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@atoreides

アトレイデス@atoreides

Stats Twitter歴
5,105日(2010/04/08より)
ツイート数
136,652(26.7件/日)

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2019年07月31日(水)20 tweetssource

7月31日

@12842987

佐藤竜一@12842987

9月22日に開催された宮沢賢治学会懇親会の写真。左から高橋在也さん、妻の麻伊さん、サベルさん(イラン)、私、木村直弘さん(岩手大学)。サベルさんは東京の大学院で賢治について研究しているらしい。宮沢賢治の文学はいよいよ国境を越え、世界文学になりつつある。と実感。#宮沢賢治 pic.twitter.com/jQmM4Q4nfc

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7月31日

@cafebaghdad

カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD@cafebaghdad

ペルシャでいちど途絶えた、にぶく金色に輝くラスター彩陶技法。日本の美濃焼の大家、加藤卓男・幸兵衛父子がこれを復活させたのは少し前の話。幸兵衛の窯にイラン人女性2人が弟子入りして手法を学び、ついにイラン人の手でラスター彩を再現。東京・広尾のイラン大使館で27〜29日、展示会が行われる。 pic.twitter.com/TEZyeuxl6y

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7月31日

@cafebaghdad

カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD@cafebaghdad

イランで一度途絶えてしまった陶芸の技法「ラスター彩」を復活させたのは、日本の陶芸家の親子。今年、イランから来日した女性2人が、その技術を学んで、独特なにぶい輝きを再現させた。伝統がつないだ日本と中東の架け橋|カフェバグダッド @cafebaghdad|note(ノート) note.mu/cafebaghdad/n/

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7月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

#知恵泉 丹下健三回後編、山梨文化会館も取り上げられ。ジョイント・コア工法は当時は若手のスタッフ岡村幸一郎のアイデアを取り入れてのもので。 これってメタボリズムだよなぁ!

posted at 01:18:04

7月31日

@sacreconomie

眼鏡パンダ@sacreconomie

ハイデガーが現代技術的な知の代表例としてサイバネティクスcyberneticsを挙げ、また、フーコーが生政治的な統治術gubernatioの根源にオイコノミアを見出したのは、恐らく偶然ではない。サイバネティクスと統治はどちらもギリシャ語の舵手kynernētēsを語源とする。

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7月31日

@kazeto

下西 風澄@kazeto

ハイデガーといえば技術論は有名で、よく知られていると思うけど、情報科学についても実はよく語っている。挙げられていた論文「哲学の終焉と思索の課題」でも、サイバネティクスを論じている。そして、サイバネティクス側でもハイデガーの影響は大きく、この関係はいつか論じてみたいと思っていた。

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7月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…思想を巡る状況にも触れつつ、タイトに解説なされ。ハイデガーを読んでいても感じさせられることだけれど、「技術」と「存在論」の縁の深さについて改めて痛感させられ。 加地大介

posted at 00:31:38

7月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

7月26日付埼玉新聞掲載の埼玉大学哲学教授加地大介によるコラム『アリストテレスとIT』読む。 存在論が近年脚光を浴びてきていることについて、存在論は〈情報データを一括して整理できるようなメタ・データの体系〉を〈作り上げるための実在世界の基礎構造についての研究を行ってきた〉として…

posted at 00:27:01

 

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7月31日

@idea_mode2

nakamomi@idea_mode2

本書では、「穴は存在するか」「穴は回転するか」「水と空気の境界は水なのか空気なのか」「物どうしが触れ合うことは本当に可能なのか」などの一見些細に思われる諸々の問いを徹底的に突き詰めていく。穴と境界―存在論的探究 (現代哲学への招待) 加地大介

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7月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

何をやっているんだ、フランク・ロイド・ライト! 美術商か?! まぁ、浮世絵の目利きとしてコレクターから買い付け任されるほどにガチで評価されていた、というのはある意味凄いけれど…。

posted at 00:09:52

7月31日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

読売新聞七月十八日朝刊の水上優兵庫県立大学准教授による『ライト建築に見る日本文化』読んでいたら、こんな一節が。 〈彼(フランク・ロイド・ライト)の来日は七度を数えた。二度目の来日時には在米収集家のために大量の浮世絵を買い付けていた。〉 !!!

posted at 00:06:05

2019年07月30日(火)29 tweetssource

7月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

そういえばアニメ版の『ロード・エルメロイ二世の事件簿』なども、一応「学園」を舞台としつつ少年少女に比重を置かず、没落しつつある青い血の種族への浪漫的な思い入れが強く匂いたち。

posted at 23:57:19

7月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

新国立美術館でのウィーン・モダン展、観客数が二十万人を突破したそうで! ん、やはり没落への情熱、高いのかなぁ、と。 八月末からは大阪の国立国際美術館での展示始まるようで、何処まで伸びるのか…!?

