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@atoreides

アトレイデス@atoreides

Stats Twitter歴
4,923日(2010/04/08より)
ツイート数
137,035(27.8件/日)

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2023年03月24日(金)60 tweetssource

3月24日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

こうしたヴィスコンティ公爵家の世界史的貢献?を踏まえて嫡流ルキノ・ヴィスコンティの映画を観てみると、『地獄に堕ちた勇者ども』のナチも、『イノセント』のダンヌンツィオのデカダンスも、何か枝分かれした血族の突出した在り様と描かれているかに見えるのも、むべなるかな、と。

posted at 22:26:14

3月24日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ミラノのヴィスコンティ公爵家のついては、保守革命の論者でもあったゾンバルトが『恋愛と贅沢と資本主義』で、その贅沢により資本主義形成に貢献した女性として、マリー・アントワネットと共にヴィ家の女性の名を挙げ。 西欧ヒューマニズム形成の否定的契機-資本主義の産婆としてのヴィスコンティ家!

posted at 22:17:29

3月24日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

ルキノ・ヴィスコンティといえば、福田和也『近代の拘束、日本の宿命』が興味深い文脈で彼の先祖を取り上げ。福田は西欧ヒューマニズムの起原をルネサンス期の共和制フィレンツェに置くのだけれど、それはまずミラノのヴィスコンティ公爵家の圧力に抗するための共和制プロパガンダから現れたとされ。

posted at 22:06:45

3月24日

@subaru_henshubu

集英社 すばる編集部@subaru_henshubu

新連載/菅野昭正「小説と映画の世紀」第1回「美神の魔に憑かれて――トーマス・マン『ヴェネツィアに死す』」。マンが描いた時代の精神をヴィスコンティはどのように映像化したのか。20世紀に手法が確立された映画と、長い歴史を持つ小説。二つの芸術を比較しながら、20世紀を語る。#すばる3月号

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retweeted at 21:56:08

3月24日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

デュプラ、暗殺直前に右翼勢力の資金に関する本とイギリスのホロコースト否認論の書籍の翻訳・出版企画を抱えていた上に、どこかの諜報機関のスパイ疑惑まであったらしい。暗殺の動機を持った勢力は左右問わずたくさんいた。

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retweeted at 21:55:41

3月24日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

デュプラ暗殺についてルペンは、被害者が極右活動家だったからまともな捜査がされなかったと悔しさを滲ませている。暗殺の黒幕はユダヤ人グループから対立する右翼団体まで色々な説があるが、ルペンは「外国の特殊部隊による行動を想定することが可能である」とデュプラの遺作の前書きで述べている。

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retweeted at 21:55:31

3月24日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

本日3月18日はフランスの右翼活動家のF・デュプラの暗殺から45周年。デュプラはルペンの国民戦線の設立に関わり、組織内ではルペン以上に影響力を持ったイデオローグだった。暗殺の真相は未だ不明。『フランスの極右運動』は戦前のファシズム運動から新右翼までの歴史を扱った大作。#FrançoisDuprat pic.twitter.com/J0kv2ojTan

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retweeted at 21:55:25

3月24日

@himukai_noboru

日向登@himukai_noboru

仏文学者の菅野昭正、個人的には初めて買ったドリュの小説の『ゆらめく炎』の翻訳者として名前を覚えた。ロジェ・ニミエ『ある愛の歴史』の翻訳もされていた。

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retweeted at 21:50:49

3月24日

@SayakaFelix

フェリックス清香@SayakaFelix

自然公園で犬を走らせようと出かけ、途中で感じのいい村を見つけてそこで過ごすことにした。似たような村は多いけれど、掃除がしてあって心地よく、ギャラリーと雑賀店が多い。帰って調べたら、カミュとアンリ・ボスコが晩年を過ごしたルールマランだった。また行きたい。
#diary20220206 pic.twitter.com/E7YnPgURrG

