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@atoreides

アトレイデス@atoreides

Stats Twitter歴
4,927日(2010/04/08より)
ツイート数
137,035(27.8件/日)

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2023年04月03日(月)37 tweetssource

4月3日

@kuroneko_yamate

shibamura@kuroneko_yamate

『現代思想』12月号は大森荘蔵特集号。僕にとって大森荘蔵と言えば、坂本龍一さんとの対談本『音を視る、時を聴く』が真っ先に思い浮かぶ。この本の中で大森先生が今という時間を写真のピンぼけになぞらえて説明する箇所がある。それは福岡伸一先生の時間の厚み説=今には厚みがある説と少し似ている。 pic.twitter.com/3Um3I3gQKb

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retweeted at 16:28:28

4月3日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

村上龍は後に『歌うクジラ』で「棲み分け理論」に基づいた社会変革後の世界を描き。『EV cafe』での坂本龍一さんとの対談での今西錦司「棲み分け」言及、どのような…?

posted at 16:26:02

4月3日

@shinkawa_takash

新川貴詩@shinkawa_takash

ワタリウムで鈴木大拙展を見る。仙厓や西田幾多郎らによる書と現代アートを結びつける展覧会。そのキーパーソンとして鈴木大拙をとらえる画期的な試み。写真は順にジョン・ケージ、ナム・ジュン・パイク、ヨゼフ・ボイス、坂本龍一。 pic.twitter.com/b52Z5h87rC

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retweeted at 16:14:18

4月3日

@tkmttkmt

tkmt@tkmttkmt

福岡伸一さんとの対談で坂本龍一さんは「ジョン・ケージは音楽にまつわる様々な枠組を取り払ったが、時間構造だけは無くせなかった。自分は時間の枠にもとらわれない作品を作りたい」と発言されてたとか。最近、九鬼周造やハイデガーの時間論にこだわっておられるのは、ケージを超えるためでしょうね。

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retweeted at 16:12:08

4月3日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

坂本龍一さんの映画音楽だと、ベーコンの伝記映画のサントラが好きで。映画自身は未見なのだけれど、ホラー小説を読むのにぴったりな!

posted at 16:02:11

4月3日

@accentdeverite

spartacus alias『消え去る立法者』@accentdeverite

冊子の日付は完全に「時代に先を越されて」しまってるが、アルバムの方はまったく(似たようなジャケのトーキングヘッズとは違って)色褪せず、やはりすばらしかった。坂本龍一には、日本浪曼派的感性があると思う(三島的、萩原朔太郎的 etc.)。 twitter.com/BugsGroove/sta

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retweeted at 15:57:00

4月3日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

坂本龍一さんと福岡伸一博士が企画しておられた万博パビリオン、開かれることはもはやないとしても、何か繋ぐものを。

posted at 15:51:02

4月3日

@tonia_ysmgo

tonia@tonia_ysmgo

生命をテーマとした坂本龍一プロデュースのコンサート。現実世界の形状にホログラムの演出を重ね合わせる「MR」を利用。本人がまるでそこにいるかのような映像演出と、その他の照明効果を掛け合わせ、生き物たちと演奏が互いに呼応し合うような心地の良い一体感を醸成。
www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/ (pdf)

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retweeted at 15:47:53

4月3日

@tonia_ysmgo

tonia@tonia_ysmgo

坂本龍一「MR(ミクスト・リアリティ)コンサート」

大阪・関西万博のテーマ事業「いのちの輝きプロジェクト」として福岡伸一さんが「いのちを知る」をテーマにプロデュースする展示パビリオン「いのち動的平衡 I am You」で
教授のMRコンサートが実施されるようです。
www.expo2025.or.jp/overview/proje pic.twitter.com/JrCZJuMZdU

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retweeted at 15:47:25

4月3日

@tkmttkmt

tkmt@tkmttkmt

村上龍さんを取り上げ驚かされた婦人画報「坂本図書」でしたが。次回のテーマは生物学者 今西錦司さん。昨年掲載の「福岡伸一、西田哲学を読む」の中でも、福岡さんが西田哲学との類似を指摘し大々的に取り上げられていた今西さんの「棲み分け理論」。坂本龍一さんが、どの本を取り上げるのか楽しみ。 twitter.com/tkmttkmt/statu pic.twitter.com/sfhipvkkOF

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retweeted at 15:45:06

4月3日

@ISSEY26467795

ISSEY@ISSEY26467795

読了。音楽家と生物学者二人のとても深い対話。異なる分野のはずが会話として、音楽と生命の話が高いレベルで成立することに双方のセンスと知性を感じる素晴らしい本です。装丁も質感への細かい配慮があり、とてもステキです。