posted at 23:52:06

7月30日

@fij_2020

ファッション イン ジャパン展@fij_2020

ハプスブルク帝国の首都ウィーンは、18世紀半ばの大改造で近代化を果たします。これを進めたのがマリア・テレジアと、息子の皇帝ヨーゼフ2世。中央の女性と、上部に描かれた男の子です!
本展ではこの時代からクリムト、シーレに代表されるウィーン世紀末文化に至る煌びやかな文化の流れをご紹介✨ pic.twitter.com/rtYPAbCFEv

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7月30日

@2017babel

タラ夫@2017babel

国立新美術館で開催中のウィーン・モダン展。ウィーンという街の近代史を学べる質量ともに濃密な展示でした。クリムト展とほ同じ時期にやっていたことで話題になりましたが、見てみて納得。まったく異なる内容ながら、相互に補い合っています。クリムト展を見た人はぜひこちらも!今週末まで。 pic.twitter.com/j2o8wWyXqH

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7月30日

@isuzakumon

朱雀門出@isuzakumon

また、ヤドカリが死んでいた。
そのヤドカリが使っていた貝殻は、ヤドカリ的に使い易いのだろう、すぐに次の個体が使い始めた。
でも、その貝殻を使った個体は一週間ともたない。
これだけ次から次へと入居者が替わる貝殻って、やっぱ、呪われた家のノリなんだろうな。

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7月30日

@oscarnoyukue

映画情報 オスカーノユクエ@oscarnoyukue

日本が誇るホラー漫画家伊藤潤二の代表作のひとつ「富江」がハリウッドで実写ドラマシリーズ化へ。「ヒルズ・ハブ・アイズ」「ピラニア 3D」で知られるフランス人監督アレクサンドル・アジャが映像化に挑む。短尺動画配信サービスQuibiで7~10分のショートエピソード群が配信される。 pic.twitter.com/ImgpBskRkS

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retweeted at 16:49:10

 

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7月30日

@NAM_1974

ナム@NAM_1974

昭和40年頃から日本の漫画誌でもアメコミ風絵が目に付き始める。昭和39年平凡パンチ連載「マイアミにきた男」の作者I.Gorginは石原豪人の変名。昭和40年漫画サンデー「グラマーのロラ」のアイ・シゴー(Isigo)も恐らく石原豪人。 pic.twitter.com/g7WI6gy81b

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7月30日

@vanilla_gallery

ヴァニラ画廊@vanilla_gallery

【明日スタート】'19/7/30 〜 8/11特別展示 石原豪人、林月光 ~美のイデアを描いた人~氏の膨大な作品群の中から、「少女」「怪奇」「耽美」「エロス」の4つをキーワードに、作品を展示一部販売いたします。美と絵を愛した画人の世界をどうぞお楽しみください。www.vanilla-gallery.com/archives/2019/ pic.twitter.com/mdBAX1xspY

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7月30日

@komiyama_tokyo

神田神保町 小宮山書店 / KOMIYAMA TOKYO@komiyama_tokyo

三島由紀夫展 =諏訪コレクション=
8月8日(木)~ 開催決定!

かつてないボリュームでの三島由紀夫展が、小宮山書店内にて8月8日より、いよいよスタートいたします!

美しい初版・署名本はもちろん、貴重な限定本、肉筆原稿、プリントなど、珍しい作品群の展示・即売会になります。
#三島由紀夫

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7月30日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

今夏の『最恐映像ノンストップ7』でも取り上げられていた「黒いセーターの女」の目撃、秩父での出来事だったのか…。

posted at 01:40:33

7月30日

@yamakawafuyuki

山川冬樹@yamakawafuyuki

笹久保伸さんより写真集『百人武甲山』が届く。写真には100人の言葉が添えられているのだが、秩父の人々の中に日常的に蓄積してきた武甲山への想いが、湧き水のように溢れ出ているかのよう。武甲山には変なパワーがある。
僕からも言葉を寄せさせていただいてます。
100-buko.xyz pic.twitter.com/ddZjKwvb8p

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7月30日

@ogamachimasuya

石塚正英@ogamachimasuya

J-STAGE Articles - 笹久保 伸「秩父・武甲山論―その破壊と来るべき信仰に向けて―」

芸術作品制作のためにおこなって来た秩父調査の中で発見した秩父の現実や、神の山を爆破し解体し続ける秩父地域における武甲山の存在について様々な視点から考察する。www.jstage.jst.go.jp/article/kfa/1/ pic.twitter.com/PqmrU2d1TA

