパや化学合成細菌。 pic.twitter.com/x1PMJVANLH

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retweeted at 20:37:39

1月30日

@jinja_tera

神社仏閣参拝写真@jinja_tera

調神社:式内社で、旧社格は県社/浦和駅南。狛ウサギの神社として有名で、本当にどこもかしこもウサちゃんの不思議な神社です。また調神社の七不思議があり、鳥居が無い、松が無い、御手洗池に魚を放つとその魚は片目になる、兎を使姫とする、日蓮... goshuin.gbya.org/?m=j&a=130335 #神社 pic.twitter.com/48ZCwG10Qt

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retweeted at 20:36:38

1月30日

@9Vl7xme2JEEzHKX

DEEP JAPAN@9Vl7xme2JEEzHKX

埼玉県さいたま市『調神社』
"Tsukijinja" Saitama Saitama

「つきのみや」と愛称されていて、鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれている珍しい神社。
調神社の『七不思議』の一つに「蚊やハエがいない」事がありますが、本当にいなかったです笑

youtu.be/vdWasPFt578 pic.twitter.com/UtQd213v4o

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retweeted at 20:36:12

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…浦和巡りのコースであったのだけれど、武蔵野書店がなくなって、大切な一角が崩れてしまった…。 浦和宿古本市には息長く続けて、四十周年、五十周年迎えて頂きたく!

posted at 20:35:07

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

浦和宿古本市、三十九年目も無事に続けてくれているようで、ホッ。 市の開かれている日に合わせて浦和に行き、前川國男設計の埼玉会館や兎が神使の調神社を散策して、古本市や武蔵野書店廻ってミスドで購入本をチェック、そのあと「まるちゃん」-「一磋」とはしご、というのが自分の浦和巡りの…

posted at 20:32:19

1月30日

@rusbum02

人・文化・自然が奏でるハーモニー@rusbum02

ニコラウス・ゾンバルトの男性同盟と母権制神話めちゃくそおもしろかった……あるひとりの思想家とかれの成功と失敗の由縁を“父権制”対“母権制”という幻影的観念の対立軸でもって剔抉する思想史であり、個性的なキャストたちの乱舞に目を奪われるうちに意想外の終着地に誘われる驚きがある

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retweeted at 00:42:24

1月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

え、えええ! 浦和の武蔵野書店さん、閉店してしまったのか…。 こちら、レリス『闘牛鑑』とか保田與重郎『近代の終焉』とかを有難い値で売っていただけて、ホントありがたく。書棚に並んでいたゾンバルト息子のカール・シュミット本も買いに行かねば!と思っていたのだけれど…。

posted at 00:39:09

1月30日

@murakenkawaguti

村上賢司@murakenkawaguti

北浦和のある古書店は酒も飲めて、シチューがうまい。古書店だから猫もいて、肉球をプニプニ押しながら、飲める。BGMはビートルズ。そんな気軽さもよい。商店街の奥にあり。藤木さんに教えていただく。

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1月30日

@alciopidae

ケムシ屋@alciopidae

タコヤドリゴカイがWoRMSの2019年に記載された注目すべき海洋生物10新種に選ばれました!とても嬉しいです。
他にも色々面白い生物が選ばれているのでリンクから見てみてください

www.asahi.com/articles/ASN3R
lifewatch.be/en/worms-top10 pic.twitter.com/qVuxVEA0A7

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retweeted at 00:09:45

1月30日

@JAMSTEC_PR

JAMSTEC 海洋研究開発機構 \海と地球の研究所/@JAMSTEC_PR

【動画アップ!】新種の巨大深海魚 #ヨコヅナイワシ を発見

研究チームが駿河湾で採取した瞬間やCTスキャン等で調査している様子、さらに海底でヨコヅナイワシの生きた姿も初めてとらえました

詳細はこちら
www.jamstec.go.jp/j/about/press_

論文はこちら
www.nature.com/articles/s4159

youtu.be/6EboUS-UGzI

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