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retweeted at 21:40:46

3月24日

@brucaniro

brucaniro@brucaniro

アンリ・ボスコの『マリクロワ』の画像でグッときて、アーサー・ランサムの地図でさらにグッときた。『光車よ、まわれ!』の地図と、『討議「銀河鉄道の夜」とは何か』で示されたジョバンニたちの町の地図はよく似ている。たしか花巻市の地図を反転させたものだったという話があったな。

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retweeted at 21:40:30

3月24日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

天沢退二郎『泉鏡花とアンリ・ボスコ 異人・多神教・他界』、どのような…? そういえば鏡花には、まんま『多神教』という、丑の刻参りを媛神様が叶えてくれる目出度いお話もあって。

posted at 21:31:47

3月24日

@fujiwara_ed

藤原編集室@fujiwara_ed

泉斜汀『人買船 泉斜汀探偵小説撰集』(杉山淳編、東都 我刊我書房)は、泉鏡花の実弟、泉斜汀の探偵小説、時代物などの大衆読物を集めた一冊(掲載誌の復刻)。「文字金殺し」「皐月の大河」「一枚絵の遊女」「月下を走る」「伝説物語 姫路城の怪女」「丑三頃」「水晶の眼」「糸巻草子」ほか。 pic.twitter.com/CLr4VkYAoM

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retweeted at 21:26:00

3月24日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

杉山淳氏の著述読んだことなく。 しかしその視座に収められた作者たちは気になっていた方ばかりで、杉山氏、どう語っておられるのか…?

posted at 21:22:48

3月24日

@phantasticnight

井上雅彦@phantasticnight

クラーク・アシュトン・スミス『妖蛆の王国』、杉山淳の解説「ウィアードテールズの百科全書派、スミス!」が熱い! 小栗虫太郎、夢野久作、泉鏡花、香山滋といった作家たちとの共通点を探っていく論考が明晰。
それにつけてもこの叢書、手触り抜群だね。小口に触れる親指の腹に感じる心地よさが絶妙

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retweeted at 21:17:46

3月24日

@seirindou

盛林堂書房@seirindou

【盛林堂ミステリアス文庫 新刊のお知らせ】
『千五百年後の犯罪 香山滋幻想作品集成』
著  者:香山滋
編  者:善渡爾宗衛・杉山淳
判  型:文庫サイズ
頁  数:428頁

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retweeted at 21:16:58

3月24日

@glow_Q

QTQ@glow_Q

シン・ウルトラマン、怪獣デザインに成成田亨が影響めっちゃ受けてたナウム・ガボの彫刻の要素が盛り盛りだったのがいちばん楽しかったとこかもしれない。まぁ成田亨本人はギャンゴの耳とかブルトンの異次元空間とかでひっそりやってたのに、そこ全開でやりますか?って感はありますが……

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retweeted at 02:26:27

3月24日

@atoreides

アトレイデス@atoreides

シュルレアリストの領袖の方でなく、円谷怪獣のほうの「ブルトン」めいた建築の傾向ってあるよなあ、と。 〈ブルトン建築〉

posted at 02:18:01

3月24日

@ptiger0301

Ptiger.31@ptiger0301

ソ連のSF建築物、滅茶苦茶モダンで好き。荒々しさのあるブルータリズムやロシア構成主義と呼ばれるこの建築方式で、機能主義に基づいて建てられた。特に公共交通機関関係の施設に多く、それは「労働」という共産主義の旨から個人用の交通手段は避けるべきもので、それが統一国家の基盤だったから。 pic.twitter.com/OpC5ECGJuR

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retweeted at 01:58:24

 

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3月24日

@Tana_Tana_Hachi

棚棚(タナタナ)@Tana_Tana_Hachi

佐倉市役所1号館庁舎(設計:黒川紀章・1971年)
国立歴史民俗博物館の後、見に行ってきました。前に見たのは、おそらく10年以上前…。
白いカプセルの集合体のような外観は、まさにメタボリズム。同じく黒川紀章が設計し、1年後に竣工した「中銀カプセルタワービル(1972年)」にも通じるデザインです。 pic.twitter.com/9bdPydESgF