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7月30日

@kijyuu313

佐藤和由 (絶滅屋)@kijyuu313

ゴートさんの新作 カメレキング。

翼の模様?色?まで再現しているのにこだわりを感じます。

中の人のデッサンを意識しないとこのポーズは作れません。
素立ちポーズでこれだけ見せられるのは凄いです。

杉元さんは人体も上手なので納得のクオリティです。 pic.twitter.com/qpWKuFsB1b

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2019年07月29日(月)20 tweetssource

7月29日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

大宮ソニックシティでのSF大会「彩こん」で、シルヴァン・ヌーヴェルも来玉していたのか! 台風が消えてくれていてよかった。

posted at 23:56:35

7月29日

@miduwo

丸尾宗一郎@miduwo

ひとつ前にRTした東浩紀さんのツイート面白い。福田和也『イデオロギーズ』は、現代における技術と人間の関わりについての思想を4人の思想家(ハイデガー、モリス、マリネッティ、ベンヤミン)に代表させてるけど、「シンギュラリティ万歳!」はマリネッティで、「人間が制御しなきゃ」はモリスか。

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7月29日

@Philo_Shinkan

哲学書新刊情報++@Philo_Shinkan

【8月15日発売予定】
『ハイデガーと時間性の哲学:根源・派生・媒介』(峰尾 公也著 溪水社)
【Amazon紹介文】「哲学の根本問題を「根源」と「派生」の問題として浮き彫りにし、その問題の解決を「媒介」という概念を用いて提示する。」
【Amazon】→ www.amazon.co.jp/gp/product/486

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7月29日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

…日本でいえば、ちょうど1968年に詩誌『凶区』の詩人二人、菅谷規矩雄がユンガー『言葉の秘密』を翻訳、天沢退二郎がバタイユ『青空』を翻訳していて、さながらドイツ保守革命とフランス現代思想の通底を伝えるかの同年刊行を行い。 菅谷と天沢、互いの翻訳書についてどの様に語り合ったのか…?

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7月29日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

『コントル・アタック』関連著作など読むと、バタイユは強くユンガーを意識していたらしく。 もしかしたら『青空』での、「ぼくは戦争の話をしてるんで、そのあとに起こることの話なんかしていない」という語り手の台詞の内にも、ユンガーの戦争記述が、何かしら意識されて在るかもしれない。

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7月29日

@akira23141

ワダアキラ@akira23141

@Chisaka_Kyoji @sunamajiri なるほどそうですか。バタイユもユンガーの文章を絶賛してますね。「呪われた部分」の第6章でかなりのユンガーの切り抜きがあります。バタイユの供犠の概念とユンガーの戦争の概念は繋がる物があるんですね。「ユンガーの叙情は、全てが決定に向かった意志の瞬間的な無能力を利用したものだ」バタイユ

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7月29日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

(承前)ブノワ=メシャンによるドイツ軍の歴史についての本、またユンガー『内的体験としての戦闘』の翻訳(1934)を指摘。社会学研究会の同僚カイヨワはユンガーを熟読したはずだがバタイユは果たしてどの程度ユンガーを読んだのか。

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7月29日

@r_itose

Ryu ITOSE@r_itose

「決断主義」との関連で、フランス知識人のユンガー受容がいつ頃から盛んになるかを調べる。ドゥニ・オリエ編『聖社会学』所収のバタイユ講演「軍隊と構造と機能」(1938)の背景として編者のオリエは、後年ユンガーと親交をもつブノワ=メシャン(兼子正勝訳ではメサン)によるドイツ軍の歴史に

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7月29日

@Chisaka_Kyoji

千坂恭二(Kyoji Chisaka)@Chisaka_Kyoji

イタリア未来派のマリネッティは戦争肯定で知られるが、ドイツのエルンスト・ユンガーもその戦争肯定はカイヨワによれば戦争肯定論の真打とされる。しかし、マリネッティとユンガーの戦争肯定には決定的な違いがあり、その違いこそ、その後のマリネッティとユンガーを大きく分けていく。

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7月29日

@harapion

原田 忠男@harapion

駅の売店でNHKテキスト、西谷修『100分de名著 ロジェ・カイヨワ「戦争論」』を買う。第三回が「内的体験としての戦争」で、一番興味深い。テキストを確かめると、ユンガーも出てくるし、バタイユも出てくる。

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