●音楽と生命(坂本龍一・福岡伸一、2023年、集英社) pic.twitter.com/oVSBDdIIS2

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retweeted at 15:43:32

4月3日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

坂本龍一さんの「カクトウギのテーマ」、『全日本プロレス』では番組最後の、時期シリーズ参加外国人紹介に使われていたので、聴くと思わずある祭りの終わりを感じさせられてしまい。 馬場さんも、鶴田も、ブロディも、三沢も、そして坂本龍一さんも亡くなられたのか…。

posted at 15:40:30

4月3日

@shigeta_koji

茂田浩司・ライター&編集者@shigeta_koji

#坂本龍一 さん
YMO、戦メリ、中谷美紀、エナジー・フロー、、
いろんな作品を楽しみましたが一番聴いたのは「カクトウギのテーマ」でしょうね。
コモドアーズ「マシンガン」、ジグソー「スカイハイ」等々、刷り込まれてます。
#カクトウギのテーマ
#全日本プロレス
youtu.be/8lpFYkEV-X8

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retweeted at 15:31:04

4月3日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

そういえば坂本龍一さんは『ラストエンペラー』では音楽と共の満映会長甘粕正彦役も演じ。イタリア未来派的装飾を周りに置いて。 一方、『ブレードランナー』リドリー・スコットの日本ロケ映画『ブラックレイン』の新興ヤクザ「佐藤」役の候補には当初、坂本さんも入っていた、と記憶。

posted at 15:24:31

4月3日

@MinoryArts

西倉美祝 MinoryNISHIKURA / MACAP@MinoryArts

シド・ミードにデザインクレジットがあることは認めつつ、
未来派のアントニオ・サンテリアのドローイングにも触れないと、ブレランフリークの難波和彦先生に怒られそう。笑

ブレードランナーの都市デザインって誰が手掛けたの?|ラダー|映画と建築 @archi_ladder #note note.com/ladder/n/nacc1

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retweeted at 01:01:08

4月3日

@tatsuoiso

磯達雄@tatsuoiso

多木浩二『未来派』読了。注目すべきはサンテリアだけではない。運動をあおる言語能力と資金の両方をもっていたマリネッティ、忘れられたもうひとりの建築家キアットーネ、卓上の静物すら動いているものとして表現したボッチョーニ、「未来派」の面々それぞれが面白い。 www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

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retweeted at 01:00:18

4月3日

@kotonisha

コトニ社 / 出版社@kotonisha

未来派図録と格闘しゲラ作成に邁進、刊行が遅れていた多木浩二先生の未来派本の目処がたってきました。テーマは未来派における宣言、運動、詩法、建築、ネットワーク、ダイナミズム、音楽、ファシズム、起源について。未来派図版120点も収録、付録に未来派宣言を。アクチュアルな本になると思います。 pic.twitter.com/3uiCWmcNmg

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retweeted at 01:00:03

4月3日

@harapion

原田 忠男@harapion

テクノポップ史に原爆のモチーフが出てくるのは、たぶん坂本龍一とRadical TVの「TV WAR」(youtu.be/r5vdayxfRHY)が最初で、坂本・細川周平『未来派2009』に収録されたF・ガタリとの対談で、ガタリはサンプリングを用いた適用に感嘆している。その系譜の先端に、アーバンギャルドの表現がある。 twitter.com/urbangarde/sta

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retweeted at 00:53:15

4月3日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

坂本龍一さんと細川修平氏編の『未来派2009』、知人が持っておられて、繰り返し見せていただいていたのだけれど、この本の図版の量と密度凄かった! って、出版社「本本堂」、坂本さんの個人出版社だったの…!?

posted at 00:52:19

4月3日

@yamada_damono

やまだなおと@yamada_damono

『未来派2009』坂本龍一+細川周平編集(1986)本本堂

坂本龍一さんが1984〜1989年まで立ち上げていた個人出版社『本本堂』からの1冊。
イタリアの芸術運動「未来派」とそれに関連するキーワードをビジュアルと文章で表現。未来派の魅力とアウトな所がわかりやすい。笑

本本堂の本集めたいな〜。 pic.twitter.com/usoxTDckUB

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retweeted at 00:47:40

4月3日

@Seki_Etsushi

関悦史@Seki_Etsushi

『未来派2009』(1986年)はマリネッティの「未来主義創立宣言」が1909年で、その100年後ということで2009になったようだが、出た当時は随分先のことという感じだった。世紀末を跨いでその随分先まで生きたら、この年『新撰21』が出ることになったのだった。

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retweeted at 00:47:24

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