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retweeted at 00:44:03

3月24日

@yas_minami

南泰裕@yas_minami

東京建築案内10
黒川紀章「中銀カプセルタワー」(1972)
メタボリズムの代表的作品。
ユニット理論のコンセプトを、ここまで純化した形で実現させた建築は、他にないのでは。ワンユニット10平米の、小さな居住スペースの集合体。
写真は、隣に建つジャン・ヌーヴェル設計の電通ビルから、撮ったもの。 pic.twitter.com/Ryyn1uTfgQ

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retweeted at 00:43:52

3月24日

@kaz0406naka

中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w@kaz0406naka

『草莽論』に限らず、村上一郎の著作として『日本軍隊論序説』や『北一輝論』などもぜひ文庫化してもらひたい。前者は、丸山眞男の軍隊論や大西巨人の『神聖喜劇』と比肩する。それと、三島由紀夫について書いた諸文章に、保田與重郎らに係る文学論などを加へた文庫版オリジナルの新刊本も面白いかも。

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3月24日

@suga94491396

猫飛ニャン助@suga94491396

『神聖喜劇』の村上少尉は、村上一郎がモデルだったんだな、多分。いろいろ傍証出てきた。多分、誰もが薄々感じていたことではあっただろうが。この件にプライオリティー主張する者ではない、誰か、「村上一郎と大西巨人」という論書いてくれないか。それに加えるに、三島由紀夫を併せて。

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retweeted at 00:27:31

3月24日

@kaz0406naka

中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w@kaz0406naka

ツイートが契機となつてみすず書房の『大西巨人文選』全四巻を、寝室の本の山から抜き出して書斎の『日本人論争』(左右社)の横に置いた。『文選』第四巻は1996年8月発行。93年当時大西は与野の住まひと大宮駅周辺を自転車で往復して居たやうだ。出張で京浜東北線に乗ると大西を思ひ浮かべる。

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retweeted at 00:24:36

3月24日

@xf52_523

五月@xf52_523

裏世界ピクニック3巻読んでる。こっちは主人公が南与野の住人、弱キャラ友崎くんは北与野の住人、Bの戦場はさいたま新都心あたり、リケ恋は埼玉大学が舞台と、与野もだいぶメジャーになりつつある。

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retweeted at 00:21:50

3月24日

@daupet3222

くっさん@daupet3222

「裏世界ピクニック」を読みました。わけわからなくて正気を無くす世界観、めっちゃ好きです
主人公たちが通う、近くに埼京線の南与野駅がある大学とは……はて?

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retweeted at 00:20:41

3月24日

@NhkSumo

NHK大相撲(公式)@NhkSumo

【翠富士 単独トップを守れるか!】

#若隆景#翠富士
#大相撲 #春場所 十二日目

若隆景と翠富士の
今場所全取組動画はこちらで✅
www3.nhk.or.jp/sports/special

十両・幕内の全取組 
結果と動画はこちら👇
www3.nhk.or.jp/sports/special

#NHK大相撲 #sumo #nhksumo pic.twitter.com/HblZBfHF6Y

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3月24日

@910ats2

約束の地@大宮球場@910ats2

大相撲3月場所12日目

埼玉県出身
北勝富士(所沢市)●7-5
阿炎(越谷市)○7-5
大栄翔(朝霞市 埼玉栄)○10-2

埼玉栄高校出身
剣翔●6-6
王鵬○6-6
武将山●4-8
妙義龍○5-7
琴勝峰○4-8
翔猿●4-8
琴ノ若○9-3
貴景勝3-4 5休

東洋大学出身
御嶽海●4-8
若隆景○6-6

本日7勝5敗1休
初日から75勝76敗5休

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